【映画】 呪いの人形映画『アナベル』第3弾が正式発表!
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大ヒットホラー『アナベル』シリーズの3作目が製作中であることを、現地時間18日にアメリカ・サンディエゴで行われた、ホラー映画関連のイベント「SCAREDIEGO」(スケアディエゴ)内で、プロデューサーのジェームズ・ワンをはじめとする製作陣が正式に発表した。
同シリーズは、実話がベースの心霊ホラー『死霊館』に登場した呪いの人形“アナベル”の由来を描くスピンオフ。アナベルの存在も実話が基となっており、これまで『アナベル 死霊館の人形』(2014)、『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)が製作され、どちらも大きな話題を呼んだ。
この日はジェームズと共に、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『アナベル』シリーズの脚本を手掛けるゲイリー・ドーベルマンが出席。パネル内でゲイリーは、現在3作目の脚本に取り掛かっていることを正式に発表し、ホラー映画ファンの集まった会場から大きな声援が巻き起こった。
ゲイリーによると、過去2作品ではアナベル誕生の経緯が描かれてきたが、今回は『死霊館』の主人公である心霊研究家ウォーレン夫妻が、“彼女”を引き取った際の出来事を描く。
ウォーレン夫妻によってアナベルは、二人が過去に遭遇してきたいわくつきの物品を陳列したオカルト博物館に収められている。3作目では、人形についた悪霊が夫妻の10歳の娘ジュディに狙いを定め、博物館に置かれた呪いの品を蘇らせてしまうとのこと。ジェームズは「アナベル版『ナイト ミュージアム』になるのさ!」とアナウンスし観客の期待をあおった。(編集・入倉功一)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000004-flix-movi 美内すずえの「人形の墓」の主人公がアナベルなので、そっちを思い出してしまう。 ほんと呪われた屋敷系大好きだなあっちは
どんだけあんだか 死霊館シリーズでいうと3作目なのか4作目なのか5作目なのかちょっと調べた感じでよくわからんかった
死霊館のスピンオフのアナベルシリーズという位置づけっぽいけど
というがかなりどうでもいい つべに「人形が動く」っていう動画は数あれど
女の子が母親の実家で見つけた人形を持って帰りたいとダダをこね
母親はお母さんその人形嫌いだなー連れて帰りたくないなぁを連呼したら
その人形がクルンと首を回して睨むっていうのがわかってても怖かった この夫妻のエピソードをネタにしとるから
今後も続いてくんだろーな 帰ってきたアナベル
アナベルよ永遠に
アナベル・エピソード1 >>18
まあ、生きてる2ちゃんねらーやパヨクのがよっぽど怖いわなw >>15
そうそう
アナベル人形が子供の頃から知ってる外国の定番のアン&アンディ人形だって知った時は衝撃受けたな ウォーレン夫妻の息子がのちのモルダー捜査官ってオチ まあチャッキーみたいにやたら動き回らない抑えた演出はいいと思う 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ アナベルって完全に女性の名前らしいな
カミーユはアキラとかヒカルみたいなどっちとも取れる名前
ガトーは堂々としてるのにカミーユはコンプ持ちすぎという話 メキシコでナンパしてやった女の子の名前が
アナベルだったな
懐かしい 死霊館シリーズよりJホラーの方が演出うまいのにな
日米のプロデューサーの実力差なんだろうな
リーマン根性のプロデューサーの作った映画には金を出したくない ネタ元のアナベル人形が可愛すぎて笑えた。怖さゼロ。
画像はどこかにあると思うが、これから仕事なので、
画像探しは諸君に委ねよう。 ◾ユヅリスト達がカザフスタンの英雄 デニス・テンにした仕打ち◾
▼2016年の妨害騒動。
羽生結弦が「故意で邪魔してきた」と決めつけ、メディアに名指しで「多分故意だと思う」と話した。
それを受けて日本のメディアに「妨害男」「賞金のために妨害した」と書かれる。
その際、デニステンのインスタ等にユヅリストから数多くのヘイトコメントが書き込まれた。
▼テンが羽生と握手し和解。
その際の写真をインスタに投稿するもユヅリスト達からのヘイトコメントはなかなか止まず。
数日後、テンが「今も数千件の嫌がらせメールが来ている。やめてくれ」とユヅリスト達に訴えた。
ところが彼女達は「そんなに沢山メールが来るわけないだろ!被害を捏造するな!被害者面するな!」と言いデニステンを更に非難しバッシングはさらにエスカレート。
▼妨害の証拠?!動画拡散。
ユヅリストの精鋭達が「妨害の証拠」をユーチューブにアップし、日本語や英語、韓国語中国語ロシア語イタリア語フランス語スペイン語等各国の字幕付きで拡散した。
拡散した動画はどれも“過去の試合の練習中のニアミス動画の寄せ集め”で、該当の“ボストンワールド練習中に故意で妨害したと断定できる要”がゼロだったが
彼女達はテンによる“故意の妨害行動の証拠”として動画を拡散し続けている。
(ニアミスは狭いリンク内で6人が滑るためスケーターにとっては日常茶飯事である。)
▼妨害騒動に関する関係者のコメント。
ハビエル・フェルナンデス「ユヅルは『僕がすごいところを皆に見せてやる』みたいに思っていたけどできずにイライラしたと思います」
ブライアン・オーサー「故意ではないと思う。フェルナンデスも同様の経験があったが気にもしていなかった」
アシュリー・ワグナー「OH MAH GOD. Thank god I've never cut off Yuzu. I already have enough troubles」
▼ボストンワールド以降。
テンが足の怪我で苦しみ、調子が落ちた時には「天罰だ」などと言って叩き続けた。
オリンピックの最中にもユヅリストによるヘイトコメントが投稿され、テンがこれをRTする一幕も見られた
▼デニス・テン。
こうしてユヅリスト達にバッシングされ続けたデニステンだが、数多くのスケーターと親交を持ち慕われているカザフスタンの英雄で、輝かしい実績を持つ実力者だった
R.I.P いやすんげーつまんなかったけど…
人形にフォビアのある人は恐いんかね?
そこが欠けてる自分に合わなかっただけか? 待ちに待った時が来たのだ
多くの英霊が無駄死にでなかったことの証の為に
再びジオンの理想を掲げる為に
星の屑成就の為に
ソロモンよ、私は帰って来た 「死霊館」は映画館で観て、怖キレイで凄くよかった。
「アナベル」はテレビで観たが、なんかイライラして途中で観るのやめちゃった。 >>8
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ あの人形からすれば主人公の少女のほうが
「ママの愛情を奪う敵」だったわけで、最期はちょっと可哀想になった。 ウォーレン夫妻シリーズ好きだわ
本物はもちろんあんな美男美女ではないけど
70年代頃そんなに知名度あったなら
日本でも名前はしられていたんだろうか >>31
ガチガチの軍人と拗らせ系少年と比べてもね アナベル2作目の主役の女の子むちゃくちゃ可愛かった 血まみれで目をむいて凄い形相で背後から現れる幽霊って
「その幽霊は人を怖がらせようとしている」ってことじゃん
その時点で幽霊が人間臭いし俗っぽいし萎える
ほんとわかってないわ
一番怖い幽霊って素の姿でボーっと立って何もしてこない
ただそこにいるようなやつだと思うんだが
そういうホラー映画が観たいものだ アナベル人形というとアメコミのNightmare & Fairytales思い出す少数派 これ今度WOWOWでやるんだけどitとどっちが怖い? >>1
便所女ベッキーにそっくりの人形か
アナルとかピッタリw 死霊館の時の子役はもう大きくなっちゃったから、別の娘がジュディを演るんだな >>62
日本でも悪霊が乗り移った布製の文化人形があったな。有名な神社に預けられてた。 このシリーズは良く出来てるわ
とくにウォーレン夫妻の2作目死霊館エンフィールド事件は大傑作 >>71
本編3作にスピンオフ3作。こんな人気シリーズになるとは >>76
ネタになる前の1作目付き合いで見るという拷問を経験したけど怖くないしつまらないしでうんざりしたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています