【サッカー】約30年期待を裏切り続けたイングランド…ケイン世代は“希望”を灯せるか
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大舞台で勝てない“スリー・ライオンズ”
毎度のことながら、イングランドでは代表への期待が高まっている。ただしその都度、新しい失敗のバリエーションを生みだす能力に長けているのもまた、イングランドなのかもしれない。
■大舞台で勝てない“スリー・ライオンズ”
実際のところ、1990年のイタリア大会で準決勝に進出して以来、イングランドは重い期待に応えることができていない。1992年のEUROでは未勝利でグループリーグ敗退となり、1994年のW杯アメリカ大会では予選敗退というみじめな結果に。大きな大会で勝てないというのが、イングランドの新しいトレンドになってしまった。「黄金世代」は必ず準々決勝までは進出するものの、その先はいつもPK戦、レッドカード、スター選手のケガ……あるいはこの3つ全部により阻まれてきたのだ。
イングランドの旗である聖ゲオルギウス十字の旗をもったり、顔にペイントしたりしているファンがどれほど多かろうと、チームを勝利に導くことはできなかった。大会の始まりではイングランドの可能性について騒ぎまくりながら、結局は栄冠にたどり着けない――そんな夏のなんと多かったことか。ミスジャッジのせいだと審判の電話番号が暴露されたり、選手や監督への非難が殺到したりもした。
デイヴィッド・ベッカム、マイケル・オーウェン、リオ・ファーディナンド、ジョン・テリーといったスターが国際舞台から去り、チームとしての夢が道半ばでしぼんでいっても、まだイングランドは自らを空売りする道を進んでいる。
■失望の歴史
2010年のドイツ大会で散々な目に遭い、2012年のEUROではイタリア相手に完全に何もできず。2014年のブラジル大会ではグループリーグ最初の2試合で敗退が決定し、2016年のEUROではアイスランドに屈した。このところのイングランド失望の歴史には、フラストレーションがたまる一方だ。もはや大きな大会での優勝は望めないのではないか、これが一般的な見方になりつつある。
イングランドサポーターの脳裏に、今回もまた絶望へ突き落されるのではないかという疑念があるのは間違いない。有利に見えるグルーブGでさえ、勝ち残れないかもしれない。W杯初出場のパナマにも負けるのではないか。自分で自分の足を撃つようなことになってしまうのではないか、という不安を誰もが感じているのである。
期待値の低さが後押しに?
この夏、イングランドはいずれの強豪国も苦しめることができないと、誰もが予想しており、ギャレス・サウスゲート監督のチームは早々に敗退すると言っても無礼ではなくなっている。今大会は、国際大会でほとんど経験のない選手たちの勉強の場になるとみられているのだ。1962年以来、イングランドは何度も代表に選ばれている選手があまりいない状態でW杯に参加しており、事情通の大半はロシアに向かう23人の選手の中にW杯に慣れている選手が足りないことを指摘している。
それでも、2006年から2014年にかけてW杯に3度出場したフランク・ランパードは、期待されないことでかえって選手たちはのびのびと自分らしいプレーができるかもしれないと『Goal』に語った。
「イングランドにはチャンスがあると希望をもっている。期待値がやや低いことは、チームにとっては良いことかもしれない。ユース時代には良いチームだった。とくに攻撃陣はね」
「イングランド代表には、プレミアリーグで非常に良いプレーを見せている優秀な選手が何人もいる。彼らは一丸となって戦うことができると期待しているよ。サウスゲート監督は、選手とともに懸命に仕事をしている。きっと、運を引き寄せて相手を倒すことができるはずだ。勢いをつけて大会に臨めるかどうかが重要。グループリーグは突破できると予想しているし、どこまでいけるか見てみようと思う」 ■「失うものは何もない」
986年と1990年の大会で10ゴールを挙げた元イングランド代表の名ストライカー、ゲーリー・リネカーは、若手の重用が今後の大会での成功への道を切り開くだろうと期待している。長期的展望として、ルベン・ロフタス=チークやトレント・アレクサンダー=アーノルドなどには経験を積ませるべきだという。
「非常に良いチームになる可能性がある。おそらく、現実的に見ては時期尚早なのだろう。準々決勝に進出できれば、今の代表にとって素晴らしい快挙と言える」
「振り返るのではなく、4年後を見よう。イングランドは、大いに競争力のあるチームになろうとしている。今回の大会は、ロフタス=チークやアレクサンダー=アーノルドのような若手にとって、願ってもないチャンスだ。今シーズン、2人とも本当に素晴らしい活躍をしている恐るべき若手だよ。彼らを自由にさせてやろう。イングランドには失うものは何もない」
代表に選ばれるだけでボーナスが出るような選手が多い一方で、ある程度の期待と信頼を寄せることができる選手も数人いる。新たにキャプテンに任命されたハリー・ケインは、チャンピオンズリーグ(CL)でも代表でも何試合もプレーしており、著しい成長を遂げている。
トッテナムのエースは、プレミアリーグで4年連続20得点以上を挙げる実績を残し、この間公式戦で合計135ゴールをあげている。イングランド希望の星から真のスターへ駆けあがるのには、これからの数週間はケインにとって願ってもないチャンスだ。
ランパードはこうも言う。
「W杯は新しいリーダーが現れるときでもある。CL決勝までたどり着いたリヴァプールで、ジョーダン・ヘンダーソンはリーダーシップを発揮した。ケインは、試合でのプレーや振る舞いにおいてリーダーの素質がある。もともとリーダー気質の選手と、成長するにつれてリーダーになっていく選手がいると思う。W杯のような大会では、少しでも目立たなければならない。イングランドにはリーダーが不足しているとは思わないよ」
確かに、サウスゲートのチームには大舞台での経験があり、飛躍を遂げるための核となる選手が数人いる。ケインやヘンダーソンの上の世代である、ギャリー・ケーヒル、カイル・ウォーカー、フィル・ジョーンズ、そして若い年代のエリック・ダイアーやデレ・アリ、ラヒーム・スターリングといった選手は、それぞれのクラブで長期にわたってトップレベルのプレーを見せてきた。
今回のイングランド代表を若手だらけだというのは、言い過ぎだろう。こうした成熟した選手たちこそ、大会期間中の大事な瞬間に頭角を現すと信じるべきかもしれない。サウスゲートに他の監督ほどオプションがないとしても、少なくともチームを築きあげるだけの駒はそろっているのだ。 否めない経験不足、新世代のスター候補たち
ファーストチョイスでも全くのビギナーでもない選手――マーカス・ラッシュフォードは今季マンチェスター・ユナイテッドで苦労しただけに、今大会のワンダーキットになる可能性があるだろう。
クラブでも代表でも大先輩であるリオ・ファーディナンド氏は、さまざまなデビュー戦でゴールを奪ってきた20歳FWをかっており、スポットライトを浴びることになると話す。
「今大会、ラッシュフォードは大躍進するかもしれない。イングランドの第1戦先発には選ばれないだろうが、大会中のどこかでインパクトのある活躍ができるだろう」
「本当にそうなってほしいと思う。彼は若いのにハードワークをしてきたし、サッカー選手として成長することに貪欲で、それだけに集中している。それは幸運を引き寄せるのに値することだろうね」
それでも、イングランドにとっては何の保証にもならない。今回のチーム全員が、国を代表して戦う世界最高峰の舞台で経験がないのだ。キャップ数40以上の選手はギャリー・ケーヒルだけで、そのケーヒルもチェルシーではここ12ヶ月間にわたってレギュラーを外れ、イングランド代表にも常に選ばれてきたわけではない。一方、3人のゴールキーパーは、国際大会で合わせて180分しか経験がないまま本大会に出場することになっており、その180分という時間も、ほとんどがジャック・バトランドが予選の消化試合で費やしたものである。
そもそも、指揮官からしてルーキーなのだ。サウスゲートは代表監督候補の筆頭だったわけではなく、2016年にサム・アラダイス前監督のたった1試合での不名誉な辞任を受け、当時U-21の監督だったサウスゲートが昇格せざるを得なかったのである。それ以降、自身のプランを選手たちに当てはめそれなりの成果を上げているが、まだまだ完成されているとは言えないだろう。
これまで、サウスゲートはお気に入りの選手を多く起用しようとしてきた。75キャップを誇るジョー・ハートを3月の親善試合に招集したという事実は、しかるべき時にピークを合わせてほしいと願ってのことだった。この件に関しては、最終的に失敗を認めざるをえなかったが、ジョン・ストーンズはマンチェスター・シティでトップチームの試合に出場するのが難しくなっているにもかかわらず、代表に選ばれることに成功した。 “希望”を灯せるか
ファーディナンドは、サウスゲートがストーンズを招集したことに納得しているという。
「彼にはワールドクラスになれる才能がある。マンチェスター・Cで、そうなれる土台を築いたと思う。W杯というファンタスティックな舞台に立って活躍できれば、素晴らしいことだ。彼には、サッカーで成功するための基本的なものがすべて備わっている」
「守備に対する責任と知識、ディフェンダーとしての直観、それらのバランスを取ることが大切だ。彼がすべてのピースを組みあげられるとしたら、それはトッププレーヤーとしての基礎があるからだ」
選手たちがステップアップして活躍してくれるのを希望するばかりだ。“希望”――それこそが、ロシアに到着した現イングランド代表の決まり文句である。チュニジアとパナマの最初の2試合で、少なくとも勝ち点4を稼がなければならないが、期待できる部分も残っている。だが、その期待を越えてこそ、サポーターに本当の“希望”が灯るだろう。
グループGで最後の試合となるベルギー戦は、才能と経験の融合が試される試合となるだろう。グループリーグを突破できるかどうかは、サウスゲートと選手たちにとって危険が伴うものだ。
ランパードは、“スリー・ライオンズ”の多くのサポーターと同様、イングランドが成功できる本当のチャンスとしてEURO2020や次のW杯、あるいはその先の大会すら見据えている。
「今はユースチームで誰もが同じことをやっている。イングランドは時代に乗り遅れたと思う。スペインやフランス、ドイツは、何年も前からアカデミーをもっている。イングランドもやっとそうなった。おかげで、育成年代のチームでは大きな大会を勝てるようになってきた。だが、競争とは常にハイレベルなものだ」
「グループリーグを突破できる才能ある若手は大勢いる。素晴らしいことだよ。彼らは成長とともに関係を築いてきたんだから。5年先、10年先には、大きな大会で再び成功できると希望を抱いている」
間違った期待に沈んだ1990年代後半から2000年代と、平凡でつまらなかったこの10年を経て、2018年は“希望”を見いだす年だ。今回、イングランドが恥ずかしい思いをすることのないことを祈ろう。きっと、今後への期待を語れるようになるはずだ――そうなれば素晴らしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00010009-goal-socc&p=4 Premier League Matchday Intro 2013-14 [HD]
https://youtu.be/dyns85XBRBU フーリガンを活躍させないための
国家政策で、わざと敗退してる! ベッカム頼りのクソサッカーから脱却できてないよね
いつも予選が緩いところばかりだからいつも出てるけど でもケーヒルとかフィルジョーンズとかウェルベックとか選ばれちゃうわけでしょ
プレミアはあんなに華やかなのにな リネカー ランパード ファーディナンド
不甲斐ない30年の中心にいた人たちが偉そうに語ってるのをまずは批判しないとダメだわ 今度こそやりそうな気がする
若い世代も結果出してるし、年齢構成も充実してるし、良い意味で骨格が出来上がってるし。
後はエースのケイン次第だ。
ユーロではまあ散々だったからコンディション最悪なのもあって。
ケインが覚醒すれば決勝すら有り得る
何よりグループも恵まれてるからな。 イングランドは今回はベスト8で十分なんだよな
メディア、ファン含め国内もそういう風潮だし。FAが狙うはカタールでのタイトルだからな >>15
ザハがコートジボワールを選択してしまったことが本当に悔やまれる オーウェン、ベッカム、ジェラード、ランパード、ルーニー、リオ、テリーがいてダメだったのに? ベイルのいるウェールズやスコットランド、アイルランドからも呼べれば勝てるだろうけどな。 >>24
もうラグビーみたく、ブリティッシュ&アイルランド・ライオンズで出た方がいいんじゃないかと。 >>24
仮に英国代表だったらガム爺招聘という最強の切り札があったわけだからなw オーウェンのあれ好き
「神様からの贈り物」みたいなの イングランドは去年のu17とu20のワールドカップでダブル優勝してるから
こいつらが主力になるまで待てや 英国は全えげれす代表で出てくりゃ、少しはマシになるんじゃないの? >>29
そいつらと負けた国の伸びしろが同じならそうだろうなあ
アジアの端にある島国なんかはひどいもんだよ イングランドだとケインやラッシュフォードだっけ?ココらへんがエースなのかな。 現代サッカーの戦術的進化の象徴みたいな大会になってるからこそ
イングランドには脳筋期待してる イングランド代表って欧州で過大評価の筆頭だよね
いつも中の上くらいの実力なのになぜか優勝を期待される 開き直ってケインとヴァーディに縦ポン入れまくっとけ
伝統のキックアンドラッシュの復活や! >>36
俺も全く同じイメージだわ。
ベッカム、ジェラード、ルーニーたちみたいな華のある選手がいるから
いつも過大評価されてんのかね? 17年 Pネヴィル newstalk
「私たちが成功できなかったのは、純粋に単純にプレミアリーグが原因だと思う。
マンチェスターUがCLを制した99/00を忘れることは出来ない。
あの当時から、リーグとCLが代表より重要だと言われるようになっていた。
今でもクラブでプレーする事は、代表でプレーするより価値が有り、良い基準だと思う。
チェルシーやアーセナルと試合し、代表では一緒になる。
代表でも『私たち』対『彼ら』だった。
当時はマンチェスターUの選手が多かったから、問題は私たちがだったと思う。
プレミア最高のチームだった私たちは、誰からも嫌われていた。
代表の選手たちですら、私たちの成功を憎んでいた。
監督は難しかったと思う。
地元開催の96は優勝しなければならなかった。私がプレーした代表では最高のチームだった。
ランパード、スコールズ、ジェラードのゴールデンジェネレーションを擁し
ルーニーがブレイクした04も、準々決勝でポルトガルを倒し、決勝に進む資質があった。
私たちは勝てず、PK戦で敗れた。
運と言う人間もいるだろうが、PK戦にはメンタリティが必要で
私たちはPK戦に勝つ為のメンタリティが無かっただけだと思う。
良い結果を残せなかった事は、最大の後悔と失望だ」 >>42
リオも同じこと言ってたな
ユナイテッドでの成功が何より重要で同じアカデミー育ちのランパードですら友と思えなくなったって
まぁガム爺が敵を作ってチームをコントロールする手法を取る人だってのもあるけど、恐らくイングランドのフットボールファンも代表よりクラブの方が重要だと思ってるから代表は本当に人気も期待もない ベッカムやオーウェンが居た時代に比べたら小粒だから、
優勝は無理やろ。
今回のGLは一番楽だから、普通に考えたらベスト8が限界。 優勝候補が苦戦してるし、イングランドは不気味だな。 サウスゲートは良くやってると思うけど、イングランド代表監督はベンゲルが適任だと本気で思うんだよね
イングランドのことを熟知してるし、なおかつ成功も収めてる
まぁだからこそFAも何回かオファーしてるんだろうけど。あと将来的にはモウリーニョかベニテスって選択肢もあるかな >>44
オーウェンよりはケインの方が明らかに上だけどね
中盤にスターが揃ってても結局機能しなかったならなんの意味もないし イングランドの選手は過大評価だからなあ
過去のスター選手もワールドクラスか?と疑問になるほど
今回も選手の質ならクロアチアとかのほうが上じゃね 今大会はガチムチサッカーが結果残してるのでイングランドもいつものロングボールサッカーを徹底すればいいとこ行けるのではないかな 今大会見てるとGKが一流でないと上には行けないだろ
イングランドはGKがお笑いだしな
トーナメント1回戦でコロンビアを回避出来ればベスト8には行くんじゃね? >>53
前回大会の準優勝チームはGKが雑魚だったぞ くじtotoでイングランド初戦の支持率高いけど、そんな強いんかよ
イングランドに強いイメージないわ
逆張りじゃなくて普通に引き分け以下な気がする 珍グランドはGKが毎回酷いんだけど、今回は大丈夫かよ? >>55
普通に逆張りじゃん
チュニジア対イングランドでイングランドの敗戦に賭ける人間が多数派になるわけねえだろ
頭悪いんか? >>42
イングランドってPK糞弱いんだよな
04,06,08当たりは全部PK負けじゃなかったか
逆にドイツはPK糞強い >>45
>>46
そうそう国民も優勝なんて期待してないし
ある意味ダークホースではある イングランドが優勝候補とか
毎度毎度後で叩くためにやってるとしか思えないレベル
今回はFW次第 2002WCで知った
イングランドとメキシコサポがいないとWCは盛り上がらない >>37
岡崎役がいたら強いと思うけどな
脳筋プレミア限定とはいえそれで結果出たわけだし >>47
ベニテスは有りだな
超一流選手揃いのレアルでは、我儘な選手達を掌握できなかったが
一流半程度の選手で勝利を狙わしたら、相当の手腕を発揮する監督だと思う
タイトル(W杯、ユーロ優勝)はどうかは分からんが、各国の特徴も良く
知ってる監督だから、英国人監督より、より良い結果を残しそうだ >>20
カタールはフランスがガチで優勝狙いに逝くだろ、ジダン監督で ハリー・ケインはやっぱりあだ名がハリケーンだったりするの? :::::::: ┌───────────────------┐
:::::::: |チュニジアがやられたようだな… │
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|フフフ…奴はブブゼラファイブの中でも最弱 … ん!?|
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j / ミ`┴'彡\
セネガル イングランドのほうが強かったな
糞予想してすまんかった >>1
ユーロ12はさっぱり期待されてなかったのにドイツに勝ってファイナル行ったイタリア相手にスコアレスpK負け悪くない結果だったぞ?
14はそもそも敗退予想だったし。 英BBCは19日、イングランド代表が劇的勝利を収めたサッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)のチュニジア戦を最大1830万人が視聴し、2018年に同国で放送されたテレビ番組で最高視聴率を記録したことを明らかにした。
ハリー・ケイン(Harry Kane)が試合終了間際にヘディングで決勝点を挙げた18日の試合は、最高視聴率69.2パーセントを記録し、先月行われたロイヤルウエディングの数字を上回った。
オンラインのストリーミングには約300万のリクエストがあり、BBCのオンラインブロードキャスト史上最多となった。
チュニジアとの大会初戦を2-1で制したイングランドは、24日にパナマと対戦する。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3179170?cx_amp=all&act=all 日本より確実に弱い
ベスト16で日本と対戦ならイングランドはそこまでだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています