【映画】がんと闘いながら映画制作 大林宣彦監督が撮影前に安全祈願
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がんと闘いながら映画を作り続けている大林宣彦監督の次回作の映画の撮影が、２日から、ふるさとの広島県尾道市で始まるのを前に、監督や出演者が市内の神社を訪れ、撮影の安全を祈願しました。
大林監督の次回作、「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」は来年の初夏に公開予定の映画で２日から尾道市内で撮影が始まります。
１日は大林監督や出演者など40人が尾道市内の艮神社を訪れ撮影の安全を祈願しました。
映画は、現代の若者たちが映画館で上映されている戦争映画などの中に時空を超えて入り込み、過去の戦争を経験する物語です。
この中では、広島を慰問に訪れた際、原爆の犠牲となったことで知られる劇団「桜隊」も描かれるということです。
大林監督は「時をかける少女」や「転校生」など、故郷の尾道を舞台に描いた「尾道三部作」などで人気を集めましたが、監督が尾道市で映画を撮影するのはおよそ20年ぶりです。
またことしで80歳になり、がんと闘いながら作品作りを続けているということで、大林監督は「戦争の愚かさを知っている最後の世代として映画を通じて平和の大切さを伝えていきたいたい」と話しています。
2018年7月1日 15時08分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180701/k10011503501000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180701/K10011503501_1807011432_1807011508_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180701/K10011503501_1807011432_1807011508_01_03.jpg 成城学園前でたまに見かける
タクシー待ちしてて話しかけられて話に花が咲いたのは良い思い出 ねらわれた学園酷かったなあ
酷すぎてウンコ漏れそうになったわ >>7
×ねらわれた学園酷かった
○青春デンデケデケデケ以外全部酷い >>10
さびしんぼうと時をかける少女も悪くはないぞ。 >>12
さびしんぼうは富田靖子の大根が酷い
時をかける少女は桃栗三年と最後の合唱が脳に損傷を与えかねない あまり好きな作風の監督じゃないけどこの年まで現役を続けているのは立派
>>8-9
昔娘にロリ趣味をバラされていた もう高齢だしガンの進行が遅いのだろうな。
充分生きただろうし、年齢的にもいつ逝っても良いだろ。 監督業とかストレス溜まって身体に悪そうだけどな
黒澤でさえ自殺したくらいだし >>1 大林監督は「戦争の愚かさを知っている最後の世代として
映画を通じて平和の大切さを伝えていきたいたい」と話しています。
こんなこと言ってるから、日本は同じ誤り・過ちを繰り返しているので
あって、問題はそこじゃないだろ
なんで戦争が起きたか、原因はなにかだろが
結局、こいつもよく分からないから、平和の尊さとか言葉を濁してる
わけで
日本人は平和の意味さえ知らない、平和とはなんですかと問われて
答えられない こういう国民も珍しい 教育がデタラメだからだ
算数とか国語しか教えないからだよ
道徳がなってない これも違うと思う 日本人は民主主義国の人びと
が持っている共通的概念さえ持ち合わせていない
すなわち、公正、平等、正義、博愛とか まともに答えられないだろう
だから忖度がまかり通る、未開発・土人国家なのだ 作品内容とかどうでもいいから、死ぬまでにできるだけ多くの女優を脱がせろ。それが大林監督の使命だ 廃市は良かったがあとはどうかなあ
ハウスとかお笑いだし キキキリンはビジネス癌だけど、この人の場合はどうなのかな。 おそらく日本で最初に時をかける少女を時かけ、と略したのは俺
公開当初、まだ誰もそんな言い方をしてなかった
十年後くらいに初めて聞いた 大きなお世話だけど
こいつの最近の映画は制作費を回収出来てるんか？
なんか赤字ばかりで借金増えまくりとかじゃないの？ この空とかいうのはとにかく理屈が通らないらしいから見て見たいな
しかしこの人の作品は高評価と低評価の差が激しいな
未だに転校生、時をかける少女が代表作って
漂流教室を取ろうとする勇気もすごいわ >>26
まず90分のメイキングを見せて
最後に3分半の本編という前衛作品だったな 時かけが出来たのも実は薬師丸のおかげ
ねらわれた学園が一応のヒットとなった
同時上映は伊賀忍法帖だったかな この人の映画、だいたい途中で飽きてちゃんと見てないけど、なんかイイ感じだよね、独特の雰囲気を醸し出してて(´・ω・`) 間違えた。同時上映はクソマッチのブルージーンズメモリーだ 暴論だが
正直容姿としては平凡な女の子を
デビュー作たったの1本で、実質一生食える女優にしてしまった。
アイドル映画の最高作たるゆえんはこれだ。
セーラー服と機関銃で薬師丸が一生通用してるかどうか考えたら、この凄さが理解できるだろう。 さびしんぼうで尾美としのりが別れの曲を弾いて
最後にチンチロリンのカックンで終わるシーン
若大将シリーズで加山雄三がギターを弾いていて同じシーンがある 大林版時をかける少女は
星の降る天体観測の夜、和子たちの前に深町が登場するシーンがよかった 大林は役者を信じてないもんな
フイルムを焼き増ししてコマを増やしたり減らしたりして自分の都合のいい芝居に作り変えている
だから彼の映画を見て芝居が上手いとかいうのはおかしい話だ
それと大林から仕事の依頼が来たら内容を確認してはいけない
二つ返事でオッケーしないと大林から断られるそうだ
大林はやっぱり天才特有の感性だよな まだ生きてたのか
小学生の時の国語の教科書で初めて知った人だ そんなに女の子の気持ちが分かんないようじゃ
五郎ちゃんには永遠に恋人なんか・・ドスッ、深町くん？ >>12
さびしんぼう、青春デンデケデケデケはもちろんだが、
転校生、異人たちとの夏、廃市、野ゆき山ゆき海べゆき、
ふたりあたりなどは名作の誉れ高い。
>>13
憑依型女優の富田靖子が大根とかおまえ気が狂ってんのかよｗｗｗ しかし大林映画で脱いで今でも知名度があるのって
小林聡美ぐらい？
言うほど脱がせてないような 角川春樹ってのは時々とてつもない大失敗をする
彼のオートバイ彼女の島の大林起用と
スローなブギにしてくれの藤田敏八起用は大失敗の一例 >>48
池上季実子、鷲尾いさ子、原田喜和子、南果歩、高橋かおり、宝生舞・・・
アホロリが勝手に脱がした脱がしたと言ってるだけで
別にたいして多く脱がしてない。
何故なら監督のそばにはいつも大林恭子という妻が
プロデューサーとしてついているからな。 金田一映画は凄かったな
噴飯ものなのにラストで全部許しちゃう 80歳って戦争中まだ子供だろまぁ知ってるちゃ知ってると言えるんだろうけどさぁ 娘がホットサンドの専門家としてマツコの番組に出てたな >>39
あの映画は音楽（劇判）がいいんだと思う
音楽のおかげでかなり救われてる気がする
松任谷が生きてる内にセリフなしのサントラを出して欲しいんだけど無理かなあ >>58
あんなもん脱いでるうちに入るかよ
はっきり見えてねーだろ
絶対水着着てるわ 岸部一徳さんの腹黒いとぼけた先生役がいい味出してた >>49
「彼のオートバイ彼女の島」は記録映画と思えば、価値がある。「彼の」は1986年の映画だけど、
1986年当時の日本の地方の小さな島で行われる祭りの風景が登場する。
作品を見ればわかるが、32年前は今の地方と違って、住民が若くて町に活気がある。
今は地方は少子高齢化と人口減少で凄く衰退してる。 >>13
「アイコ16歳」を見てみろ。富田靖子の初主演映画だ。
おれはアイコ16歳のｄｖｄを持ってるけど
富田は最初から演技が上手だよ。 >>61
バブル前夜だね。あの頃はどこも元気があって将来に何の不安もなかった
おそらくあのロケは時間がなかったんだろうと思われる
何故なら肝心かなめの島のシーンが全て雨、これは考えられない 死ぬ前にロリ全開で
君の名はを越えるくらいの青春恋愛もの撮ってほしいな 尾道商店街の人には嫌われてたのに、和解したのかな
今さら尾道で撮っても、魅力ある風景残ってないだろ キャバで働いてた頃に古本屋の店長さんがお客でいて、毎回無理やりDVDをこれ観ろと押し付けられてた
ロッキーホラーショーとか、ピンクフラミンゴetc…
大林監督のHOUSEは、はぁ？何じゃこりゃ？
となりながらも記憶には残っている作品 pmfCakqT0←本人降臨なの？
この年でネットできるんだ、感心だね 肺癌は痛いはずですが痛くないんかいな
>>63
1937生まれだわ >>19
アラフィフのオッサンだが小林聡美のJCおっぱいが未だに目に焼き付いている。 映画学校の学生の作品を鑑賞し講演するって企画で
事前に学生にも監督の作品見るように指示出して映画館で流したのに
だれも来なかったあの監督か >>27
冬なのにセミを見かけたとか、訳分からないことを言っていました >>49
＞角川春樹ってのは時々とてつもない大失敗をする
時々どころじゃないくらい大失敗の多い人という印象があるけど
何より一番の問題は春樹自身が監督や俳優を演りたがる目立ちたがり出たがり根性を全く悪いとは思っていない事
>>47 >>62
富田が下手なのは演技じゃなくて本人も黒歴史にしている歌の方だろ >>32
伊賀忍法帖はつい最近CSで見たわ
映画はまあ酷かったけど、ヒロインの女優はなかなか可愛かった
時をかけるの原田よりもよっぽど
でもぐぐってみると人気はあんまり出なかったっぽいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
