【訃報】女子プロレス元JWPの渡辺えりかさん死去 がんと戦い39歳で
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JWPで活躍した元プロレスラーの渡辺えりかさんが20日、都内の病院で死去した。
39歳。
13年9月に胃がん(ステージB)と診断され、肝臓などに移転。
余命宣告を受けながら闘病生活を送っていた。
告別式は25日午前10時、東京都練馬区石神井台1の2の13宝亀閣斎場。
渡辺さんは北海道北見市出身で、98年1月にデビュー。
99年に一度引退したが02年に復帰した。
マスクウーマンのラウンドガールとしても活動し、05年5月には第12代JWPジュニア王者となり、06年1月に引退した。
JWPの苦闘時代を支え合ったコマンド・ボリショイ(PURE−J代表)は「えりりんは延命治療を受けながら頑張った。実感はないし、信じられない気持ちです」と、ショックを隠せなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000085-dal-fight
渡辺えりかさん
http://daily.c.yimg.jp/ring/2018/04/20/Images/d_11182147.jpg JWPは日向王者時代が面白かったな
最近の女子プロはヲタクによる観覧会みたいになってて燃える感じがしないから残念
いいレスラーはいっぱいいるのにいい試合もあるのにワンツースリーの合唱すら無いよ >>125
男女を問わず、プロレスラーで幸せな人生を全う出来た人って居るのだろうかとおもってしまった。
「幸せ」の定義は人それぞれだろうけど、早世する人が多すぎる意がする。
生きていても体がボロボロになっている人も多いし。 >>76
ネタじゃないんなら頑張れ。医療の世界は日進月歩。頑張ってれば良い事ある >>38
多少は多いかもしれないけど、長生きな人も多い気がする >>128
女子プロレスなら、早くに引退した人は、
幸せな人生を送ってると思うよ。 >>133
業界そのものが、自分らでレール持ってきて、レール敷いて、そこに列車のっけて、走らす
みたいな全部自分らで何から何までやるから心労が酷いのかもな
それでなくてもタフな格闘技もやるんだし >胃がん(ステージB)と診断され、肝臓などに移転
ステージB)と診断され ?リンパ節、腹膜、遠隔転移ありか
トンチンカンやな ぇえっと、誰だっけ?
ちょっと記憶に…お若いのに残念です。 北見に福島第一原発の放射能が集中したからこうなったんだろ 癌で年間37万人死ぬらしい
50代までは、なぜか女性の方が多い
乳がん、子宮がんが原因 昭和36年以降生まれは早死にするって
誰か言っていたよな。
食い物の添加物がヤバイとか。 どなたか存じ上げないが若い人が亡くなるのは悲しい限り プロレス誌で大食い選手としても出ていたよな。その影響も? >>151
アジャさんではないよ
とは言えアジャさんも今アラフィフくらいかな?
元気でいて欲しいね 当時サムライ入ってたので、たまに見てたが全然覚えてないわ
日向とかボリショイは覚えてるけど また若くして女子レスラーが癌かい
男子レスラーだと若くして亡くなるのステロイド禍みたいな話多いが >>160
ブルーノ・サンマルチノは82まで生きたぞ こういうハードな仕事してると免疫力が低下するんだってよ
巡業もキツイだろうし >>147
昭和34年以降の日本人の寿命は41歳が正しい。
通称、日本人40歳寿命説。
西丸震哉(にしまるしんや)という異色の農林水産省官僚が唱えた。
ちなみに震哉という変わった名前は関東大震災直後に生まれたので
震ふるえる哉なりと命名された故。
ノストラダムスの大予言(1973)の著者・五島勉とも交流が有り、
五島勉との対談が「実録・大予言」として出版されたり、
映画「ノストラダムスの大予言」の監修を務めたりもした。
1973年というと高度成長も終わり、第一次オイルショックが日本を襲い
(同年11月1日にトイレットペーパー騒動勃発)日本人が絶望・混乱した時代で
正にその心の隙間をつく形で終末ブームが起き、西丸・五島以下多数の者がそれに答えた。 子供をこんな年でなくしたら
親の嘆きはいかばかりか ガンが検査で発見できる大きさになるには通常10年以上かかるから
20頃に荒れた生活でもしてたんかなあ >>125
マジでしたか
なんかあの人顔も体もレスラーとして恵まれてたと思うんだけどパッとしなかったよな
LLPWって場所が悪かったのかな 「1000の資格を持つ女」の西郷三千花さん役、憧れてました(つд;*) >>76
気力って病気に置いてはかなり重要だと思う
兎にも角にも今現在は日々を楽しく過ごせますように
こっちはこっちであんたがあと70年は生きるようにお祈りしとく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています