【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」
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芥川賞候補の北条裕子さんが釈明…参考文献示さなかった問題で
2018年7月9日21時12分 スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/topics/20180709-OHT1T50235.html
作家の北条裕子さん
https://www.hochi.co.jp/photo/20180709/20180709-OHT1I50143-L.jpg
http://gunzo.kodansha.co.jp/upload/gunzo.kodansha.co.jp/images/shinjin/hojo_yuko.jpg
7月18日に発表される第159回芥川賞の候補作「美しい顔」が講談社の文芸誌「群像」(6月号)に掲載された時に参考文献が示されていなかった問題で、
著者の北条裕子さん(32)は9日、発行元の講談社を通じて「新人賞を受賞し、単行本を刊行できるようなことがあれば、その時にそれをすれば良いと思い込んでしまっていた」と釈明。
「私の物書きとしての未熟さゆえに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったことを、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
この作品が群像新人文学賞を受賞し、「群像」に掲載されて以降、ノンフィクション作家・石井光太さんの「遺体 震災、津波の果てに」など複数のノンフィクション作品との類似表現があることが指摘されていた。その上で、参考文献が表示されていなかったことが問題視された。
講談社は参考文献を表示しなかったことについては謝罪した上で、インターネット上での盗用や剽窃(ひょうせつ)という批判については「誤った認識を与える文言」「一切当たらない」として厳重に抗議。
「評価を広く読者と社会に問うため」とし、67ページのこの小説を同社のホームページ上で無料公開した。
小説は、東日本大震災で被災して母を亡くし、小学1年生の弟とともに避難所で暮らす17歳の少女サナエが主人公。高校で「準ミス」に選ばれたというサナエには、カメラを構えた報道陣が押し寄せる。
「お涙頂戴」を求めるマスコミの狙いを見透かしながらも、取材に答えるサナエがあることに気づき、物語が展開していく。
ストーリーは、釜石市の遺体安置所で医師や消防団員、市職員らを取材した石井さんの作品とは全く異なる。
しかし、「チャックからねじれたいくつかの手足が突き出している」(「遺体」)→「チャックから、ねじれたいくつかの手足が突き出していた」(「美しい顔」)など類似した表現が数か所あった。
講談社はそれを認めた上で「本作の志向する文学の核心と、作品の価値が損なわれることはありません」と反論したが、石井さんと「遺体」の発行元の新潮社は文書で抗議していた。
山梨県出身で東京在住の北条さんは、東北の被災地を訪れたことは一度もないという。北条さんはフィクションという形で震災をテーマにした小説を書いたことを「罪深いことだと自覚」した上で発表したことを、以下のように釈明している。
「なぜなら私には震災が起こってからというもの常に違和感があり、またその違和感が何年経ってもぬぐえなかったからです。理解したいと思いました。主人公の目から、あの震災を見つめ直してみたいと思いました。それは小説でなければやれないことでした」
「小説の主人公を作り上げることでしか理解しえない、理解しようと試みることさえできない人間があると信じました。そしてその理解への過程、試みが、人の悼みに寄り添うことにもなると信じました。それが『美しい顔』という小説になりました」 参考文献として示せばあそこまでパクっていいものなの? 福島を一歩も出てない女子高生が東京のOLを語る話と聞いた 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 仮に著作権法的に問題なくても作家としては完全にアウト。 釈明がテメー勝手に終始
韓国人サッカー解説者が日本にゴール決めたベルギー人をひいきにした、って問題で
釈明してたけど「本能がでてしまった」などと納得いく理由になってない
あんな感じ 参考:考えをまとめたり、物事を決める際に、手がかりや助けとすること。また、その材料。
剽窃:他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと。 物書きとして成熟してりゃ参考文献をきちんと示せるようになる、
そういう問題でもないし >>1
いい訳が入った時点で夜学作家の負けだなぁ。 いやわかるだろ
わからないで書いてるやつなんていない この人の作品は読んでないけど釈明文読む限りたいして文章力無さそう 作家が小説かいた、ってより
学生がレポートのために文つくった、みたいなノリ
そりゃ参考文献そのまま抜き出してもイイヨ 学生のレポートならな 「発行元の講談社を通じて」だから社との合意や見解も含まれてるわけでw
なかなかおもしろい 釈明になってない
これで理解されると思う図太さは凄いと思う 要するに他人のいい部分を継ぎ接ぎして作ったって事? ウ〜ン・・・
講談社もこの子もわざと論点をずらしてるような?
参考文献がどうこうの問題じゃないよねこれ? 限りなくノンフィクションに近いフィクションを書くのなら
最低限現地に行って自分の目で現実を見て聞いてから書けよ
それもしないで他人の書いたものからパクるのは作家とは言わん
被災地の人にも失礼 国民の9割はこの問題にまったく興味ないのに
なんか必死にやりあってるよねww そのままやん
まぁ、ごまかすのは簡単だったろうけど 釈明文の文章まで下手くそで笑う
そもそもどういう経緯で芥川賞候補になったんだよ >>14
芥川賞って新人賞だから、編集が介入する余地はあんまなかったんじゃね?
原稿応募して、これはいいと載る
この時点で本人の指摘がないと盗作とわからない 文才があるならこんな言い訳で潰れるなんて勿体ない
ちゃんと謝ればいいのに いい歳してカラコンや黒目を大きくするコンタクトしている大人は信用できないなと思いました 青学二部ではこれが精一杯で後は講談社にバトンを引き継ぐしかないなぁ。 >>33
群像新人賞とるのは
勝手にしろ、好きにすれば? だが
この手法の小説を芥川賞にノミネートするのは冒涜行為
他人のルポを切り貼りした”モノ”が純文学たりえるのか・・・? 東日本なら幾らでも自分で取材可能だろうに
東日本のノンフィクションを参考文献ってなんだそりゃ この人はただ顔の美しい若い女 (自分に重ねた) に、マスコミ批判や自分の言いたいことを言わせる話が書きたいだけで、被災地がテーマかどうかはどうでもいいんだろう
だから被災地の描写は適当にパクった 参考文献ってそういうもんじゃないだろ。
表現そのものをパクってるじゃん。 >>1
参考文献をまるまるコピペしていいとは初耳w
そもそも応募する時点で参考文献書かないとかあり得ない 自分では一切取材等せずノンフィクション作家の上澄みだけ
掬い取ったって事だよね? 当然、新人賞は剥奪だよね?
当然、芥川賞の候補から外すよね? 遺体ってすごく有名になった本なのに、それからパクってバレないかどうか
考えたらわかるだろ
ものすごい脳天気なバカそのものなのに、そんなのしか担ぐ御輿がない出版社も悲しいなw 「参考文献として記載しておけば文脈をほぼそのまま引用しても著作権侵害にはなりません」という出版社の見解
俺の商売台無しになってもかまわない......お、俺は北条を信じてるぜ!
て感じが好きだわ まさかこんな露骨な事やるなんて編集者も選考委員も考えもしないからな(笑)
上記の文学青年のオッサン達は文学に対して挫折やらプライドやらいろいろあるからこういう情けない行為はしないんだよ。
しかし姉ちゃんも何故バレないと思った(笑)
村上ドラゴンなんて不良ぶっても根が真面目だから責任感じて辞めちゃったじゃないか!!
中上健次が生きてたら殴られてるよ パクっておいて自己弁護と訳のわからない自分語りとか、ただのサイコパス 学生が参考文献をいくつか読んでまとめたレポートみたいなものなんかな? 人のもの使っておいて評価されてから言えばセーフとは誰も考えないよ普通 >>6
東北を一歩も出たことない女子高生が銀座八丁目と食い倒れ人形について語る物語だよ 参考文献として示したとして、
表現パクッても参考文献に示すからOKって話になるか? みっともねぇな
パクリだろ
文章力で勝負するのが作家だろ!
パックたら表現者として終わり 恥を知れ >>59
普通新人賞には他人のものパクるなとか、参考文献は書けっていう常識があるはずで
参考文献があると知らずにやった審査に意味があるはずもなく
講談社がこれをかばうのは、唯一編集者がこれを書いた場合しかありえない
たぶん編集者がゴーストライターだと思われ >>51
歌詞がノーベル文学賞獲るんだ
このコビペには文学性があると選考者が思えば、獲れるかもしれない 参考文献ならそのまま載せればいいのに
わざわざ表現を微妙に変えて変な文章になっちゃってたな 完全にパクってるけども
評価された後から言えばオッケーになるのか
変なのw 参考文献を記載すればパクリ放題ってマジ?俺も小説家になれそう 作家としてはおろか大学生のレポートとしても底辺レベルだな カンニングで入試をパスしたようなもんだろ
んで入った学校で実力を示せば良いってか? これ何故か出版界は許そう許そうてムードだよね・・・
漫画なんか構図トレースしただけで徹底的に叩かれる厳しさなのに >>14
編集だって全部の作品読んでないし類似点があってもわからない場合多いんじゃね
信者か機械的処理でしかわからないと思うけど 複数の類似表現とか恥ずかしい奴め
授賞必死な奴らってどいつもこいつもパクってばっかだな
そんで言い訳は決まって未熟さゆえに知らなかった
なんとか細胞でも論文の書き方について似たような
言い訳してたな >>1
>「私の物書きとしての未熟さゆえに、
参考文献も示さない
現地取材もしない
未熟とかそういうこと以前の問題だろ
なにが物書きだよw
読書感想文を書いてる小学生でもお前よりまともだよ 景山民夫に
嘘つきの上手い奴は小説家の素質がある
とか言ったのは野坂昭如 >>80
蓑虫って漢字で書くよりミノ虫ってカタカナにしたほうが文学的だとでも思ったんだろw 398 しょぼん太 (ワッチョイWW 0e86-Y2M0 [39.110.176.27]) sage 2018/06/13(水) 04:35:31.64 ID:3XLc3BJ00
寝る前に一つ思いで話をしたい
うちは田舎の地元ではそこそこ裕福な家だったんだ
中学はもちろん私立だったし、東京に憧れてたから高校は
日本でも有数の都内のお坊ちゃん校に進学したんだ
入学してからは如才なく友人関係、学業、部活共にこなしたよ
さほど周りの連中と格差は感じなかった
しかし、高二の時の海外への修学旅行の時にそれが一変した
うちの高校は一学年、30人くらいの少人数制だったんだが
その中には外交官の息子や老舗の旅館、和菓子屋、在日の複数パチ屋経営や中小企業の跡取りなども数人いた
その時の修学旅行の小遣いは確か10万くらいが目安だったんだが、そいつらはなんと一様に親のクレカ持参で来やがった
限度額がいくらのものだったかなんて聞きたくもなかった
そもそも当時の俺はクレカの存在なんてよく知らんかったいや親だってクレカなんて持ってなかったと思う
その時、俺は今は平等に接せられても卒業したら血へど吐くくらい努力しても対等になることは不可能だと察したよ
そして、人生は生まれがすべてとも確信した
人生をポーカーに例えたら俺は確かにカードが配られた時、7のワンペアくらいだったかもしれない
でも、彼らは最低スリーカードは揃ってた
これが俺の人生観を形作った最初で最後の体験だ プロフィールは青学の二部卒業ってなってるけど
卒論書いたならその認識はまずないんじゃないの
卒論がない学部だったか、もしくはプロフィールが嘘松か 自分は結構アジア人の骨格に詳しいのだが
この人目を整形してるかもしれない 講談社の発表
4月12日の初面会以前から北条氏が妊娠中で4月末の出産予定日を控えていることがわかっており、4月20日時点で文献の詳細や表現について整理する時間が必要だと認識しながらも、出産を目前に控えた同氏に対して「校了までに詳細をつめてゆくことは困難だと判断し、そのまま適切な対応ができずに23日の校了を迎えてしまいました もう芥川賞受賞だろ、これ
動き出したプロジェクトは止められん 表現者というより人として終わってるわ
真剣にやってる他の作家に本当に失礼 単行本化しても参考文献の書き忘れなんて結構有るぞ
芥川賞候補じゃなければ気付かれなかったのにな 芥川賞候補の北条裕子さんが釈明…参考文献示さなかった問題で
え?盗作露呈問題じゃなかったか? >>88
これ、参考文献とかないよね?
は最初に聞くはず
聞かないとかありえない
講談社はだから知ってたはず
たぶん小説書いたの自体が講談社の編集者 >>73
しかもそのJKの口調は「さわらないでいただきたい!」wwwww 意地でもちゃんと認めて誠心誠意謝らない女の典型
小保方晴子かな? >>34
被災地に行ったことがないのに、こういう小説を書けた!
というのを本人がウリにしてた気がするんだよね
だから敢えて参考文献表示を省略したのかなとかね >>98
そうだね。芥川賞受賞の後に国会ででも議論すればいいレベルの話 参考文献って書いておけばミッキーマウスが主人公の漫画描いてもいいのかって話 >>108
それを応募時点で書かないとかあり得ないし、編集者が知らなかったとかあり得ない >>88
取材、調査、一切なしでリアルな被災を描いたわけで
記事や文献から情報を得たのは明白
得に作家は駆け出し
俺が編集ならパクリを警戒するけどな >>96
>>1の一枚目みたらアイプチ?整形?と思うけども
まあ仕事で評価されるのに女も使わないとってな人かと えっ人の作品パクって
参考文献って後から言えば
芥川賞候補になれるだw
芥川さんに謝れよ >東北の被災地を訪れたことは一度もないという。
ワロタ これが処女作だって聞いたけど
まだ作家ですらないだろ
話題性だけの出来レース賞だって言ってるようなもん たった60ページの中にパクリが何個もあるとか終わってるな 一カ所じゃないからな(笑)
編集者も何故バレないと思った(笑) >>115
小説はそれでいいんだよ。それがだめなら新潮の小説も終わり
参考文献乗せてる小説なんて少ないからな >>62
山田詠美もキレてるとおもう
詠美は「小説とは、純文学とは」については譲れないモノがあって
いちいち作品評でうったえてるから またまたバカチヨンかよ 迷惑かけんな チヨンコロshineeeee >「評価を広く読者と社会に問うため」とし、67ページのこの小説を同社のホームページ上で無料公開
読みました
クソ&パクリです >>123
その事実が一番信じられないよな
パクリ問題より、衝撃的だわw >>128
まあ、普通は文章までパクるなんてやらないからな 盗用や剽窃に当たらないことを講談社は論理的に説明しろよ
盗用や剽窃と確固たる差があるように見えないけど >>98
もう芥川賞最後の受賞作にでもなればいいと思う 類似した表現っていっても日本語の表現なんて無限にあるわけじゃねーだろ
一度作品に使われた表現は他の作品には使えないのかよwwwww >>134
それだめなの?戦争扱ってる小説が全部戦地取材してると思うか?
なら小説なんてなくなり全てノンフィクションになる 講談社の出版物を少し表現を変えて
元ネタを参考文献として載せれば盗作にならないと
こんなんじゃ、まともな作家は講談社は敬遠するだろうよ 参考文献って
文章ほぼ一緒じゃん。コピペして少しいじるみたいな
今時小学生でもできるレベルじゃん
芥川賞ってここまで落ちたね
パクリがバレても突き通すみたいな
芥川さんが泣いてるぞ >>1
>新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた
もし本当にそう思っていたのなら、あなたは作家になってはいけない人だから
さっさと引退するべき 理解への過程・試みがノンフィクション作品を読み・パクることなのか
薄っぺらだなw >>139
才能はあるよ
小説普段読まんやつがつついてるか知らんが
参考文献透ける小説なんて沢山ある >>140
日帰り可能な場所と戦地を比較しますかね? >>140
現地取材いけるだろ?
戦争にいくより、東京から東北にことの方が簡単だろ?w
馬鹿じゃきゃ分かると思うが? >>77
やれやれ春樹の小説にそんな話あったね
あれっ、群像… まあ妥当な対応だな
ノンフィクションパクっちゃいけないとなると大衆文化壊滅するからな
マンガとかマンガとかマンガとか
マンガの盛大なパクりっぷりは本好きからすると信じられんわ 盗作だったと切り捨てればいいのに
講談社が無理矢理擁護してしまったことこそが問題
「裕子ちゃんは、ボクが守る!」って張り切っちゃったオッサン編集者がいるんだろ まあ、作家と出版社の対応はメチャクチャなんだけど
編集は被害者に近い加害者かな。
編集が「本当に純文学が好き」な人だとすると
「純文学が引用まみれ」という事態は想像の範疇を超えるだろうし・・・
おまけに「参考文献」を作者が示されないと類似点も探しようがないし・・・
(事前に知ってたらアウトだけど) 結論的には「作者と半端なフォローした講談社アウト」って事で良いよね? >>115
まあ、不勉強だから知らんが、パクリ元も有名らしいしな
ただ疑ったにしても見つかるかどうかは分からんから、
ここまで完全にパクってんのが見つかった時点で講談社はすぐ謝ってこの女は蹴り出すべきだが拘る理由が分からん >>140
現地取材いけるだろ?
戦争にいくより、東京から東北に行くことの方が簡単だろ?w
馬鹿じゃきゃ分かると思うが? >>140
戦地に行くのは大変だがこいつはそもそも山梨出身だぞ
沖縄とか九州ならまだしも >>118
1枚目の写真だけど、二重ってこんな風に
いきなり凹まないんだよね
本物はもっと筋肉の張りがあるんだけど
この人の瞼は脂肪がありすぎる >>140
戦争を取材するより東北の被災地を取材するのはずっと容易だからなぁ
俺なりの喩えでいえば
「海についての小説をかくのに、いちども海を見ても経験もしてない内陸部の小説家
にまかせていいのか」ってこと 作家の感性で表現されるべき比喩表現までまる一緒だからな
参考・剽窃の問題もあるが、それ以前に作家としての適正がアレだと思うぞ >>41
他者の既存刊読んでない編集者になんの価値が? 被災地のことなんてちょっとしたアクセサリーぐらいの話だから適当だったんでしょ >>140
アマゾンの奥地やアンナプルナの頂上や月が場面設定なら
参考文献でも仕方ないと思うが
東北だろ?w 出版時には原案に新潮の名前載っける気なんかな
芥川賞の意味ねえw 賞を獲って有名になるまでは、盗作しまくるのが近道って判断か 芥川賞候補に、北条アウトの石井インでええやろ
そんなに震災の描写が凄かったって言うんだったら石井にやれよw
なんだったら被災者全員に芥川賞授与でもええぞw >講談社の文芸誌「群像」(6月号)に掲載された時に参考文献が示されていなかった問題で、
盗作を誤魔化すための言い訳を既成事実化しようとしてる >>154
内容とかアイデアとかならインスパイとかあるかもだけど、文章をほぼまるパクリして少し変えるなんて、そんなのレポートだろw
少なくとも物書き、表現者ではないw 小保方方式なんかな
本人のバックに男たちが見え隠れ、というか コピペ優秀すぎるな
まぁ自分もPGの時分はコピペだらけだったが 整形して小説を書く女性の物語を書けばいいと思う
嫌味ではなく
題名は「美しい顔」 女様のなさることにケチつけちゃなんねぇ
特に若い女様は 卒論のコピペ防ぐやつの文芸賞バージョンが必要だなw
それとこういう問題起こした奴は永久追放にしろよ!w >>166
すくなくとも、こなれてないよね
表現が 自分流でない、って それでいい、とするのがオカシイ 正直、作家に向いてないと思うけどなあ
ディテールの描写は小説の核心部分ではないにせよ
小説に説得力を与える言うなればフレームの部分であって
いかに現実味を持たせて構築できるかが小説家にとって非常に重要
この人はそれを借り物で済ましてしまった
加えていくつかの重要なモチーフも被災者の手記から拝借してるらしい
となると、この人にとって小説とはいったい何なのだろうという疑問すら湧いてくる >>105
たぶん小説書いたの自体が講談社の編集者
府に落ちた >>165
想像で書くことはそれはそれで良いとは思うけど、まだまだデリケートな問題なだけに取材も何もして無いのは無責任ではあると思うし、
取材無しってことを売りにして持ち上げるのはどうかとも思うわ
これが全くの想像の産物だったとしてもある種被害者を貶めてる部分もあるわけだからその謗りを受ける覚悟が無いといけないが、
パクったりするような馬鹿はそんなこと考えても無いだろう
女子高生主役にして震災を題材にしてこういう小説書けば受けるんじゃねってゲスい考えしか見えてこない 現地で骨折って取材するより、人が書いたものを適当につまみ食いした結果がこれかw 理解したかった?
そんなものはエゴです
必要最低限の礼儀はわきまえなさい 数日前に講談社が出した
新潮に逆に抗議します的な強固な反論は何だったの?
解説頼む >>183
若い言ってええのは二十代までやぞ
三十過ぎたら中年様や。江戸時代ならお役御免 文壇ってむかしっからすげえだっせえ
ダサいのに伯をつけようとする人達がいるんだよな
椎名桜子とかどこいったよw 芥川賞を受賞して、美人芥川賞作家として話題沸騰バラエティ番組やニュースのコメンテーターにも挑戦するのだ!
邪魔しないでいただきたい! 小説で引用もクソもねえーだろ
小説で許されるのは引用じゃなく参考資料レベルだよ 小保方の卒論コピペがバレタ瞬間ワセダの過去の卒論全部精査したら大変なことになっただろうなw 芥川賞、直木賞ってもはやモンドセレクション並みにどうでもいい賞だよな
ほんとに良いものなら自然と売れるだろw この女には一生盗作作家のレッテルを背負ってもらおう
これほど露骨で悪質な例は初めてじゃないのか 業界の中では若くて美人で
注目されやすいだろうと思って受賞させるつもりだったんだろうなぁ
ブスでもいいんだよ作家なんて
経歴が面白くなくてもいいんだよ
そういうことで注目されたって一回こっきりそれっきりだから 発行元から訴えられてその処理が終わってないのに
さも騒動はこれでおしまいというような謝罪
あれで参考文献を示せば問題ないと思ってるあたり頭弱い 井伏鱒二の「黒い雨」も原爆被害者の資料のパクリだけどな。有名な小説でも
そういうの結構ある。 >>190
コピペで再構築してストーリーらしきものを足しておきました
1行で済むな >>169
いかにもなスイーツ。震災を文学に昇華するより美容代が大事 あれで選考委員全員から推しまくられて新人賞って、上級国民と強固なコネクションでもお持ちなのかな? 講談社は書籍化した時に参考文献リストにいれときゃ
何やっても許してくれるの?
>>4
むしろ、この人被害者じゃね
講談社の選考委員、選考前に選んでる奴の質の低さの問題 >>190
そんなモンを上梓しようとする姿勢がね
村上ロンと山田詠美は激怒するよ ロンは降りたけど >>190
要は文学がどうこうより商売で、ただ有名になりたかっただけの女と売れそうな何かを探してる馬鹿な出版社の思惑が合致してしまったってことだろう これは推測だが
現地に行ったこともなくこんな話書いてるから
最初の原稿では、何のリアリティもない
クソみたいな駄文だったんだろう
それで編集が、
これでも読んで参考にしろって
渡した震災のフィクションや文集を
この作者は素直に読んで、
幼稚で未熟な作家だから
そのまま自分の作品にコピペしちゃったんだろう
多分そんな感じ >>211
いや、もっと露骨なの結構あるけど
出版社がここまで見苦しい狂った振る舞い見せたのは初めて >>215
俺なんて父ちゃんと母ちゃんのDNAのパクりなんだぜ。 自己弁護すごい。すごいけどわけわからない。
それでも私には被災地をテーマに小説を書く必要がありました。
なぜなら私には震災が起こってからというもの常に違和感があり、またその違和感が何年経ってもぬぐえなかったからです。
理解したいと思いました。主人公の目から、あの震災を見つめ直してみたいと思いました。それは小説でなければやれないことでした。
例えばその違和感のひとつは、自分が東京からテレビで見ていた3.11と、当事者が現地で体験している3.11は同じものだろうかということ。
現地にいる人と、こちらから「被災者」と呼んでいる人は同じ人であったろうかということ。
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/20180709_gunzo_comment.pdf
そんなん被災地に行って確かめろよ これは講談社も毅然たる態度をとらんとあかんだろ
出版社の良識を問われるぞ >>88
フランスで、昔の有名作家の作品を送りつける実験があったな
ゴンクールとか有名どこでも、あなたの作品は書籍にするにはまだ未熟とか返答があったりして
結局、超一流編集者でさえ過去の名作でさえ読まれてないんだって話題になった >>225
それだったら類似表現すぐチェックできるし 評価を広く読者と社会に問うため
問いたい、恥ずかしくないの? パクリだと本当に思わないのか? 参考文献云々の問題じゃないと思うけれど
明らかに盗用・剽窃にあたる使用法だと思うな
苦しまぎれの言い訳が本当に卑怯 >>208
レコ大と一緒で賞を金コネでねじ込めるようになったら没落は早い >>230
又吉の火花はこのクソ女の小説よりははるかにマシだぞ 50年経っても読み続けられるものは本物だね
又吉にしても10年も持たないものは考慮に値しない
まあ、それでも文学は滅びる運命
だって、子供なんかにはYoutube の方がよっぽど訴求力あるわ 作家さんの Twitter が好きで30人ぐらいフォローしてるんだけど 誰一人としてこの話題に触れないことが 出版界の深い闇に感じる >>215
それが普通だよ
これだめなら講談社は報復訴訟いくらでもやれるからな
新潮は暗黙の了解潰した 又吉は少なくとも、自分が知ってるお笑い界の話を自分の言葉で書いた
この女は行ったこともない被災地の話をパクリを混ぜて書いた >>239
又吉が書いてるというのを前面に押しだしてる時点で終わりなのよ
ペンネームで出してとれよ!w どうしてもその本出版したいらしい
なんで?w誰が買うの?wネットで公開しちゃってんのに 被災地にも行かないで、詳細に書けるわけねーだろ
この作品を評価した審査員の言い訳まだかー?w >>239
同意
ってか北条の読んでないけど又吉「火花」はよかった
ちなみに又吉栄喜の「豚の報い」もよかった >>42
ネット上に公開されてるから読んでみ
時間返せ馬鹿野郎と言いたくなる酷い代物だ
タダなのにマジで時間の無駄を体験できるのでおすすめ 評価を問うとか意味不明だな
盗作は盗作だろうが
講談社って池沼しかいないのか? >>232
髪の毛がボサボサすぎ
美容室でヘアケアするか髪の毛を纏めるなりして人前に出ればいいのに
オタサーの姫かよ >>221
被害者ではないわ
物書きの実力もないのに、自己顕示欲と名誉欲で御輿にホイホイ乗った加害者一味だよ このコピペを擁護する識者、編集者は信用できないわ
批評したり、編集する資格ないわ
素人が見たってコピペじゃね
と思ったからね 比較してるの読んだけど、あんなのモロパクじゃねーかよ
ふざけるな
盗人猛々しいとはこの事なり 又吉氏のアレは、俺はつまんねえと思ったけど
自分の中身を自分の言葉で全て語ってるからな
仮に拙いものがあったとしても
バカにするのは違うと思うし
こんなのと比較されたら流石に気の毒 >>250
芸人なら取れるなら、松尾スズキはとっくに芥川賞を取ってるだろ
今回もたぶん落選だろうが >>41
新人賞?
何で松尾スズキがノミネートされてるの? 又吉の作品がいいかどうかは別として、
あれで久しぶりに本買ったって人が
やっぱり本って読みにくいしつまんないわってなったんだよな。
販促のつもりが逆に本って難しいしつまらないって評価にしてしまった。
一瞬売れればそれでいいという態度でどんどん本が嫌われていく。 >>264
まあ候補に入るのも今回が最後だろうなあ >>221
加害者だよ
家族失った小学生の作文までパクってるからな
他人の不幸は自分の商機と考えてる糞みたいな女だ ,
そもそも、編集者と接触があるだろう、知らないハズがない
下手な、後づけ、言い訳は見っともないだけだろう
、 小説という形で自分が抱いている違和感を解き明かしたいってなら
それこそノンフィクション作家が使った文章そのままの表現を持ってきちゃダメでしょうに
あんたに内在する作家性はどこにあんだよって話になる そりゃ終わった業界だから
もう形態変えない限り盛り上げようがない出版社 講談社は闇が深いからな
あのFRIDAYの出版社だし 参考文献って載せれば良いだけ?
事前に出版社に許可取ってるのかと思ってた >>221
北条が被害者?
参考文献を隠しておいて、のんびりガキ産んでる三十路女が?
こんな騒ぎひきおこすくらいなら小説なんざ書くなや >>257
これめっちゃくせ毛でこれでも縮毛矯正してるんだよ
昨今はガチガチにプレスしてぺったんこにしないから余計チリチリしてんな 嘘がバレたら「記憶が間違っておりました」
パクリがバレた時は「参考文献」
こうして定番釈明が増えていく >>41
芥川賞は公募じゃないぞ?
文春の編集者が期間内に発表された作品から下読みして候補作を決める
公募だったのは群像文学新人賞 これも女だけど
田口ランディっているんだけど
こいつは何回も盗作してる盗作常習犯
それでも作家としてやっていけるんだから信じられないくらいに
自己浄化作用のない業界なんだな 参考文献が2,3と少ない小説探して読んでみ
かなりの確率でそのネタ本から文章引っ張ってきてる
とっても参考にしましたと予防線はってるわけだ
今回も参考文献あげて謝辞示しておけば問題にはならなかった 参考にしたってレベルじゃねーぞ
文脈ちょっと変えた最も悪質なパクリや >>256
編集者が殺人事件起こすぐらいだもんなぁ
パクリを芥川賞にねじ込む暇があったら自前の殺人事件でも本にすればいいのに >>227
編集が気付かなかったのはまだしも、
超大手・講談社がこんな酷い言い訳するのはビックリだよな
他が言ってるように、本当に私情で擁護してるんじゃないかと思えてくる 漫画のほうってこの手の盗作らしき
作品ってやっぱふつうに排除されてるの? ,
そもそも、編集者と何回も接触があるだろう、知らないハズがない
下手な、後づけ、言い訳は見っともないだけだろう
、 被災地の子供が書いた作文も複数パクったってまじ?
辛い体験を文章にするのって、子供でも辛い作業だったと思うぞ。
心がないのか?この小保方作家は。 一回くらい現地に行けよ。取材しろよ。何年経ってると思ってるんだ?
何が震災を見つめ直したいだ、人の悼みに寄り添いたいだ?
この人の言葉、ものすごく軽い 東北震災ものなのに一度も現地に足を運んでないことや剽窃やらこの人に文学に対する気持ちが全く感じられないのが逆にすごい笑 小説家とデザインの世界の剽窃はマジでヒドイし粛清したら過去の偉人も全員抹殺扱いなんだろうなw いや、マジでここの酷いインターネッツの人達の方がよっぽど興味深いこと書くよな
だから人が集まる >>221
盗作が疑われる作品に群像新人文学賞を与えてしまい、芥川賞候補にまでなってしまった
講談社ももう引っ込みがつかなくなった、ってとこか >>280
違う。選考対象の文芸誌はあらかじめ決まっていてそこから候補出させる
講談社の群像はこの糞女の小説を候補に推した >>245
新聞社にペラペラ喋ったのは講談社が先、新潮社は当初は取材拒否 >>288
血も涙もない、人のフンドシで相撲とる
この女は、あちらの民族なのか? 後から載せればと良いとか、そもそもそこが問題じゃねぇから
文章までパクってちょっといじるのは参考文献って言わないから
コピペ ,
そもそも、編集者と何回も接触があるだろう、知らないハズがない
下手な、後づけ、言い訳は見っともないだけだろう、パクリ小説家 >>272
だよな
つーか思うに、北条裕子にとって、石井光太の著作や被災者の手記は
一次資料であり、そこをイジっちゃいけないものなんだよ
すべては北条が取材をサボったことに起因するんだけど
自分なりに取材してれば、他人の著作に手もいれられた つか被災者の人等だって自分等の悲惨な経験が簡単にコピペされて
二次創作されてるって許せるもんでも無いんでないの
家族とか亡くしてる人は尚更だろ
現地の人等の取材もせず簡単に創作してるって
最早あの出来事を玩具にしてるようなモンにしか見えんわ
とりあえずこんなんで賞取らせてたら賞自体の意義を
ダダ下がりさせちまうだけだろ 文学に明るい人に聞きたいが
この人のコメントって、洗練されてる? もうすでに参考文献記載しませんでした、ごめんちゃいって段階じゃないだろ コピペ部門用意して
引用元にロイヤリティ入る仕組み作ればいいかもね
あいやコピペ改変ばかりになると廃れるからだめか >>296
どーせクソジジイ相手に、枕かなんかやったんだろ >>215
あれは本人同士で話がついてたという見方もあるようだけどどうかな?
手記書いた人間の苗字と下の名前入れ換えたキャラを登場させてるし
もっとも、パクリの有無とは別に
いい小説とは思えないけどね >>217
さらに言えば、自分が抱いてる世の中に対する不満みたいなものを
被災者の声に仮託してる感もあるんだよなあ
>>222
ほんとそう
だからこの人にとっての小説って俺らが考えてるものと異なる可能性がある
>>223
出版不況ここに極まれりってところかねえ >「新人賞を受賞し、単行本を刊行できるようなことがあれば、その時にそれをすれば良いと思い込んでしまっていた」
本気で思ってるなら根っからの詐欺師だから二度と表舞台に出てくんな >>288
これなんだよ
子供にとっては自分の身を切るような辛い作業だったと思うぞ
でも子供は自分の気持ちを他人に知ってもらいたくて必死に言葉を紡いだ
それを簡単にパクって自分の手柄にしようとする北条裕子はサイコパス。人の心なんて全く分からない >>305
ほんこれ
自ら辞退しますとか言えないのかね、この盗作女 >私はその関係者の方々の思いや労力に対して抱いている敬意を表明するために、参考
>文献一覧を小説の末尾に載せたいと考えていました。
嘘つくなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
指摘されなかったら黙ってたろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 講談社これはやっちまったな
初期対応を完全に誤ったぞ
謝罪すべき立場が逆切れは絶対にダメ 昔から椎名桜子だ、なんだの話題性だけで押し切ろうとする作家いるじゃん
ほんとくだらねえ
日本レコード大賞とか、日本アカデミー賞とレベル変わんねえよ >>286
架空の設定に変えればOKみたいだな
判例もある >>183
こいつは今までイージーモードで来たんだろうな
出版社がここまでかばうとは、イージーにも程がある
我々が阻止せねばな >>311
同人誌たって早稲田文学とか三田文学だろ
枠あるんちゃうの 引用の案件、全く満たしてないのに引用扱いで逃げようとすんな こんなのがまかり通る業界に才能が集まるわけないからな
もう完全に死んだ分野 この事件の概要も作者の人柄や言い訳のニュアンスもいまいち分かってないけど、クロっぽいの? >>317
メンタルがふつうじゃない
やっぱりアッチの民族だな >>286
漫画でアウトになる事例はトレースとかが多いんじゃね
それも厳しくなったのはここ10年くらいだけど
物語やキャラの類似は問題にならんからな
ここ大事 えー被災地とかくさいし、汚いしーってかんじだろ。整形して、タイトル美しい顔にするくらいだからな 小保方の謝り方のほうがセンスあったな
自分が苦しい悲しいみたいないいようだったw
トンデモないことしといて何言ってんだって感じだが詐欺師の風格はあった。 >>296
候補作は文春が選ぶ
出版社側の推薦とかはない 被災者の気持ちを踏みにじった時点で
この作品は終わりだろ ちょっと見た目がいいから、売れそうだから、そういう理由で受賞させるにせよ、選考委員が揃って激賞というのは尋常じゃない
ベタ褒めなんだもんビビるよマジで
こっちの頭がおかしくなったのかと思う >>328
オボちゃんよりふてぶてしいし、厚かましい女だな >>327
『原案』(アイデア)には著作権はないからね 逆ギレした講談社の対応も悪いね
指摘されたの読めば素人でもパクってるなと思うだろ >>322
昔はすごいマイナーな地方の同人誌から授賞したりしてた
「美しい顔」は群像文学新人賞取ったからだろ
文学界・文藝・新潮・すばる・群像で新人賞を取った作品は下読み段階では必ず候補に入る この盗作女は、携帯で官能小説でも書いとけや
2度と出てくんな! >>319
あれは商売だっていうのがはっきりしてたでしょ
別に賞もらったというわけでもない こいつにとって震災を見つめ直すとは何だったのかね?
他人が何度も被災地に足を運び書いた文章や直接被災者と向きあって引き出したインタビューや手記を読んでお気軽につぎはぎして作文することなのか?
どんな素晴らしい内容だろうが、その時点で読む価値ないよな >>313
そういう文章だから小説の題材として有効なんじゃないのか
表面的な文章引用しても意味ないし >>319
椎名桜子はゴーストはいたかも知れんがパクリはやってねーじゃん
綿矢や金原もそう
ここまで酷いのは今回初めてじゃね
処女作で盗作やったやつってちょっと記憶にない でも、この子が週刊現代あたりで覚悟の懺悔ヌードさらしたら
おまえら好きになっちゃうんだろ? 水商売してたオネエちゃんとか
誰かの娘か姪とか愛人とかなのかもね
青学二部とかなら夜の商売かなあ
そういう関係でアゲられてるのかね >>293
だから似た構成とか部分の類似のレベルじゃないんだよ。文章コピペして少し変えるレベル。
絵でいえばモナリザ書いてひげ足して発表するレベル。 出来レースやっといて、
バレるとすごい焦るのな
北条さんがすぐわかるコピペ改変なんかしなければ、
こんなもんありなのか?って疑問はありながらもそのまま流してた 高級取りばかりだから自分が定年退職するまでは嘘ついてでもごまかして逃げ切りたいんだよな
壇ふみも阿川佐和子も遅れたのは、すげー持ち上げられた親父がすごいと思ってしまってファザコンこじらせて一般男性なんて魅力ないと勘違いしたことにある
虚構の世界ってアホくさ >>343
子供の作文読ませたければその子供の作文として出すべきで糞女の小説仕立てにする必要など微塵もなかろ どんなに言い繕ってもアウトだろー
これが許されるなら、権力を笠にきたパクリ天国になるじゃん
その辺この人以上に、講談社分かってるのかね? >>1
小説でフィクションだけど、これで慰安婦の真実に気づいて欲しいって言ってた韓国人小説家みたいな事言ってる。
大丈夫か?この人。 >>336
アイデアパクッたらそら問題になるだろ
金田一少年の島田荘司のパクリとか >>322
前回の候補作の宮内悠介「ディレイ・エフェクト」は『たべるのがおそい』というマイナーな雑誌に載った 作家よりも編集者の方が向いてるんじゃないのかね。
他人の文章にダメ出しして体裁を整えるのは得意なんだろ。
その体裁整えスキル一本で芥川賞候補にまでなったんだから大した才能だw 日本のマスコミが選ぶ賞はほとんど出来レース 金になるならなんでもいいんだよw 佐野眞一とまったく同じケースじゃないか。
本人に盗作の自覚がない。 >>319
処女作執筆中の作家ってのは衝撃だったよな 参考文献ってコピペのことだったの?
俺より国語力ないんじゃね >>356
今後は参考文献を表記して乱造しますって講談社のメッセージだよ 内容を参考にしたのが問題とされているんじゃなくて
表現をそのまま剽窃したと思しき個所があるのが問題
もし参考文献として挙げてたとしてもアウトでしょう 東京オリンピックのシンボルマーク案のデザイナーが
生き残ってるのに、この人が追放されたら不公平もいい所 芥川龍之介に謝れよ
賞をくだらない権威にしてしまった 参考文献とパクリは違うと思うけど
この人のは後者だよなあ >>359
これ福岡の雑誌なんだな
執筆者はそれなりに豪華 >>348
青学二部も本当なのかねということが少し前にあったスレでいわれてたな
二部というだけでも学生のつながりが薄そうでしかも既に存在しない学部
学歴詐称がバレにくい
モデル時代は年齢詐称もしてたんだろ?
こいつの高校名は出てるの? >>345
ラノベの電撃文庫に哀川というとんでもない奴がおってな
今回のこいつと全く同じようにちょっとだけ改変してコピペするってのを
出版第一冊目でやったんだわ
その本は即絶版、謝罪文出した上で、それから改めて別の本を出した
ラノベ編集部ですらできる対応が、群像の編集部にはできないらしいw そもそも純文学自体もうとっくに廃れているしな
4年に1度くらいの選考で十分 なんか胡散臭いのよ
この人自身がでっち上げられた作家のように思えて 年2回もやってんだよな。
そのうちちょっと売れたことがある小説家は全部芥川賞か直木賞もらっちゃうんじゃないの >>348
二部って夜間でしょ
夜の仕事できなくね? >>350
プロット自体は全く違うだろ
だからいろいろ問題になるわけだ。あんたの言うようなパクリだったら一発で抹消される
そもそも作品読んだのか
2時間もあれば読めるぞ 俺には02サッカーW杯の韓国「インチキ4強入り」にそっくりなんだよ 状況が
北条=韓国チーム
講談社=モレノ(審判) 参考文献って引用する箇所に使うんじゃないの?
小説の本文の描写部分に使って通用するの? なんか偉そうに批判してる輩がいるが、物語の本筋や中核の部分では盗用してないのだろ。
あくまで状況的な箇所のみを資料として文章をそのまま使い回しただけなら、
そんなに罪深いことだとは思わん。
漫画で言えばアシスタントが背景画をトレースしたようなものだ。
作家本人のストーリー構成力や文章力が本物であることには疑いの余地はない。
プロ作家の多くだって、図書館で書籍から情報を得て物語を作っているわけだ。
まあ文章をそのまま拝借するのはどうかとは思うが、
プロ経験のない作家の卵に、しかもまだ単行本を出していない新人に
プロ仕様のことを求めるのは酷すぎやせんか? >>346
80%がっかり乳首
陰毛濃いのは好みの問題だろうけど 情報をインプットする商売はなくならないんだから別の形態にシフトすりゃいいだけ
なんで紙の本だのなんだのにこだわるんだよ 池宮彰一郎だったと思うが司馬遼太郎とかの作品から文章を剽窃しまくってたのがばれて
作家生命が終わったし小説では文章表現の丸パクリはアウトってのが基準なんじゃね なんで震災ものにしちゃったんだろうな。もっと自分に合ったもの書きゃいいのに。整形を題材にしたヘルタースケルターみたいなの書けそうやん >>358
アイデアには著作権は認められてない
それはやる側のブレーキの問題 中国が講談社のマンガ丸パクリしてもトレースだかインスパイアだかで通せるってよ 作品読めば一個人の取材で書けるようなレベルではないから然参考文献があると推察できる
そこを詰めずに活字化した講談社はまずかったと思う
さすがに単行本化には間を置くようだが >>385
他人の人生剽窃して商売してる!と称してマスコミ批判を延々とやってる小説モドキが他人の出版物剽窃して継ぎ接ぎして作ってるシロモノでした!というすごい茶番だろ
メタとしてはあり?いやねーな 津本陽なんか信長の人生をあれほどクソつまんなく書いてビックリしたけど日経バカのジジイ供のお陰で大ヒットしたよな
そのあと案の定さっぱりでしたが 作家の価値なんて有り余る時間で自分で調べ上げることしかないんだから
引用して満足なら編集者でいいんだよ 他人の漫画と同じ展開と絵と構図の漫画描いても巻末でその漫画を参考にしたって
書いておけば許されるのかい
誰が考えたんだよこの言い訳 1センテンス同じ表現を使った、みたいなのがいくつかあったくらいなら
偶然カブっただけです知りませんで通せばいいのに
参考にしましたを認めたらパクりましたって言ったのと同じだろこれ 震災や戦争のフィクションものなんて現実が凄すぎて全く読んだり、見たりする価値なんてない >>400
いやもう大半がパクリで継ぎ接ぎして作ってるだけなので >>385
大卒なら卒論で正しい引用を当然やってるはずなんですがね 読み比べたけど擁護できないレベルの盗用で笑った
参考文献ってレベルじゃない
講談社も全文公開とか言ってるけど正気を疑う
読み比べてこの人を叩かない読者はいないと思うけど何がしたいんだろ
講談社は結構好きな出版社だったので編集がこのレベルなのが残念 受賞が目的で、隠したわけだな。受賞すれば作家という地位のゲットと賞金ゲットだからな。
しかし倫理観はないし、汚れた人間じゃないか。品位を疑うね。
このテーマはプロの作家になってから実力をつけて書くならいいけど、無名の新人だからな。
荷が重すぎるし、何より取材がないのが痛い。言葉に根拠がないからなあ・・・
参考文献にされた側が無名の新人の使用を許可するだろうか。しないだろうな。酷い人だ。 フィクションとして震災被害者の少女の目線からの小説書いてもいいし、別に現地に取材行かなくてもフィクションなんだから別に問題はない
ただ、取材行ってないからと他人の作品から文書盗んだら駄目
被災地で空き家を漁ってた仙台育英の野球部と同じぐらいやったらいけない事だよ >>390
せやで、設定キャラ展開パクリ上等のラノベ界が
文章パク発覚のみは初めてごめんなさいしたレベルの悪事やで
直木賞とった作家の連載すら打ち切りになった
な?今回の講談社の対応の異常さが際立つやろ? >>385
>あくまで状況的な箇所のみを資料として
それなら事実の羅列にあたるので問題はない
その資料の創作的表現をパクって、あたかも自分が創作したかのように存在させたのなら、引用でもなんんでもなく
混じりっけなしの盗作
引用は、その部分が引用であると明確に区別でき、引用元を提示し、かつそれが研究や批評等の引用元に対する著者のアプローチとしてのターゲットにする場合にしか認められない
『引用』で出典明記すれば済むってもんじゃない
他人の創作を自分の小説に紛れ込ませたものは引用という言い訳は通用しない 話は稚拙だけどすごい臨場感で可能性を感じるッ
→すごい臨場感のところは全部コピペ
ってパターンでしょこれ。
主人公がJKですらなくバブルババアみたいな感じなのも酷い。
コピペのところを無視しても酷い。 >複数の作品と、多くの類似箇所が指摘
どこかまとめ有る? まぶたの上部分を隠すと元の地顔が分かるな。
結構パワフルなおばさん顔。 さすがにこの状況下で、この作品が芥川賞を獲るケースは考えにくいけどな。
もし獲ったら大きな話題にはなるだろうが、文藝春秋が炎上するだろ? 参考文献として載せるの忘れたって事は
そこから拝借しましたって認めたのと同義なんだけど
これ本人が自分で考えて第三者ノーチェックで公表した言い訳?
ありえねえ 万引き犯人が捕まったあとで
後で払うつもりだったと言うのとおなじだ 芥川賞は新進作家対象だから受賞した作品が
文芸誌にだけしか掲載なく、単行本になってないケースがほとんど。
受賞したら出版社があわてて単行本にするね。 小説滅多に読まないけど、最近読んだ中絶をテーマにした小説は参考文献が4ページ位ずらりと並んでて驚いたな
こんなに読んでもノンフィクション書こうと思わなかったのかと ストーリーは紛れもなく本人のもの
っていうのも本当かどうかはわからないよね なんか文学全体を貶めるからやめてほしいわ
講談社は自分で自分の首を絞めてることに気づけよ >>1 自己顕示欲が強いんだろうね。それが仇になったね。
もう二度と作家の真似事はできないだろうね。 参考文献って医療関係とか歴史考察とかそういうのを参考にするもんじゃないのかねえ >>382
小説は文章、表現力が命だろ
その文章自体をコピペしてちょい変えるなんて
十分一発アウトだよ。
だから問題になってんじゃん。
プロット自体一緒だったらそれリメークだわw
問題はコピペw >>362
日本のエンタメって本当にレベルが低いよね。
アニメだけか世界で通用するのは。
あとはもう内輪の馴れ合いばっかり、ねつ造だらけ。
メディア総動員してゴリ押しして、ムードに流される奴らを躍らせて金儲け三昧。 >>31
佐野研二郎再登場、
「盗用」は
絶対に許されない、これで講談社とともに死亡 明らかにばれてるのに世間に屈しない
って態度最近のトレンドだよな
新しいと思うよ ポプラの水嶋を初め芥川賞のまで地に落ちたか
色々やばいな 芥川賞候補って誰がどこで決めてるの?
今News23のメインキャスターやってる、
元TBSアナだった雨宮塔子の父親は、
芥川賞や直木賞候補を決める立場の仕事をしてたそうだね。 例えば漫画で言えば人物の動きをトレースしたりアングルをパクるのはクズだと思うが、
背景ならまあ面倒くさかったんだね、って感じでそこまで悪どいとは思わん。
この新人作家は震災の現場取材してないから資料として読んでた本の中から、
描写すべきポイントをそのまま書き出してしまったんだろう。
こういう盗用に近いことやディティールでの手抜きはプロとしては有るまじきことだが、
まだ作家デビューもしてない新人の卵に目くじら立てて叩くのはどうかと思うがね。 音楽もそうだけど引用先があろうが全くリスペクトしてないようなものは幻滅する
参考文献に対して敬意を思ってたならこんな仕打ちはできないはず >>374
作家デビューにあたっての学歴詐称を今このご時世にするとは思えないけど
文章も平板な感じで深く考えてなさそうな感じがするし
まあ気軽に詐称しちゃうタイプっぽくはあるね
頭良くないしよく考えてもいないし感性も鈍くてっていう風で
全体的に作家タイプじゃないと思う >>390
フィンクションからのパクリに比べるとノンフィクションからのパクリは
事実の利用とみなされてOKっぽいんだな
今回は比喩的な表現もパクってるからちょっと状況が違うが >>428
そうだよ
それは事実の羅列の資料として当然の使われ方
他人の創作を自分の文章で『引用』する場合は、その引用部分も引用元もすべて明確にして、さらに引用部分に対する著者のアプローチがメインになってないと成り立たない
今回のは引用の案件をひとつも満たしてないただの盗作キメラ
それを擁護する講談社の言い分は呆れる他ない >>435
そんなゴミみたいなやつは小説書かなくてよろしい
講談社の社長の愛人おとなしくやってろ まんま抜き出してるし参考文献とかじゃなくて引用符つけたり引用元その都度明記しなきゃダメじゃない? え、認めちゃったじゃん
講談社は争う構えだったけど一転謝罪する勇気あんのか >>433
モンドセレクションと変わらないレベルだよなw >>408
>ただ、取材行ってないからと他人の作品から文書盗んだら駄目
>被災地で空き家を漁ってた仙台育英の野球部と同じぐらいやったらいけない事だよ
これは誰の目にも明らかですね、もう講談社とともに早く謝罪したほうが良い
そうでないと一生「盗用作家」のレッテルがついて回るよ まんだらけの件でも自社の過失棚に上げて批判してたし講談社の対応かなりイカレてる。何考えてんだよ >>1
盗作するなんて才能ないんだからとっとと筆を折れ盗人 まさか本人が書いてないという
オチがあったりするのか? >>382
一発で抹消されるレベルなのに、作家も出版社も駄々こねてるだけだよ 著作権とは表現の仕方のことである、というニュアンスのことが法律に書いてあるよ。
小説は、テーマなどがどうであれ、表現の仕方がすべてだよね。 パクった文章が載ってる本を参考文献って言うのか?
引用元ならわかるが 佐藤亜紀が新潮社と絶縁して版権を引き上げた3作品は文藝春秋社から出版
その他作品も文春と講談社からがほとんど
新潮、講談社、文春(日本文学振興会)、毎度因縁やな
ゴシップもゴシップ誌も得意 1ページ目から最終ページまで全部パクっても、最後に『参考文献:〇〇』って書いとけば許されるのか? >>432
「信じてもらえないでしょうが、・・・私は指示しておりません」
こうか? >>435
勝手に背景にするなよ
被災者の手記から、個人的な体験や感情もパクッてる >>447
腐敗した世の中にした麻生と安倍が悪いw >>446
もう無理だけどね
あえて汚れたやつを救う意味はない
捨てられるだけ >>439
まあ歴史物なんて誰が未発表の資料発見するかだしな
司馬は向こうからやって来ただろうけど こういうケースは、どんだけ不自然でも「偶然似てしまいました申し訳ないです」で通す以外の手なんて無い
もしくは盗作認めて謝罪して消えるか、このどっちか
参考文献だろうがなんだろうが該当する他者の作品名を認めてしまったらその時点でアウトだろ
素人でもわかるのに何故わからないんすかね? これは明らかなパックンチョだね
言い訳なんて良いわけないだろ
塵芥川賞への門扉は閉ざされた
巷談社と新調社の代理戦争か
文春砲のお裁きは如何に 芥川賞受賞が内定してたんだろうな
それも出版社の要請で >>435
>こういう盗用に近いことやディティールでの手抜きはプロとしては有るまじきことだが、
>まだ作家デビューもしてない新人の卵に目くじら立てて叩くのはどうかと思うがね。
新人でこれなら、この先丸パクリも平気でやるだろう、
根が腐ってるから花は咲かないし実はならない 女の駄作をエロいおっさんが書き上げてくれたんだろね
お前に芥川賞を獲らせてやる!とか意気込んで 一般的な話だが
オリジナルストーリーを練りに練っている人が
人の文章をコピペして、少しいじって発表するだろうか?
自分がストーリーにこだわってるいるなら文章一行、一行にこだわる
だって表現者として自分のストーリーを正確に伝えたいから
ましてや人の文章のコピペ風なんか絶対しない。
コピペ >>439
さすがに被災者自身が手記に書いた個人的な体験のパクリは罪が重いと思うぞ >>468
編集者の愛人なんだろうな
この講談社の対応はそうじゃないと説明つかない
芥川賞まで枕で取れる賞に落ちぶれたか 3日で仕上げて編集も読みなおしもしていないくらい雑な出来。
こんなものを誰が世に出そうと思ったんだろうってレベルなんだよな
今回は本当に下手こいてる。 作家と一言で言ってもフィクションとノンフィクションではやっぱり違うなw 文藝春秋社が個別にやってた、ただの賞が、なぜかいつのまにか文学者のステータスみたいな賞になってる。
週刊文春のゲスさを見ると、文藝春秋社の創業者、文豪菊池寛も草葉の陰で嘆いてるだろう。 >>435
一生新人のつもりか?
それに、ほかの新人作家は、ちゃんと自分で取材して、
他人の著作まるパクリなんてやってないが・・・?
とりあえず群像新人賞もらって故郷へ帰れ 芥川賞が穢れる >>469
佐野研二郎:
俺はちゃんと書いたぞ、pinterest! 作家にしては外見がいいからでかい賞を与えて話題にして
業界全体儲けようって感じか
本人も業界も目論見が外れてざまあ >>385
読んだ。たしかにすげー文章力だな。被災地に行かずしてこれを書けたのは逆に文章のスキルのみで取ったいうことだな。取材しようが文章が下手なら意味がない。
> 一部参考文献があろうが、大部分の物語、群像劇、人間模様はこいつが書いてるしなあ。 北条さん、一人クンニのし過ぎだろ
パクリましたって書いて3行でいいのに、ダラダラと中身の無いしょーもない釈明文で、ここでも自分の文才、知的さを見せつけてんじゃん
どんな理論武装してんだよ
世論操作でもやってるつもりか?
脳内マスカキも程ほどにな >>481
群像新人賞も返上すべきでねーか
まあ講談社が勝手にやってるしょーもない賞だからどーでもいいか >小説の主人公を作り上げることでしか理解しえない、理解しようと試みることさえできない人間があると信じました。
文章は下手な方だと思う。 純文学って、自分の言葉を文体ともいうけど、それを紡ぐもので、
参考文献という他人の言葉を借りて紡いだら、それは別の文学になるし、
講談社はそれを認めたら純文学じゃないものに賞をやっちゃいましたという恥になるし、
作者は群像を読んだことがないと思われるし、なさけない話になりつつあるな。
今や無名の新人というカテゴリでの候補でしかないな。健闘を祈ってやるかw
恥を忍んで・・・世間にさらされてみると良いと思う。 どっちにしてもたくさん良書を読んできた人が書く文章ではない
表現があまりにも稚拙だったり的外れだったり >>484
後からその他の参考文献が出てくる可能性は?www
もっと読者として想像力膨らませないとw
本当に一部文章だけなのでしょうかw >>476
講談社トップの関係者でしょ、この経緯を私小説にしたらいいのに むしろこれをネタに受賞レベルの
モノを書ければ認めるw そんなことはありません
物書きの最低限のルールです>参考文献
今回のはそもそも参考文献掲載程度で済む話なのか疑問だがな >>484
群像劇???
どこがだよ!
主人公の自意識過剰のモノローグしかないだろ!
残りの登場人物は全部ステレオタイプの書き割り状態だぞ 読んでみたけど、「親を失った被災者の主人公」
作者が体験したわけでもないし、モデルになった実在の人物の体験談というフィクションでもない、
取材もしていない、空想で書きましたって時点でまったく入り込めない
被災者を気取って書いたってだけだろう
これをどう評価しろって言うんだ・・
被災者の率直な感想を聞きたいというのが本音だ >>396
単なるマスコミ批判ではなくマスコミの作り出すフィクションを実は自分も好きなんだと思い当たる
俺らだってさんざんマスコミ批判しても結局マスコミ好きだろ、テレビ見てるだろ
そういうこと
マスコミは実は受け手の浅はかさを熟視したうえで報道してるわけだ
この辺がこの小説の一番すぐれた点だと思う >>498
読んだか?文章ひでーぞ
たぶん頭の中空っぽ >>484
>被災地に行かずして
これを説明できないだろうな
「なぜ行けるのに行かなかったのか」 北条の今作は
たとえるなら田村淳が慶応通信制でレポートをブレーンに書かせて提出したようなもん
それでイイならイイんだろうな
俺は認めんが >「チャックからねじれたいくつかの手足が突き出している」(「遺体
この部分を例えば
手あるいは足だろうか、捻れ曲がった身体の一部は遺体袋のファスナーから、
まるで無念の意思を示すかのように突き出ていた。
↑こういう文体と表現にすれば盗用ではないだろう。
この新人作家も別の文章で描写をやろうと思えば出来るわけで、
決して悪意があって丸パクリをしたわけではないだろうよ。
軽い気持ちで拝借したんだと思われる。
まあアマチュアだった頃なんだから大目に見てやれ。 小説投稿サイトでパクリ行為やって怒られたとして
単行本、アニメ化などの話があったときに言えば良いと...
って言っても許されんだろw >>502
だからそれは、よく知りもしない被災者に語らせないで、
東京でテレビを見てただけの連中の気持ちとして描くべきだった
ほとんどの被災者はあんなにテレビ写りのことばっかり考えてる暇なかったっつーの >>488
>群像新人賞
村上春樹以来胡散臭さが目立つ >>507
そんなゴミが群像新人賞受賞するのも変だし芥川賞ノミネートはもっと変だろ
ゴミなゴミらしくコピー同人誌でも作って手売りしとけ これは酷い言い訳。この人の仕事が何か判らないけど、致命的に文章構成力が無い人だなぁ。 >>2
AbemaTVでこの件を取り上げてた時にゲストで来てた弁護士によると
「著作権侵害で有罪に当たるかどうか」という点のみで言うと
少なくとも文献元がノンフィクションであれば難しい
って言ってた
ノンフィクションだと著者以外の人間でもそこへ行けば誰でもそれを体験することが出来て誰もそれを独占することが出来ないから
とかなんとか
ただ作家の人もゲストで出てたけど出版の世界の暗黙の了解で言えばやっぱりアウトなんだって なんか無料公開して誤魔化そうとしたよな
講談社の作品って全部著作権フリーなんすか? >>514
表現パクってるから
そういうレベルの話じゃない 文才あったらまんまの文章コピペしないと思うんだけど文才あるの?
そんな才能ある人の文なら突如他人の文章出てきたら浮くと思うし漫画家のアシスタントだって先生の絵柄から浮かないような背景書くじゃん >>507
>軽い気持ちで拝借したんだと思われる。
>まあアマチュアだった頃なんだから大目に見てやれ。
子供の万引きを許すとやがて残忍な殺人鬼になるんだよ、ターゲットは貴女かもしれない >>514
かわぐちかいじが沈黙の艦隊で写真をトレパクした時、写真家が訴えようとしたけど
裁判に持ち込ませず、和解金で手を打った
講談社はこの手の話が多い 純文学とは如何に
手垢の付いてない新人賞とは如何にあるべきか >>518
文章力はリア鬼初版の頃の山田と同じくらい 田口ランディの時と全然騒がれ方が違う。
今の芥川賞って話題が多い方がいいという考えなので、取るんじゃないか?w 長々と整理されていない話をして煙に巻くのも最近のトレンドだな この何ちゃら賞って、いかに文章や表現、他の人が感じた思いを切り張りして、バレないように再構築する賞なの?
オリジナルな表現力や、描写力、ストーリー、構成力を評価するものじゃないの? 全然読書しないから偉そうなことは言えないが
書いた理由の言い訳しといて現地行ってないってのに幻滅
ガキのケイタイ小説じゃないんだからさーw出版社もこんなのに騙されるなよw 「ブラックジャックによろしく」が精神科医の書いたブログを盗用したことがあった
参考文献として載せることで手を打った 今度はジャニタレが文学書いたと称して芥川賞あげてじゃに婆から金毟りとればいいじゃん
あ、俺いいアイデア出してしまった。。。 >>528
取ってもいいけど完全に終わるんじゃないの 芥川賞と言えば
いつだったか10代そこらの可愛い子二人同時期に芥川賞とったなあ、、
あれもどうなんだろね?
当時のおっさん上層部の独断趣味というか息がかかってたんかね?
作品の中身より話題性重視なんだろね ん?
塵芥川賞は美人、芸能人、有名人が受賞の必須要件なのか?
話題ありき、話題先行、売上最優先なのか?
もしや、これもマッチポンプ宣伝の一環か? >>42
文才なんてまったく無いから、心配いらない。
小保方とか、くまぇりのレベル >>517
いや
その弁護士の人の説明だと
あくまでもパクられた側が著作権侵害で裁判に訴えた場合に有罪になるかどうか
という視点で話してた
著作権侵害だと最高で懲役10年の実刑だから有罪にするにはかなり高いハードルがあるんだって
もちろんノンフィクション作品でも「蓑虫〜」の部分のような作家自身の独特の表現で書いた文章を
そのまま丸々パクってたりしたらアウトになる可能性があるとも言ってたよ >>507
ちがう アンタは見えてない
上のほうでも言ってるんだが
北条にとって、石井光太や被災者の手記は「一次資料」なので
改変せずに自分の小説内にとりこんでる、ってこと
言うなれば、村上龍のウイルスに関する小説で
生理学の教科書の一節を抜き書きしてる、みたいなニュアンス
そしてソレをやっておいて「参考文献の提示を忘れてました 未熟でした スマセン」と
ひらきなおってる
病コウコウに入る 一刻も早く抉除すべき 文学界より >>536
あれで吉高由里子の乳首見れたからオッケーw >>531
時代小説は過去に行かないといけないのか そもそも参考文献の文章をそっくりそのまま使わないだろ普通。一番やらないように気をつけるとこじゃないの >作品が群像新人文学賞を受賞し、「群像」に掲載されて以降、ノンフィクション
>作家・石井光太さんの「遺体 震災、津波の果てに」など複数のノンフィクショ
>ン作品との類似表現があることが指摘されていた
>インターネット上での盗用や剽窃(ひょうせつ)という批判については
>「誤った認識を与える文言」「一切当たらない」として厳重に抗議
著作権法や判例にのっとった引用をしなければそれは、引用ではなく剽窃なんだよ
こいつらほんとに著作権を守る側の立場かよ >>528
いまんところゴミなのは北条裕子と講談社なわけだがそのゴミ一味にわざわざ文藝春秋が加わるかね
獲らせたら大炎上間違いなしだろうに 元のパクった文章がそれこそ川端康成や三島由紀夫の名文、美文ならともかく、
>「チャックからねじれたいくつかの手足が突き出している」(「遺体
↑これは盗用するほどの文章か?
ただ状況をそのまま述べてるだけ。
幾らでも表現を変えることは可能だし。
Fランの大学生ですら論文やレポートを書くとき、コピーがバレないように書き換えたりしてる。
むしろ文章を変えなかったのはこの書籍の作家に対するリスペクトだったんじゃないのか?
ともかくプロになる前の作家に対してプロ仕様のことを要求するのはちょっといき過ぎかなと。 >>539
その弁護士は違う件でパクッた方の弁護した人だからなあ
そういう立場に立つのんだよなあ >>514
それを創作表現を伴った文章で発表したものを、その文章のまま使ったらアウトだよ
新聞の見出しには著作権は認められるが、書かれている事実に関する部分だけは著作権は認められない
要は創作であるかどうか
事実を文章にまとめ上げるには創作能力も必要だし、著者の感覚を織り交ぜたりもするわけだから、事実だけではない
許されるのは『事実の羅列』だけ >>536
さすがに、芥川太宰夏目辺りの本をがっつり読んでたねーちゃんと、
文学教授の父ちゃんにしごかれてたねーちゃんと
今回のおばちゃんを一緒くたに扱うのは、前の二人に失礼 >>550
釣りならそのへんにしとけ
論文等の引用の基本中の基本も分かってないってことは北条裕子さんはやはり学歴詐称なんですかね? たとえるなら写真の無断使用で賞金ゲットとプロの写真家になれた、みたいなもんだから、
大目に見るってのもどうなんだろうね。
おそらく、震災で生き残った人ってのは幸せで、文学のテーマとしてはちょっと早い。
テーマとしてありなのは不幸になった人で、それは一家全滅だから創作できない。
ノンフィクションなら踏み込める領域だな。 なんだかんだで勢いが持続してるなぁこのネタw
ネラーって意外とパクりに厳しいよね ちょっと読んでみたが無理
やっぱり小説は苦痛だわ
ノンフィクションとかはいくらでも読めるんだが >>518
物書きとしてのプライドや才能があれば表現の丸コピなんてしないだろうし
そういうことしちゃうってことは全体的な文章そのものが
本人が過去に読んだ著作物のつぎはぎなんだろうな 因みにそのAbemaTVの番組にはフィクション作家の人も出てたけど
暗に「自分でわざわざ足を運んで書いたものをこんな簡単にパクられたんじゃやってられない」
みたいな感じだった・・・w >>555
おう藤波
サイパンはいいぞ サイパンは
コンディションが いいぞ サイパンは >>527
それマイナスじゃねーか
でもあいつは日本語不自由なだけでオリジナリティはあったぞ 三すくみというか、今の出版業界が置かれている厳しい状況をよく表している気がする
正直、新潮だって、あまり突っ込みたくないんだろ
注目を浴びれば浴びるほど、今の文学賞って話題性で与えているというのがばれてしまう。
ドラマであった校閲なんて、やるだけの金が出版社にもないんだろ >>565
間違えた
フィクション作家→ノンフィクション作家 若い女の子二人まとめて受賞で売れたあたりで、
これいけるなーwwwたまにやろうwwwって気持ちになったことは確かだろうな。 ★改訂版対照表★ver.6 (1/2)
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。
■美しい顔
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。
■3・11慟哭の記録
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。 元々文学なんて高尚なもんじゃないだろがw如何にもそういう体で扱ってるけど。 ★改訂版対照表★ver.5 (2/2)
□美しい顔
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と言って無理やり出ていく人がある。
だけど遠くまで行けば胸まで泥水に浸かることになる。着替えはない。泥を落とす水もない。
つまり行けばもう戻ってこられない。家も残っているのかはわからない。
道は泥水で底が見えずマンホールのふたも空いているという。
それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。
□3.11 慟哭の記録
そろそろ一度も帰らずにいるのも限界が近づいてきていて、
私の職場の人も一人、二人と、水がまだ胸まである中、矢本まで徒歩で帰りました。
市内が全域冠水しているので、一度濡れたら着替えもないし、泥を流すこともできないので、
体育館へ戻る事はしないで、絶対に家までたどり着く決心で出発して行きました。
後で聞いたら、下が見えないので、側溝のふたが水圧で外れていたのがわからずに落ちてしまい、危なく溺れる寸前だったり、 何かを踏んで足の裏を切ったりしたそうです。
■美しい顔
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。
■3.11 慟哭の記録
するとその中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。
□美しい顔
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」
(中略)
看護師をやりながら日頃から町内会やPTA、福祉関係のボランティアに走り回り、いつも他人のために尽くしてきた母を、みな、いればすぐわかるはずだと言った。
□3.11 慟哭の記録
「お父さん見つからないの?」「お母さん見てないよ」「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
私の父は数年前まで町内で自営業を営んでいて、私たちが小さい頃はPTAやら、体育協会などで活動していたので、町の人たちには顔なじみの父だった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」
■美しい顔
近所のおばさんが「仮埋葬になるかもしれないっていうのよ。火葬場がぜんぜん動かないって。めども立たないんだって。
だけど自分の子どもを土に埋めて砂をかけろっていうの。私は埋葬なんて絶対にいや。絶対にいやなのよ。だから今何か方法がないか探しているのよ」と言ってるのに
■3.11慟哭の記録
父が見つかってから町の係の方に「ご遺体をどういたしますか?」と尋ねられた。(略)
そんな私の気持ちを察したのか、係の人が現状を話してくれた。
県外の火葬場しか稼働していないこと。その火葬場も大変混んでいて、いつまで待てばいいのかもわからないこと、
町では仮土葬の方針であること……「仮土葬」……うちの両親たちをそんなことにさせてたまるか!土に葬るのだ。(略)
自宅に戻ってから仮土葬以外の方法を探した。何の知識も伝もないのでインターネットで調べた葬儀社を紹介してくれる企業に電話で相談してみた。 コピーの継ぎ接ぎで賞を取れるほど文学賞は甘くない。
この作家は間違いなく実力がある。
ただ新人であるがため著作権や引用などの知識が欠けて、
一部の描写の部分で手を抜いてしまった部分はいただけない。
まあプロでやったのなら大問題だがデビュー前の作品なら大目に見てあげるべきだろう。 >>573
どうみてもパクリにしかみえないんだが…
こんなのOKなのか小説家って あんだけパクっておいて単行本出す気って頭おかしいだろ >>580
裏ではもう決まってんだろ
群像新人賞と同じで >>2
新潮社側は類似表現箇所の修正を求めているが、これは全くそんな気はないよということだ。 >>577
さっきからシツコいね
新人だからゆるせ、はもう止めにしねーか?
ほかのマジメにやってる新人に賞をやれや 群像の審査員ってどうなってんだ。審査員もコメント発表した方がいいだろ。 花火と火花
似てるようで大違い
似非と似せと偽物
盗作、オマージュ、パロディ、パクリの境界線は何処
夏と花火と私の死体、部屋とワイシャツと私、どっちが先行? 独断専行? >>518
あまり文章はうまくない
比喩的な表現が好きみたいだがあまり効果的ではない
ネタ元の比喩的表現の方がうまい
ただデビュー作でこれだけ書ければ大したものだとはいえなくもない
新人賞投稿の大半はそもそも文章の体をなしてない 二作目以降はこうはいかないだろうね
もしくはこれで潰れるか >>577
何夢見てんだよ
震災部分と自己愛モノローグをとっぱらったらお涙頂戴な陳腐な筋書きしかないぞ
同時期のR18文学賞では第二次選考落ち
震災ドーピングで過剰評価されてるだけ 一度でいいから見てみたい
ゴースト、ネタ本パクるとこ パクりがわかった時点で群像新人賞も撤回すべきだし芥川賞候補から外すのが妥当だと思うが?
こんな物書きとして当然の良識を持ち合わせていない書き手に賞を与えるのも
他人の表現を盗んだ作品が受賞作として掲げられ続けるのも全くおかしい >>577
コネか枕でしょ
でないと
>>576
このレベルを出版社が擁護する説明がつかない いつもは辛口評論の石原千秋が
北条裕子「美しい顔」絶賛してたんだよな
https://www.sankei.com/life/news/180530/lif1805300024-n1.html
>それでも、そうした「責任や野心」を超えて訴えてくる
>新人の小説に出会ったときの喜びは何ものにもかえがたい。
>今月の文芸時評は、群像新人賞受賞作・北条裕子「美しい顔」で埋め尽くされるだろう。
>名の通った他の作家の作品もすべて色あせて見える >>585
群像の新人文学賞を受賞して、芥川賞候補に選ばれたんよ なんか「デビュー前の未熟なアマチュアなんだから大目に見てやれ」って力説してる御仁がいるんだが
こういう剽窃騒ぎって、むしろ
書くことが「作業」化したベテラン作家がやらかすイメージがあるんだが
若い頃って逆に「オリジナリティー」に過度なくらいこだわるもんじゃないのかな
小説だけじゃなくて芸術全般で
「本質的な意味では処女作こそが
その作家の代表作だ」みたいな見方があるくらいだし >>578
いや、前例あるからアウトだよこれ
ノンフィクション作家の視点によって一人称で描かれた表現なわけで
これパクったらアウトに決まってんだわ
事実の引用とかそういうレベルじゃない
出版されてからばれたら回収&絶版コース >>586
難しいく拡大解釈するな
文章、表現力で勝負するのに
コピペ
これが問題なんや >>599
そこから「もう決まってる」になんでなるのか? >>600
最近の若いのはコピペを若干改変すればオリジナルだと思ってんだよ
残念ながら小説の世界だけに限らない >>600
この作家の本質が盗用パクり魔ってのがよく解る
でもペンネームなんて自由に変えれるし多分ペンネーム変えて出地かくして今後も作家活動すると思うよ
コネか枕かしらんけど講談社が全面協力してくれるだろうし >>578
元ネタは事実の表現なのでOKというのが講談社の主張
事実は独占できないという事
ただ比喩的な表現も真似てるからこのケースはやはり問題になる 切り貼りで小説書けるってのも凄いっちゃ凄いけど
自分でやってて「これはバレたらヤバいな」とか思わないものなのかw これって参考文献示したところで盗作なのは変わらないよね >>576
『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』 P.93
二日目、体育館の入り口に壁新聞が貼られました。新聞の内容は私達が聞いているウワサと、大体同じ内容でしたが(略)
何の情報もないので信じるしかなく
(略)
四日目、やはりこの日も救援に来る人は誰もなく、どこかの人が好意で少ない食料を分けてくれるぐらいでした。
(略)
石巻は宮城で二番目に大きな町なのに、ラジオから聞こえてくるニュースは他の地区の被害ばかりで、
私たちの状況がこんなに大変なのに何の報道もされない事に憤りを感じていました。
そんな所へ腕に新聞社の腕章をつけカメラを持った人が体育館に現れたのです。
友人は写真を撮ることに怒っていましたが、私は、私達の状況を早くみんなに知らせて助けに来て欲しいと思いました。
しかし少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、
そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
「私達は何の情報もないのです。何故助けが来ないのか?古い新聞でも良いので体育館へ届けて欲しい」。
すると記者は「私達では判断できませんが、上の者と相談します」と言い残し体育館を去りました。
『美しい顔』 P.25〜26
五日間、本当にどこからも救助はこなかった。一切の情報もなかった。他の地域のことも噂としてしか入ってこない。
ラジオもこの地域のことは何も言わない。
(略)
そんなときだった。
この体育館に、東京のテレビ局の腕章をつけた人がカメラを持って現れたのだ。
それが、すべてのはじまりだった。
外部の人がはじめて入ってきた、これでようやく情報がもらえる。そう思って私たちは飛びついた。
するとマイクをあてがわれたのは私たちのほうだった。
しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
命がどうなるかということを前にして人間としての尊厳などそんなものにこだわる暇はこれっぽっちもなかったのだ。 >>604
群像の新人賞も出来レースだったように、芥川賞も出来レースなんだろ
という意味なんだが、理解できた? >>233
あったなそういや
まぁ膨大な数あるから無理なんだろうな >>576
参考文献はこれですよってやっておけば、こんなのでもありなのか? やったの?やってないの?
自覚?無自覚?自意識過剰?
確信犯?政治犯?
いいえ、無印良品ですっ! >>613
「3.11慟哭の記録」p.111
その日の帰りに近くのドラッグストアに盗みに入った。誰かが裏口のドアの鍵を壊したのだろう。
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。
この震災で私は、普段当たり前のように金を出せば手に入る物が買えなくなる恐怖、つまり物がただなくなっていく恐怖、飢餓への恐怖を嫌というほど思い知らされた。
だからこの時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いてたと思う。悪いことをしていると考えないようにしていた。
「美しい顔」P.51
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。それが盗みだ、ということに私は気付かなかった。いや気付いていたのかもしれない。
でも悪いことだとは思わなかった。
(略)
私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。
それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。 >>608
別にちゃんと自分の言葉でやってってくれるならええやで
ただ今回のこの作品だけはない。編集部の対応もありえない これは剽窃としか思えない
オリジナルの独自の表現をそのまま使ってる
これ許されていいならフィクション作家はぱくられ放題でも我慢しなきゃいけなくなる 新潮社も講談社も弁護士入ってるけど
懇談者の弁護士バカじゃね? >>600
このスレ的には
北条裕子は優秀な編集者になるね、ということになっている >>614
いや、わからん
なんで「この作品で」出来レースと推測できるの? 講談社の言い分はめちゃくちゃだと思うなあ
ちょっと信じがたいわ >>616
又吉を最後まで読めた人がどのくらいいるかって話で
芥川賞だからなあしょうがねえよなあで許されることだが。 自分の言葉で書こうと思わない時点で、小説家としては失格だよね
人の言葉を借りて書くとか、小説家としてのプライドがあるならあそこまで露骨に表現パクるとか信じられない 「遺体」からのパクリは、客観的な事実を借りただけと強弁できるかもしれないけど(それでも独自表現もそのまんま使うのはまずいけど)
「3.11慟哭の記録」からは、極限状態の被災者の個人的な体験や感情を書き替えて使ってるので、余計始末が悪いと思う >>573
酷いなw
あと遺体が毛布にくるまれてるから簑虫に見えたっていうのに
毛布要素削ったら簑虫っていう表現自体が意味不明やん コピペは論外で、参考文献なら別カテゴリ。どう転んでもアウトだな。
類似箇所の修正は作者の表現を否定するものだから、作品が歪んでしまうから無理か。
講談社もこの作者と作品を売り込もうと賞金と担当編集をつけて面倒を見始めた所だろうし、
回収できるものがないまま引き上げるのは厳しい状態かもしれんな。 この小説が震災扱って説得力を持つのは、
現地で必死の思いで取材したノンフィクションの
記述があるからだよね?
このファクトがなくなったらなんてことはない
この事実こそが他の作者オリジナル部分のどうと言うこともない
パートを思い切り押し上げている
評価を問いたいから公開したと言うことだから、
俺の感想を述べとくよw 儲かりまっか?
売れてなんぼや
異論無用天地無情
異論反論筑紫冥界 >>629
一回頭の中で想像してみたり、絵にしてみたりしてメモっていけば
あんなにあからさまなコピペにはならないんだけどね。
文章読むのもめんどくさい人なのかなって感じ。 >>600
オリジナリティにこだわるよりも作品の完成を優先しているんじゃね
まあ今は完成させないと(さらに言えばそれで儲けないと)評価されない刹那的な時代だしね てか作家よりも講談社の見解が割とショックだったわ…… この人も講談社も、参考文献の掲載云々の話に問題を矮小化したがっているが、この問題は著作権の問題だけでなく倫理的なものを孕んでいるように思えるな
そもそも、被災者でもない東京の人間が東北の高校生の被災者を主人公にしたところで、震災の本質が理解出来るわけないよ
そう考えてるとしたら、単なる小説家の傲慢だよ
小学生の作文からも言葉を盗んどいて、人の悼みに寄り添うことにもなると信じています、とかよく綺麗事を言うよ これから売り出したかったとはいえ新人だろ?
講談社もスパッと切りゃいいのに
なんかコネでもあんのかね 真面目にやってる小説家に謝れや
そして、今までの先人の賞候補者に泥を塗った
プロがどう思うかじゃない、ほとんどの人がこれを見て参考文献と思うだろうか? >>619
初めて読んだけどパクリかどうかよりも、被災者の心情を表す繊細な作品書くのにド派手なミニスカとおっさん殺しのフェロモン放出女優気取りの作者の写真のイメージがマッチしない
色々嫌な気持ちにさせるね 佐々木敦が音楽評論家やってる時に作品の発表年だったかどうか忘れたけど間違った記載あったみたいで
友達がクラブにいた佐々木敦に突っ込み入れたら、そんなこまけー事どうでもいいんだよ
って逆キレされたって話を思い出した >>638
これは後々響くぞ
新潮社は穏便に収めようとしてくれてたのに突然逆ギレかましたwww >>633
もう群像潰せよ
いらんだろあんなゴミ雑誌
全然売れてないからそのぶん経費削減できるで
編集者は全員リストラ この作品がノミネートされた理由が、
取材してないのに豊かな想像力で震災を描いた…
とかじゃあなかったっけ?
それがすべて引用ならもう駄目じゃんか >>573 >>576
これはひどい
言葉の並べ方や言い回しだけじゃなく、比喩表現そのままパクるなんて、
頭の中何も想像できてないのでは >>630
北条の釈明読むと「被災者に寄り添う」という箇所があるんだけど
被災者のなまなましい感情の記録を「チョロまかした」行為が
北条のなかでは「寄り添った」ことになってんだ、と思う
クソ女 そもそも学術書じゃあるまいし
文学作品の中で引用という概念がおかしい
しかもその引用ですら表記していなかったんだから
言い逃れはできない
速やかに文壇から立ち去れ ノンフィクション作家は講談社から出版しなくなるだろうな。 不誠実な人間が
大々的に世に出る前にバレてよかった 創造とは模倣である
故に模倣犯こそが讃えられるべきなのだ
コピペ上等、卒論余裕
読書感想、一点千円 過去の芥川賞候補作や受賞作でも
結構クソみたいな小説はあったけど(個人的見解)
最早そういうレベルの話じゃないよな そもそも作家が感情表現パクってどーすんだよ
自分の感覚や感動を伝えろよw ノンフィクション作家さんとか大学教授が取材してきた文章とかモチーフを自分はパクるだけパクって、けっきょくそういう被災地の取材活動してるやつをこきおろす内容なんだから、まーびっくりだよねw 「遺体」の方は比喩的な表現も利用してるから問題だけど、
「慟哭の記録」の方は事実を土台にした小説によくあるタイプの利用だと思う
もともと小説というのは「事実を基にしたフィクション」だから事実の利用は想像以上に多い
それを見つけるのも文学研究のテーマの一つ 新潮だって今の出版業界の置かれている苦しさが分かっているから大ごとにしたくはないが、あからさまなパクリだから
抗議はせざるを得ない。そういうのが垣間見えるよね >>651
それは群像受賞理由
芥川賞はさすがにないよ
選んだら笑われる 北条は万引きしたのよ
被災者の記録を「万引き」したのよ
万引き家族 >>640
そういうことを言い出すと歴史小説なんか「過去の人物の考えなど現代人に分かるわけない」
ってことで切り捨てられると思うが これが「アリです!オッケーです!」って事になると
文学界はその後マズい事になるんじゃないのw 模倣は創造の父であり
失敗は発明の母
著作権はデイズニーの陰謀で
印税はカスラックの道具
CMで流れてきた
どこかで聞いたことがある
あのメロディ
ベッドで原曲を思い出すと
ああ、あれね
と、すこやかに眠れる
この世はことなく
こともなし
日々感謝 一般論でふと思ったのだが
小学生の宿題で、こんな感じでほぼ同じ感じで友人の文章をパクって提出したら怒られんじゃん。
それで先生に、A君の参考文献と記載忘れましたって言って許してもらえるのだろうか。
先生はきっと参考文献とかどうではなく、友人の文章をパクった事を怒ると思う。
小学生でもわかる事。理屈が通らないでしょ。 仮にこのあと当事者間での話し合いはついたとしてもパクリ作家の印象は消えないだろうね このレベルのパクりを歌詞でやったら確実に盗作と言われるだろう 顔で売ろうとしてたわけだからペンネーム変えて出直すってことも出来ないのが悲惨 恥知らずなパクリブスをゴリ押ししようとして逆ギレ擁護した恥知らずな講談社はゴミだな
パクリも糞だがパクリがバレてからの言い訳もいちいち糞すぎて失笑
あんなんで通せると思う馬鹿どもの頭がイカれてる 奇跡の一枚出してきてるけど
実質山村紅葉とか金田朋子とかその辺のミックス 面白文章でも読んで笑ってリラックスしましょう、皆さん方
◆特に目立つおかしな文章◆
>>私の下顎は外れるくらいに下に下がって楽器のシンバルのように「かーーさーーぁぁぁぁん」と叫んだらしかった。
>>ちょん、と軽く肩を叩かれて、私はあまりにも驚いたせいで首筋を痛めた。
>>これはしぶしぶオーケーという時のイエスである。
>>多くのものが順々に音をひそめていく
>>腰を曲げたおばあさん
>>公民館では二十人くらいが固まってカーテンで寝た。
>>圧倒的な物資不足に窮していた
>>働いている警察官たちは今私を誘導する彼のごとく凛としていた。
>>私は奥さんの首に巻いてあるマフラーがわりの色々な布を見ていた
>>奥さんを睨みつけ、舌に力を込めてもう一度言った。
>>と彼は言いたくないことを言うときの男子生徒みたいに言い、視界を覆う広さの貼り紙を目で示した。
>> 高台には光景に気絶してその場に倒れる人もいた。
>>かぎ爪になった指で飴の袋のひとつをあけはじめてた
http://silver-gym.net/wp-content/uploads/2015/08/s_hughjackman6.jpg >>648
芥川賞はおおむね妥当な選考だと思うが
文春以外の出版社の受賞も多いし 炎上上等、講談社
啖呵を切って口内炎
淡いは何ゆえ火が二つ? >>675
被災者の心情(パクリ)理解してる作家に見えるね! 新潮社は清水潔の「殺人犯はそこにいる」(東関東連続幼女誘拐殺人)を無断ドラマ化されてAmazonとバトルしてるからな
ノンフィクションや手記を素材としてしか見られないやつの存在が信じられない これ講談社どうすんのよ
やんのかコラって振り上げたコブシ
どうすんのよ 〇傑作セリフ〇
866無名草子さん2018/07/06(金) 10:27:43.35>>871>>873>>895
>>847
「どうすればいいんですか」
奥さんを睨みつけ、舌に力を込めてもう一度言った。
「じゃあどうすればいいんですか」
大事なものを取り上げられる恐怖と焦りから声を荒らげた。
「邪魔しないでいただきたい」
奥さんは一瞬でも私から目をそらすことがなかった。
あまりにも不愉快だった。私は幼い子どもみたいになって
パシっと奥さんの胸をひと突きした。「ねえ。邪魔しないでいただきたい!」
世界中の人間から嫌われてもいいと思った。誰かを叩いたりしたことはそれが初めてだった。
手がジンと痺れた。
(P.58)
×私は幼い子どもみたいになって
〇私は半沢直樹みたいになって
あ、2011年に半沢直樹はまだ放送してなかった >>640
「人の痛みに寄り添うことになると信じました」にはたまげた
誰の痛みに寄り添うつもりだったんだよ、まさか被災者じゃないだろうな
>>672
丹念に大量の資料を読み解いて、当時の人々の生活や価値観を十分に理解した上で書かれた時代小説なら
「わかるわけない」と切り捨てる必要はない
「美しい顔」みたいな雑な資料つまみ食いは全然ダメ
まったく被災地の人間が描けてない >>672
俺もそう思うよ
歴史小説なんてバカバカしい
脚色して適当な妄想してるだけだし
複数ソースあるノンフィクション物以外は
ラノベも何もかも一緒だわ 単に話題性があるからって事だけで震災ネタにしてるだろ
これ読んで共感できる被災者はいないと思うわ
あの災害に正面から取り組むなら自分で現地取材位はすべきだろ
取材もせず単なるコピペで済ますってあまりにお手軽だわ
本人違和感とか抜かしてるがこれ読まされた人間の方が違和感感じると思うわ
あれだけの犠牲者出してる災害ネタにして
コピペでつまらん話作って発表しましたじゃ
被災者愚弄してるようなモンだろ
小説だから創作だからでこんな好き勝手してて良いもんなのかね 百田直樹も永遠の0でドキュメンタリー本からパクリまくってたな
あれが売れたから出版業界は売れさえすれば何をしても良いという風潮になってしまった 講談社もこれ無理筋というかこれが良しとされたら事実上講談社のノンフィクションからは参考文献()でパクリ放題になるけどいいんだろうか
でもこの逆ギレ感だと他社から講談社のノンフィクションを参考文献()されたらキレるんだろうな〜 つまり、上手くいけば公表せずにバクりっぱなしで賞を取る気満々だった訳やね 文学は作者の言いたいことを小説のなかから読み取ることが命題なわけじゃない
フィクションの中の架空の人物の視点でしか見えないものがあるわけで
ある種の思考実験を試みるのが文学だ
その点でこの作品は文学にしか表現できないものを非常に説得的に
読む者の心にデリバリーしてるといえる 新「複数の類似箇所が生じていることについては、単に参考文献として記載して解決する問題ではないと考えています」
講「今回の問題は参考文献の未表示、および本作中の被災地の描写における一部の記述の類似に限定されると考えております」
新「北条氏、講談社には、類似箇所の修正を含め、引き続き誠意ある対応を求めています」
講「評価を広く読者と社会に問うため、近日中に本作を弊社ホームページ上で全文無料公開いたします」
講談社、狂ってね? 三十路超えても爺からみたら女の子
白ワンピのミニスカまだまだいけます
という教訓だっけ バレたから理由をこじつけました
他も似たような事してるんだし謝ったんだからこれで終わらせろ、ということかな 盗用疑惑の芥川賞候補「美しい顔」の問題とは?「言葉を奪われた」被災者手記編者の思い
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/07/kiyoshi-kanebishi_a_23476700/
「一読して、誰の手記からどう取ったかかすぐにわかった。被災者の言葉に対する敬意を欠いている」
金菱教授はこう語る。
《学生のレポートで参考文献をただコピペするのではなく、コピペしたものの表現を一部だけ変えたものをよく見かけます。私はこういうことはしてはいけないと学生に指導しています。
「美しい顔」のディティールはそれと同じです。 >>672
歴史小説だって、現地に行かずに書いてる人なんかいないだろ
京都に行かずに平安王朝の話を書く奴なんかいない
高知に行かずに坂本龍馬の話を書く奴もいない >>698
>その点でこの作品は文学にしか表現できないものを非常に説得的に
>読む者の心にデリバリーしてるといえる
腹がよじれる程笑った勘弁してくれ >>693
ウンベルトエーコ並に顕学な人や
トマス・ピンチョンみたいに知識力で遊ぶ人だと
例え小説でもパズルやってるみたいで面白いで >>573
単に文章の比較だけで言うなら状況描写で似ること自体は特に問題にならんとは思うが、
まぁそれが問題なんじゃなくて、
「他の書籍からパクり過ぎ(自分はフィクションだからノンフィクションからそのままパクるか
ちょっとアレンジ程度で問題ないという認識?)」
ってことだわなw
賞の候補云々は置いといて、
最初からきちんと参照元にも許可貰って、堂々と「ノンフィクションをコピペ&アレンジした
小説ですっ!」ってやりゃあ良かったんじゃないの?
それでも読み物として面白けりゃあ二次的作品、商品としては成立するだろ。 >>682
写りの良い写真はあるかもしれないけど
なんていうか誰もが美人だって思う顔立ちではないよね >>651
フィクションなのにまるでノンフィクションのような描写力とかほざいてたらしいがw
そりゃノンフィクションから丸パクリしたからねwwとしか
しかもパクリバレる前の評で震災描写以外の箇所になるとガクッと筆力が落ちるとか書かれてたらしいがw
丸ごと引用した箇所だけ評価されてるってそれもう引用元への評価だろw >>709
ルー大柴じゃね?
デリバリーってピザかよ 枕は責めない
美貌も才能のうち
それより被災者を踏み台にするなって話だわな 芥川賞なんてなんの権威も価値もない賞に成り下がってるしパクリだろうがなんだろうが勝手にさせてやれよ お白州のお知らせです
第三者委員会がセンテンススプリングで勃起しま〜すっ >>693
無教養丸出しだな
適当に書いた時代小説としっかり調べて書いた時代小説の違いはすぐわかるぞ 群像掲載直後からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「有名になりたい」「そのくせです」ってよく言ってたし、
裕子に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが裕子だしね。
プロモーションは講談社が支えればいい。
私達は裕子の作品=「美しい顔」を支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか石井氏のノンフィクションと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 >>697
一々被災者や取材者に許可を得なくて良くて、主人公女子高生っていう
商業映画やドラマが大喜びする題材をくれる原作者として華々しくデビューしてたろうな。 >>716
まだまだ価値あるよ
それなりに売れるしな ごめん、タイトル忘れちゃったけど
不自然な顔
だっけ? >>722
それって元ネタなんだっけ
ジャニーズ? 講談社も一緒になって えー知らなかったー本当ですかーショックですぅー
ってならないとおかしい話なのにね
別にたいしたことじゃなくね?って態度が斜めすぎる >>695
百田尚樹のはちゃんと長々と参考文献をきっちり書いてるから全然違う
しかも連載じゃないから書き下ろしだから最初からはっきり出典を明らかにしてる
これとは比較にならない 群像新人賞の時は、北条さんの被災地にいったことないアピールで、被災地にいったことないのにこれだけの文章が想像で書ける、天才かって評価されたよなw
そんで講談社も黙認しとる 村上春樹が選考委員を辞退するってホント?
驚き桃の木三色旗
天龍川は暴れ馬 講談社の無理矢理な擁護を見ると映画化とか進んでたんじゃないの 北条裕子より皆様へ
大勢の方にご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳なく思っています。
私は昔から、自分で「素敵だな」と思った台詞や表現をノートに書き留めておくようにしていました。
そして小説を書くときに、そのノートを参考にしながら書いたりしていて、結果、人の文章に勝手に手を加えた形で発表してしまいました。
本当に軽率な行動だったと深く反省しています。
ご迷惑をおかけした方々にはお詫びのしようがありませんが、今、誠心誠意あらゆることを深く受けとめ、心から対応していくつもりです。
本当に申し訳ありませんでした。
安倍なつみ テレビは衰退 論壇は崩壊
昭和の左翼の巣窟が減って選ばれしものがはっきりする時代となったってこと 卒論ですら参考文献書かないとかありえないのに単行本で書けばいいと思ってたとかおかしいだろ
それはつまり賞レースの対象になる時にはオリジナルヅラして参考文献を書かないで全て自分が書きましたで通そうとと思ってたって事だろ
言い訳にしても頭悪すぎるだろ >>730
あ〜そういうホメられ方したんで北条もいいだせなくなったんだな・・・・・・
学習参考書からプロの詩をひっぱって自作をよそおった小学生みたいな態様だな なんかもともと芥川最有力だったらしいよね
だから談社がなりふりかまわず必死になってる >>733
原作権売りつけたあとだったんだろうな
芥川賞確実の話題作ですから!って
これで辞退なんてしたら電通様に何されるか分からないから
作者がどれだけ叩かれて疲弊しようとも後には退けない そういう問題じゃなくパクりすぎだろ!
ドキュメンタリーの文言変えて小説書くならだれでもできるわ!!!! >>729
>>735
君らは講談社と同じ言い分だな
参考文献として明記したらいいという 参考じゃなくて引用やん しかも改変コピペの確信犯
講談社どうした? 大丈夫か?? コピペで受賞できる賞
しかも悪質なコピペ
気持ちを踏みにじるコピペ これ自殺待ちじゃないのか出版社
遺作として売ろうという目論見が透けて見える
早く辞退させろよ
北条を守れ 受賞の時の審査員の選評読んでみたいなあw
北条、コピペしてくれよww 講談社どうしたんだろうな
もとからおかしな会社なのかね 小保方賞をやろう
普通の芥川賞作家より印象に残るぞ 自分が書き手だとしたら必ず参考文献に上げた上で謝辞を述べるレベルの引用なので
それをしないで済ませてた筆者にはモラルの低さを感じざるを得ない
ただプロットそのものは全くオリジナルなので盗作と決めつけることはない
被災者の証言のつまみ食いも面白いもの書こうと思えば当然ありだ
小説家に道徳は求めない
まあそんなところ 参考文献じゃねぇから
コピペ悪質改変だろ
何が表現力が豊かだよ、評価者は節穴か?
審査員、編集者やる資格ないよね 一方、慎太郎の息子は障子を破った
少女膜を破ったのは言うまでもない
他方、一茂ははや就活中
良純文学は書かないのか
永遠の予報士か >>730
被災地に行ったことがないけどコピペでおけ >>754
その上で「被災者に寄り添ってマス」アピールな
ほんと道徳無いわ このミニスカ三十路女 主人公が女子高生なんでしょ
映画化が内定してて広瀬すずちゃんのスケジュールとか
もう押さえちゃったんじゃないw 嘘つきとかパクラーは基本自殺しないよ
理想と現実にズレがあっても力技で歪めればいいって考えなんだから >>766
単なるメディアミックスじゃない
メディアスクラム組んで突き進もうとしているから
本人が降りますと言えないところまできてる >>2
参考文献を示すならいいんじゃね
参考文献の資料そのまんま引用してる小説とかあるよ
だけど、ちゃんと明示してるならいいでしょ
自分じゃあカバー出来ないものをカバーするのが参考文献なんだし
今回みたいなそれを示してなきゃパクリいわれてもしょうがないけどね >>754
プロットそのものは全くオリジナルって何で言い切れるの?
後ずけ文章引用マンがプロットを引用した、再構築させた可能性は?
表現力豊かさを売りにしているのに被災者の証言のつまみ食いって。。。
完全なパクリじゃん。当然ありってただの主観じゃん。アウトだよ。 >>744
アホか
丸ごと描写をパクリしてないから同じじゃねーんだよ馬鹿
史実を脚色して書くのがアウトなら坂本竜馬とか野口英世とか偉人や伝記が全てアウトとほざくのか?
普通の作品は参考文献を書いてもそれと同じ表現なんかないからパクリにならないんだよ
この件はそのまま書き写してるからw
違いわかる?w >>767
同意
根がコソ泥だからな
キホン他人を不幸にして自分が幸せになるパーソナリティ プロットのパクリって訴えて勝てるのかな
パクられたんだよな >>756
どっちかというと村上龍が好むタイプの小説だと思うな
彼は身辺雑記が嫌いで社会性のある作品を好む
彼の選評が読みたかったね >>771
いや、結構批判的だぜ
報道ぶり
似た箇所も詳しく紹介されちゃったり 写真修正しまくりでワラタ
なんか女性作家って顔面残念な人が多いよね >>731
村上龍のほうな。
春樹は選考委員なんてやったことないだろ。
文壇とは距離を置いてる。 >>776
そうなのか
百田もさんざんパクリって言われてたけど
そのままやんとか
俺は比べてないから知らない つぎはぎのきりばりで何も考えずに書いたものと、
その世界を描くために何十冊も読んで参考文献羅列してるのとでは全然違うと思う。
ちょっと読めばわかるけど北条のコピペは本当に何も考えず文章変えてる感じだからね。 盗作だよな。参考文献示さないのもダメだが、パクり過ぎで、示せなかったのでは? 出来事の事実を参考にしたり数字を引用したのではなく表現を模倣ですらない書き写しでそのままコピペしてるからね
コピペを見抜けず先に持ち上げちまったもんだから引けなくなった恥晒し作家が無理矢理擁護しようとしてて笑える
プロットは小説だからオリジナルなんだろ
なら最初から細部の表現をパクリしなければよかっただけの話
でもそれじゃ表現力はないとしかみなされない程度の文章なんだろ 作者がえらい美人だなと思って他の画像も見たら整形顔丸出しブスやんけ
素人のそれも作家の写真がどんだけフォトショだよ >>766
どっちかというと今の朝ドラの主役の方が良さそう
ちょっと歳食ってるけど能年でも
読みながらこれは映画向きだとは思ったわ >>782
芥川賞もらえなかったから拗ねてんだよね
既存の文学にはない作品だから評価されにくいが、春樹の死後の評価がどう割れるかが全てだな この人の文章すべてが何かのコピペかと思ってしまう
小説を書くことが罪深いって
本当にわかってんのかな
罪深いって言いたいだけとちがうんかと https://i.imgur.com/Ovge5IA.jpg
お前ら読んでから叩けよ?
盗作、剽窃も悪質だがそれ以上に酷いのは
原典がありながら主人公の「私」の人格が完全に破綻してる
マスコミにいい顔する「私」が精神的売春をしているとか
被災者をネタにオナニーどころか売春をしているわけ
悪魔だよ、この女は >>768
実際の被災者が同じ作品出したら芥川賞候補になってましたかねえ?
エロ爺選考員好みじゃない題材だけど 芥川賞の選考を講談社が支配してるんだろうね
まあこの人は新人だし責任は講談社が大きいと思うよ
裏で何やってゴリ押しされたのかは知らないけどw >>2
セーフだとは思うが、
ていうか、新人賞の時点でパクリっていうのは、キャリアのスタートとしていかがなもんだろう? 嫌だと言ったら嫌だ
内田百
これ以上の名文はないと思う >>779
いやいや・・・
他人の丸パクリはロンは許さないよ
現に辞めてるじゃん
ロンは「小説とは」には物凄く厳しいよ 「こんな小説は意味がない」みたいな評は
腐るほどある >>778
プロットレベルじゃ無理じゃね?
ミステリーとか同じようなプロット、同じようなトリックとか沢山あるけど、それがダメとかなったら新作作れないぐらい出尽くしてる
音楽で〜コード進行を使ったところで、それ自体ではパクリにはならないみたいなのと一緒だと思う 講談社も、なんでとっとと切り捨てないんだろ?
そりゃ群像新人賞はカッコつかないけどさあ。
やっぱ誰かエライさんの愛人なの? 巷談社と云えばフライデー襲撃事件
次のプレミアムフライデーはいつ?
次のターゲットは新調社のフォーカス?
襲撃する方?される方? 詐欺師って顔つきしてるな。
やっぱ嘘ばっかりついてると顔に出る。 >>773
ネタ本が透けて見える小説あるよな
でも今回は比喩的な表現まで真似てるからアウト臭い
修正は必要 いや、まったく同じ文章があるんだから剽窃じゃん
最悪だわこいつ >>787
わかるけど、ほんとかなーって思っちゃう コピペコラージュ小説家としての禍々しいスタートを切ったな いやいや意味わからない
パクって発表した時点でアウトって世界の常識だろ
なにこの自分に酔った言い方
文学的でもなんでもない >>803
詐欺師に失礼だろプロの詐欺師は周到な準備をして犯行に及ぶらしいけどコイツは準備すらしないでコピペしたんだからさ >>793
東京でテレビ見てるしかできなかった人の罪悪感をそういう風に表現してると思うんだが
理解できないなら文学作品なんか読まないほうが幸せになれるよ そのまんま特攻隊長が急先鋒か
皮切りはタケシか
森社長懐妊か 小説については読んでいないので論評はしないけどさ
この人の目がものすごい不自然なのは言ってはいけないの? >>808
そういうの標榜してる人が出てもいいと思うなぁ
色んな所から美しい文章を抜き出して構築するっていう小説
該博な知識が要求されるからこの女には絶対に無理だろうけども 講談社は何のメリットがあってこの女をここまでゴリ押しするんだろう?
まさか本当に金の卵だと思ってるとか?
正気か? このスレのみんなにお願いだが、次スレが立ったら、なるべく早く>>573と>>576を貼ってくれ
それから、>>576の1行目はVer.5→Ver.6に文字を訂正しておいてくれ
作者のルックスとか枕とかそういうゴシップ的な話ではなく、
これがどれくらい類似してるのか、みんなに議論してもらいたいから >>814
吾輩は猫であるとかユリシーズとか教養小説ってジャンルは昔からある 高橋源一郎、何とか言えよ
アホみたいに絶賛してたくせに >>804
優れた参考文献があり、それらを元に小説を書く
資料として優れてるだけではなく、表現としても優れている、この場合個人的には、そのまんま使っちゃってもいいかな?変に変えてその元の良さがなくなるぐらいなら
ただし、この場合はきちんと参考文献として使ったことは明示して、聞かれたらちゃんと表現方法含めて使わして貰いましたはいわなきゃパクリ認定されても仕方ないとは思うが 後出しで言ってそれ誰が信じると思う?
小学生でもアホな子レベルじゃないと騙せないぜw 出版社は突っ張って、パクリ作家は謝罪っていったいw >>822
ビルドゥングスロマン?
それはちと違うんじゃないの 俺なんか吉村昭の歴史小説なんかほぼ事実だと思って読んでる
歴史の勉強
ネタ元があるの当然だと思って読んでるよ
文章の類似性までチェックしてるわけじゃないけど 文学は作者の言いたいことを小説のなかから読み取ることが命題なわけじゃない
フィクションの中の架空の人物の視点でしか見えないものがあるわけで
ある種の思考実験を試みるのが文学だ
その点でこの作品は文学にしか表現できないものを非常に説得的に
読む者の心にデリバリーしてるといえる >>814
音楽では昔いたんだよ
外国のマイナーな音楽をパクって自分らが作りましたってやってた。
生意気な子供が馬鹿な大人を騙すような芸。 >>824 高橋源一郎、なんて言って絶賛したのw
と言うか群像、群像新人賞の選評hpに載せとけや?
受賞させたんだろ??w そういう問題じゃないだろ
表現モロパクを「参考文献」で済ませておしまいとか通らんわ >>834
音楽だとヒップホップのサンプリングなんかはそういう手法だよね >>839
検証したのまだ2冊分だから
あと3冊ある 釈明にすらなってない酷い言い訳だけど
その辺のアホな大学生がコピペのレポートを咎められたとしてもそんな言い訳しないわ 結局パクったんだろ?
参考だとか要らないところでダメージ減らそうと下手な言い訳して素直に認めないために逆に傷口広めちゃうパターンだな
この人はもう物書きとしてはダメだな 引用とパクリの境界線って難しいね
音楽でもオマージュといえばセーフだけど、なにもいわずだとパクリ認定
小説の場合はとりあえず参考文献という示し方があるのだから、載せときゃいいのに >834
久保田だかの「異邦人」っての
メロディーはほとんどパクリだけどな 蓑虫をミノ虫にしたの何か意味があるのかな
可愛い雰囲気とかポップな印象にしたかったのかしら
ご遺体の比喩ですけども >>835
別スレでは人物が生きていると評した評論家がいたらしいこれが今の文壇だ 文学は作者の言いたいことを小説のなかから読み取ることが命題なわけじゃない
フィクションの中の架空の人物の視点でしか見えないものがあるわけで
ある種の思考実験を試みるのが文学だ
その点でこの作品は文学にしか表現できないものを非常に説得的に
読む者の心にデリバリーしてるといえる ■北条裕子「美しい顔」 書評
https://anond.hatelabo.jp/20180707200309
高橋源一郎(小説家)
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」
辻原登(小説家)
「これほどの天災を語る時、かつては必らず誰もが『神』について考え、祈ったり呪ったりしたはずが、なぜ登場しないのか。この作品の優れて批評的な部分は、それを『マス・メディア』に置き換えて語っているからだ。『神』は横倒しになっている」
野崎歓(フランス文学者)
「読み始めるやすぐに、これは並はずれた作品と出会ってしまったのではないかという気持ちにとらわれたのだが、その感覚は読み進めるうちに強まる一方だった。激しく胸を揺すぶられ、ときに唸り声などもらしながら夢中で読み終えた」
「作品の全体が緊迫感にあふれ、たまらないほどの悲しみに覆われている。しかも文章には勢いがあり、いきいきとした躍動があって、平板に陥ることがない」
「ひょっとして実際の災害とは無縁の作者によるものだとしたら、それはまたこの小説の驚嘆すべき点」
「破格の筆力によって、日本のみならず世界に向かって発信されるべき作品が生まれ出た」
「驚くべき才能の登場に興奮が収まらない」
佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」
佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」
田中和生(評論家)
(これまでの震災作品は)「震災が起きたという事実を『反映』しているだけで、本質的なところで表現しているとは言えなかった」
「ついに2011年に起きた東日本大震災を『表現』する作品が登場したと言っていい」
日比嘉高(近代日本文学研究者)
「過酷な現実に対応せざるをえない未成熟な自己の、その痛ましくも力強い格闘の記録であり、成長の物語である。私は昼飯のパンをかじりながら読み、落涙したよ」
「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」 高橋源一郎は、すべて気づいていたはずだ
それでも「アリだ」と思ったんだろう ありよりのありか、なしよりのなしか
ありよりのなしか、なしよりのありか たまにとても参考にしてるとは思えないのに、
巻末にやたら参考文献を載せてるハッタリ作家もいるな
このパターンならまず叩かれないw 川端がノーベル賞取った後の三島との対談映像をごく最近見たけど
三島が文学というものが時代に要求されていないのじゃないかってセリフが印象的だったな
もう半世紀程前にそういう状況になっていて、現代はこれですよ >>856
佐村河内を現代のベートーベンだと絶賛したやつ思い出したw 文学に詳しくない人向けの解説
殺人タックル = 「美しい顔」(群像新人賞当選作・芥川賞候補作)
日大 = 講談社
宮川クン = 北条裕子
内田監督 = 佐藤辰宣群像編集長
森ヘッドコーチ = 佐々木敦
井上コーチ = 石原千秋
他コーチ = 群像新人賞選考委員
関学 = 新潮社
奥野選手 = 「遺体 震災、津波の果てに」ノンフィクション作家・石井光太
奥野議員 = 「遺体 震災、津波の果てに」新潮社担当 >>819
これをただの参考文献で済ませるとか正気の沙汰じゃないな
新人作家は無知で馬鹿で通すとしても出版社がしかも最大手があんな言い訳にもならない事言うとかマジで頭おかしくて理解不能
よほどのウラがあるとしか思えない このスレに盗作云々の話題が出る前に群像を手に取って
「美しい顔」を読んだ奴はいないのか?
俺は図書館で一気読みしたんだけど
読んでる途中からものすごく不安感が募っていったわけ
(これ本物の被災者が書いたのかな……)
(だとしたらこの作者、精神状態大丈夫なのかな……)
どんどん心が乱れていった
で、読了後に>>768が載ってるわけ
もう脱力でしたよ
なんか時間泥棒に遭った感じで
で半月後くらいに盗作疑惑で再び名前を見て
あっ察しってなった
盗作剽窃抜きにしてもこのスタンスで触れてはいけないものに手を出したなって感じ >>862
架空の物語だけじゃなく
事実をベースに小説にするってパターンもあるからな 参考文献がどうとか関係なく作品はめっちゃ評価高いらしい コピペ作品かあ…
東京五輪のエンブレムのデザインのあいつみたいなもんだよな >>510
震災後初めて宮城のローカル番組「OH!バンデス」が再開した時、
出演者はみんな泣いてたし避難所で見てた人たちもみんな泣いちゃったそうだ
「美しい顔」ではメディアと被災者の関係はグロテスクなものになってるけど
地元の人間には地元のメディアに対する一体感もあったんだよ
それは東京の人間には絶対わからない
松本龍震災復興大臣が県知事を恫喝した時、オフレコだと言われたのに東北放送がすっぱ抜いた
あれは全宮城県人が東北放送に喝采を贈ったよ 高橋源一郎 慧眼ともいえるコメントを残している 恥をかかなくて済んだな >>825
元ネタの表現力、描写力等がすばらしくて
自分はそれを超えることはできない、と悟った時点で
その人は単なる「後世への紹介人」になるべき
絵画とかそんな感じじゃん
橋本治だかが源氏物語を独自解釈してるけど
そういうことできるのも、「自分の解釈のほうがもっとイイんだから」という自負があるからだろう? そんなもんGACKT(旧名 岡部学)やジミー大西の頭でもウソだと分かるで >>819
模倣とかいうレベルじゃない完全な盗用
相手全く無名でもないのによくやるなこんな事
普通にその筋ではそこそこ知られた奴だぞ
内容が震災だけに他でも取り上げられたりしてたやつをここまで丸ごと表現ごとパクるかね
描写そのままで付け足したストーリーがあるだけじゃん >>856
>まるでドキュメンタリーのように詳細に描いて行く
ワラタw
そりゃノンフィクションから頂いてるわけだからね、そういう部分はさ 山崎豊子「運命のひと」のモデル西山記者は「あれは嘘だらけですよ」とにべもない。 「参考文献」だとしてもこの本人が震災関連本を読み漁った中から見つけてきたわけじゃなくて
こういう展開書きたいならこういう本参考にしてねって担当が見繕った本だよねたぶん ちなみに打率2割だけど大好きな綿矢りさが
震災をテーマにして「大地のゲーム」って小説を書いてるけど
まあこれも正直全くもって面白くないわけ
でもそれは綿矢りさが震災とどう向き合うか
とにかく迷いに迷って
でも書かずに逃げるわけにはいかないという
作家としての矜持は感じたわけ
「美しい顔」には一番大事な
作家としての矜持が全く抜け落ちてるんだよ
それを見抜けなかった講談社および選考委員は
本当に無能だと思う >>856
見事なバカ発見器になってる
好きな作家も評論家も一人もいなくてよかった! 講談社はメガバガもデスノートからパクリトレースで問題なって作家消えたしフェアリーテイルもワンピースのパクリだし末次由紀のエデンの花はスラムダンクをトレースして絶版なってるし講談社はパクリが当たり前なのかな? >>877
マリア・ロドリゲスというファドの歌い手が似た曲調の歌うたってた
「ワールド・ミュージック」ってFMの番組で聴いた
(テープでとって何回も聴いたから覚えた) >>1
後戻りできないゴリ押しなのかね。本当に見苦しい
出版社毎消えろ、やらせ自画自賛受賞宣伝の詐欺師集団よ パクってるから参考文献に出来なかったつていうのが一般的な解釈のされ方だろうな。 お笑い芸人でもデビュー作は販売元が会社ぐるみで売れやすいネタをつくってくれるんだろww >>895
第60回は該当なしだったけど
次点で群像に掲載された「天袋」とかいう作品も
かなり頭のイカれた物語で印象に残ってる 作者は被災者ではないのに書けたのだドヤァ←パクリでしたw
被災者に取材した作品のパクリをオリジナルヅラして発表したクズでした
被災者の言葉を勝手に拝借し自分の産み出した言葉かのように偽装し取材した別の作者から盗用しましたw 初めに天才とのイメージを植え付けることができれば
その後にだすオリジナル作が微妙続きでも売名としては成功だろうしw いつだっておかしいほど誰もが誰かパクりパクられて生きるのさ >>576
微妙に表現は変えてる辺り、話の本筋を変える度胸はないがパクりがバレないようにしたいって意識があるように感じる >>868
仕掛け人がいるなら後々問題が生じないように根回ししとくと思うよ
ある意味引用元にとってもチャンスな作品
有力な小説の主要参考文献なら必ず売れる >>883
この本はまったく読んだ事がないので知らないけど、
他の小説でも優れた表現、フレーズが過去の作品と同じってことはあったりするけど、そのレベルなら過去のいいものを自分の作品に取り組むのはいいんじゃないかな、と。
そこまでパクリ、盗作と広げると、折角過去にいいものがあるのにそれが使えず勿体無いな、と
程度の問題ではあるけども 時折実際のニュース映像が挟まる映画とかドラマあるじゃん こういうのを「図書館で本を10冊読んで、
11冊目を書く」と言うんだろうな
著者は美人さんだから、背後にエロじじがいての受賞だろ
気色悪いんだよな、このパターン とりあえずゴメンナサイして
ついコピペしてしまった自分自身の心情をそのまま小説に書けばええやないか
私小説くらいにはなるやろ
なんか誤魔化そうとかそれらしいこと言おうとかするから
>>1みたいなわけわからん説明になるんやで >>573
劣化コピーするぐらいならそのままパクればいいのに
元の文章の緊張感や恐怖や悲しみやらの色んな感情が薄っぺらくされてるわ >>892
綿矢りさはデビュー作「蹴りたい背中」と「インストール」しか読んでないけど面白かったな。 ノンフィクションをパクって「これはまさにノンフィクションだ!」って馬鹿の極み >>892
大地のレースだけでなく、「かわいそうだね?」にも震災が出てくるな
あれ震災の最中に書いてて、雑誌掲載版では出てこないんだけど、単行本で加筆された >>910
読み手が元の作品を知ってることを前提としてオマージュ・パロディとして使うのと
あたかも自分が考えたように使うパクリは、全然違う
美しい顔はパクリ >>856
無理に女性や障害者を持ち上げるヤツって、派手にすっ転ぶなw >>910
模倣して模倣して
それが独自流っぽくなった時点でそれがその作家の味になる、って言うやん
それこそハルキがそんな感じ?アメリカの作家の影響うけてんでしょ?
元ネタの匂いがぷんぷんする時点では、それをそのまま自分の作品、とすべきではないと考えるが >>917
「ひらいて」読んで見てほしい
主人公は色々こじらせた女子高生なんだけど
最高だよ B'zとか洋楽パクリ捲ってるけど、あれはなんで許されてるんだ?
小沢健二もモロパクリしてたぞ で>>819もう一度貼っておきます。
このスレのみんなにお願いだが、次スレが立ったら、なるべく早く>>573と>>576を貼ってくれ
それから、>>576の1行目はVer.5→Ver.6に文字を訂正しておいてくれ
作者のルックスとか枕とかそういうゴシップ的な話ではなく、
これがどれくらい類似してるのか、みんなに議論してもらいたいから この人はもう挽回できないだろう
自業自得なのに、執拗に叩こうとする連中のせいだっって言いそう 綿谷金原で成功したから調子に乗って美人すぎる作家枠で売り出すつもりだったんだろうな絶賛した人間はアホだな コピペとコミケ
完コピと完パケ
口コピと口コミ
マスコミとマスゴミ
2ちゃんと5ちゃん
似てる?似てない? >>926
聞いた話やから定かではないが何小節以内ならOKとかなんとかかんとか >>910
現実問題過去の優れた表現流用してる小説はあるだろうね
タイムラグがあればむしろ評価されるかもしれない 賞と出版社のマッチポンプだよね
どこもそんな感じだよな
映画とかも >>927
絶賛してる連中の名前も一緒に併記してくれ >>811
ブンガクサクヒンw
被災者の一人称だろこの作品。
最初から視点主を東京でテレビ見ている人にすればよかったんだよ。 >>921
参考文献として明示してればおれはいいと思う
この人のなら引用したノンフィクション作品これですとちゃんと明示してれば
今回はそれがないのだからパクリになるわな 鼻、羅生門、芋粥←今昔物語
杜子春←中国唐代の伝奇
蜘蛛の糸←アメリカの小説
有名どころが悉くパクリの芥川に相応しい作品。 ダンスダンスレボリューションはコピーダンスダイエットの先走りなのか?
ダンスダンスダンスは傑作か?怪作か?
箪笥にゴンは名コピーか? >>927
類似してるのは当たり前なのでは
参考にしてるのだから
それだけ貼り付けるとあたかも真似だらけと誤解されるよ
それぜんぶ合わせても小説の文章の100分の1にも満たない ネット民は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の講談社を除かなければならぬと決意した。ネット民には文学がわからぬ。ネット民は、一般人である。ほらを吹き、ネトゲで遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
これはオマージュ
パクリではないと誰もが言うだろう
だが北条政子のしたことは悪質なパクリだ 「美しい顔」の文学的な価値は東日本大震災のノンフィクションや手記をパクった部分とは別のところにあるとは言う人もいるけどさ
だったら例えば惑星ぺぺで起こったポポンルバなる大災害を背景に書き直してみてくれ
それで再評価する >>932
そういうのこそオタクが好きな話題じゃん
俺の場合マンガだけど、「ワンピースの尾田はたーちゃんの徳弘正也のアシだったから
チチがでかい女がよくでる、影響うけてる」とかw
ちゃんと評論家は見抜くよ そういうの 検証なんかする必要無いやん
イマドキ芸能人も作家も芸人も、
芸が無いから好感度だけの勝負よ?
好感度ゼロになったらそれだけでオシマイなの
この人は生まれた瞬間に死んだんだから、
死因なんかどうでもいいわ 今日、夕方喫茶店に行ったら出勤前と思しき若い和服美人がいた。
女は美人は得だなと思った。
この女はしらんけと…。 >>938
芥川はそこ隠してる訳じゃないし、いわゆる再解釈な訳だし
まぁ一番箔が低い賞にはなってしまってるのはそうだけどね >>619
これパクリ元の文章のうまさが際立つね
それにしても北条氏は文章下手くそだな
そしてこのタイプの人間が手を出したらいかん題材だわ >>925
>色々こじらせた女子高生
作者本人は美人だしそんなふうには見えないのに、何か普通の感覚とズレてるんだろうな。
作家としてはそのほうが面白いんだけど。 >>835
選評、wikiに載ってた。
大絶賛の嵐w >>931
youtubeとかで比べてもほとんど同じに聴こえるんだけどな
音楽的に詳しくないから、同じように聴こえるが、巧みにその小節を巧みに変えて回避してるのかもしれんが
まあ、そんなセコい回避をしててもB'zや小沢健二や、川口なんとかはただのパクリ屋にしか思えないけどね >>937
>>613や>>619あたりは単なる参考文献として消費されるのは納得いかない
613なんか元ネタをDISってるように見える
(3.11慟哭の記録)
しかし少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、
そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
(美しい顔)
しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ ほぼほぼコピペット奴隷
ポチッとな
コピッとな
こぴっとしろし口臭弁
おまんこっちんこうし パクってなくても取材せず震災ネタ、安全な場所からマスゴミ批判とか最悪レベルだと思うけどほんと芥火賞終わってんな >>938
それはパクリじゃないから
よく知られた昔話を自分の表現で文章にしたものはパクリとは言わない 人の褌で相撲を取るとはまさにこのことだな
お詫びにAVでうんこでも食ってろよ >>97
女性と子供を盾にする汚い女性と出版社
本当に卑劣で卑怯だ >>958
ほんとそれ
パクリ云々抜きにしても
作品全体を通して根底にあるのは
マスコミ、ジャーナリスト、ボランティア批判
クズでしょ この手の賞はさウラがあるのはみんな知ってるけど
選考過程が公開されてるから後から何十年前の選考委員のえらそうな批評と
大成してそいつらよりはるかに力量ある売れっ子作家となった候補者というのをニヤニヤしながら見るものだよw
最初から才能見抜けてるなこの人とか逆にコイツセンスなさすぎだろとかよくわかる
意外と石原慎太郎が進歩的というか新人見抜けてるイメージ
逆に村上龍はやたらえらそうだが見る目ないイメージw >>954
元ネタをちゃんと参考文献として示していれば、
それがどう使ったのかがわかるのだから、それでいいと思うが?
それこそ、そうやって比べて、この作者は参考文献の使い方が下手だな、とかもいえるわけだし
逆に元ネタをより上手く洗練させて使える作家もいると思う
どちらもそこ作家の力量の話だし、参考文献はこれですよ、とわかる形にしてればそれでいいかな、と
今回みたいにそれを意図的なのか知らんが隠して、さも自分の表現として発表みたいなのが不味いだけで >>960
だな
トゥルニエというフランス人小説家がかきなおしたロビンソン・クルーソー物語を
読んでよかったわ
なんとかナツキの選集に入ってた >>963
しかもそれをステマで売ろうとするからな
素直に5ちゃんねら以下だと思うわ この小説に最初から違和感を覚えた作家先生っていないんだろうか >>963
被災者自身が言うならわかるけど
震災の時に何もせずに東京でテレビを見てただけの作者が、自分の思い込みを被災者の口を借りて言わせてるのが悪質だと思う
自分の口で言えよと思う 他の業界同様、こうして芥川賞も順調に自殺してゆく
めでたい事だ 取材してないってことを印籠みたいに掲げてたなこいつ B'zの歌が元歌とどの程度似ているか分からないけど、一般論として、音楽って完全オリジナルって、どこまであるんだろうな
と最近を思っている。まあ、要するに俺はパクリにはかなり寛容なんだよね
ボブディランのパクリというか影響を受けた歌があるけど、そのボブディランがパクリを指摘されて、パクリの何が悪いんだ
俺はよりよくしてやったんだ見たいな開き直りをしたことが記事になっていたが、今の曲って、そういう関係がほとんどじゃないのかな? なんか読んでみたくなったから明日本屋行こうかな
この2冊って並べて置いてあるよね?? 参考文献ってごまかさずに、ぱくりましたって言いなよ >>966
元ネタを使うなら、ちゃんと一人一人の手記の作者に了承を得るべき
その人たち自身の体験なんだから
参考文献だけですむレベルじゃない さて、早口言葉です
コピー、否、リピートアフタミー
新春シャンソンショー文春宣伝賞 >>954
元本の引用文が短すぎて何とも言えん
自分は昨日図書館で予約して今日届くはずだから読み比べてみる まさか賞をとるとか思わずとりあえず応募?
って応募とかする感じなんだっけ 死体に触ったヤツは死にますよ
至って簡単な事を、この著者は証明しただけじゃないですか
自分の人生を使ってなw >>976
おれabbaとか好きだけど
どっかの三流ミュージシャンにパクられたら気分わりーわ
カバーならゆるすが >>983
俺はとある賞に出来心で応募して
最終選考に残ったと電話があったときは
すっかり応募したこと忘れてた 次スレのご案内です。
【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531162926/ >>979
参考文献だとそこまでする人は余りいないだろうね
後、参考文献と明示されてたときに、盗作だと抗議してるのもあまり聞いたことないな
そういうケースってなんかある?
今回も参考文献としてちゃんと明示してれば問題はないと思うけど
それがないから盗作だと言われてるだけで 評論してるだけだからダメなんだよ
評論と作品は違うっちゃ 少なくとも蓑虫という独特の表現は引用では済まないだろう >>966
文末にちょろっと参考文献を並べたって、どこがなんの元ネタかなんかわからないだろ
論文の注釈じゃないたんだから
だからこそ、作品を見せて、これに使ってもいいですかと了承を得るべきだと思う >>986
ほお
そのとき参考文献の指示とかあった? >>990
カメラ好きなんだが最近はスナップでも発表するには写ってる全員の許諾とったほうがいいとかいう風潮で
面倒臭くて発表どころか撮影さえされなくなっている
文学は自由だな >>976
完全オリジナルなんてないでしょ
『コードやメロディーは無限にあるように思えますが、人間が心地良いと感じるものには限りがあります。そしてそれはもう出尽くしているのです』
っていってる作曲家いた
後はそのものにどういう味付けをするかだってよ、それで曲の印象は同じコードを使ってても別の曲になる、と >>963
それに対して初めて震災を描けた小説とかほざいて持ち上げまくるとかw
普通は大概反対意見の人いるんだよ
自分は否定派だと
それがない不自然な絶賛一辺倒な時点でデキレースだなとw 完全に盗作…呆れたねこれは
今時こんなの大学のレポート書くときだって常識なのに
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