【野球】<張本勲>大谷のケガの原因は「何回も言うけど、走り込んでいないから」「一番大事なことをやらなきゃ成功しませんよ」★5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
野球評論家・張本勲氏(77)が10日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に出演し、
エンゼルスの大谷翔平投手(23)が8日(日本時間9日)、右肘の内側側副靱帯(じんたい)の損傷で、メジャー移籍後初の故障者リスト(DL)入りしたことに「心配だね」と案じた。
大谷は6日のロイヤルズ戦の後に右肘の違和感を訴え、7日にロサンゼルスで組織の修復や回復を図る多血小板血漿(しょう)=PRP=治療と幹細胞注射を受けた。
3週間ノースローの予定で、再検査後に今後の方針を決める。PRP治療で効果が表れなかった場合は、手術をする可能性もある。
こうした状況に「これ、メス入れたら1年半ぐらいかかりますよ」との示し、「右の肘のじん帯。左バッターは右手が重心にならないとダメなんですよ。
右ひじ痛めるとバッターにも影響ありますよ」と指摘。同時に「ピッチャーとしたら生命に関わりますよ」とも話した。
ケガの原因を「何回も言うけど、走り込んでないから」と持論を示すと、「足で投げるから、ピッチャーは。極端に言えばね、足で始動して最後は足だから。
手は後から付いてくることですから。大投手はみんな同じこと言ってますよ。(走るのは)一番苦しいし、一番嫌なこと。
でも一番大事なことをやらなきゃスポーツ選手は成功しませんよ」と断じていた。
スポーツ報知 6/10(日) 9:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000073-sph-base
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180610-00000073-sph-000-view.jpg
2018/06/10(日) 09:33:25.08
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528639062/ 野球ベースボールより、はるかに
長い歴史を持つ科学的なスポーツたる
ボクシング拳闘でロードワークがトレーニングの基礎で有り続けるのを見れば分かるわな。
野球ベースボール以上に動体視力や瞬発力やスタミナが要求されるボクシングだからなおさら。 外人は知らんが日本人で長くやったやつは今でも走りこみ派やろ
ダル組は故障しまくり 野球ベースボールは
鶴岡一人がデータ野球ID野球の
方法論持ち込むまで、その片鱗さえ
無かった歴史の浅い素朴なスポーツ。
データの蓄積なら圧倒的に拳闘ボクシングの方が上。
そのボクシングの世界でロードワークがトレーニングの基本になっているのを見れば言わずもがな。 事前の対策を怠り故障だらけでオワコンになった怠惰な負け犬の戯言など誰も聞かない。岡崎なんか全く評価してねーし
野茂英雄の足元にも及ばない。 そもそもコイツは去年5試合しか投げてない
日本では5年でたったの543回しか投げてない
ダルビッシュは7年で1268回を投げてる 俺が尊敬するモハメド・アリや
マイク・タイソンやマーベラス・ハグラーやミルコ・クロコップやゲンナジー・ゴロフキンや村田諒太さんは、あれだけ
長いキャリアが有りながら、軟骨が摩耗するからロードワークはしませんなどと
発言した事など無いし。 30年以上筋トレしてるけど走り込みって必要だと思うがなあ
ビルダーの人でも走り込みや坂道自転車登りをやってる人は多い ダルビッシュ選手の妹さん可愛いよな
(=´∀`)人(´∀`=) ダルビッシュ選手は高校卒業後に
直接、渡米して欲しかった。
メジャーに早く挑戦してほしかった。
実際、スカウトマンに誘われていたわけだし。勿体無い。 >>162
現在の練習内容知ってるのかな?
あとどれぐらい走り込めば肘の怪我しないのかな?
そのへん詳しく知りたいし重要 >>162
キャリア30年は凄いですね。
リスペクト致します。
やっぱり海老殻でキチン質を摂取したり
牛筋でコラーゲンを摂取し関節も強化されてるのでしょう。 >>152
日本のイニングごとに入れ替える飛ぶボールと飛ばないボール。
ホームの先発ピッチャーの都合に合わせて毎試合固さが変わるマウンドに比べたら随分甘いよな。
少なくともボールは統一されてるし球場のマウンドの固さは相手ピッチャーによって変わる事ないんだからw >>165
それは本人が鍛えた一部をバランス良く使える事を身体と頭で理解できるまでだな。 現役時代の山本昌がキャンプで坂道ダッシュする映像を思い出すと
やっぱり張本には逆らえないなと 釣り竿でルアーロッドだと、穂先をティップ、手元をバットって呼ぶ。
ティップが腕でバットが足?(ついでに真ん中部分はベリーって呼んで腰にあたる?)
んで、ロッドの区別として、硬さ(HとかMとかLと表記される)とアクション(どこが良く曲がるか?
で先調子とか胴調子、手元調子と分かれる)の2つがあり、これが個々のピッチャーの特徴
によく似ている。(あのピッチャーはどこどこが柔らかいとか、どこどこが強いとか)
まぁ、この話は置いといて。。。
ただひとつ言えることは、強いティップ(腕)を備えていると、必ずバット(足)も強い必要がある。
なぜか?ルアーを投げたときに、ティップの振れを受け止められずに、ブレが収束しない。
昔習った弦の固有振動か反射のようにロッドの中をいつまでも行ったり来たりする。
んで、ルアーロッドの場合はカーボン繊維だけど、人体の場合は筋肉繊維で、こんな衝撃の波
が起こらないように、筋肉で吸収する必要がある。(「リリース」という動作)
だから、強い腕の振りの力を吸収(リリース)するには、強い足の力がいる。
それがないと、衝撃波が体の中を駆け巡る。波なので打ち消し合ったときはいいけど、
増幅したときは倍の力がかかる。そして、弦を見たらわかるけど、反射する点は海の波だと
防波堤、バイオリンだと弦の端、人間だと関節(つまり筋肉の接合部(じん帯))、つまり、じん帯に
強い衝撃波の力がかかる。それで痛める。
だから、張本とか野村、広岡の言うように、地面に近い部分(右足)から順番にバックスウィング(「リード」)
して、地面に近い部分(左足)から順番にフォワードスウィング(「リリース」)する必要がある。
鳥が羽ばたく様子を見ているとそうなっている。(羽根の根本から動かしている。奴らは始祖鳥の
頃から何億年かけて自然淘汰されているからね。)
人間は投げる動作や走る動作に淘汰圧がかかってないから意識的にやる必要がある。 藤川も言ってたけど
日本人投手が向こうで怪我しやすいのは下半身主導のフォームが
向こうの固いマウンドと合わないからだって言われてるんだけどね 昭和の根性論しか知らない奴が今の野球を語るなよ
しかも二流投手じゃん 伊良部あたりが健在であれば
貴重な意見聞けそうだったのに >>174
日本だとホームのエースに合わせてシーズンのマウンド作って、先発に合わせて毎試合固さとか調整してるんだけどw
ボールもイニングごとに飛ぶ飛ばないボールと変えてるんだけどw
マウンドが固くて股関節やられるなら柔軟して村田みたいに180度開脚できる様に努力すればいいじゃん。 >>178
藤川曰くマウンドが固いから跳ね返りが強くなって
下半身主導だと腕の遠心力が強くなって肘がやられるんだと メジャーにすっげえデブのベテランピッチャーいるけどとても走り込んでるとは思えない メジャー経験のある人達が向こうのマウンドに適応するのに
時間がそれなりにかかるって言ってんだから >>183
大谷の件で正論言うと、大谷が失敗してるだけに焼き豚の頭にカチンときて
ハリさんを責めるんだよなw 大谷のはスプリットの投げ過ぎ説がある
大魔神も大谷のスプリット多投で肘の負担の心配してたし 下半身大事なのは同意だがあれは時間食うし効率悪いからいまはなかなかやらないだろ >>180
跳ね返りが強かったら柔軟性高めて股関節柔らかくする膝のクッションを効かせる様にストレッチやる
当たり前のことだよな。
日本みたいにイニングごとにボールが違う相手ピッチャーによってマウンドの固さ傾斜が毎試合違うってのよりも遥かに楽だよな。 >>180
後メジャーのマウンドって全ての球場で固さが同じなのか?
日本みたいに毎試合固さや傾斜が違うよりも球場で統一してる方が楽だよな。 金田正一さんとカール・ゴッチは
試行錯誤しながら普遍的な方法論を
編み出した天才という意味で共通している部分が有る。 50年以上も前から股関節の硬い投手の
故障率が異常に高い事を知っていたのだからな。 ランディジョンソンも走り込みの重要性を説いてる
足裏の母指球から母指球へ体重移動して
足で投げる
走り込み足りないからケガした
https://youtu.be/5Q95HIS-BNM 今回は肘だったかもしれんが、4月28日と2016年10月末、11月末の少なくとも3回は
一寸走っただけで足首を捻挫して2017年はまともに出られなかった。どの口から
走り込み不要と言えるのか。超虚弱体質なのだから走るのは最低必要。 そこで規格外の身体してたランディジョンソン持ち出すのは違うわ
コーチできる人が居なかったって言ってるのに 大谷はベースランニングがチームで一番早いんやで。
町内会で一番早いのとはわけがちがう。MLBのチーム内で一番早いわけ。
ということは絶対なんらかの走力アップ。あるいは維持のトレーニングはしてるだろ?
もし、してないのなら、ちょっとトレーニングしたら五輪の陸上短距離でメダルがとれるレベルだろ? >>194
ソースは?
幾ら速く走れても一寸走ったら足首を挫くような虚弱体質ではランニング不足は否めない。
またランを通しての上半身への刺激も言わずもがな。 >>194
焼き豚の妄想
「大谷がサッカーやってたらバロンドール」
「大谷がテニスやってたら簡単にグランドスラム制覇」
「大谷がバスケやってたらマイケル・ジョーダン超えて史上最大の選手になった」
「大谷がゴルフやってたら全メジャー制覇」
「大谷がNASAに入ったら初代宇宙大統領」
「大谷が陸上短距離やったらメダリスト」←NEW!!
現実
「大谷が野球やったらスペランカー過ぎて即引退」 >>196
現実:大谷がカーリング選手なら男子部門で日本一になれた、
かもね 村田兆治も走り込んで無かったからトミー・ジョン手術受けたんですね ランディーはコーチできる人いなくて自分で試行錯誤して走る重要性に気づいたんだな 全然トレーニングしていなかったとしたら大リーグを舐めていたとしか思えないな >>1
張本も江本も大谷が怪我してドヤ顔で嬉しそうだな まともなことを言ったとしても、帰れよ、キチ老害チョン まあメジャーリーガーの走り込みって
ダッシュ一辺倒だからな
張本とか金田の無能走り込みは害悪なだけ >>191
Exactly
さすがランディ・ジョンソン 村田兆治さんがトミージョン手術したのはプロ野球チーム入団から15年後。
1982年まで肘の故障は無かった。
あれだけ肘への負担が大きいフォークや
マサカリ投法を駆使しながら15年以上も
故障知らずだったのは金田正一さんの
指導の賜物。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています