『未来のミライ』“公私混同”の是非
『未来のミライ』はなぜ4歳児の主人公を終始観察し続けるのか
映画における“公私混同”の是非
http://realsound.jp/movie/2018/08/post-228773.html


宮崎の「魔女の宅急便」「耳をすませば(脚本)」「千と千尋」なども、
ヒロインにはモデルとなる身近な女性が実在していたけど、そんな
バックグラウンドを気にする必要のない「客観性」がちゃんと作品に
あったから観客は素直に楽しめたんだよね

まあ狂気の細田と世界の宮崎を比較するのがどだい無理なんだが