【高校野球】岩手・大船渡の2年生右腕・佐々木朗希、154キロ出た!“大谷超え”の怪腕現る!
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◆第100回全国高校野球選手権記念岩手大会▽2回戦 大船渡11―2盛岡三(10日・岩手県営)
みちのくの新たな怪物がベールを脱いだ。
大船渡(岩手)の2年生右腕・佐々木朗希(ろうき)が、自己最速を1キロ更新する154キロを計測するなど
4安打11奪三振で、シード校・盛岡三を相手に2失点完投勝ち。
大谷翔平(現エンゼルス)の花巻東2年時の最速151キロを上回った。
怪物級の実力を、至るところで見せつけた。大船渡の2年生右腕・佐々木朗が1―1の2回無死、6番打者に
自己最速を更新する154キロを計測。
全国的に無名だが、第12回U18アジア野球選手権(9月3〜9日、宮崎)の高校日本代表候補に選ばれた男が、
花巻東2年夏は最速151キロだった“大谷超え”だ。
2回はソロ弾、5回には適時失策で2失点も、4安打11奪三振の力投で勝利を引き寄せた。
「チームが勝つことが一番。3年生の力を感じて投げられた」と佐々木朗は胸を張った。
この一戦は直球に頼らず、これまで公式戦で投げていなかったフォークを“解禁”。
打者の狙いを外す投球術を披露すると、打撃でも189センチの長身ながら5秒9の俊足を生かし、1番打者として6打数3安打。
19安打11得点したチームで、リードオフマン役を十分に務めた。投打に高いレベルでチームを引っ張っている。
来年のドラフトの目玉となりそうな逸材を、この日はプロ4球団が視察した。
楽天・宮越スカウトは「今年でもドラフト1位候補。身体能力は高いし、球もまだ速くなる」と高く評価。
エース格にもかかわらず背番号20をつけるが、佐々木朗は「2年生なので、特に気にならないです」。
最速更新よりも、背番号よりも、今は3年生と一緒に甲子園に行くことに集中しているのだ。
「チームとしては甲子園出場。個人的には甲子園最速を出したい」と目標を掲げた佐々木朗。
聖地に立てば、2001年夏に日南学園・寺原隼人(現ソフトバンク)が出した158キロ超えを目指すと豪語した。
まだ2年生で伸びしろ十分の本格派右腕が投げるたびに成長し、34年ぶりの夏の甲子園出場を目指す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000278-sph-base
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180710-00000278-sph-000-6-view.jpg よく知ってんな
県ナンバー2の進学校だが文武両道やり過ぎて上の大学に行けない 大船渡高校は全国4000校近い加盟校の中で、
監督がアメリカのプロを経験している唯一の高校じゃないかな
監督でなくコーチなら、中村ノリもいる >>538
山川恵里佳みたいに「岩手では今これが流行ってるんすよ」が口癖なの >>544
野球仙人の野村貴仁さんも指導者になればいいのにな >>182
新沼姓が割といるなあと実感する大船渡
>>540
へえ >>543
若者が希望が持てないんだよね
大谷に夢を託して…
心を病んで
陰鬱な社会
閉鎖的で排他的に人間関係
若いやつが死んだ魚の目をしてるんだよ >>63
朝鮮人は身長は高いが顔デカで見た目全然違うわ気持ち悪い >>161
東北は縄文系の上に平均身長が高い
ウインタースポーツに人材取られてなければ東北北海道はもっとやれる
松阪だって親青森と北海道だしな >>553
佐々木は宇多源氏の流れ、大谷は桓武平氏の流れ、菊池は南朝方だった菊池氏(藤原氏)の子孫、・・・
何オマエ、縄文とか東北とか言ってんの? 東北を何だと思ってんだ? >>556
確か、去年のホークスのドラ1の吉住(高卒、MAX150Km/h)が山形だろ? >>511
PL清原が3三振した伊野商渡部のストレートが148キロ
どんだけ進化してるんだよ 二刀流の大谷がこいつのピッチングを見たら投手断念して打者一本に絞って不思議じゃない >>562
投手としての後継者は現れたから大谷は野手専念してほしいな >>511
牛肉関税引き下げたからな
乳製品とか
松井なんかも肉食ってたからな
91年に自由化が始まって27年
食文化の変化だろうね
その分、乳癌とか前立腺癌が増えたけど 今youtubeで見たけど、ゆっくりなフォームからキレのある低めのストレートで152キロ、身体のバランスも素晴らしい、スライダーも怪物松坂を彷彿させる、甲子園行ってほしいな、 大谷菊池佐々木と化け物は出てきてるけど岩手自体はそこまで強くないんだけどな 2015/04/14
【MLB】球速低下が指摘される田中将大。問題はそこではない [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1428989018/
近年のメジャーリーグでは、ピッチャーの球速が年々増しています。
アメリカの球速測定器システム『ピッチ・エフエックス(PITCH f/x)』の発表によると、
先発投手の速球は、2007年の平均時速が89.8マイル(約144.4キロ)だったのに対し、
2014年は91.4マイル(約147キロ)。ここ7年で約2.6キロも平均時速がアップしました。
ただ、それに比例するかのように、ピッチャーのひじの故障は増加しています。
その結果、じん帯まで損傷してトミー・ジョン手術をする選手も増えていきました。
そこで今、メジャー関係者の間で新たに提唱されつつあるのが、「トミー・ジョン手術を回避したければ、全力投球はするな」ということです。
今年3月にダルビッシュ有投手(テキサス・レンジャーズ)を執刀したトミー・ジョン手術の権威、
ジェームズ・アンドリュース医師もこのように力説しています。
「常に100パーセントの力で投げてはいけない。ピッチャーの目的は、スピードガンで高い数字を叩き出すことではない。
いかに相手に点を与えないかだ。一流ピッチャーは速球のスピード差を広げ、ボールを動かす技術に長(た)けている」
つまり、常に全力で投げていると、必ずひじを傷めることなると、警鐘を鳴らしているのです。
また、他の専門家たちもひじを傷めないピッチングについて、「速球の最高時速と平均時速の差が大きいのが望ましい」と語っています。
その例として、2013年以降にメジャーで投げた先発ピッチャーのストレートの球速が紹介されていました。
アメリカのデータ管理会社『ピッチ・インフォ(Pitch Info)』のデータをもとに、3人のピッチャーを取り上げてみましょう。
まずは、デトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダー。彼の速球の最速は100.3マイル(約161.3キロ)で、
平均が94.2マイル(約151.5キロ)。その差は6.1マイル(約9.8キロ)です。
もうひとりは、ヤンキースのCC・サバシア。最速97.4マイル(約156.7キロ)、平均92.0マイル(約148キロ)で、
その差は5.4マイル(約8.7キロ)です。
そして3人目が、ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザー。彼
は最速99.4マイル(約159.9キロ)、平均94.2マイル(約151.5キロ)で、その差は5.2マイル(約8.4キロ)でした。
バーランダーは今年初めて故障者リストに入ったものの、原因は右上腕三頭筋を傷めたもので、これまでひじの故障はありません。
昨年まで8年連続で200イニング以上を投げています。
サバシアは昨年右ひざの炎症で戦線を離脱しましたが、彼もひじのトラブルはありません。
2013年まで7年連続で200イニングを投げていました。そしてシャーザーも、
過去にひじを傷めることなく5年続けて180イニング以上を投げ、ここ2年は200イニングを突破しています。
速球を武器とする本格派ピッチャーは、圧倒的にひじを傷めやすいと言われています。
しかし、球界を代表する彼ら豪腕ピッチャーは、いずれもひじを故障していません。
最高時速と平均時速の差を広げることによって、つまりストレートを常に全力で投げないことによって、
ひじを傷めずに選手生命を伸ばしているのです。
前出のアンドリュース医師は、先発ピッチャーが成功するカギとして、次の4つを挙げています。
「速球のスピードの変化」「ボールの動き」「コントロール」「安定したメカニック(投球フォーム)」。
ストレートのスピードを変化させ、ツーシームでボールを動かし、思ったところに投げ、
投球フォームを安定させることが大事だと語っています。
開幕戦後に田中投手も、「今日はメカニックが悪かった」と言っていました。
上記の4点さえしっかりできれば、たとえ150キロの球速を叩き出さなくても、おのずと結果はついてくると思います。
2016/06/14
【野球】日本ハム・大谷が壊れる…危惧する周囲 直球は58球中31球が160キロ超 [無断転載禁止]c2ch.net
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465895598/
2018/06/14
【MLB】滑るボール以外にも 大谷翔平の“右肘故障”これだけの理由
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528945826/
2018/07/04
【野球/MLB】大谷翔平、復帰「もどかしい気持ちでいた、実戦に復帰できたのは良かった」「ケガは、すごく無駄な時間」一問一答
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530707527/73,74,91 同じ高校時代の投球を比べると、
大谷は全身全力で血相を変えて限界ぎりぎりの力で投げてる感じだが、
佐々木はゆったり余裕を持って投げてる
その点で佐々木の方が無理がなく伸びしろがあるように感じる
大事なのは全力で投げちゃいけないということだ
自分のスペックを証明するために記念に160近い数字を出しておくくらいなら構わないが、
基本は70〜80%のくらいの力にセーブしながらコントロールを重視するのが肝心
普段は150くらいでムービングにして、勝負所だけ155〜160でいい
いくらスピード出したところで打たれては意味ないし、怪我したらもっと意味がない
大谷は160連発というあほなことやって肘をぶっ壊したが、
壊して同情は得られても、ファンも高野連はその後の人生を補償なんてしてくれない
菅野は全力なら157くらい出るそうだが、プロ入り後は150強くらい
浪人して力が落ちたと残念がられてたが、そうじゃなくてスピードを落として、
9回まで同じように150出せるようなペース配分にしてコントロール重視にしてるそうだ 大船渡佐々木くん温存で負けたね
来年また大きく成長してればいいね そもそも甲子園狙えるチームじゃない
相手は部員不足のチームだったしw 投手がいくら成長しても周りがあのレベルなら来年も無理 ボート部に負けた
【高校野球】“大谷2世”佐々木朗を擁する大船渡3回戦敗退 部員11人の西和賀は大金星!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00154353-fullcount-base
>西和賀はボート部から助っ人を頼むなど部員11人で来秋のドラフト候補擁する大船渡を破った。 >>575
ボート部>大谷
肩が強い子が野球やれば軽く大谷超えるんだな >>573
部員不足ではないぞ
9人以上いるけど戦力の都合でボート部の野球経験者に助っ人してもらった 高校の頃の大谷って成長期でほとんど投げてなかっただろ
高校時点での実績ならハンカチですら大谷越えてるわ 西和賀の伊藤監督はかなりの辣腕
リーグ戦ベストナイン複数回の早稲田大学時代は
現ソフトバンクの和田投手と同期
米国留学を経て盛岡一部長時代に2009年夏県予選準優勝(優勝は現西武の菊池投手を擁していた花巻東)
その後高田を経て今年から西和賀に赴任 西和賀って岩手大会の初戦で勝つのもやっとの学校だよ >>579
そうだね
たまに投げても四球と死球連発
完投もゼロ
失点ゼロでおさえたことさえない
まあ、花巻ヲタが歴史を修正して大谷が怪物だったかように見せているだけなんだよね >>580
41 名無しさん@実況は実況板で 2018/07/14(土) 18:17:07.20 ID:VcnFJIPw
>> 23
西和賀の監督がいた2002早稲田
4 田中浩康 2年 尽誠
8 青木宣親 3年 日向
6 鳥谷敬 3年 聖望
5 比嘉寿光 3年 沖尚
7 伊藤貴樹 4年 秋田←!
3 武内晋一 1年 和智弁
9 由田慎太郎 3年 桐蔭
2 島原壮太郎 2年 桐蔭
1 和田毅 4年 浜田
副主将、ベストナイン2回
88 名無しさん@実況は実況板で sage 2018/07/14(土) 18:39:34.54 ID:hP8425eB
>> 41
一方、その年の立教
2002年度立教大学体育会硬式野球部
4年 上重聡(PL学園高校) *主将
4年 多田野数人(八千代松陰高校)←ホモビデオ出演
3年 大坊聡(盛岡大学附属高校)←ホモビデオ出演
3年 羽田野裕介(成田高校)←ホモビデオ出演
2年 友永大地(松商学園高校)←ホモビデオ出演 動画見たけど佐々木とエースナンバーつけたピッチャーの差が凄いな プロ球団「甲子園出ない方が 酷使されないからありがたい」 >>586
毎年甲子園で10年に一人の選手が誕生しないとプロ野球人気は一気に下がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています