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【バドミントン】13時より決勝開始!桃田、タカマツ、ソノカム&ワタエン!【マレーシアOP】
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0001ぷりりん ★
垢版 |
2018/07/01(日) 08:32:18.12ID:CAP_USER9
【昨日の準決勝のニュース】
http://www.badspi.jp/201807010716/
園田啓悟/嘉村健士、遠藤大由/渡辺勇大の2組が準決勝に勝ち進んだ男子ダブルス。
世界ランク6位の園田/嘉村は、中国の若手ペアを14本、19本に抑えて勝利を飾り、
4月のアジア選手権に続く決勝戦の切符を手にした。
遠藤/渡辺は中国の李俊慧(リ・ジュンフイ)/劉雨辰(リュウ・ユチェン)とファイナルゲームにもつれる戦いを演じると、
最後は21-17で振り切り、こちらも決勝に進出。
男子ダブルスは日本人ペア同士の決勝が決まった。

女子ダブルスでは、前日の準々決勝で松本麻佑/永原和可那を破った橋礼華/松友美佐紀が、
インドネシアペアを21-9、21-9で一蹴。決勝進出を果たした。
男子シングルスの桃田賢斗は、インドのスリカンス・キダムビと激突。
第1ゲームを21-13で桃田が制すると、続く第2ゲームもリードを保ちながら試合を進めて21-13で勝利。
ワールドツアーの高レベルの大会では、久々の決勝進出を決めている。

全英OP優勝以来の決勝をめざした混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗は、
世界ランク1位の中国・王懿律(ワン・イルユ)/黄東萍(ファン・ドンピン)に0−2のストレートで敗戦。
決勝進出はならかった。

このほか、地元マレーシアでの優勝をねらう男子シングルスのリー・チョンウェイが決勝に勝ち進んだほか、
女子シングルス世界ランク1位の戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)も勝利をおさめ、
決勝で中国の何冰嬌(ヘ・ビンジャオ)と対戦する。
 
【本日決勝!日本は3種目4組!】
バドミントンのワールドツアー世界大会の格付けは、こちらがわかりやすい。
http://bado-kansen.blog.jp/archives/23906052.html
このツアーと別に、賞金は出ないが別格の大会として、4年に1度のオリンピックと、3度の世界選手権があり、
またスディルマンやトマスユーバー、アジア選手権などの団体決定戦がある。
 
マレーシアオープンは、ジャパンOPと同格のレベル3で、
6月末から7月にかけて、レベル4のタイOP、シンガポールOP、そしてレベル2で賞金では全英を凌ぐインドネシアOPと繋がる、
東南アジアツアーの先頭を切る重要な大会として、有力選手のほとんどが参戦していた。

13時にミックスダブルスの決勝から始まり、順次試合と表彰式を行いながら次に進むので、
各種目の正確な開始時刻は未定となるが、今大会では、
1ミックスダブルス、2女子ダブルス、3女子シングルス、4男子ダブルス、5男子シングルス
の順で、ゲーム数に左右されるが、おおよそ1時間ずつはかかる見通し。
CSテレビ朝日ch.2で解説つきで生放送される他、各種ライブ動画の視聴も可能(詳しくは実況板で)
 
【ミックスダブルス】
ツェン・シーウェイ/ファン・ヤチョン(中国)vsワン・イリュー/ファン・ドンピン(中国)

【女子ダブルス】
高橋礼華/松友美佐紀(タカマツ、日本ユニシス)vsチェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国)

【女子シングルス】
タイ・ツーイン(台湾)vsへ・ビンジャオ(中国)

【男子ダブルス】
園田啓悟/嘉村健士(ソノカム、トナミ運輸)vs渡辺勇大/遠藤大由(ワタエン?日本ユニシス)

【男子シングルス】
桃田賢人(NTT東日本)vsリー・チョンウェイ(マレーシア)

 
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