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2018/06/07(木) 22:43:02.92ID:CAP_USER9原口選手は幼稚園からサッカーを始め、熊谷市立別府小1年から強豪チームの江南南サッカー少年団(当時は江南町、現熊谷市)に入り、6年生の時には全日本少年サッカー大会で優勝。中学からは浦和レッズの下部組織であるジュニアユースに所属し、2009年にレッズとプロ契約を結んだ。今回のW杯最終予選では4試合連続ゴールを決めるなどの活躍をしている。
同市スポーツ観光課は「熊谷の地からロシアへ、一体となって熱い応援を送りたい」と話している。
W杯の試合当日は市役所1階特設会場に60インチと40インチのテレビ2台を設置。コロンビア戦(開始は日本時間19日午後9時)▽セネガル戦(同25日午前0時)▽ポーランド戦(同28日午後11時)のテレビ中継を観戦する。開場は試合開始の1時間前。各日とも先着100人の事前申し込み制で入場無料。18歳未満は入場不可。申し込み・問い合わせは市スポーツ観光課(048・524・1111内線391か348)へ。【中山信】
西野監督と川島選手も さいたま出身
一方、西野朗監督と川島永嗣選手の出身地であるさいたま市でも初戦の19日、JR浦和駅東口にある浦和コミュニティセンターでPVを実施する。
PVは午後9〜11時で、定員は先着400人。同5時から同駅東口の駅前市民広場で入場整理券を配布する。入場無料。夜間のため18歳未満と高校生以下は入場できない。
また、PV開始前の同3時からは同広場でキックターゲットやフェイスペインティングなどのイベントの他、飲食・物販ブースの出店がある。ステージでは同4時からさいたま観光大使のフットボールエンターテインメント集団「球舞(CUBE)」のパフォーマンス、同7時半から浦和レッズOBの鈴木啓太さんらによるトークショーも予定されている。【山寺香】
https://mainichi.jp/articles/20180607/ddl/k11/050/026000c