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【サッカー】アフリカ勢得意のイングランドだが、本大会8試合でわずか1勝?
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00013倍理論 ★
垢版 |
2018/06/18(月) 15:19:07.82ID:CAP_USER9
いよいよ開幕したロシア・ワールドカップ。18日にはグループG初戦が行われ、チュニジアとイングランドが対戦する。

重要な初戦を前にデータで両チームの情報をチェック。以下はデータサイト『Opta』による両チームの情報となっている。

■チュニジアとイングランドが最後に対戦したのは98年大会のグループステージ。

■イングランドはW杯でアフリカ勢に負けたことがない(3勝3分)。6試合のうち5戦でクリーンシートを達成している。

■チュニジアは06年大会以来となる5大会目の出場。出場した過去4大会ではいずれもグループステージ敗退に終わった。

■チュニジアがW杯で初勝利をあげたのは、78年6月2日のメキシコ戦(3-1)。これを最後に11試合で白星をあげられていない(4分7敗)。これはブルガリアが62年から74年の間に記録した17試合未勝利に次ぐ数字だ。

■チュニジアはW杯で過去12試合を戦い、クリーンシートを達成したのは78年西ドイツ戦だけ。

■イングランドにとって、今大会は15回目のW杯。50年大会から70年大会の間にも記録しているが、今回が2度目の6大会連続出場となる。

■66年大会での優勝以来、イングランドは準々決勝に5度進出している(最後は06年大会)。

■イングランドは、直近のW杯8試合で10年大会のスロベニア戦(1-0)以外勝てていない。(4分3敗)。また直近9試合で複数得点がない。

■イングランドは、W杯通算62試合のうち11試合で無得点。これは大会史上最多記録。

■18年大会ヨーロッパ予選では、イングランドが3ゴールを決めたのが10試合。この記録はスペインと並んでおり、また、ベルギーやドイツ、スペインとともに予選を無敗で終えた。

■17年4月からチュニジアの指揮を執るナビル・マームールにとっては、監督としてはじめて挑むW杯。彼はチュニジア代表選手として74試合を戦ったが、W杯出場は叶わなかった。

■イングランドのギャレス・サウスゲイトにとっても、監督としてはじめて臨む大舞台。彼は98年大会に選手として出場しており、W杯を経験している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000009-goal-socc
0002名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/06/18(月) 15:47:15.48ID:keMK8UKM0
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