0001れいおφ ★
2018/06/29(金) 22:09:34.64ID:CAP_USER9しかし、28日に行われた第3戦ポーランド戦の後半終盤における日本の戦いぶりが物議を呼んだ。
日本はポーランドに1点先行されていたものの、同時開催だった同組コロンビア対セネガル戦でコロンビアがリードしていたため戦術を変更したのだ。
日本がこのスコア状況で負けたとしても、セネガルを上回り2位通過が確定する。
後半37分、西野監督はMF長谷部誠を投入するとリスクを控えた現状維持を指示し、選手は試合終了までパス回しを続けて時間を稼いだ。
この試合運びに観客席からはブーイングが起き、ネット上でも賛否が分かれている。
試合後、長谷部は今回のパス回しについて「本意ではないが、これが勝負の世界」とコメントしている。
そこでライブドアニュースでは、Twitterで「突破できたのでOK」か「リスクを負ってでも勝ちに行って欲しかった」の二択アンケートを実施した。
GL2位で決勝トーナメント進出を決めた日本代表。
終盤のパス回しについて、長谷部誠は「本意ではないが、これが勝負の世界」と話しています。
みなさんはどう思いましたか?
73% 突破できたのでOK
27% リスクを負ってでも勝ちに行って欲しかった
最終的に58,540票が集まり「突破できたのでOK」が73パーセントを占める結果となった。
コメント欄には、「反則プレーではないのに批判も何もないでしょ」や
「サッカー経験者には分かると思うけど、そういった場面は遭遇するんだよ」
「ひとつでも先に進むためには英断だと思う」などと、西野監督の決断を称賛する内容が並んだ。
一方で「『勝てばいい』その為に何をしてもいい、なんかスポーツマンシップは無くなったのか!
子供達にこんな試合見せてどうなのか」や「結果だけで過程はどうでもいいのだろうか」、
「なんとも情けない試合になった」など、消極的な姿勢を非難する声も投稿されていた。
なお、日本は決勝トーナメント第一試合でベルギーと7月3日午前3時に対戦する。
http://news.livedoor.com/article/detail/14937959/
前スレ ★1=2018/06/29(金) 17:25:35.77
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530260735/