0001ばーど ★
2018/07/03(火) 05:35:23.32ID:CAP_USER9史上初の準々決勝進出に向けてタレント軍団のベルギーと激突した日本は、コロンビア&セネガル戦のスタメンでスタート。日本は前半、10本のシュートを浴びるも耐えしのいで0−0で試合を折り返す。
そして迎えた後半、日本は48分に柴崎岳のスルーパスからボックス右の原口元気がゴール左に決めて先制。さらに、52分には乾貴士がゴール右にミドルシュートを突き刺してリードを広げる。しかし逆に69分にヤン・フェルトンゲンのゴールで1点を返されると、74分には途中出場のマルアン・フェライニにヘディングシュートでネットを揺らされて2−2とされる。さらにアディショナルタイム4分、ロングカウンターからナセル・シャドリにゴールを奪われ、2−3で逆転負けを喫した。
この試合に先発した香川は試合後、「これがサッカーですし、個々の差が最後に出ました。受け止めにくい結果ですけど、この現実を受け止めるしかないです」と、悔しさを滲ませながらも結果を受け止め、以下のように続けた。
「監督が代わったりして厳しい戦いが予想された中でチーム一丸となって今日までやってくることができました。だからこそ次に行きたかったですけど、壁の大きさを実感しました。今はこの結果を受け止めるしかないです」
「次に行きたかったですし、その可能性が非常にあるチームでした。たくさんの声援を受けていましたし、このチームと新しい歴史を刻みたかったけど、それが叶わず非常に悔しいです」
「勝ち切りたかった。これが壁だと思います。この現実を受け止めなければならない。受け止めにくいですけど、この結果は必ず自分たちにとって意味があることと思うので、次につなげられるようにやっていきたいと思います」
http://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E7%97%9B%E6%81%A8%E3%81%AE%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%AB%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84/isjzpw7wp4g01cgyrlghujpje