0001鉄チーズ烏 ★
2018/05/16(水) 06:43:05.69ID:CAP_USER9日大はこれまでホームページ上で謝罪文を掲載しただけで、関学大への正式な謝罪や説明はなかった。そのため、関学大からは定期戦存続の条件として、内田正人監督の辞任だけでなく、コーチ陣の「総辞職」を求める強硬論も出ていた。試合前に内田監督が「相手QBにケガをさせる」と指示したという報道もあったが、関学大関係者も「(プレーは)監督の指示である可能性が高い」とした上で、「それを止められなかったコーチ陣にも大きな責任がある」と断言。また、内田氏は日大の常務理事の肩書も持っており、もし追放処分になっても、大学に籍を残し“院政”を敷く形になれば、部の浄化はできないと指摘する関係者もいる。
また、関学大は負傷したQBが14日に西宮市内でMRI検査を受け、「第2・第3腰椎棘間(きょくかん)じん帯損傷」と診断されたことを発表。後遺症が残る可能性は極めて低いとの所見が出されたものの、鳥内秀晃監督は「交通事故と同じで、もう少し様子を見てみないと分からない」と慎重な姿勢を示している。
[ 2018年5月16日 05:30 ]
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