日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(81)が19日、自身のツイッターを更新。この日行われるロシアW杯1次リーグH組の日本とコロンビアの一戦へ「何か起きるかも知れないというドキドキ感」と高揚した気持ちをつづった。

川淵氏は「ハリルホジッチ監督の時、ほとんど勝てる可能性がないので、オランダ、イタリア、アメリカのサッカーファンのことを考えれば出場出来るだけラッキーと考えてW杯を楽しんでくださいと講演などで話していた」と本音を告白。

 その上で「西野監督に変わった今は何か起きるかも知れないというドキドキ感が今朝になって自分に出てきた」とつづった

2018年6月19日10時35分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/soccer/worldcup/CO034053/20180619-OHT1T50070.html