【書籍】『たま』の結成から解散までつづった石川浩司の自叙伝、マンガ化を目指して支援者募集
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2018年4月21日 22:36
石川浩司(パスカルズ、ex. たま)が、著書「『たま』という船に乗っていた」のコミカライズを目指すクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げた。
「『たま』という船に乗っていた」はたまの結成から解散までをつづった石川の自叙伝。2004年にぴあから出版され、その後に絶版になったため出版社の許可を得て石川のオフィシャルサイトで全編無料公開された。
石川はプロジェクトを立ち上げた理由について、たまの解散後もメンバーそれぞれが音楽活動を続けているため、書ききれなかったその後のストーリーについてマンガで表現したいと考えたからと説明。作画はとりやま忠治が担当する。
同プロジェクトはメディバンがCAMPFIREと提携して実施する、マンガ専門のクラウドファンディングサービス「MediBang! クラウドファンディング」の一環として始動。プロジェクト成立後はマンガ投稿配信プラットホーム・MediBang!にて連載がスタートする。なお支援者へのリターンはクラウドファンディング限定単行本、特別ライブ&トークライブ参加券、石川からの即興ソング動画、石川&とりやまとの飲み会参加券などのプレゼントが用意されている。
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一言で言うと「奴隷…ゲフンゲフンボランティア募集!」 人類が木星に着くのは何百年も先の話になると思うけど、そのときさよなら人類は映像とともに流れるのだろうか 解散してたのかたんたんと活動してるのかと思ってたわ ボーカルの顔を思い出そうとすると脳内で太田光が邪魔をする いっそのこと、イカテンを漫画化しろよ
それならちょっとみてみたい 知りたいのは山々なんだが
他のメンバーはどう思うかだなー 石川さんと滝本さんはバンドに未練あるけど
知久さんが未練ないのが面白い
先に抜けた柳原さんは小学校扱いしてたし ミュージシャンなら曲で勝負しろよ
キンコン西野やオリラジ中田みたいなことするな >>19
ヒステリックスの八百長発言とパンツ脱ぎは、
ガチのハプニングなのかハプニングを装ったヤラセなのか、いまだに釈然としない
このバンドのその後の消息がつかめないのも謎 >>2
最初に呼称として使い始めたのはガキ使が最初じゃなかったっけ >>5
パーカッション担当
ドラムを叩いたことはないそうだ 誰だよ
谷川浩司なら元光速の寄せだろ、今はAIだけど(笑) >>29
「お前そうちゃうんかグランプリ」の松本人志の解答だな。
多分、あれがメジャーの初出だと思う。 >>9
記事読んだだけだけど、もう作画担当者も決まってて後は読んでみたい人がお金出してくれたらやれるって状態
小説の方は絶版になるくらいだしいくら売れるもんか分からんから
漫画家巻き込む以上は目処が立ってからってことでこの形なんじゃね イカ天初年度って、ビギンに箔付けさせてデビューさせるための番組って感じだった
制作アミューズ噛んでるし、前番組でデビューさせたエンジェルスの負債も回収しなきゃいかんかったし 若い頃はカラオケでさよなら人類を歌って女の子をよく抱かせてもらったよ ありがとうたま 需要ないだろ
若い奴がこんなの読まないだろうしオッサンでもどうでもいいだろうし 最近まで?CMで歌ってたから
解散してたとは思わなんだ たまは実は全員が複数の楽器を演奏できるマルチプレイヤーの集まり >>36
あの人、不倫再婚で生まれた子供がまだ小さいから
金はしっかりとるだろうよ >>30
それは一般的なドラムセットを叩いた事がないって意味だよな?
ヤツのセットにもスネアドラムがあって普通にスティックで叩いてたぞ
フロアタムもセッティングされてて、これは高橋幸宏から譲り受けたものという逸話がある >>34
たまファン公言してるマンガ家や
知り合いにも結構いるだろうに
(そもそもパスカルズにもマンガ描きいる)
何故あまりうまくない作画選んじゃったのかなー…
デジタル作画サンプル見てガッカリした クラウドファイディングつーんは従来の方法で資金を集めることができない
ろくでもない輩がするもんや >>1
芸能山城組に居たこともあるんだ
80年代前半回顧はもっと読みたいわ
俺が経験してないだけに >>43
いやあの時代は普通の女の子もみんなたまを知ってて歌うだけでウケたんだよ
俺は物真似で歌えたから入れ食いだった >>54
たまの物真似で入れ食いってどんな女達だよ イカ天は露骨なデキレース
建前はバンドのオーディション番組だが
たまの5週目は綺麗なアカペラコーラスでも無いお粗末なグズグズ合唱
何をやっても5週勝ち抜きは決まっていた。 江戸川区立小松川図書館には石川浩司の色紙が飾ってある
地元? >>49
普通のドラムは叩けないんだってさ
http://ukyup.sr44.info/nanj.html
尚、通常のドラムセットは全く叩けませんのでご了承ください。 >>50
ほんとそれ
近藤聰乃さんなんかも日本にいたらやりたかったんじゃないの たまの石川って誰だよ
カッパとかランニングと言ってくれなきゃ分からん >>37
BEGINの恋しくては誰が聞いても直ぐに松田聖子のsweet memorysと分かるのに
普段はパクリを連呼している萩原健太が一切余計な事を言わなかった。
因みに萩原は大学時代に桑田佳祐とバンドを組んでいて萩原の芸能界入りは桑田佳祐の自叙伝ロックの子をコネ全開で出版したから 正直、たまって言われてもランニングシャツの山下清しか知らない
と思ったらそいつだった こないだ床屋でツーブロックにしてもらったらたまのおかっぱの人みたいにされてしまった 後、5年で清宮は引退するから、実写版は清宮でいいだろ。 >>76
えー
石川、知久、柳原まではすぐ出てきてあと一人は誰だっけって感じ >>81
ねーよwwなんで名前まで知ってんだよ
無理矢理思い出しても途中で山下清が「着いたー!!」ってトチ狂ってオカッパは無視して歌い続ける画が限界 こういうサブカル系大好きな出版社とかいくらでも手をあげそうなんだけどな 知久さんjasrac退会したからメジャー初期の曲がごっそりカラオケでなくなったんだよな
知久さん以外の曲も〇〇&たま作曲名義にしてたからさよなら人類さえもなくなった 「たま」の名前の由来は、「メンバー全員が玉川学園出身者だったから」っていうのはウソw >>23
知久に未練あったらそもそも解散してないような… たまってコミックバンド扱いされがちだけど
ちゃんと聞くといい曲多いんだよね
演奏も4人とも凄いし
4人がそれぞれ作詞作曲してボーカルとってるのも面白い
柳原さん抜けちゃってやっぱりパワーダウンだよね
そのほかの3人は定期的に集まってさんたまやってるけど柳原さんとは一回も絡んでない 柳原さんはソロになってから、たま時代と全く違う作風になってたのが驚いた
それまでは、無理してたまらしい曲を書いてたのかと思うくらい
1度でいいから4人での再結成見たいなあ むしろ今でこそ、たまというバンドは若い世代にもすんなり受け入れられそうだと思うんだよ
登場したのがバブル全盛期で、完全に時代錯誤のキワモノ扱いだったのが不憫
あれだけ4人とも個性があって、演奏力が高くて独自の世界観持ったバンドは居なかった >>99
ビジュアルで損をしてる
裸の大将と、まことちゃんが
メインとかやっぱりネタ扱いされる
しかし曲はいいものがおおい
見た目まともならもう少し
マシだったと思うよ >>104
石川さんと知久さんの見た目が強烈だからねえ
ここでも何人か勘違いしてる人がいるけど「たまのボーカル」って一般的に思われてるのは
カッパっぽい知久さんのことなんだろうけど
たまは4人全員ボーカル
一番有名な曲のさよなら人類でボーカルとってるのは柳原さんだし
オゾンのダンスも柳原さんだし知久さんのボーカルで有名なのって方向音痴と
ちびまる子ちゃんのEDのあっけにとられたときの歌くらいかな
石川さんボーカルと滝本さんボーカルも名曲多いよ 数々の名曲を世に残してるなら価値もあるけど
1発屋のそれも際もの、知らんうちにノタレ死んだバンドの自叙伝の漫画とか誰が見たいんだよ 別に解散する必要ないと思う
たまに集まってたまをやればいいだけだと思う ガロっぽい画風になるんだろうけど
BLみたいなのだったらちょっと欲しい 爆問の太田が駆け出しの時にライブやった時、自分達は楽屋が無くて階段で着替えてる一方で、
石川は楽屋でまさに人生の絶頂って感じでタバコふかしてたって、恨み骨髄に語ってたな >>10
お前、騙されやすいタイプだな…
この「ついたー」の一言とランニングで何十年引っ張ってると思うんだよ?したたかだよ、ニヤリ さよなら人類のインパクトは強烈だった
題名といい歌詞といい ついたーの人って言っても20代は知らまいんだな
オー怖 ナゴムギャル食い巻くってたのかな
オーケンみたいに どうせ500万円も集めようとするなら読みたいと思わせる漫画家に依頼すればよかったのにな。
経費を抑えて利益を最大限に生み出したいのがモロ見えの企画。残念。 >>103
当時はたまが一番好きだったけど
21世紀になってたまはなんだかんだで
それなりに評価されたから
あの頃で面白い世界観というならば
コミックソングイメージのある
レピッシュとカステラも浮上してほしい 子供のころはさよなら人類を聴くと怖くてしょうがなかった >>129
レピッシュはもうオリジナルメンバー組めないからなぁ… >>131
そのかわりユニコーンの再結成のきっかけ作ってるから… 小原貴洋
夢は偽装です。
松下を調べればわかることと思います。 銀座のへんに住んでたとき知久て人が歩いてたんで後つけたら
近所の公園のベンチで何時間もボーとしてた。 >>18
知久は太田似
柳原はNEWSの小山、公家顔
今は欽ちゃんぽい >>46
>知久はうどんスープの歌を歌ってるな
アレ、大山のぶ代じゃないの イカ天4週目だったか、ロシヤのパン演奏して勝ち抜いたけど
あそこで滝本さんの曲やったらどうだったかなーと
今でもたまに妄想する
滝本曲だけイカ天で披露されなかった >>131
オリジナル見れなくても音源はあるよ…… マネージャーか知り合いがメンバー4人引き連れて歩いていると障碍者支援者と
間違われたというエピソードはにやけた。ラモーンズにも一緒のエピソードがあるけど >>147
最先端のEDMな音作りしてても、曲そのものはゆずみたいなんだもん
なんかジャガーさん(漫画ではなく千葉のローカルタレント)と同じような無駄づかい感というか残念さを感じる 石川さんボーカルの曲で真っ先に思い浮かんだのが「学校に間に合わない」だった俺って…(´・ω・`) これ、ゆとり初代の夫も知らんって言ってたぞ
どんだけ古い人材だよ >>149
普通に代表曲で名曲じゃん
嘆いてる意味がわからない >>52
>クラウドファイディングつーんは従来の方法で資金を集めることができない
>ろくでもない輩がするもんや
おい、どうしてこんなロクでもない掲示板にお前はいるんだ??? >>150
お前も旦那も1996年ごろのちびまる子を見たことない世代か >>151
でも、俺の周りの人って「たまの石川って裸の大将みたいだった人だっけ?」くらいの認知度なんだよ(´・ω・`)『学校に間に合わない』聴かせて見たことあって、感想が「なんか微妙に怖くない?」だったんだ… 普通の認識は後ろで叫んでる人という程度
タイアップなどでは石川さん曲使われなかったから
音楽好きならばアルバム聴いてみたり
フェスなど見たりして
石川さんボーカルの曲もあると知ってるけど 石川浩司転落事件は笑ったな
後日談聞く限り一歩間違ったら死んでたらしいから
笑っちゃいけないんだけどね 空き缶コレクターとセミマニアとすべり台評論家が居るバンドか たまの曲DAMに入ってないよな
さよなら人類さえ無いってどういうことだよ なんだかんだゴタゴタやったあとしれっとさくらももこあたりに作画任せそう >>161
今でも石川浩司のホームページで読めるよ ランニングが普通の格好で街を歩いてるのを見たときスゴいガッカリした記憶がある >>164-165
あーそういう事情なのか
まぁ権利関係なんだろうなとは思ってたけどJASRAC退会してたとは >>155
怖いって思われるのが正解の曲ですよ
ファンでも怖いし、その怖さに浸る曲
カニバルとかも >>155
当時は裸の大将みたいな格好の人がネタだったけど、数年前の映画で山下清役をやっちゃったね 今日も人類が改めてぇ、毛根が尽きたよぉ
「尽きたぁ!」 >>141
最近関東ローカルに知久さん出てうどんスープの歌を歌ったよ
つべに動画あるから探してみて 知久さんが、たとえば「CM用に」という明確なテーマがあれば15秒分くらいは
作れるけど、基本的に作詞作曲したくない病にかかってるらしく
この15年、ほとんど新曲披露がない。
それでも20〜100人のハコ、月平均10〜15本程度のライブが全部満席になる
というのは根強いファンが全国にいるもんだと思うけど。 たまは本当に奇跡のバンドだったと思うよ。
そろそろ「夏の前日」が聴きたくなる季節。
たまに聴きたくなるのは滝本さんの曲が多い。 知久はヒガシマルうどんスープやピタゴラスイッチで耳にする機会あるな たまは、ライブで演劇見てる感覚で楽しむのが正しい
4人ともたまの中の人を演じてる >>183
私も
買ったばかりのCDコンポで父と聞いて血の気が引いた思い出
曲終わりに父親にこれでもかと音楽センスをけなされたわ… まちあわせって、確か「イカ天」の優勝決定戦で敗戦覚悟のヤケクソでやったら勝っちゃったんだよなw
楽器も弾かず、3人ともコーラスだけっていう・・・w
売れる時の勢いってのは恐ろしい >>187
サイトで自叙伝読んでみると当時の狂騒を本人たちがどういう風に言っててどう思ってるのかが分かって面白いよ 規模は全く違うが、まるでビートルズがアイドル活動に疲れて疲弊していく流れとそっくり
インタビューで、わざと放送禁止の答え言っちゃうようなところも
ジョンがフラストレーション溜まってる頃とダブる 人間椅子がまだ現役で20以上アルバム出してるってのが驚く
しかも今でも良い曲出しとる 頭脳警察も、空白期間あるとはいえ存続してるよな
アングラ系はマイペースで活動してるところ多い >>61
わたしもー
特典しょうもなすぎるし何より絵がキツイわ たまファンは潜在的にそれなりにいるから
絵さえよければあっさり突破しただろうに
自分もこの絵で単行本5000円は出せない こいつら何万枚売れたの? ヒットしたってのはなんとなく覚えてるんだけど。。。 ホントかどうか記憶がうすい 漫画家は絵を貶されてとばっちりだな。
この漫画家に起用した人と企画を考えたの誰だよ… たまにしても、人間椅子にしても、アマチュアなら面白いんだが
あれを職業にするには…
バンドも芸能ごともルックスなのよ、結局は たまが多少再評価されてきたとは言えまだまだ世間の誤解は解けない。多分完全に解ける日は永遠に来ないだろう。まあいくら4人の技量が秀でてて日本のビートルズと言われたって奇妙奇天烈な容姿風貌見たらテクニックがないコミックバンドと思われるのもしゃーない。 >>202
たまの世界観を表現するにはあのルックスがこれ以上ないほど相応しいよ
イケメンとかスタイリッシュならいいってもんじゃないわ 漫画太郎に描かせて
ババアだして
トラックにひかれてENDでいいだろい 見た目ぜんぜん変わってないな
もともと中年みたいだったからな
山下清とかの真似だよな
知的障害者のふりをしてわざとらしい
最初に見た時あざといとしか思わなかったわ 今だに根強く、少ないながらも一定数のファンが居るのは
他に類を見ない音楽性と楽曲の良さゆえ
真のオリジナリティーってのはこういう存在
ここまで吹っ切れた姿勢で貫かれると
売れるために、体裁の良い音やスタイルでバンドやってるところが逆に滑稽に見える >>210
HPで公開されてる自伝読んだら、そんな気はさらさらないのが分る
計算ではなく、純粋に自分の中で合理性を突き詰めた結果ああなった 最初は、ロン毛で、普通の格好して叩いていた
ドラムセットも買えないし叩いたことも無いので、ガラクタ集めてセットを組んでもらった
体全体で叩くので、汗だくになる
何時も終わると、びしょびしょになるので髪は要らないと坊主にした
服も、途中でいつも熱くなって脱いでランニングになるので
最初からランニングで出るようになった ただし冬はTシャツも多いので「たまのランニング」を期待すると肩透かしを食うこともあるw >>211
ナゴムってみんなそういうとこあるし
そう考えるとケラさんやっぱすごいわって思う クラウドファンディングって言い方クッソむかつくわー ネット募金、お恵み乞食をカタカナで誤魔化すな!日本人の悪い癖や ヘドが出るわ なんかのイベントで見たとき、超演奏上手くてビビったな >>178
知久のライブに行ったら音に納得いかないからちょっとどこかでお茶してきてくださいって追い出された
なんだこいつと思って戻らなかった
地方だったからかお客さん誰も来てなかったよ >>186
でも改めて聴いてもいい曲だと思うけどな。
ちょっとタメ気味のギターが雰囲気出してるし
歌の内容に合わせたseは絶妙。
あぁいうことが出来るバンドって滅多にいないんじゃない?
売れる時の勢いっていうよりも、
あぁいう曲もやってこういう曲もやんのかっていう
合わせ技での一本だと思う さよなら人類は傑作だな
権利関係でカラオケにないとしたら収入とか大変そう 変な髪型したギターの人?も街で見かけた時あのまんまの格好で「それ衣装じゃなく私服なの!?」て笑った 石川さんの太鼓は上手い
本当に上手い
しかも上手くて楽しい、こんな奴滅多にいない 高校生時代にオゾンのダンス歌いまくったなぁ〜
あのこの曼珠沙華の意味が後からわかった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています