【音楽】ポール・サイモン、新作『イン・ザ・ブルー・ライト』の日本盤発売が決定
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2018/07/13
ポール・サイモン、新作『イン・ザ・ブルー・ライト』の日本盤発売が決定
ポール・サイモンは通算14作目となるスタジオ・アルバム『イン・ザ・ブルー・ライト』が海外で9月7日に、日本盤が9月26日にリリースされることが決定している。
本作は60年代以来の盟友となるロイ・ハリーと共にポール・サイモンが共同プロデュースした作品で、これまでの作品群から本人がお気に入りの10曲に新解釈を加えたものとなっている。
ポール・サイモンは本作について次のように語っている。「このアルバムに収められた曲は、僕にしてみれば “ほぼ正しい” と思える、一度目は見過ごされてしまった、ちょっと変わった曲の数々だ。アレンジをやり直し、ハーモニーの構造を見直し、曖昧だった歌詞を書き換えることで僕自身、頭の整理ができた。自分は何を言いたかったのか、その当時、何を考えていたのか。そうして、より分かりやすいものに生まれ変わらせることができたんだ」
本作ではザ・ナショナルのブライス・デスナーが“Can’t Run But”のアレンジで参加しているほか、ジャズ・トランペット奏者のウィントン・マルサリス、ギタリストのビル・フリゼール、ドラマーのジャック・ディジョネットとスティーヴ・ガットといったミュージシャンが参加している。
ポール・サイモンはライナーノーツで次のように述べている。「アーティストにとって、滅多にない珍しい機会なんだ。昔の作品を再訪し、再考し、修正し、場合によっては完全に一部をオリジナルと変えてしまえるというのはね」
「幸い、その機会は素晴らしいミュージシャンたちとの共演というプレゼントまで僕にくれた。ほとんどがレコーディングをするのは初めてのミュージシャンばかりだよ。古い曲が、新たに生まれ変わった様をリスナーには聞いてもらえるだろう。生まれ育った家の古い壁が、新しいペンキで塗り直されたみたいにね」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
リリースの詳細は以下の通り。
ポール・サイモン
『イン・ザ・ブルー・ライト』
2018年9月26日発売予定
解説・歌詞・対訳付
¥2,400+税
1. 君の天井は僕の床
2. ラヴ
3. キャント・ラン・バット
4. 想いこがれて
5. 豚と羊と狼と
6. 犬を連れたルネとジョルジェット
7. ティーチャー
8. 愛しのロレイン
9. ある人の人生
10. クエスチョンズ・フォー・ジ・エンジェルズ
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/07/GettyImages-461863784-720x457.jpg
※動画は引用元サイトにてご確認ください。
https://nme-jp.com/news/58156/ 混んどるわ飛んでいくわで
もうわやくちゃでんがなほんばにぼー 1. 君の天井は僕の床
_ノ乙(、ン、)ノこのタイトルどうなの?w >>2
俺CD屋でバイトしてたけど想像よりもずっと多くの客来るぞ
ジャズや演歌、Kポップは固定ファンが居るしジャニーズと秋元康グループも鉄板
あとは若手ロックバンドとかは展開に力入れればガキが買いに来てくれるしアニソンもアクティブな最近のオタクが買いに来る
洋楽が完全に死んでるだけ >>5
洋楽だとみんなもうショップでは買わないんじゃないかね
ネットだと輸入盤が半額くらいで買えたりするし スティーヴ・ガットじゃねーよ
Gaddガッドだろ、くそ記者が すごいね〜ただただ感心&感動だわ
もうすぐ80歳近いやろ?それでいてこの情熱と才能
ツアーやってくれんかな日本に来てほしい 80近い人を長旅させようとするな
自分でアメリカに行け そういやもう一人有名なポールも新譜を出すみたいだ
天才は創作意欲がいつまでも続くんだな 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 今はダウンロード販売の時代だぞ
高音質のハイレゾflacか扱いやすいmp3
レトロ感覚でLPも復活してる
CDというのは中途半端な物なのだよ サイモンにしろマッカートニーにしろ、もう新作出さないでくれるかな。 グレイスランドは今でもよく聴く
あと、同時期のパークコンサートも Rene And Georgette Magritte With Their Dog After The War
は最近ライブでよくやってる 知り合ったアメリカ人に「サウンド・オブ・サイレンス」の歌詞の意味を聞いたら
「分からない」と言われた ジョーンバエズの家でルネマグリットの本をパラパラ見ていたら、ルネと奥さんの写真のキャプションにRene And Georgette Magritte With Their Dog After The Warと載っていて、これでそのまま曲のタイトルになるじゃないかと思いついたらしい 我儘で傍若無人のようでいて実は気配りのできる聖人だったサイモン
おとなしくて人のいい人物に見えて実は性格最悪の人でなしだったアート >>13
原題は
One man's ceiling is another man's floor
となったているので
君と僕の関係じゃなくてもっと世間一般的な対人関係にも向けられ歌詞なんじゃないの
まあ「誰かの天井は他の誰かの床」
みたいなタイトルにしたらそれはそれでつまらんからわざと君と僕にしたんだろうけど
Kodachromeの邦題は「僕のコダクローム」Tedernessは「君のやさしさ」になってるし
君と僕〜みたいなのが当時の流行だったんかね。 >>28
日本じゃそんなに人気無かった
俺もなんか受け付けなかった >>11
ライブをしない訳ではないが
もうツアーはしないと
ツアー引退は宣言されてる
まーそれを破る人は
幾らでもいるけどね この人の作品にはインテリのわかりにくさ、皮肉っぽさが漂いすぎる。
S&Gのヒット曲はアート・ガーファンクルの声と歌唱を活かすやように作った曲だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています