【音楽】ロッド・スチュワートが新アルバム『Blood Red Roses』を9月発売
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2018/07/20 02:37
ロッド・スチュワートが新アルバム『Blood Red Roses』を9月発売、新曲「Didn’t I」試聴可
ロッド・スチュワート(Rod Stewart)が新アルバム『Blood Red Roses』を海外で9月28日発売。リリース元はRepublic Records/Decca Records。
スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『Another Country』以来。新作は、ロッドが長年のコラボレーターであるケヴィン・サヴィガーと共に共同プロデュース。ロッドは新作について「僕はいつも何人かの友人のためにアルバムを作っていると思うし、このレコードには親密さがある。誠実なことと正直なことは人生において大いに役立つ、ソングライティングも同じさ」とコメントしています。
●『Blood Red Roses』
1. Look In Her Eyes
2. Hole In My Heart
3. Farewell
4. Didn’t I
5. Blood Red Roses
6. Grace
7. Give Me Love
8. Rest Of My Life
9. Rollin' & Tumblin'
10. Julia
11. Honey Gold
12. Vegas Shuffle
13. Cold Old London
Deluxe Bonus Tracks
1. Who Designed The Snowflake
2. It Was A Very Good Year
3. I Don't Want To Get Married
※動画は引用元サイトにてご確認ください。
http://amass.jp/108011/ デヴィッド・ボウイが死んでいて
ロッド・スチュワートが生きてるのがなんかしっくり来ない 最後に見たのは来日してサッカー観戦で俊さんが案内してた時だな あれまだ死んでなかったのか
誰と勘違いしたんだろw >>1
また訃報かと思ったじゃないかびっくりさせるな いいかお前ら
敗戦確実でもスタジアムを早々に出るなよ
勝利の凱歌「WE ARE DIAMONDS」を聞いてから帰れ 名曲カバーのアルバムを何枚も出してたろ
あれが徳永英明のカバー企画のパクリ元やな 稲葉がロッド・スチュワートの声に憧れて酒でうがいしたけど酔っ払うだけだったって言ってた あのナチュラルリミッターがかかった声は反則
何歌っても良い歌に聞こえてしまうw >>26
ブラーのカバーだとアホみたいな歌になっとるw ジェフ・ベックと組んでやった、ピープル・ゲット・レディは
名曲だと思う。 ボクはニッカみたいなやっすい酒は飲まない
ボクはスバルみたいなやっすい車には乗らない ウーララだろ、やっぱ。
つか、ロン・ウッドのファーストソロでのロッドとミック最高! ロッドは他人の曲をカバーするのが絶妙に上手いんだよな。ロッドが歌うとまるで自分のオリジナル曲みたいになる
People Get ReadyやSo Far Awayみたいな有名曲ですら自分のモノにしてしまう 大屋政子ちゃんと二人で写った
でっかいパネルが一番のインパクト
セーリングのドーナツ持ってた
B面は何だっけ >>32
トッド・ラングレンのCan We Still Be Friendsのカヴァーはイマイチだったなあ
アレンジが駄目だったのもあるけど >>32
ロバートパーマーのサムガイズもそうかな
でも愛のハーモニーは持ってかれちゃったな こないだの追悼番組じゃ、
西城秀樹マイクパフォーマンスの元ネタと紹介されてたぞ 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ ロッド・スチュアートとか古いロックスター好きな人達が盛んに言ってるのが
「ロックは終わった。」
ロックが終わったじゃなくて、それを言ってる人が終わってるだけ。 ジェフベックグループの時のロッドは好きだ
それ以降はあんまり興味がないw ブライアンアダムス、スティングと歌った曲のシングルCD持ってる。 >>35
あれをカバーしたのが80年代だったからこそ、あんな軽薄ピコピコアレンジになったのだと思う。
俺は嫌いじゃない、つか懐かしい。 >>32
トム・ウェイツのダウンタウントレインはハマりすぎw >>32
ナチュラルマン
ユアソング
セイリング
その他 >>43
あれは三人のヴォーカルの相性が
かなりよかった
もちろんブライアン・アダムスの曲自体がよかった
っちゅうのはあるけど 2000年代もコンスタントにアルバム出して
しかも大ヒットさせてる爺だもんな
ストーンズやポールマッカートニーよりもはや格上 >>47
この曲大好きだわ
にしてもスレ伸びないな 今だに、ロッドスチュワートとブラアンアダムスのロック界での立ち位置がよく分からん。 この人のカバー曲で一番好きなのは、ブルーナイルのダウンタウン・ライツ
原曲をよくぞここまで料理し、自分の型にはめたものだとため息が出るよ。 >>38
フェイセズの日本公演見に行ったらしいね
大人気で忙しいのによくそんな時間があったもんだ 白スーツが似合う髪量の多いブロンド白人、てだけでスーパースター感が全然違う >>47
これ大好き
シティハンターで言うところのGET WILDみたいな感じ >>34
Three Time Loserかな
確か当初はこっちがA面扱いだった 「胸につのる想い」を弾き語りしたら女なんかイチコロ
..なんだろうけど、ルックスも声も違い過ぎて.. >>35
あのアルバムはフリーのAll Right Nowもアレだった
今ならあの時代ならではと笑って聴けるけど >>61
盗作じゃない部分を作ったカーマイン・アピスはとばっちりでよく愚痴ってる "I Can't Deny it"の時で既にお爺ちゃん頑張ってるなあって感じだったけど give me love はgive me peace on earth ? >>38 ロッドを見た西城秀樹が「なんであんなにマイクスタンドをブン回せるのだろう?」
と調べたらロッドはアルミ製のマイクスタンドを使用してるのが分かって
早速発注したとかだったなwww
歴史的考察「20世紀のマイクロホンスタンドとライブ表現法の変遷」
ロッド・スチュアートは、マイクもケーブルも足の部分も白いテープで巻いて完全に一体化させた自前のマイクスタンドで歌っていた。
この特注スタンドを逆にして持ち上げたり、空中に高く放り投げたり、全く独創的な動きで強烈な個性を印象づけた。
1974年の初来日で武道館のステージに登場するや否やスタンドを軽々と蹴り上げた姿は、今も鮮やかな記憶として残っている。
ロッド・スチュアートのマイクスタンド使いは革命的で、多くの歌い手達に大きな影響を与えた。
矢沢永吉はキャロルの後期に彼のステージを熱心に研究していたという証言があるから、あのビニールテープ巻きは明らかにその名残りのはずだ。
西城秀樹も似たような振りを採り入れていた。あ、マッチもそうですか。フレディ・マーキュリーなども早速この表現法を導入したひとりだろう。
ジェイムズ・ブラウンのような事を誰もが始めたのである。
ここに至ってマイクスタンドは小道具の役割も与えられ、全体の強度や各部の確実性を急速に向上させなくてはいけなくなった。
https://www.audio-technica.co.jp/microphone/navi/whatis/06_03.html ギリシャでエーゲ海クルーズの船に乗ったら、
ロッド・スチュワートみたいなオバサン(もちろん外人)がいて びっくりしたわ ベタだけど
"Da Ya Think I'm Sexy?"
People get ready
Lady luck が好き >>2
あの曲しか知らない情弱かつ自分が知ってる事が全てだと思ってる自意識過剰乙w 初期のビートたけしの髪型、西城秀樹のステージアクション、金髪好きは千昌夫に影響を与えた >>1
世界の女は俺のもの
死ぬまでに一度は言ってみたい それにしてもスレが伸びないなあ
確かに時の旅人持ってないけど >>76
面白いね、教えてくれて有難う。
プリンスの起き上がり小法師みたいなマイクスタンドもルーツがあるのかね。 FMレコパルの懸賞で、大阪フェスティバルホールのチケットが当たった
蝶ネクタイの形をした洒落たチケットだったなぁ
大屋政子さんが、ステージ前まで行って花束を渡してた 声と顔とスタイル、性格が嫌い。
こいつの女はもっとカッコいい奴のお古だし。
嫌いとワザワザ言いに来る俺もどうかしてるw むかしノエル・ギャラガーがロッド・ファッキン・スチュワートという呼び方をしてた
それ以来、ロッド・スチュワートの名前を聞くとその呼び方が頭に浮かぶ >>95
背高くないからね。横浜アリーナですぐ近くまで来たときわかった。以外だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています