【釣り】ズドーン!ギュギュギューン。竿先が海中に突き刺さるほどの強烈な引き 750グラムのジャンボイサキ 伊東の川奈沖
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【ガイド】抱卵イサキは、各地ともに今が最盛期。そんな中、静岡・伊東の川奈沖では名物の特大が活発な食いを見せている。
1匹750グラムもあるジャンボの引きはまるでマダイ並み。腹パン、脂ノリノリ。お味の方も格別だ。(スポニチAPC 林 悠二)
手のひらからあふれるほどの特大級。かつて、神津沖で釣って以来、ここ数年見たことないデカさだ。
3点掛けで上がった中の1匹は750グラム、全長39センチ。他の2匹も30センチ級と大物ぞろい。こんな良型が、
指示ダナで待つこと数秒、瞬時にズドーン!ギュギュギューン。竿先が海中に突き刺さるほどの強烈な引きに、
ひょっとしてマダイ?イシダイ?水面までのリーリングはスリル満点だ。再度投入すると、またズズーン。
「40センチ超級も出ています。数はトップで40匹前後」――こう話すのは伊東・加納丸の加納隆船長。
このエリアで釣れるイサキは、そのうまさからファンの間でもブランドイサキとして人気。今季はこれに、時折大ダイまで交じり魅力倍増だ。
指示ダナは水面から。タナ下5メートルに仕掛けを送り、3、4回に分けてコマセを振り出しながらタナに。
待つ間もなくズズーン!ここで少し待って追い食いを狙うと一荷、トリプル…。
梅雨の一日。川奈沖で8人が狙ったが、指示ダナ24メートルで朝の第1投から力強い魚信が襲ってきた。
「朝から釣れっぱなし。1時間でもう、20匹。トリプルが2回ありました」。
初釣行の伊東で大釣りを楽しんでいたのは、厚木市の岡部行秀さん(55=歯科医師)。
中盤には700グラム級のマダイも釣り上げた。同行した港区の新村浩さん(55=同)と、
ハイペースで交互に取り込んでいる。
共に「イシダイが交じると聞いたので」と、ゲストの出没を期待している。
日中は潮だるみで食いが一服したが、後半に再び活発化。結局、25?39センチがトップは43匹。岡部さん33匹、
新村さん27匹。筆者は34匹釣り上げたが24匹でクーラー満杯。あふれた分は乗船者に引き取ってもらった。
〇…「こんなに大きいイサキは他では見られない。味も良くて別格」と絶賛するのは常連で町田市の熊沢一正さん(64=自営業)。
胴調子のマダイ竿を弓なりに絞りながら数を伸ばしている。その隣で38センチの特大をキャッチしたのは、親類の熊沢正明さん(70)。
「釣行はいつも一緒。特にコマセマダイが大好きです」と2人。伊東の他に勝山、剣崎へも足を延ばすとか。(以下ソースで)
ソース スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/society/yomimono/fishing_news/kiji/20180617s000933D2190000c.html 出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 750グラムって、小さいじゃない。
( ´・ω・`) >釣行はいつも一緒。特にコマセマダイが大好きです
ウホッ、うらやましい 出会い系で知り合った10歳以上年上のミラニスタの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、赤白シャツというか、
ACミランの人が着てるような丈が腰まであるジャージを着させられ、スパイクを履かされた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、チョイワルオヤジが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大勝だった?ねえ大勝だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大勝だった?」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれが、、ハァハァだれが出てたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ピルロとか、、、カカとかイケメンがいっぱい出てたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、インザーギは?インザーギは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいインザーギがゴールだ。トリノ戦で今季二度目のハットトリックだ。」
「ピッポっ!!インザーギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとセリエAの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 ねえ、筋肉は?筋肉チルドレン、イノセンスは獲れたの? アブラがのる梅雨の今が旬だな。
小骨が多いけど塩焼きが最高だ。 オオ オオ オオ オオ
オッパー
カンナムスタイル 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) 牛鮭定食とイサキは5ちゃんを訴えていいレベルの風評被害 俺、バウムクーヘンが好きなんだが最近菓子屋でこれを買うとクスクスと笑われる
わけがわからないよ 750g? ちいせーな、kを越さなきゃたいしたことない。
釣り直せ >>11
初見では気持ち悪かったが、笑えるようになってきた そういや麦わらイサキって言って美味しい季節だったか ダディクールのアメリカンBBQとならぶ名コピペだよな。
この人たちを呼んで話を聞いてみたいw
イサキのお兄ちゃんも年齢的にはアラフィフだよねw >>11
これはネット国宝として永く語り継いでいくべき名文。何年経っても色褪せず、あたたかな愛すら感じる てか、元スレって2ちゃん最古にちかかったよな
五ちゃんになった今でも現存してんのかな >>11を知り合いの女子高校生に読ませたら最低と言われたw(^o^)
「しまってあるんだぜ」を読ませたら「2度と読ませないで」と軽蔑されたwww >>21
彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ!といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペパァーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。 >>11
これとふんどし以外にホモネタコピペある
?
前に一度だけ衝撃的に面白いの見たけど、それ以来出会わないんだ イサキって単なる魚の名前なのに、普段目にすることが少ないせいでネット上では淫語の一種みたいな扱いになってるな あーイサキ食いてー
もうちょい暑くなった方が美味くなるだろ
濃い目の塩焼きがいいな
イサキは釣れる日はバカみてーに釣れるけど
もうちょい一匹づつ楽しんで釣るスタイルにした方がいいわ >>65
有名なのはイサキと仕舞ってあるんだぜとかだけど、無数にあるんだよな。 _,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
r777777777t∀ / | l
j´ニゝ l|ー'↑ ,> ィ |
〈 ‐FREE SHABUlト | 7 / |
〈、ネ.. .lF / / / |
ト | とニヽ二/ /
ヽ.|l しゃぶれよ〈ー- ! `ヽ. l
|l lトニ、_ノ ヾ、/
|l__________l| \ ソ オレ釣りはしないけど、750gの魚でそんなに引きがあるものなのか? カジキマグロとかだったら
分からないでもないけど。 ホントおまえらホモ弄りが好きだよな
もういいだろこのネタしつこいんだよ勘弁してくれ
気味悪いんだよ何度も何度も蒸し返しやがって
元々イサキ好きだったのにこのネタをしつこくヤるせいで
近頃ではイカ臭いホモの精液塗れの魚としか思えなくなってしまった
いくらなんでも風評被害が過ぎるだろ猟師さんたち泣いてるぞ
イサキの売り上げ落ちたらおまえらのせいだからな! ホモネタつうと、漢寿司ってちょっとした小説?が楽しかったなぁ そういやこの前初めてイサキ食ったわw
名前は良く見てたけど
美味かった タイトルにイサキが入っただけで濃厚なホモスレになるのはやめてください >>37
毎年5〜7月の間に3〜4回は芸スポで見る ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 あずま寿しに行ってきた。
東北沢の駅から歩いて数分の場所、坂を下っていった先にその店はあった。
店に入る。
その瞬間、お酢の匂いに混じった雄の匂いを敏感に感じ取り、肉棒が反応する。
ああ、ここが雄の聖地か・・・
俺を見かけるなり、いらっしゃいー!と叫ぶ親父。
その股間には、きっと劣情を抑えるために六尺がまかれているのだろう。
そんな俺の興奮を他所に、親父は淡々と男の仕事をこなしている。
何に致しやしょう
親父の声が響く
イサキを・・・
それを聞いた途端、六尺親父の手は固まった・・・
しばらくすると親父は目の前のケースからまばゆいばかりの白身魚を取り出し
やがて重い口を開いた
お客さん知ってやすね?
伏し目がちの俺に眼光鋭い親父の目線が
容赦なく突き刺さる
えっええ・・・ 俺の緊張はピークに達しそれに呼応するかのように
肉棒も刺身包丁のように鋭利になっていく
ああ、やはりこの親父もそうだったのか・・・
親父は続けざまにこう言った
お客さんあちらの方をご存じで・・・
カウンター奥に座る人物に六尺親父が促すように目をやる、
その人物はテレビのアスレチックスの試合を食い入るように、
こっちに背中を向けながらてみている・・・
後ろ姿じゃわかんないっすね・・
やがて試合も終わりその男がおもむろに親父にこう言った
おぅ!クルルアエビ握ってくれ!
ヘイ!車エビ良いのありやすぜ!
ボクは自分の目を疑った、まさかこの場所でこの人物と実際に逢えるなんて思ってもいなかったからだ・・・
たっ谷岡さんだ・・・喉元まで出かかった声を押し殺し心の中でさけんでいた、
その姿はあの映像と照らし合わせても時間の経過を感じさせなかった、
なぜなら髪型から服装、そして話し方までが一緒だったからだ。
へい、車エビになりやす、六尺親父が谷岡に車エビをすっと差し出すと一瞬谷岡の目がほころんだ、
それと同時になにやら親父が耳打ちしている。
まさか俺の事を告げ口しているのでは・・・言いしれぬ恐怖と、
そして理解しがたい期待感が沸き僕の括約筋を極限まで引き締める。 うつむきながら差し出されたイサキの握りを口に放り込んで、
早く店を出る決断を下すはやく店を出なければ何かが起こりそうな予感がしたからだ、
すると六尺親父が僕の目の前で升に酒を注ぎ始めた・・・その一升瓶には男山酒造と書かれている・・・
あの、これたのんでないのですが・・・
すると親父がこう言った、谷岡さんからです・・・
恐怖で直視できない僕の視界には谷岡がこちらを見ている気配が痛いほど伝わってくる・・・
おぅ、若いの俺のおごりだ・・・
いいえ頂けません・・・・
飲むんだよ、早くしろよ!
僕は谷岡に言われるままその酒を一口飲んでみた、
すると頭のてっぺんから足のつま先まで稲妻が走りその刺激が僕の肉ドスに走り抜けた!
気持ちいいだろぉー!オラー!
気持ち良いって言うんだよ!早くしろよ!
すっ、すごくンギモッチイイです、たっ谷岡さん・・・
いつのまにか谷岡の名前を口走ってしまった自分に少し驚いたような表情を見せた谷岡だったがすぐにこう切り出した
どうだわけぇの?俺の舎弟にならねえか?
舎弟か・・なんだかこの人にならついて行ってもいいような気持ちになってる自分がいた。
いいっす、行きますどこまでもついて行きます。
いいのか?返さねぇーぞ!俺が本気で@*&♭♪♀☆出すと! なんだか谷岡の滑舌が悪いので何を言ってるのか聞き取りづらかったが、
一度入ったら抜けられないぞ!覚悟は出来ているのか!と言われたようだった・・・
ハイ!覚悟は出来てます!
よし!お前クルルアについてこい!
その会話を遮るかのように突然六尺オヤジが割って入った
家も今日で店じまいだ!この日を待ってやしたぜ谷岡さん!
あっしもついて行きやす!
オヤジはおもむろに紙を取り出しこうしたためた、
都合により閉店致します長い間ありがとう御座いました、そして店のシャッターに貼ると
谷岡のベンツに三人で乗り込んだ
「続く」
あれから何年経っただろう
谷岡さんは昨年ハッテン場で有名な夢の島で谷岡好みの痩せマッチョな青年と盛っていたときに
対立する和田組の組員に尻の穴に一発の銃弾を浴びて・・・
即死だったらしい・・俺が駆けつけた時には鼻にラッシュを染み込ませたティッシュを詰めたまま至福の表情で死んでいた
犯人はたまたま別の場所で盛っていた現職警官によって取り押さえられていたが、まだあどけなさが残る青年構成員だったらしい、
しかし今日もいい天気だ、俺はすっかりヤクザが板につき
今日も縄張りの下北沢を元あずま寿司のオヤジとベンツに乗って地回りしている・・・・・
“ガンッ!!”アッ?俺のベンツに誰かカマ掘りやがった!
せっかく気分がよかったのに
「オイ!ゴルルア!免許もってんのか、オラ!」
・・・・to be continue >>65
個人的には東日本大震災の日の発展場のやつがすこ お前らいったい何年やってんだよ…
いいかげん飽きたわ >>11
このコピペもずいぶん使い古されてんのになんか色褪せない感ある
もう文学として残していいレベル >>86
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。 >>109
◯村の男営業なんて、チンコしゃぶる程度の軽作業で大口注文出してくれるなら喜んでやるやろ。証券営業をなめすぎ、リアル感がない ズドーン!
∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノωヽ_) イサキこないださばいて食ったけど
あのコピペ思い出して
美味いかどうかなんてどうでもよくなったわ 荊州で知り合った(三回迎えに来てくれた)10歳以上年上の耳タブの長い劉備さんの城へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、手押し車に乗せられて、
扇を持たされた。
向こうは殿と五虎将。
まあこんなのもたまにはいいか、と相手してたら、殿が喘ぎ声の中、喋りだした。
「ぐ、軍師…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
殿は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳タブとかをなめつつ五虎将のモノを触る。
「ぐ、軍師、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…黄忠とか、、、馬良とか魏延とかいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、殿はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、伊籍は?伊籍は、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。伊籍も取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!伊籍ぃぃ!!軍師かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと軍師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>119
ああ、日ハムのスカウト担当だ
新人発掘さ >>65
捕ゲイされてノンケシェパードが出てくる奴もあるな ここは野球のスレなのだから野球の話をしなさい!
ふざけんじゃねぇ!! >>128
スンマセンでした!
,.vvWv,, ,,,, ,,,
ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';,
6! ー 、-} { ! Y'_、,_;
iヽ =ノ ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ
-ー' ̄(` "! ̄`ヽ / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、
`ーY" ̄ | / ーヽ -リ' ヽ }
ヽ y | | y Y 、/ ヽ|
! | | | | ハ }
_| トーi" ケ、_! ト、_/
| | | 〈 〈 リ .ハ
ヽ_____| | ヽ ! // /!、;、
ヽ ヽ | | \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),)
ヽ ヽ ! ヽ ヽ、`ー、 / 〈  ̄" どきゅーん ずきゅーん
とな・・・
そっか、ISSAキの仕業か・・・ なんでイサキばっかりなんだよ。
他の種類の釣魚もニュースにしろよ。 コピペ文化はわりと素晴らしい。
俺が好きなのは飯盒炊爨のやつ。 この記者は絶対に自分の記事が5ちゃんで取り上げられる事を前提に書いていると思う 小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい… 高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。 そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。
今がチャンスだ!
小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…
(中略)
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。 >>11
少し前にまだこのコピペが現役スレのものと聞いて驚いた 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな?と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。
つづく *前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!
俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」
「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」
「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。
「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」
・・・・・
俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・
つづく その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!
(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)
俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!
「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」
俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!
「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。
グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。
つづく イサキいいなー塩焼きしたいなー
700の真鯛は美味しいサイズだわ 流れがよく分からんけど、この記事って芸スポに関係あるの?w>>1 ブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー
ギュンギュギュン
ルーロルロロ
ズババババーン
キューンキュン はじめて海釣り行ってカサゴ釣りしてたらとんでもない大物が掛かって10分掛けて上げたら巨大な蛇が釣れた
クロアナゴとかいうので120cmあった >>159
水木一郎で脳内再生された
元コサキンリスナー ) く ハ す
_____ く れ モ ま
⊂ニ二◎ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"=――- 、 ヽ な 以 な
⊂ニ二 ̄ )ニニフ `ヽ、 .ノ い 外 い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"―――――---=、 | く か は
) | .) ! 帰
__ / ノ L_ っ
\  ̄ニ==――――――― イ´ / | て r
 ̄"――-=ニ_______ ,, ィ´ | ,へ ,r┘
レ' ヽr⌒ヽ' ,.、 ,.、 ヽ'::':/
ヽ'::':/ }:::{
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i:yァ|:::l l:(.ノ:::l
l:(.ノ:::l ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ __, 「オラッ!六つんばいになれよ」
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. 〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l ヽ、 l:!
_〃 l:! ヽ、 , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、ウィンブルドンはよ
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(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
長者番付
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000058-jij-spo
「東京五輪金」と「4大大会優勝」どっちを選ぶ?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00025005-theanswer-spo 手のひら〜デカさだ。
この一文だけでもうホモ臭くてかなわん! >>11
イサキとフンドシは、いつまでも愛される。 釣り、グラビアアイドル、祭りがチリ人の三大事業だっけ >>152
捕ゲイ漁師ここまで読んだの初めて、まさに感動巨編(アホ面) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています