0001江戸領内小仏蘭西藩 ★
2018/04/24(火) 16:22:54.34ID:CAP_USER94/24(火) 9:26配信
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まるで2丁目のジャンヌダルク(C)日刊ゲンダ
セクシュアルマイノリティーの世界的なパレードのひとつである「東京レインボープライド2018」の無料野外ライブに浜崎あゆみ(39)が出演することが明らかになり、話題になっている。
GWの今月28日から5月6日までイベントが開催され、浜崎は最終日の6日に代々木公園の野外ステージにメインゲストとして出演。
デビュー20周年を迎え、全国アリーナツアー中にもかかわらず、同イベントのためにわざわざ時間を割いた浜崎に対して、「さすが、あゆ!」「絶対見に行く!」と新宿2丁目のオネエたちを中心としたセクシュアルマイノリティーからは絶賛の声しきり。
昨年出演した中島美嘉(35)をも上回り、過去最高の動員になりそうだという。
オネエ界隈で浜崎は大人気で、新宿2丁目のクラブイベントでは「浜崎あゆみナイト」というイベントがレギュラー開催されるほど。
本人もブログで「私の青春時代……狂ったように忙しかったあの頃、仕事が終わってごはんを食べるのも、飲みに行くのも、
ボロボロになって泣きに行くのも、嬉しいことがあってお祝いをするのも、いつだって2丁目だった」と“2丁目愛”をつづり、マイノリティーへの理解がなかなか進まない日本の現状についても早くから問題提起していた。
芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「派手なファッション、メーク、人生観、音楽、全てにおいて2丁目のゲイを中心としたセクシュアルマイノリティーと影響し合って確立したのが今の“あゆ”スタイル。
彼女は何事も臆することなく“先陣を切る”から、正論なのに目立って叩かれる。叩かれるのは人気の裏返しだということを本人も心得ていて、あえて拳を上げる。
そのジャンヌダルクのような姿が共感を得ているのです。今回のイベントも自分の影響力、発言力を最大限に生かせるタイミングとして我が身を差し出したのでしょう」
人気を下支えしてきたオネエたちに一肌脱いだ「あゆの恩返し」。効果絶大だ。