【芸能】岩下志麻 新刊本イベントが大人気で「まるでアイドル」
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女優生活60周年を迎えた岩下志麻が出演作品と女優人生を語り尽くしたインタビュー本『美しく、狂おしく』(春日太一著・文藝春秋刊)が、いま話題を呼んでいる。発売から1週間で重版となり、3月にトークイベントを催した八重洲ブックセンター本店(東京)では、60歳前後の男性客を中心に好調な売れ行きが続いているという。
「イベントの告知を弊社のホームページに朝10時にアップしたのですが、電話が殺到し、30分後には募集定員が埋まってしまいました。こんなことはめったになく、まるでアイドルイベントのような現象です。岩下さんの人気の根強さを実感しました」(八重洲ブックセンター広報担当者)
『美しく、狂おしく』は、「週刊ポスト」連載でもおなじみの春日太一氏による丹念なインタビューが46作品ごとにまとめられている。女優になる気はなかったという17歳のデビューから、清純な娘、情念の女、狂女、鬼女、極道へと役の幅を広げて成長する女優の軌跡を、読者も一歩一歩たどることができる。
そして何よりも惹きつけられるのは、夫・篠田正浩氏をはじめ多くの名匠と取り組んだ撮影の鮮明な記憶と、その時々の自分を伝える明晰で率直な言葉の数々だ。「『何をやっても岩下志麻』では私は嫌です」と言い切る言葉には、役を欲してやまない新人女優のような若々しい熱情が宿っている。
※週刊ポスト2018年4月27日号
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_667642/
岩下志麻は女優生活60年を迎えた
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/postseven/postseven_667642_0.jpg 徹子の部屋でチョン俳優に夢中な様子を披露してて寒気がした
頭が悪いんだろうね この人とか野際陽子とか岸恵子とか寿美花代とかデヴィ夫人は
80代もしくは80近くでもお婆ちゃんにならない病だよな オバサンのまま
>>6
そんなんあんの?
鬼畜の演技はまさかこの人とは知らなかった 以前は、このクラスが脱いでる昔の邦画が深夜に放送されたりしてたんだけどね。
最近はもう無いな。 小津安二郎の秋刀魚の味に出てんだよなぁ。
しかも超可愛い。
春日太一曰くどう監督の意図に答えるかどう役に寄せていくか凄くクレバーな女優さんらしいね。
やっぱ俺世代だと鬼畜とかこの子の七つのお祝いにとかね。
あの冷たい感じはこの女優さんしか出せないなぁ この子の七つのお祝いにの志麻ちゃん美人だなー、JK姿は残念だけど 新刊本イベントって言うから岩井志麻子の方かと思った そこらへんのホームレスのおじさんに美人記者をあてがってしつこく取材をさせるでしょうか?
しませんよね。
相手が金持ちだったり権力者だったりするから見返りを求めて機嫌をとりにスリ寄るわけです。
官僚は、国民から自らに与えられた権限を横領する形で、すり寄ってくるマスコミに機密情報を流したりする。
つまり、マスコミは「財務省が握っている権力のオコボレ」を頂戴しようと横領をそそのかしていたのです。
権力や税金の横領をそそのかしているのがマスコミの取材だった。
今回の財務省の騒動は、セクハラ問題ではなく「マスコミと官僚機構という権力の癒着」の
問題なのです。
その証拠に、マスコミ各社は財務省が推進する消費増税を賛美する記事を書き連ねていたでは
ありませんか。
その見返りとして、新聞は消費増税の対象外にしてもらったのです。これも官僚とマスコミの癒着が
生み出した税金の横領の一例。
これはセクハラ問題などではありません。「新聞社と官僚機構の癒着と横領」の問題なのです。
今すぐ新聞を解約しましょう。それこそが、真に国民の生活と社会を良くするための第一歩なのですから。 すごい近眼でコーヒーカップをプリンと間違えたとかなんとか >「『何をやっても岩下志麻』では私は嫌です」と言い切る言葉には
↑ キューポラおばさんに対する皮肉かw
まあ確かに清純少女から極道まで幅広くやったよね。 今日は仰山来てくれてはりますな
な〜んも出ませんえ 岩下志麻
銀幕時代からの
日本を代表する
美人女優の一人
うつくしい >>3
別に誰を好きになろうが勝手だろ
だからネトウヨは嫌われるんだよ なにをやっても大根吉永小百合
なにをやっても大根キムタクw
なにをやっても、、、そんな役者だらけだもんなw >>34
頭の中で再生されるw
どっかで聞いたことあるなw >>27
めっちゃ優しくて上品な顔立ちだよねえ
匂い立つって感じ 志麻姐さんにもカメラマンさんにも申し訳ないが
インタビューが春日太一という時点で読む気が失せる。 >>27
想像してた雰囲気と違ってめちゃめちゃ可愛いし美人だね
>>1
これで80歳ならすごいな
普通男か女かわからなくなってヨタヨタな感じ
耳も遠くなりスローなイメージ 映画鬼畜の継母役は今思い出しても…
幼い頃見てからずっとトラウマの40代 60歳前後って、本来のファンはもう少し上のはずだが
もう元気ないのかね 若尾 文子と同系女優
めっちゃカッコいい
バラエティーで安売りしてほしくないわ >>46
おれも極道のねーさんより政宗のかーちゃんの印象が強い >>25
カワイイ、ワンちゃんですねって言った犬がおばあちゃんだったり、タクシーと
間違えてパトカーとめたり、お茶目な人です 岩下志麻、岸田今日子、小川真由美
この三人の所為で日本人の平均寿命は三十年は縮んでる 坂上忍は半ケツを見せつつ「おふくろ〜」と言いながら、
岩下志麻とセックスしていたよね(´・ω・`) 津川雅彦と舌を絡めながらキスしたり、半ケツの坂上忍につかれるとか
あるけど、乳首だけは絶対にさらしていないよな >>27
整形なしでこの顔つきはほんと10年に1人だわ 岩下志麻の極妻を昔フジの映画枠でやってたよな
また、やってくれねえかな 疑いもなく大女優だ。邦画全盛期に活躍してた俳優・女優はいまの芸能人と別格だと作品みると痛感する
時代順に作品みてくと文芸作品から最終的に極道映画にいきつくふり幅が凄まじい
こんなイベント知ってたら行きたかったなぁ。
岩下志麻と若尾文子はお目にかかってみたいし握手会とかあったら絶対いきたいw >>25 >>61
松坂慶子も目が悪くてマネキン人形をデパートの店員と思い込んでたとか似たようなエピソードが多いな 火曜サスペンス劇場の軽蔑がよかった
石橋蓮司の昔の嫌らしい悪役やってた頃で、岩下志麻とベッドシーンみたいなのもあったな >>64
役造り(?)の為志麻子(←丹波哲郎命名)姐さんに男にしてもらったとかいう都市伝説があるけど本当なのかね? 岩下志麻は現在77歳
年上で存命の役者はまだまだ↓だけいる
1919年(99歳) 萬代峰子
1920年(98歳) 大路三千緒
1922年(97歳) 人見明
1924年(94歳) 京マチ子 赤木春恵 久米明 丹阿弥谷津子 渡辺富美子
1925年(93歳) 佐野浅夫
1926年(92歳) 菅井きん 麻生美代子 宮城野由美子 若杉嘉津子
1927年(91歳) 野村昭子 織本順吉 内田稔 鈴木瑞穂 宮城まり子
1928年(90歳) 杉葉子 江幡高志 佐々木すみ江 浅香光代 楠トシエ
1929年(89歳) 犬塚弘 奈良岡朋子
1930年(88歳) 高島忠夫 関千恵子
1931年(87歳) 八千草薫 久我美子 山本富士子 香川京子 近石真介 穂積隆信 八奈見乗児
島崎雪子 中西妙子 大村崑 坂田藤十郎 小畠絹子 品川隆二
1932年(86歳) 有馬稲子 岸惠子 渡辺美佐子 岩崎加根子 久保菜穂子 寿美花代 仲代達矢
田中邦衛 今井健二 矢島正明 若山弦蔵 大竹宏 露口茂 佐原健二
市田ひろみ 北川町子 高森和子 本山可久子 柳澤愼一
1933年(85歳) 岡田茉莉子 田口計 小林清志 扇千景 重山規子 長谷川待子 飯塚昭三
梅野泰靖 北原三枝 黒柳徹子 羽佐間道夫 草笛光子 若尾文子 宍戸錠
山谷初男 芦屋小雁 大山のぶ代
1934年(84歳) 天田俊明 久保晶 財津一郎 宝田明 司葉子 筒井康隆 中村メイコ
森山周一郎 白木みのる
1935年(83歳) 小山明子 石濱朗 小原乃梨子 山本耕一 高田敏江 喜多道枝 芳村真理
川津祐介 美輪明宏 高橋幸治 朝丘雪路 吉行和子 八名信夫 北村総一朗
芦川いづみ 浜木綿子 春川ますみ
1936年(82歳) 中島そのみ 原知佐子 大森暁美 市原悦子 富田耕生 藤巻潤 毒蝮三太夫
増山江威子 太田淑子 中原ひとみ 増岡弘 江原真二郎 山本嘉子 弓恵子
野沢雅子 坂本スミ子 井川比佐志 山口崇 里見浩太朗 久保明 山ア努
1937年(81歳) 加山雄三 伊東四朗 水野久美 瑳川哲朗 柴田秀勝 小宮山清 雪村いづみ
千々松幸子 江原達怡 加茂さくら 栗塚旭 桜町弘子 白木万理 園田裕久
筑波久子 常田富士男 野呂圭介 万里昌代 松山容子 宗方勝巳 柳生博
山本學
1938年(80歳) 冨士眞奈美 加藤剛 稲垣美穂子 應蘭芳 梅宮辰夫 野村道子 中村嘉葎雄
勝部演之 長谷川哲夫 ミッキー・カーチス 久里千春 島田順司 栗葉子 小林旭
船戸順 亀石征一郎 極道の妻たちでは見事に喜劇を演じてくれたとも言える 呉服屋が言ってたけど
あの時の着物の着こなしが絶品 堅気じゃない女性の着方が見事にハマってたと いま丁度gyaoで鬼龍院花子の生涯が無料配信されてる。
この作品の志麻さんもフェロモンでまくり。
個人的に一番フェロモンむんむんだと思うのは鬼畜だな
鬼畜では汗まみれを再現するために油をぬりたくってたと。セクシーすぎる >>1
岩下志麻といえば仮面ライダーを思い出してしまう。 小原貴洋
母の様子によると
「クロイツフェルトヤコブ病」
になっているようです。
1〜2年しか生きられない病気のようです。
これも日常的に放射性物質を取らされた結果ですね。 ババアといえどもビッグネームだからな
イベントがあれば集まるでしょ >>22
俺も
どんな下ネタ発言したんだろうとスレ開いたわ 徹子の部屋でイ・ビョンホンだったかを携帯待ち受けにしてるいってたな 極妻の最終作の敵の親玉が中条きよしだったのは残念だった。小物すぎw 77歳wwwww
この女といいデヴィ夫人といいいくつになっても妖艶だなあ 黒の斜面では、加藤剛の妻が岩下志麻で愛人が市原悦子だったな
松本清張の影の車では、加藤剛の愛人が岩下志麻だったな
どっちも面白かった >>98
桃井かおりにワイン投げつけるシーンだっけ?よかったわアレ >>98
山田五十鈴先生の前では格落ち感ハンパなかった。 >>74
おがぁさああ〜ん!って叫びながら
人を殺す映画だと思います >>27
凄い完璧な顔してるよな
パーツの形からパーツの位置にバランスが絶妙 義姫→極妻って見たからおっとりイメージなんて全くないんだよな
嘘つけと思ってしまう ゴリ押し大根の系統だよな 長くゴリ押ししてりゃ誰でもこの程度になれる もともとタレ目でかわいい系だからあえてきつい感じにメイクしてるのかね >>61
パトカー停まるんじゃねぇw
て言われてたな 葵じゃ江を演じてたな。
気の強い嫁演じさせたらNo.1。
だが茶々を演じた厚化粧の小川真由美の方が狂気を感じた >>11
ぐぐったら、前張り剥がれず漏らしたとかいう記事が出てきたぞ、どうしてくれる! >>122
この人の名前は親御さんが岩下志麻さんのファンだったからだったと記憶してる。 この前徹子の部屋で見たけど
あんまり変わってなくて驚いた 来週も木曜TBS深夜ゴロウ・デラックスゲストに来るよ
岩下志麻 極妻は、三田佳子 十朱幸代 高島礼子もやったけど、やっぱ志麻姐さんでないとな 春日太一の目の付けどころいいね
勝新 仲代達矢本の次に岩下志麻 きれいだね、お直しはしてるだろうが
元が違うからなあ。
小川真由美はなんで
あんななったかねえ… 「影の車」では加藤剛にパンツを脱がされるシーンもあって実にエロかったわ w なんでおっさんがおばさんを追いかけるんだろうって昔は疑問に思ってたけど
俺もいい歳になってきて若いときに見たAVを見直すことも多くなって
だんだんこういうおっさんたちの気持ちが理解できるようになったわ >>88
大河で岩下志麻の次男に生まれると
死亡フラグ >>135
それを書きに来たのにwww
「大河ドラマ最大の死亡フラグ」ね。
発動率100%・回避率0%の恐ろしいフラグ。 大河最近でてるっけ?
もっと出て欲しい観たいな志摩さん >>83
若い頃はすごく優しそうな顔だったんだね
イメージと全然違う >>27
ルックスだけなら梶芽衣子さんといい勝負だな >>27
昭和の女優さんって本当に綺麗で雰囲気もいい
でもこの人はやっぱり極妻だなあ
あんなかっこいい姐さん役は他にいない
腕組んで立ってるだけであの威圧感
黒谷友香なんか首は前に出てるし着物を着ての動きが全然馴染んでなかった >>27
変わってないのが凄い
もちろんお金はかけてるだろうけど 岩下志麻と云えば「早春スケッチブック」だな
日本のドラマ史上の最高傑作の一つでしょ >>144
「この子の七つのお祝いに」って言う映画じゃないの?
岸田今日子の狂気演技が怖かった 岩下志麻の翌日の梶芽衣子@八重洲BCは行ったわ
まぁこの辺が埋まらない訳がない
それ程高い本でもないし 極妻は池上季実子もそれなりだったが岩下志麻は迫力に加え神々しさもあった 岩下志麻がというか春日が町山並みに売れ始めてきたって感じだな。
見た目も経歴もしっかりしてるけど鬱屈抱えて2chやってたような未だに毒男の人だから今の町山みたいにはなって欲しくないが。 悪霊島のオナニーシーンは、ブラックスワンより鬼畜だ。 >>159
津川雅彦が吉永小百合に「自分で慰めろ」ってオナニーさせる場面も
よくやってくれたなあ >>159
でもあのシーンは志麻さんが自らアイデアだしたやつだったよたしか
台本には当初無かったけど役のキャラをだすために思いついたと レットイットビー、双子の岸本加世子、太郎丸次郎丸を、淫乱岩下が、食ってしまった。 >>163
やっぱりキッカケは登り棒太郎に違いない。
志麻も人の子か。 岩下志麻は岩井志麻子と間違えて
岩井志麻子は岩下志麻と間違える
いつも(´・ω・`) takahiro kohara
I don't go outside today.
another person with my mother.
Don't be fooled by SGI & son. >>27
何この非の打ち所が無い顔、綺麗とか可愛いより凄いという感想が先にくる 坂上とやってるのを神山繁に発見される直前のうっとりした顔がエロいんだな >>46
大河で岩下志麻の次男坊に産まれると非業な最期の法則
源実朝・伊達小次郎・徳川忠長 >岩下志麻 新刊本イベント
新しょうが作ってる人。 >>174
五時夢に出てる鮮人のヒモがいるBBAか 花嫁衣装で弓を放ち猪を殺す15才の嫁、岩下志麻(46才) >>176
それを迎え入れる20才の新郎、北大路欣也(44才)
絵面的には違和感なかったよね 兄の最上義光役は当初松田優作だったらしいが
岩下志麻の兄役としては年齢が合わなかったよね
原田芳雄で正解だった >>27
顔面のプロポーション参考として美術の教科書に載っててもおかしくないなw >>27
当時の芸能誌持ってるけど
六十年代の岩下志麻は神レベル 高嶺、岸、小川、岩下の狂気と白塗りは、平成女優では、無理。 >>181
本当にきれいだね
昭和のはじめの女優さんって神がかってきれいな人が多い
和泉雅子なんか不細工おばさんだと思ってたら若い頃めちゃくちゃかわいかったんでびっくりした >>153
その写真があるから
二十年寿命が縮む所を、十年で済んでるんですよ
「知ってるんだから」は怖すぎだろ、ムーミン >>46
心尽くしの膳のときのは未だに忘れられない
原田芳雄、岩下志麻、ナベケン、可哀想な岡本健一、ものすごく重い1時間(足らず)だった >>83
顔が古くない
今でもかなり人気が出そうだ 代表作は夫が監督した心中天網島になるのかね?
極妻はちょっとエキセントリックすぎる気がする >>193
そうか?
わめいたりせず静かに怒る感じが良かった 今週のゴロウ・デラックスに岩下志麻と春日太一が出演する
https://youtu.be/ubA359N_i6s >>186
和泉雅子も芸能人時代は神だよな
ぶっちゃけ吉永小百合より綺麗 あの話し好きw
極道の妻たちの役作りで入り込み過ぎて
ホテルにかかってきた電話に「わてや」って出たw >>197
吉永小百合って和泉雅子や岩下志麻と並ぶとそれほどきれいに見えないから不思議
ピンだときれいに見えるけど >>172
大河ドラマ板では死亡フラグ扱いだからなw 極道の女たちで大阪の極道の女に挑発されて「はっきり言うたらええやんけえ」と言われて
一発かまして「……物言いや!」って啖呵切るシーンがいい! 横溝正史特集でも、悪霊島は、なぜかオンエアーされない。 きれいや
大奥の浅野ゆうこもきれいやったが
岩下志麻には追っ付けんなあ もしかしたら今週のゴロウ・デラックスで
幻の「悪霊島」のあのシーンが見られるのか?
予告編見たら稲垣吾郎の顔が真っ赤になってたぞw >>211
お、悪霊島でるなら見てみようかと思ったら
どうやらウチの地方ではやってないみたい 1960年代の芸能人は未整形そうだもんな
天然美人とか多そう >>213
弘田三枝子「せやな」
宍戸錠「せやな」 結局脱がなかったな。若いうちヌード撮って老後か死後に出版して、遺族にお金、ファンに希望を。これやれよ 芸能以外の仕事で話掛けられた事があって気さくな人でさ仕事だから普通に話をして
凄いいい女だなぁて思ったけど仕事だからね驚く事もなく話をしたんだけど
別れた後70過ぎてるんだて思ったら俺の中の女のストライクゾーンが良くわかんなくなった
菩薩っているんだな
ttp://dtp.jdash.info/archives/52046702.html この子の7つのお祝いには八二わけしたハゲのおっさんがのたうち回ってた印象だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています