0001ほニーテール ★
2018/07/17(火) 22:32:06.09ID:CAP_USER9厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、事件は読めるエリートキャリアだが空気は読めない“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男勝りのベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の迷コンビが難事件解決に挑む姿を描く。
この日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにあるエスカレーターに、ラッピング広告が登場。手すりの部分以外に、ステップのライザー(縦の面)部分を利用した広告は、日本においてはまだ珍しいという。
上りエレベーターはゼロ係のメンバーがかわらしい三頭身キャラクターとなり、泥棒を追い掛ける構図。日本のエスカレーターは一般的に片側に人が立つケースが多いことに着目し、広告のラッピングもエスカレーターの半分だけという“珍広告”になっている。これにより、予算を抑えるという同局の狙いも実現。一挙両得のアイデア宣伝となった。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000166-spnannex-ent