【漫画】『プラモ狂四郎』の原稿窃盗・転売騒動は原作者・やまと虹一さんの作り話、フィクション 「配慮に欠けました」
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『プラモ狂四郎』の窃盗・転売騒動 原作者が明かした「まさか」の顛末
6/20(水) 19:15配信 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/06/20331846.html?p=all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000012-jct-soci
『プラモ狂四郎』(講談社漫画文庫)
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/06/news_20180620190710-thumb-autox380-139526.jpg
http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/blog-date-20180612.html
http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/blog-date-20180616.html
1980年代に『コミックボンボン』(講談社)で連載された漫画『プラモ狂四郎』の原作者・やまと虹一さんが2018年6月16日、自身のブログで「お詫び」を掲載した。
プラモ狂四郎の原画が、知らぬ間にインターネットオークションに出展されていた――。ブログにそんな内容の漫画をアップすると、「悪質な手口」と心配の声が寄せられることに。だがその後、衝撃の事実を明らかにした。
■「新聞紙にすり替わっていた」
やまとさんは18年6月12日、ブログに「プラモ狂四郎シンドローム≪特別編≫」と題する漫画イラストを掲載した。
イラストによると、「昨年の暮れ...『プラモ狂四郎』の電子書籍版の作業が進む中...ライターの横澤ありす氏から」連絡がきた。「横澤さん」から伝えられたのは、
「至急プラモ狂四郎の原稿が手元にあるか確認してください ネットオークションに原画が出展されています」
調べると「確かに見覚えある原稿がカリオクネットに出店され、既に2千万の値段がついて」(原文ママ)いた。
「仕事場のクローゼットに保管してある狂四郎の保管箱」の中を確認し、「全巻の原稿が消えて新聞紙にすり替わっていた」として、「完全な僕の管理不行き届きである」と反省した。
「考えられるとすれば、狂四郎以降、3度の引っ越し...そのいずれか...しかし新聞紙で細工している所を見ると故意と考えられる...漫画家諸氏は過去の原稿を確認したほうがいい...」
この緊急事態を受けて「担当者に事情を説明...編集部は直ぐにカリオクネットに出店中止を申し入れた」(原文ママ)が、出展者に個人情報の開示を断られたという。
「こうして、プラモ狂四郎の電子書籍化は延期を余儀なくされたのである」。
■講談社「社内で調査しましたが...」
やまとさんのこの漫画イラストをめぐっては、原作のファンを中心とするネットユーザーがツイッターなどで、
「プラモ狂四郎の原画...紛失じゃなくて完全に盗難だよね。新聞紙にすり替わってたなんて計画的犯行だよ...」
「悪質な手口だった...。これ窃盗じゃないんですかね...」
「プラモ狂四朗の原稿全てすり替えられていたって...マジかよ」
「原稿紛失事件のなかでも本格的にやばいやつでは」
と心配の声を上げていた。中には「泥棒の情報寄越さないオークションサイトってなんなんだ」「出品者の情報を被害者が開示できるシステムとかないもんかね」との声も。
J-CASTニュース編集部は15日、この件について講談社に取材を申し込んだ。広報担当者によれば、
「社内で調査しましたが、(漫画にあるような)事実関係は出てきませんでした。お答えしようがありません」
と回答するのが精いっぱい。だが、無理もなかった。
やまとさんは16日、「この度は、お騒がせして申し訳ありませんでした...」とブログを更新。件の漫画イラストに書いた内容はフィクションであることを明かしたのだ。
■作者「配慮に欠けました」
「どこで、こんな誤解が生じてしまったのか?正直、驚きました。やはり『原稿紛失』『ネットオークション』のキーワードがリアル過ぎたのでしょうか...プラモ狂四郎シンドローム≪特別編≫は、僕が如何にして、当時のコミックボンボンのガンプラ漫画を辞めたか?と言う、心情を別の形で表現してマンネリ化を解消しようと試みた結果だったのですが、まさか、こんな事態になるとは夢にも思っていませんでした...」
やまとさんは16日のブログでそう釈明し、「改めて、その行方を気にして下さる『プラモ狂四郎』ファンのいる有難さを実感した次第です」と感謝。イラストに登場する「横澤ありす」や「カリオクネット」も架空のものだとして、
「今回の件に付きまして、いろいろ配慮に欠けました事を深くお詫び申し上げます」
とお詫びした。
ちなみに「諸事情で『プラモ狂四郎』電子書籍が延期になっているのは確か」だという。 なんで漫画家や小説家なんかの物書きはキチガイしかいねーんだ? 懐かしいなあ
俺らガンプラ直撃世代はプラ狂と呼んでそらぁはまりまくってたな 野球のノックみたいにパーツをノックされて組み立てる話だけ覚えてる 子供の頃は本当にバトルシュミレーションがあると信じてました。 部屋閉めきってシンナー中毒になりながらプラモ組み立てるマンガw ザクキャノンがカッコ良かったよな
初めてジオングに足を付けたのもこの漫画から
ガンダムやジムザクのスカートが開く構造になったのはこの漫画の改造から
当時としてはエポッックメイキングな漫画だった 引っ越し業者を疑ってる時点でおかしいって指摘だった
常識的に身内が犯人って言われてたが作り話だったとはw この前のまんだらけでの原画販売のことを考えると、フィクションとはいえちょっとなあ、と思っちゃうよなあ。 ガンプラだけじゃなくミリ物のプラモが出てくるのも良かったな
SAOみたいなヤツのハシリだと思ってるわ プラモを黒っぽい色で塗って、それが光の加減で動いてるように見せるとかってやつだっけ 愛と誠の騒動そのまま漫画にしただけなんだろうが、売名乙としか言いようがない ストーリーとしては最高の出来だが
タイムリーすぎたw プラモ狂四郎の作中では狂四郎やストリームベースが神様扱いされてるけど
最たるキャラはプラモシミュレーションマシンを所持しているクラフト・マンのマスターだよな
何者なんだよあの人って プラモ狂四郎メチャメチャはまってた…
ガンプラ改造に憧れたわ。 プラモ狂四郎がアニメ化されなかった理由でやはり膨大な権利関係なのか >>16
えっ!?とは思ったけど、全巻分ならまあ成金が金出すのはあるかって感じだった。1枚二万は行かないってとこだし フィクションて言い方はずるいな
私は故意に嘘をつきました
だろ 1ページだけを切り取られて広まったからギャグだと伝わらなかったのか
最初から盗難が事実のように書いてたのか
どっちなんだろう? 昔に自分で誰かに原稿あげるか売るかしちゃってて、その事すっかり忘れて電子書籍の話OKしてから原稿引っ張り出したところで思い出してやっべってなったんじゃね プラモ狂四郎は時代の先を行ってた。作ったプラモをスキャンさせて仮想現実の世界で自分も操縦出来て戦える。将来的にこんな技術出来そうな感じするんだよな 炎上商法でここまでが予定通り
そんなクズ原稿価値ねーよ火事で燃えちまえ パーフェクトガンダムで燃えた世代
お前らもそうだろ これは何か裏があるな
講談社で力持った奴が過去にチョロまかしてたのを転売
そいつの圧力と多少の示談金で腹を収めたというところじゃないか >>39
ボールがビームサーベルとビームスプレーガン持って無双する こいつの原画に何で2千万の値段が付くんだよ。
ありえねー。恥ずかしい奴だな。 なにやってんだよ!
サッキー竹田
サッキーってなんだよw パーフェクトガンダム作ったなぁ
漫画も久しぶりに読みたいわ >>64
オープニングもいいけどエンディングもやたら爽やかで雄大で良かったなw
♪野に咲く花〜空駆ける小鳥たち生きとし生けるものたちよ〜
おおよそ本編とリンクしない内容w 2千万の時点でフィクションって気づきそうなもんだが・・・ 3Dスキャナーのおかげでプラモシミュレーションが実現できそうなところまで来てるよな。 それなりの年齢だろうから判断力落ちたり
ボケたんだろ
やっていいことと悪いことを判断できないんだろ >>71
それはプラレス3四郎だろというツッコミじゃないのか みどりちゃんがキー坊と結婚したと聞いたときには悲しかったな ガンプラブームの貢献者にここまでバッシングはねぇわw >>69
いガンプラブームの最大の立役者だし、コミックボンボンの救世主だし
2000万はともかくそれなりの価値はあるだろう。 言い訳になってないよね
何が目的だったのかわからん
心の病気か? >>54
まあ実は10年くらい前から技術的に可能らしい
そのプラモスキャンの技術も盛れば盛るほど面倒になるらしいけど
ガンダムブレイカーを何年か続けてそれを狙ってる節もある
あの原作でたかだか街の模型屋のおやじ風情がそれやってんだよな
あの親父実は川口名人の変装だったんじゃないか なぜだかわからんが、ずっとすがやみつるの作品だと思ってたわ >>62
40代の人間に死ねって、どんな後進国に住んでんだお前。 >>91
> まあ実は10年くらい前から技術的に可能らしい
脳波を電気刺激で仮想世界に同調させる技術がか?すげぇな。 >>91
> あの親父実は川口名人の変装だったんじゃないか
川口名人は作中で親父と同時に登場してる。 >>84
別冊コロコロの「コンバット弾」に仮想世界シミュレーションネタ丸パクりされて激怒りしてたな。 ガンプラが品薄だった頃、城のプラモと抱き合わせで売ったりセコイ店が多かったなw >>79
あれも主演の結婚で、単なるボーイズラブもののようにイメージしてしまうわ >>99
コナンと新一がいっしょにでてくるシーンもあるだろ 最近プラモ作ってないけどアッシマーとか完全変形モデルがあってびっくりした。 諸事情って権利関係かな
ガンダムにダンバインにいろいろややこしそう ダグラムのプラモはお菓子のおまけだけど
耐久力があるみたいネタはおもしろかったなあ ガンダム野郎好きだったぞ
大農丸や千成やガンキラーやレッドウォーリア
改造の楽しさをこの漫画で知った ガンダムビルドファイターも版権で苦しんでるもんな
今は00解禁でAGEも解禁なんだな >>102
ファミコンやルアーなんかでもやってる店あったな
しかも小売店のような個人で経営しているところだけじゃなく大手のデパート内にある店とかでもやってたからな
今だと炎上して大問題になるわ パーフェクト、FA、レッドウォーリアー、ヘビー、武者、ビルバインとエルガイムをスクラッチ変形再現、木製ガンダム、最後のパーフェクトガンダム
当時は痺れた
でも、パーフェクトザクが一番かっこよかった
パーフェクトガンダムを熱のロープで真っ二つにしたのは今でも覚えている 二千万辺りで「ん?」ってなるよな?
誰がそんな大金投入すんだよwって
それともこんな絵でも原画だとマニアが大金叩いて買うもんなの? パーフェクトガンダムは代が変わるごとにマイナーになっていったな ビルドファイターシリーズはプラモを改造してどうこうってのがあまり無く
だいたいは謎の気合で解決してしまうので楽しめない 電子書籍が延期になっているのはビルドファイターズのせい? なにそれ
バカじゃないの
まあそんなゴミみたいなもん本人以外価値ないし
盗るやつなんかいねえわな >>119
既成のプラモじゃなくて、パーツから何から自分で素材から削り出したりして作ること。 今は欲しい時にいつでも買えるからいいね
入荷日にダッシュでおもちゃ屋に行かないと人気あるプラモなんて箱を見ることすらできなかった >>120
狂四郎は股関節のパーツを替えて足を開くようにするとか、動力を付けると仮想世界でもパワーが上がるとか、
実際にできる改造テクがストーリーに反映されるのが良かった。
中盤以降は素材の頑強さ勝負みたいになって萎えたけど。 分厚い単行本の懸賞で金のパーフェクトガンダム当たったけどどこかいっちゃったな ザクキャノンとかデザートザクを初めて見たのはこの漫画だったわ スケールモデラー対アニメモデラー
ってあったな
タイガー、キングタイガー、トムキャットと色々覚えた オクの名前変やし、何で本気にして騒いだんやろ
まあ感情移入、心配は善意からと思うけど独り歩きはほどほどに >>132
ボンボンの懸賞の青いフルアーマーガンダム、3通応募したけど当たらなかったわ >>140
あれも結構すごいよな
プラモインだもんな
つーかプラモに関してはボンボンの後塵を拝したよな
プラコン大作とかあったけどさ スポーツの苦手な奴がクラスのヒーローになれた時代だったなあ >>128
そうそう
そういう要素を期待しちゃってたわ >>34
模型屋の二階に置いておかずに、どっかのテーマパークに権利を売ったら大儲けなのにな >>140
やまと先生は友達だと思ってた漫画家がライバル誌でパクリみたいな企画に乗ったことにショックを受けたようなことブログで書いてたが、
今回みたいなことになると何とも言えないわ 二千万は盛りすぎ 二百でも欲しがるのはまんだらけぐらいだろw 山根のグフかっこよかったよな
健の1/60ドム真っ二つにしちゃったりな 丸山健が雑魚のプラモばっかり作って四郎の咬ませ犬感が半端じゃ無い漫画 子供の作ったガンプラなのに、シンナーの皮で溶かしたり、砲撃でバラバラに壊すマスターの異常性
食玩ダグラムの弾力までプログラムに打ち込むマスターの執着ぶり
バットマンの悪役レベルの凶人 , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、ウィンブルドンはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
長者番付
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000058-jij-spo
「東京五輪金」と「4大大会優勝」どっちを選ぶ?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00025005-theanswer-spo プラレス三四郎みたいな世界はいつか来ると思ったが
まだ来てないな
あそこまで小型で高性能ロボットみたいなものはまだ無理か 今でこそ「ガンプラ漫画」とされてるけど、他メーカーのプラモも色々扱ったボーダーレスなプラモ漫画だった 狂四郎面白かったなー
今の時代でもこんなの出来ないならいつになったら出来るんかねぇ 全然、「拡散のちに炎上」しないのが悲しいな
おれもプラモ狂四郎読んでたよ。35年前くらいか パーフェクトガンダムとGアーマーのプラモは当時の子供たちのロマンの結晶だったな ダグラムとかゴーグ、バ イファムは出たよね。
マクロスとかガリアンは出なかったような。 当時はわくわくして読んでいたが今これ電子書籍にしたら著作権とか大丈夫なのか? 現役なのか。この漫画以降も食えてるから漫画家やってんだよな? パーフェクトガンダムとか当時は死ぬほどかっこよかったけど、今みるとダサいな >>147
そういや二人ともダイナミックプロ出身か 戦車に負けたあとに残骸の砲台で後ろから撃ったのと頭からミニガンダム出てきたのは正直ズルすぎると思った ガンプラより軽四を戦闘車両に改造する話が印象に残ってる >>161
サンライズ作品以外だと最初の方にバルディオスが出てたよな。 それより体調の都合で連載をやめることにしたら長年の原作パートナーと絶交状態になった漫画のほうが面白かった たけしが洋七のことをよくホラ吹きだっていうけど
たけしがテレビでするネタ話もおそらく9割がた作り話だろう この漫画は本編放送後のガンダム人気に大きく影響していたと思うけど、その後のガンダムの続編制作にも影響あったのかな >>183
あと「魔改造」という言葉を生み出した。 >>180
Zガンダムの制作決定をボンボンで読んで興奮した記憶がある。
ガンプラブームを支えたわけだし、十分貢献したと思うよ。 >>185
あれって実際には改造してないのにそう見せかけてただけだから、いまネット等で使われてる『魔改造』って厳密には誤用なんだよな 「確信犯」と同じだよな。本来の意味は自分は正しいと信じて行う犯罪だけど今使われているのは悪いと知っていて行う犯罪という意味になってるしな 山根は四郎のライバルという立ち位置をキープし続けたのに比べ天満兄弟のかませっぷりときたら。 ファミコン風雲児の方が好きだったな
あと、はじけてザック >>87
足首が曲がらないから背中キックで転んじゃうこと!! ヒゲのプラモ怪人の人、もう亡くなってるんだよな・・ >>189
四郎の見かけだけの改造のパーフェクトガンダムに山根の見た目はノーマルだけど関節部まで作り込んだパーフェクトグフが圧勝する展開は燃えた。 >>11
シュミレーション?
シミュレーションじゃなくて? >>150
ヤムチャの先駆けになりえた存在だったな アホーガンとかガムラツイストの漫画ってボンボンだっけ?
コロコロもボンボンも読んでたから記憶が曖昧だわ
あとボンボンとかより若干薄いやつの名前が思い出せなくてモヤモヤする それ、いつごろのエピソード?
ぜんぜん覚えてないや ガンダムあんまり分かってなかったけどプラモ狂四郎は好きでガンプラをお年玉とかで買ってワクワクしながら作ってたなー。今みたいにはめ込みじゃなかったから接着剤こぼしたり >>161
マクロスは小学館が権利を持っていたから、
コロコロで連載された似た漫画でガンダムの代わりに主人公に使われてた >>186
誌面でゼータガンダムのデザイン募集もやってたな。 プラモテクニック教室も良かった。エアブラシが子供には手が届かない神器だった。 ボンボン買い始めた頃はプラモやロボがメインの本だったのに
あっという間にファミコン中心になってしまった
コロコロも >>190
はじけてザックは白川だったかパンク風のヤンキー兄ちゃんがトラウマなんだが。
カメを握り潰すとこと自分の腕をナイフで切り裂いてホチキスで傷口を縫うシーンが怖かった。 >>141
狂四郎バージョンの青いパーフェクトガンダムの箱のは私当たったよ。
成形色は普通に白だった。
全国で500名だったし中身は市販品と同じだったんで大事にしなかったが、今の知識が当時あったら大事に保管してたろうなぁ。 小さい頃読んだ記憶だけど二代目京四郎の敵である闇の生徒会の生徒会長の正体が初代狂四郎
とみせかけて実はそっくりのロボットで初代は密かに反撃の準備をしていた
ラストは初代と二代目が協力して偽狂四郎を倒す
こんな感じで終わったよな >>170
ガンダムなんかのロボットのプラモに拘りすぎだって事でホンダのシティを組んで戦えって奴ね。
ダイビングコンバットビーグルみたいな名前つけてスコープドックとやり合ったんだっけか? 漫画のプラレス三四郎は
柔王丸が喋るんだよな
ほとんど人間 >>91
小田、川口、高橋のストリームベースの3人は本編に出てくるだろ
出た時で3人とも、まだ22〜23歳だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています