【芸能】西城秀樹さんの最期「パパを休ませてあげよう」…遺族の決断を徳光アナ明かす
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2018年05月26日 10:51
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/26/kiji/20180526s00041000153000c.html
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思い出の地の大阪球場をイメージして造られた祭壇。西城秀樹さんの遺影は赤いシャツ姿 Photo By スポニチ
フリーアナウンサーの徳光和夫（７７）が２６日、ニッポン放送「徳光和夫とくモリ！歌謡サタデー」（土曜前５・００）の生放送に出演し、１６日に急性心不全のため６３歳で亡くなった歌手の西城秀樹（さいじょう・ひでき、本名木本龍雄＝きもと・たつお）さんについて語った。
この日行われる西城さんの葬儀・告別式で司会を務める徳光アナ。前夜の通夜では「棺の中の秀樹さんとお別れしたんですけれども、若い頃の秀樹さんそのものだった」と回顧。「秀樹さんは４月に倒れて、そこからほとんど目を覚ますことはなく、仮死状態のまま逝ったわけです」と語り、「もう仮死状態になって３日目ぐらいに、普通でしたらば、命は途絶えるということなんですけれど、医師も驚くほどの生命力でずっと維持しておりました」と明かした。
さらに「秀樹さんのご家族から伺った話なんですけれども」と切り出し、「とにかく心臓は動いていたわけでありますね。そういうことで、お医者さんからも延命策みたいな話もあったそうで、ご家族としましても皆さんで協議したそうです。『どうしたものか』と」と遺族から聞いた話を紹介。
「延命策といいましても、なんといいますか、仮死状態が治って目が開くっていうことじゃないわけですよ。目は閉じたままそのまま人生が終わるっていうことになってしまいます」と続け、「秀樹さんには３人のお子さんがいらっしゃるんですね。その３人のお子さんが『パパは本当に頑張った』『あれだけ頑張ったんだから休ませてあげようよ』っていうこの一言で、実は大人たちは延命策ではなくてですね、そのまま秀樹さんに永眠を…ということを決めたんです」と西城さんの最期について語った。 >>62
いいこと言う
同意です
自分がそうなったらどうして欲しいかを家族で話し合う機会にもなるね >>85
正しい答えなんてない話だからさ
どれだけ後悔しないようにって看病したり看取ったりしても、やっぱりあの時ああすれば良かったんじゃないかってのは生きてる側について回るよ
でも時間の経過がそういう後悔も薄くしてくれるのも事実
西城秀樹さんは色んなこと我々に残していってくれたんだなあ 俺がもし同じ状態になったら、
延命不要と嫁に言ってある。
本音は認知症で家族の事がわからなくなったら
遠慮無くやって欲しい。 なんか葬式で野口五郎が 弔辞で述べてたけど
あの倒れた後も続けた無理な仕事が命縮めたんじゃないかね
ああ言う無理な活動を賞賛する日本社会の風潮ってのは考え直さないと駄目だろ
西條秀樹なら財産はそれなりにあっただろうし 延命治療したところて、遠からず多臓器不全で亡くなるからな >>82
そもそもあの時代まともな脳死判定ができたかもはなはだ疑問
と言うか脳死と言う判定基準も無い時代
ありゃ多分、ドナーは完全に生きてたよ 西城秀樹さん葬儀配布品が“転売” ネットオークション多数出品に批判が殺到
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20180528_0061/
まさかと思ったら転売屋が葬儀に乗り込んでたようだなｗ
10万ほどでヤフオクで売りに出ている 徳光もあっち系の人なんでしょ
やたら和田とかヒデキに絡んでくるところから察すると >>114
2014年に三回目の脳梗塞があったんだよ
あるいは悪化
それをリハビリでなんとか唄えるようになろうとしてた
2014年以降は歌も口パク 子どもたちはカタワのパパの姿しか知らなかったんだよね。
十朱幸代と同棲なんかしてたチャラチャラした姿は知らないんだ。 徳光に冠婚葬祭の司会を頼まないといけないルールが存在するのかよ
何でもしゃしゃり出て来てウザい
しかもラジオでこういう余計な発言するし最悪 西城秀樹さん「お別れの品」を出品！告別式に群がる〝転売ヤー〟の実態
http://rno.jp/archives/3821 要するに三度目の脳梗塞を起こしたということなのかな 引退してのんびり暮らしてたら１００％絶対に
あと１０年は長生きしていたらしい 記者会見の時に子供の話をして言わせなかったあの女記者のせいだな もし延命措置をしていたら、奇跡的に甦ったなんてことは考えられないだろうか
> 仮死状態が治って目が開くっていうことじゃないわけですよ。
こんなこと言い切れるのか？
奇跡的な生還というのは大体がそういう常識的な判断を覆した事例だ
今更そんなことを指摘したところで虚しいだけだし、苦しい判断を強いられたご家族に失礼だということは重々承知している
しかしどうしても割り切れないところがある
やっぱり生きてい欲しかった >>130
いいや、全然分かってないね
ご家族がどんな気持ちで十数年介護してたか
かっこいい秀樹しか見てない人間が
軽々しく生きていてほしかったなんて言うもんじゃない >>114
それ言えてる
野口が引退宣言を阻んだレポーターにお礼を言ってたけど、逆だろ！と思った
一回目の後は復帰してまだ正解でも、さすがに二回生以降は無理しすぎた
普通の椅子に座ってのトーク番組や事務系みたいな仕事ならまだ心臓や血圧に負担なく生きていたはず >>75
こういう話し、別に隠すほどの話しではないですよ。
皆が当たり前に通るストーリー
徳さんはファンに秀樹の最期を話してくれてるわけ。
あなた家族亡くしたことないの？ あの…
皆様もそっと穏やかにお話しませんか
なんだか尚更悲しくなります
引退を思いとどまった云々の件ですが
きっかけは何であれ
最終的には秀樹さんが決めたことだし
もしあの時引退していたらどうなっていたか
それはわからないよね まぁアレよ、死後に家族が話さないことを話すと仲が良くてもいっちょかみに思われ易いってことだな
笠井然り >>130
また体の動かない状態で目覚めるなんて本人にとっても酷だろう >>100
広島菜漬でごはんくるんで食べるのが好きとか昔見たで
あと、死んでからの記事で、焼そば、とろろ誤判が好物とか 中野隆一(なかのりゅういち) 犯罪者
ブルーム コスタ(赤羽) デコラ(池袋)カレン(川口)
社長 共犯 遠藤孝輔(えんどうこうすけ)
お客様の事を赤羽警察に偽証して逮捕状をとる >>131
家の中でしょっちゅう転ぶ秀樹に家族もムカついてたかもしれないしね
リハビリで疲れてエレベーターに乗ろうとする秀樹に「階段！」ってビシッと言うくらいだから
正直お荷物だったかもしれん
家の中の様子なんて誰にもわからないし「パパを休ませてあげよう」より「もうこっちが休みたい」
そう思ってもおかしくはないわ介護生活長かったんだから 体が大きいから介護大変だっただろうな…
あ、でも金あるからヘルパー雇ってるかw 病人の世話した人しかわからん事がたくさんあるからな 子供たちは次男が一番スター性がある
長男次男ともに芸能界いりしたげらしいけど、長男以上に次男の雰囲気が魅力的だった
もっとみたいな 徳光って余計なことを言うよね
感動すると思ってんの？
変なことやってしゃしゃり出て目立とうとするし
本当に老害だわ 徳光への嫌悪感以外残らないコメントだな
家族はかわいそうだ >>137
そういや広島お好み焼き愛がなかなかで
秀樹にこんなキャラあったのかと当時微笑ましかった >>139
しょっちゅう転んでよく骨折しなかったよ。無理せず杖を使えば良かったのに。
毎日一緒だから15年も大変だったろうと思うけど
奥さんもこの手のエピは語らない方がいいかもしれない。
ありのままの姿は秀樹が見せたんだからそれだけで十分。 >>141
おおむね、病人は病人扱いされるを嫌がる。
秀樹は経済的には最後まで支柱だったろうから、
なおさらだろうな。 >>80
凄い話だね
父親の愛情の深さが凄すぎる
息子よく目を覚ましたよ >>82
そういう積み重ねで現在の医療技術は発展していったのかもね お通夜の時に普通に顔の白い布めくって見せてもらうじゃん 知り合いの家は父親の年金が大きいからと延命してたけど芸能人だとそういうのないしね うちの母は元気な頃から病気で意識不明とかになっても
無駄に延命するのはやめてくれって言ってたから
実際癌になって最期も延命治療は一切しないで苦痛をとることを最優先にした 延命しないのはわかるけどそれを徳光がバラすってのが最悪 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
