【音楽】大瀧詠一『大瀧詠一』はっぴいえんど『HAPPY END』細野晴臣『HOSONO HOUSE』がカセットテープ再発
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2018/07/26 17:24
大瀧詠一『大瀧詠一』はっぴいえんど『HAPPY END』細野晴臣『HOSONO HOUSE』がカセットテープ再発
大瀧詠一『大瀧詠一』、はっぴいえんど『HAPPY END』、細野晴臣『HOSONO HOUSE』の3タイトルがカセットテープ再発。8月22日発売。限定発売。リイシュー元はFUJI
※以下インフォメーションより
●大瀧詠一『大瀧詠一』
大瀧詠一がはっぴいえんど在籍中にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『大瀧詠一』はっぴいえんど在籍中の1972年にベルウッド・レコードから発売された記念すべきファースト・アルバム。大瀧詠一の作品の中でも屈指の人気を誇る本作は、細野晴臣、松本隆、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆、鈴木慶一、布谷文夫、吉田美奈子といった豪華ゲストが参加。ア・カペラ、フォーク・ロック、ファンク、オールディーズ等大瀧特有の多彩な音楽性をポップスへと昇華した内容で、“ロンバケ”と並び称される超名盤。
-限定商品-
オリジナルLP発売日:1972年11月25日 レーベル:ベルウッド・レコード オリジナル品番:OFL-7
A1. おもい
A2. それはぼくぢゃないよ
A3. 指切り
A4. びんぼう
A5. 五月雨
A6. ウララカ
B1. あつさのせい
B2. 朝寝坊
B3. 水彩画の町
B4. 乱れ髪
B5. 恋の汽車ポッポ第二部
B6. いかすぜ!この恋
●はっぴいえんど『HAPPY END』
はっぴいえんどがローウェル・ジョージ(リトルフィート)、ヴァン・ダイク・パークス等と共に作り上げたラスト・アルバム『HAPPY END』
はっぴいえんど最後のアルバムは、1972年10月にハリウッドのサンセット・サウンド・レコーダーズでレコーディングが行われた。リトル・フィートのローウェル・ジョージ、ビル・ペイン、ヴァン・ダイク・パークスら豪華メンバーが参加しており、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂4人の個性とソングライティングがぶつかり合う傑作にして、その後の個々の活動を暗示するかのような重要アルバム。
-限定商品-
オリジナルLP発売日:1973年2月25日 レーベル:ベルウッド・レコード オリジナル品番:OFL-8
A1. 風来坊
A2. 雨月のスケッチ
A3. 明日あたりはきっと春
A4. 無風状態
B1. さよなら通り3番地
B2. 相合傘
B3. 田舎道
B4. 外はいい天気
B5. さよならアメリカ さよならニッポン
(>>2以降につづく)
http://amass.jp/108280/ (>>1つづき)
●細野晴臣『HOSONO HOUSE』
細野晴臣が狭山の自宅でホーム・レコーディングしたファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』
当時細野晴臣が住んでいた埼玉県狭山市の通称「アメリカ村」の自宅に機材を持ち込み、ザ・バンド、ジェイムス・テイラーといったアメリカの良質な音楽の録音方法を下敷きにして制作されたファースト・アルバム。演奏には後に細野と共にキャラメル・ママ~ティン・パン・アレーへと発展する鈴木茂(はっぴいえんど)、松任谷正隆、林立夫が参加。「僕は一寸」「終りの季節」「恋は桃色」といった細野晴臣のソロを代表する楽曲ばかりが収録されたシンガー・ソングライター作品の超人気盤。
-限定商品-
オリジナルLP発売日:1973年5月25日 レーベル:ベルウッド・レコード オリジナル品番:OFL-10
A1. ろっかばいまいべいびい
A2. 僕は一寸
A3. CHOO CHOO ガタゴト
A4. 終りの季節
A5. 冬超え
B1. パーティー
B2. 福は内 鬼は外
B3. 住所不定無職低収入
B4. 恋は桃色
B5. 薔薇と野獣
B6. 相合傘
(おわり) 細野晴臣さんも無職の在日井桁とかいう糖質に何年もストーカーされて大変だな 八十年代はすでにCDの時代だったんだけどな
なんか誤解がある気がする 人間ナイアガラ幕府みたいな名前のアルバムだったら知ってるぜえ 美品のOFL-7盤持ってるからいらん。
・・・・・でもカセットで「いかすぜこの恋」聴いてみたい。 そういえば本物のカセットテープではレコードに入ってる
最後のカセットテープが終わるガチャって音はどうなってんだろな >>12
レコードのA版の収録時間と同じトラック数入ってるw
同じくB版の収録時間と同じトラック数入ってるw
しかしレコードにはカセットテープリバースの音は入ってないw
バカなこと言うなw
お前は一生ROMてろwよバカw >>1
さよならアメリカ さよならニッポン 聴いたときは面白い事する人達だなぁって思った。
たまにカラオケで歌う 大瀧詠一ではタイトル忘れたけど
「育って育って育ち盛り〜」みたいな
歌詞の曲が好きだったな はっぴいえんどのアルバム、はっぴいえんど
一番聞いたのは1979年頃だわ >>7
CDプレイヤーの普及率は86年でやっと50%な。 大動脈破裂で死んだ人か
聖子いじめてたからそうなった。 >>18
なに言ってんのかわかんない
A版B版?? あのー終わってるんですけど、、っていうセリフのことか 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ カセットって音質は悪いしスピンドルが巻き込んですぐお陀仏になるから高くて買えねえよ 大瀧さんはカセットテープについてどんな評価を下してたの? オーディオブーム全盛の頃って
レコードよりミュージックテープのほうが音質がいいとか言われてた気がする >>49
音がいいというよりかプチプチ ノイズがはいらないからテープマニアというのは
一定数いたんだよ ロット数を500か1000くらいにしとけよ
去年発売した大瀧のシングルレコードのボックスは4500セット限定がまだ売れなくてタワレコで半値近くまで値下げしているからな 物置に眠っている初代ウォークマンがもし動いたらそれで聞いてみるか。 >>50
そうなのかな。俺の記憶だとレンジという意味でカセットの方がいいと言われてた気がするんだが アルバムとしたはゆでめんが好きかな ジャケも含めて ミニコンポとかラジカセでカセット聴いてた時は良かったな。 タイムリーだな
今大滝詠一借りまくりで集めてるわ
夢で逢えたらのカバーの多さに笑うw 音楽配信してほしい
細野さんはあるけど大瀧さんはないんだよなあ 松本隆の情景感の美しさ
斜め横の椅子を選ぶのは この角度からの君がとても綺麗だから 哀しみの裏側に何があるの?
涙さえも氷りつく白い氷原 雨はこわれたピアノさ
心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 眠るような陽を浴びて 君はブロンズ色
南向きのベランダで 海を眺めている >>68
自分は歌詞については全く留意せず
ただただメロディとアレンジのみに意識が行く。
だから英語に限らず洋楽はすんなり入って来る。
そして日本の曲は歌詞が全く頭に入ってこない
でも、本当になんでか全く理由が分からんのだが
松本作詞の大瀧曲だけは もの凄く歌詞の意味が伝わってくる。
これは本当に不思議だ。
マジで誰かに解析して欲しい 大瀧さんって歌詞をあえてローマ字にして歌ってるんじゃなかったっけ
意味を薄くするために 松本と大瀧の場合おそらく詞先で作ってると思われる
大瀧作詞のナイアガラものは明らかにメロディが先で違いがはっきりしている
はっぴいえんどが日本語ロックを目指しただけあって
日本語のアクセント、イントネーションへのこだわりは二人は特別なはずで
アクセントを殺さないまま、かつ良いメロディにした渾身の作がロンバケ、そしてイーチタイムではないだろうか >>7
言うてもCDへの置き換わりが顕著になったのって80年代後半平成になる前くらいじゃない?
TMやレベッカの初期数年はLP盤買ってた記憶あるしレコードレンタル屋さんとかも普通にあったし こういう時にはコピペのヤツ来ないのねー
代わりに駄曲のステマコピペがw 瑞穂町だったな、ちびまる子が自宅に行ったら電気代を気にして
24時間風呂を止めてたってのは覚えてる >>5
でもなんか分かる気もするわ
なんかこの人たちヘンだもの
特にアレは >>53
さすがにレコードよりカセットのほうが音が良いと言われた事はなかったよ
その前のオープンリール時代はテープの方がダイナミックレンジも周波数特性も上だった
マスターと同じ2トラック38センチのソースなんかも出てたしね YMOのアルバムのカセット版、いまだに家にあるわ。
BGMのメタルテープ版があったので買おうか迷ったけど、3800円したので
ノーマルテープの2800円のほうを買った。あれ持っている人いるんだろうか。 >>1
カセットデッキ持ってねえよ
とっくの昔にに捨てたわ そういや達郎がはっぴいえんどと大瀧師匠のライブ映像がかなりあるみたいな事言ってたがそろそろDVD化しないかな? そういや達郎がはっぴいえんどと大瀧師匠のライブ映像がかなりあるみたいな事言ってたがそろそろDVD化しないかな? ハッピーエンドは曲も演奏も良いんだけど、昭和のバンドに共通して言えるんだけど、歌が駄目。各自歌ってるけど、ボーカルが弱すぎ。 はあ〜?っていうコレクターズアイテムだな…ミックスとかが違うのか? >>31
1986年当時、高校1年生のオレですらバイトしてCDデッキ買ったってのに・・・何かビックリだわ あれだけ音質にこだわった大瀧詠一が、カセットテープをどう考えるかと。
あの、『A LONG...』のLPの針を落とした瞬間を知っている世代ならな。
俺なんか下手なセットじゃ聴けないと、スピーカー変えたから。 , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、全米OPテニスはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
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| ム========ゝ
全米OP 賞金総額が過去最高の59億円に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010005-tennisnet-spo >>39
ベースから行くぞ、ワン、ツー、ワンツースリーフォー >>94
大瀧のネタ元のアメリカンポップスはラジオで聴かれるの前提でミックスされてるがな 大瀧の曲聴くくらいなら、元ネタの洋楽聴いた方がなんぼかいいよな。 O瀧A一氏もY下T郎氏みたいに
「ご本人の顔見たら幻滅して
素直に曲に感情移入出来なくなる」系だよね…
ボーナストラックで「冷麺で恋をして」を入れて欲しい
高田文男の番組だったか、制作時リアルタイムで聴いてて
自分にとってオリジナルよりも思い入れが強い曲 松田聖子や薬師丸ひろ子なんかにに提供した曲のセルフカバー集がすきで
ユーチューブでよく聴いていたのに軒並み削除されてしまった >>104
もう廃盤になってる
ヤフオクに出ると異常にプレミアつくし >>105
最近出たDEBUT AGAINってCDにセルフカバーまとめられてるよ レコード買ってもカセットに落としてカセットばかり聴いてたな。 >>88
今のバンドも結構そういうの多い気もするが >>88
夏なんです、とかあのボーカルでしかあり得ない音だよ
大瀧の場合はっぴいえんど時代はボーカルでは細野に負けてる印象はある 1982年くらいから大滝さんのCDを買ってて
今になってはレアなのもいっぱいあるけど
どうやらもうすぐ自分は死ぬらしいので
誰か大事にしてくれる人に差し上げたいのだがどうすればいいのか >>114
あれは鈴木茂
曲によって大瀧と声が似て聞こえるときがある >>116
まじか。
じゃ、かくれんぼで
もう何も喋んじゃねえ、君の声がーきこーきこーえないからぁーあぁ・・ 大瀧のあの唸る歌唱法って誰から来てるんだろうな
どう聞いても浪曲の歌い方なんだけど 大瀧詠一の曲はちょうど今頃の時期夕方から夜にかけて涼しくなって来た時間帯を1人ドライブしながら海岸沿いの道路を走りながら聞くのが至高
若い頃よく西伊豆に愛車でドライブしてたのが懐かしい >>7
日本のCD発売最初は
大瀧詠一
A LONG VACATION(品番:35DH-1)
これ豆な。 >>33
「風立ちぬ」で大滝さんはしつこい。
と、言わしめたものだからな。 本人らはそういうノスタルジックな売り方納得してんのか? 細野さんの提供楽曲って珍曲が多いな。柏原芳恵の「しあわせ音頭」とか。
「赤道小町ドキッ」はYMO感もあって名曲だと思うけど >>122
大瀧さんは特に90年代以降はいわばそれで食ってた人じゃない >>101
「LET'S ONDO AGAIN」の元ネタの洋楽はなんですか? >>125
チャビー・チェッカー
「レッツ ツイスト アゲイン」 >>118
ベルベット後期(ローデッド)のルーリードの歌い方に似てるなあとずっと思ってた。 >>100
それは大瀧の音質の追求と何の関係もない。 お笑いから落語に逃げたカスじゃあるまいし
ハルオミやろ、なんやホウセって
それはありえない、ダサすぎるぅ >>127
ただ、ゴーゴーナイアガラのCobra Twistなんかは
完全にチャビーチェッカーのザ・ツイストなんだよな 低音でちょっとふざけた歌い方のときはだいたいフランク永井なんだけどさ はっぴいえんどの曲は世代が違い過ぎるせいか
どれもイマイチな感じ
長万部キャッツの河原の石川五右衛門は好き
♪ONDO Come is Here〜 薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべると聞いただけで
夏の海が浮かぶのだ
会いたいだの愛してるだの好きだの聞いてる奴にはわからない世界なのだ キャロルの矢沢永吉・ジョニー大倉と比較すると唄が下手すぎ >>7
誤解はお前
80年代後半でCDの時代とギリ言っていいレベル 本日は、大瀧詠一さんの誕生日です。
ちなみに俺と同じです。
ちなみにスガシカオさんも同じです。 佐藤博・山下達郎・シャネルズ・松武秀樹・星セントルイスが参加してるのにさっぱり売れなかったレッツオンドアゲン
これの後にミリオン突破のロンバケを出すっていうのが凄すぎる ミュージックテープをヤフオクで落として
70年代後半〜80年代の歌謡曲よく聞いている。
音は40年くらいたても劣化しないね。
カセットって意外と使いやすい。 >>7
まだその頃は一部の新しいモノ好きが飛びついてたに過ぎないと思う 87年にビートルズのオリジナルアルバムがCD化されて、
そこで、一気に普及が進んだと思う。 ロンバケは発売日に買ったのが俺の自慢だわ
周りは誰も知らなかった カセットが現役の時でも色々めんどくさくて嫌いだったね
モノ流通なら別にCDでいいよ >>150
え、1985年にサザンの「KAMAKURA」が「コンパクトディスクだけ」で100万枚売れたのに?? デジタルの音なんて何の価値もない
これからはアナログだよ ライクーダー呼んだら断られてローウェルジョージがビルペイン連れて来た
鈴木茂ラッキーすぎる 83年のまだ肌寒い春に初めてロングバケーションのLPに針を落とし、
どこか遠くから聴こえるようなあのピアノの調律の音を聴いたときの
これは何か新しいすごい音楽始まるぞ、というドキドキした感覚をまだ覚えてるわ 俺が初めて買ったカセットテープ
南野陽子の吐息でネット 死んだ親父が好きでレコード買って持ってるのに
CDで買い直していたな、レッツオンドアゲイン この手の物はは買わないと決めてるが、
ロンバケなら買います >>136
はっぴぃえんどは元ネタからのヒネリがなさすぎると思う 80年代は変化のスピードが速かった。CDプレーヤーが10万切ってミニコンポに載るようになったのが85年頃で、その辺から本格的に普及が始まったけど、88年頃だともうラジカセにも載ってて完全にCD主流。レンタルレコード屋が1枚100円で処分セールやってた。 親父が持ってる黎明期のCDは内部で腐食か剥離しているのか
再生できなくなった物が多い
DL販売が主流の今でもCDの44.1KHz/16bitに拘ってる
昭和生まれが多い 風街ろまん発売の1971年当時世間のヒット曲を調べてみたら
小柳ルミ子の「わたしの城下町」だった
はっぴいえんどのような先鋭的な音楽を聴いていた若者はごくわずかだったと聞く
若いうちに演歌のような下品な音楽を聴いて育った人間は
感性までも下品なままでその後一生成長することはない
当時はっぴいえんどを聴いていた若者はその後日本の音楽をともに併走し続け
有意義な音楽人生を歩み豊かな知性と教養を持つ老人となり
「わたしの城下町」を聴いていた若者はその後ずっと演歌だけを聴き続け
知性も教養もない無駄に年だけ重ねた馬鹿老人となっているのだろう CDもCDで、音質が安定するのに10年近く掛かったよな
だからこそ80年代音源のリマスター商法なんかも成立するわけで >>174
大瀧の主張と真逆なの分かっててギャグとして書いてると信じたい >はっぴいえんどのような先鋭的な音楽
それはひょっとしてギャグで言ってるのか? 『さよならアメリカ さよならニッポン』というタイトルだけで、ネトウヨが反日と大騒ぎする >>171
ソニーは3800円→3500円→3200円だった覚えが
今のCDケースじゃなくて、もっと薄型の専用ケース(後に出てくるCD選書とは別のやつ)なんかもあった >>182
最初のCDのソフトが出たころは、CDの価格ってレコードの価格+¥700だったような。
大瀧自身ライナーかなんかでそんなことを書いていたような。 >>188
もう「本人が携わったリマスター」というのはあり得ないしねぇ。
媒体を変えるとかそういうことしかできんわね。
そういうことw
底辺DQNの性感帯やコンプレックスをくすぐればいいだけなんだよコンテンツなんて。
うおおおおおお!そりゃあー!とりゃああ!
この吹き出しループだけでジャンプ漫画なんて10年連載いける。
おーおー♪おおお〜♪俺たちワンピーエグザイル♪
このノリだけで日本ナントカ賞なんて総なめでとれるしな。
人口の半分は偏差値50以下。IQは100以下。端的に言えば知的障害者だ。
ベストセラーってのは「馬鹿でも読める」ってことw
元電通社員「CMは偏差値40に理解できなきゃダメ。世間にはおそるべき量のバカがいる。それが日本の普通の人だ」★3
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486020632/
大橋巨泉「テレビは貧困層の王様」「負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。」
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469322011/601
【文春】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が謝罪 「まさか信じ込むとは」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514903995/
“UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった UFOなんて実はいない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1522625950/
【大発見】障害者施設「発達及び知的、重心障害者はアニメが大好きな方が多いことに気付きました。」何故なのか
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1472701771/l50
【悲報】座間9遺体事件の白石隆浩容疑者は『ひぐらしのなく頃に』と『School Days』が好きなアニメヲタクだった
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1510127650/ わたしの城下町の作曲は平尾昌晃
ミヨちゃんや天地真理の二人の日曜日、アン・ルイスのグッバイマイラブなど
ソングライターとして天才的な作曲者で吉田拓郎も好きな作曲者として挙げている >>185
それが正解。
35DH-1という品番が根拠。 ベルウッドの社長は横浜銀蝿のジョニーだろ
こんな商売ばかりしてるよな >>49
レコード違いスクラッチノイズがない、溝の内周の歪みなどがない。
ということで、レコードよりテープのほうが高音質説はあった。
ただし、カセットだとよほどの高級機でなければレコードの音質は超えない。 CDの寿命で思い出したが30年で聴けなくなるデマを流した番組があった
日テレの特報リサーチだったかな。あれは嘘
実際87年のスリキズだらけのレンタル落ちでも余裕で聴けたからな
番組側が情弱だったとしか
CDはレーベル面(字が書いてる方)が剥がれると再生に問題がでる
裏の読み込み面は多少の傷があろうと音質に影響はない。LPとは違う
でなかったらユニオンで中古CD売る訳ないだろ >>194
そういうことか。一番いいのはオープンリールと聞いた記憶もある
保存という点ではやはりレコードだろうな
戦前のレコードとか普通に聞けるし、針が飛んでも全部聞けなくなるということがない
カセットテープはモノによっては茶色くなったりテープが切れたり。
TDKの初期のアイボリー色のが一番タフだった気がする
CDは安全なようで突然聞けなくなるような不安がある >>196
これを信じてCDを冷凍保存してしまった
snow time プロモ盤 >>158
売れてねーよ
85年はまだレコードのシェアが多い時代だ >>31
50%もあったんだ?
体感ではそれ以下だったな
88年にはほとんどの家庭でプレイヤーを持っていた印象 >>53
CDが音が良い(笑)と言っていたのはノイズがないこと
貴方が言うように結局CDは上下周波数カットしてる
ただ、人間の耳(大人?)に通常聴こえない音域をカットしてるという謳い文句だった >>174
当時洋楽に馴染んでた人から見れば先鋭的でもなんでもなかっただろう。 >>197
うる覚えだけど80年代のCDの解説では寿命が約70年ということだった
何を根拠に70年としているのかは謎 テープ販売よりも大滝さんSpotifyで配信してくれよ
ここまで頑なに配信しないのは遺言か何かか?本人の意向なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています