【サッカー】「C・ロナウドに自宅へ招かれても断れ!」元同僚エブラが周囲に忠告しつづけるその理由がおもしろい
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「彼はマシンなんだ」(エブラ)
数々の栄光を手に入れることができたのは、自分を厳しく律してきたからだ。バロンドールを5回受賞したクリスチアーノ・ロナウドが、徹底的に肉体を自己管理しているのはよく知られている。
その凄さが分かるエピソードを披露したのが、マンチェスター・ユナイテッドでC・ロナウドと一緒にプレーした元フランス代表のパトリス・エブラだ。
英紙『Daily Mail』によると、エブラは『ITV』のポッドキャストで、「クリスチアーノにランチを食べようと自宅に誘われたら、断ることを勧める」と、冗談めかして昔の思い出を明かした。
ある日のこと、エブラはC・ロナウドからランチに招かれた。だが、練習後で疲れていたにもかかわらず、テーブルに置かれたのはサラダと薄味の鶏のむね肉のみ。飲み物もジュースはなく、水だけだったという。
「これから大きい肉でも出てくるのだろう」と考えていたエブラだが、食事はそれで終了。しかも、食べ終わったC・ロナウドは、立ち上がってサッカーボールで練習を始め、一緒にトレーニングしようとエブラに言ってきたのだ。
結局、プールで泳ぐトレーニングにも付き合わされたというエブラ。その徹底ぶりに感嘆するとともに、「だから、彼に自宅へ招かれたら、断ることを勧めるよ。とにかくノーと言い続けるんだ」と、周囲の仲間に対して忠告するようになったという。
「彼はマシンなんだ。トレーニングを止めることを望まないんだよ」
なおエブラは、C・ロナウドのエピソードをもうひとつ披露している。やはりユナイテッドに所属していた頃、リオ・ファーディナンドに卓球で負け、周囲からはやし立てられた時のことだ。
「すごく怒っていた」というC・ロナウドは、親戚に卓球台を買ってきてもらうと、2週間にわたって自宅でみっちり練習を重ねたという。そして見事、全員の前でファーディナンドにリベンジを果たしたそうだ。
エブラは言う。「それがクリスチアーノ・ロナウドだ。だから、彼がいまもバロンドールの獲得にこだわり、ワールドカップの優勝を目指しても、僕は驚かない。彼は怒れる男だからね(笑)」
向上のための努力を怠らず、激しい闘争心を持った負けず嫌い――そうしていまのクリスチアーノ・ロナウドがいるのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180622-00042722-sdigestw-socc >>915
ナルシーだからならんやろ
整形するんじゃね? 三度の飯より練習が好きって比喩があるけど
トップアスリートになると飯もトレーニングだからな もうゲームやアニオタのレベルなんだろう
時間あればサッカーに費やすみたいな >>1
本田もこれぐらいやってからワールドカップ優勝とか口にするべきだな 負けず嫌いはトップ目指すのに大事だとはよく聞く
地味なトレーニングや摂生を行えるとこが
ブラジル選手の全盛期の短さと違うとこなんだろうけど凄いね 分かるわ、社員旅行で同期の高梨に温泉卓球で
女子社員の前で叩きのめされた時は悔しかった >>99
クリロナいい奴すぐるw どうか黒歴史にしないでね こいつら金持ちなのに飯は貧相だからな
ラーメンすらまともに食べられないのは気の毒だ >>954
お金に決まってるやん。
MTG来月上場するけど、クリロナも大量のストックオプション持ってる(´・ω・`) >>14
ロナウドに限らずサスケ見せたらやりたがる選手多そう。マルティンスなんかは完全制覇しそう。 クリロナ「僕はハンサムで、リッチで、偉大なフットボーラーだ。みんな嫉妬しているのさ」 >>236
あーその辺近いね
そうなると次のW杯出てる可能性もあるなw >>525
純粋だねきみは
あれはテレビカメラがあったからね >>5
何故かこの言い回しが好き
カレル、ありがとう 。僕も代表入りしたばかりの頃は、先輩たちを前に緊張していたものだ。 >>976
全身刺青入れる事より己の肉体を銅像の様に鍛える方を選ぶ人だからなぁ ぶっちゃけ真のトップアスリートになるとストイック過ぎて食事ネタはみんなそんなもんだろ
羽生も五輪の食事について聞かれても面白くないよ?って質問拒否ってたじゃん >>97
>「プロフェッショナルとはクリスティアーノ・ロナウドの事だ。おまえクリロナやな、と」
この発言主、イブラっぽい。(クリロナ→ズラタン)
イブラって自分のことをズラタンって言うやん。 飲み物が水しかないは嘘
クリロナはビタミン補給するために食事ではオレンジジュースを2リットル飲むらしいから ネドヴェドがキャプテンになってチェコ代表は変わった。
ネドヴェドは「練習中は歯を見せるな」と私語を禁止し、
ランニングも「下を向いて走るな」とまるで軍隊のような厳しさをチームメイトに求めた。
彼は酒、タバコを一切やらず、夜遊びもしない。
代表合宿中、練習以外の時間は大半が読書か語学に費やされる。
そんなストイックなキャプテンに若手選手はついて行けなかった。
見かねたポボルスキーが、ネドヴェドに「若手が緊張している。
パーティーを開いて打ち解けよう」と提案した。
ネドヴェドは笑顔で「カレル、ありがとう
。僕も代表入りしたばかりの頃は、先輩たちを前に緊張していたものだ。
早速、今夜ミーティングルームでパーティを開こう」と応えた。
その晩、選手たちはミーティングルームに集合した
。軍隊並みの厳しい合宿で、初めて息抜きが出来る、そう喜びながらドアを開けた。
テーブルの上には、ミネラルウォーターとカラフルな野菜スティックが所狭しと並べてあった。
「ようこそ、パーティへ」ネドヴェドは上機嫌だった。 ロナウド「トレーニングだ。いい筋肉してるな。次はプールだ。エブラ服を脱げ」 自宅にマイナス100℃に設定して体を一気にクールダウンできる部屋があるんだっけ? このスレッドは1000を超えました。
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