【ボクシング】薬物陽性の尾川堅一 ＩＢＦ世界スーパーフェザー級王座剥奪、６カ月の資格停止処分…米報道
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薬物陽性の尾川堅一 ＩＢＦ王座剥奪、６カ月の資格停止処分…米報道
2018年04月19日 11:23 スポニチ Sponichi Annex 格闘技
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/04/19/kiji/20180419s00021000123000c.html
尾川堅一 Photo By スポニチ
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昨年１２月に米ラスベガスでボクシングのＩＢＦ世界スーパーフェザー級王座を獲得し、試合前の薬物検査で２種類の合成テストステロンに陽性反応を示していたことが今年１月に判明した尾川堅一（３０＝帝拳）に対し、米ネバダ州コミッションは１８日、６カ月の資格停止処分にすることを決定した。米スポーツ専門局ＥＳＰＮが報じた。ＩＢＦは１２月の試合結果を尾川の判定勝ちから無効試合に変更し、尾川から王座を剥奪した。
尾川はラスベガス滞在中の１２月５日に行われた検査で陽性反応を示した。１２月９日の試合後の検査では陰性だったが、同州コミッションは１２月９日を起点に出場停止期間を６カ月とし、処分は６月９日に解除される。また、尾川にはファイトマネーの２０パーセントにあたる罰金１万４０００ドル（約１５０万ドル）が科せられ、同州で再び試合を行うためには追加の薬物検査を受ける必要がある。
ＩＢＦは既にスーパーフェザー級の暫定王座決定戦として、尾川に敗れた同級３位のテビン・ファーマー（２７＝米国）と同級４位ビリー・ディブ（３２＝オーストラリア）に対戦交渉を指令していたが、尾川の剥奪を受けて正規王座決定戦に変更となる見込み。交渉期限は５月３日となっている。 >>46
三浦はしらんか？
珍しく海外で人気あったんだが >>53
日本語つかうなよ
炭鉱労働で強制連行されたと捏造でゆすりたかり朝鮮非人 剥奪どころか無効試合か
IBFってしっかりした団体だな
前日計量から当日までの体重制限あるのここだっけ？ >>60
ＩＢＦのルールて殆ど知られてないんじゃないの？
亀田の騒動であったことだけど
挑戦者が体重超過すると無条件で防衛というルールを
ＪＢＣも知らなかったぐらいだからね。
ＪＢＣですら知らないのは間抜けだと思った。 >>16
普通に考えれば
なったことにはならないのが普通じゃないの？
陸上だとベン・ジョンソンはとったことにはならないし・・・
ボクシングの世界だと違うのかもしれないけど
例としてはドーピング剥奪のフランソワ・ボタはＩＢＦだけど
世界王者になったことは認められているみたいだし・・・
どうなるかはＩＢＦの公式発表しだい クアドラスは検査拒否で処分されてるし
帝拳どうなってんの 薬物問題は今までいい加減だった検査を見なおしたからだろ
体重超過は日本タイトル戦ではすでに結構起きていたから
いづれ日本人が世界戦でも起きてもおかしくはない状況だった。 表に出るようになっただけ
昔からジャップ格闘技がステフリーなのは周知の事実だし
ボクチングだけ例外なわけない そっか無効試合か…それじゃ取ったことは認められないのが確実だな プロレスや総合やK-1であれだけステが蔓延していてなぜボクチングだけ潔白と思えるのか 畑山ってライト級だったんだな
現役チャンプ時に喧嘩売るセリフ言わされてた何期生か忘れたけどヤンキーボクサー死ぬほど怖かったやろうな、、、 >>65
だって日本ボクシングってドーピング検査してないから
世界戦と来日選手の血液検査くらいだろ 日本のプライドには「薬物検査はしません」って条項があったらしいからなｗ
プライドの連中がUFCじゃ勝てないわけだよ
日本は薬物フリーだから日本人もステやりまくってるが
問題にならないから日本人はステやってないみたいに勘違いされている 比嘉と尾川のダブルで世界戦組めや
体重で剥奪とドーピングで剥奪て２人とも日本ボクシング初で凄いやん >>14
確かにフジモンに似てるな..........
しかしお薬陽性で6ヶ月とは短いけど
カネロの基準に合わせてきたのか 帝拳
村田長谷川山中、
クアドラスと尾川同じくらいバッシングしろよ この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ ボクシング界隈も色々出て来たな、元から一番ヤバいんだろうが… >>82
そりゃ元からだろボクシングって枠が無きゃ全員刑務所入ってるような連中だぞ？ 世界的には内山よりも三浦隆司のほうが有名かもしれない IBFって暫定チャンピオンほぼいないし当日計量もあるから一番ちゃんとしてるような気がするわ 金かかってるからpedぐらいやるだろな
昔は私でさえクロベンゾレックスくらいはやってたから 近年日本人が対戦しただけでも
ベルトラン、バルガス、ネリがいて
そしてカネロにクアドラス
メキシカンはかなりの確率でやっているとしか思えない。 ラスベガスでタイトルマッチやっても、ファイトマネーたったの750万かよ >>86
日本人が殴り合いのような野蛮なスポーツやるわけない >>52>>55
アレルギーに使う免疫抑制のステロイドでは
テストステロンで陽性にはならないから
言い訳にすらなってないな
定番のサプリメントに混入していた、
汚染された肉を食ったからの方がまだマシ ボクシング芸人の松本はこいつと比嘉をアクロバット擁護しそう 何年か前ならインポやテストステロン欠乏症の治療が必要と
医者が認めればステロイド使用できると言う抜け道があったけど
事前に申請はいるし今はもう認められていないみたいだな Ｔ拳はボクシング界の癌細胞
本●は野球界で言えばナベツネみたいな存在、つまり邪魔者でしかない >>63
これは他の団体も同じだけどな
JBCが知らないのはマヌケというのは正論だが。 ツイッターフォロワー数
山中竜也 820
木村翔 1000
岩佐亮介 1800
拳四朗 3900
京口紘人 4400
比嘉大吾 11000
浅倉カンナ 20000
小澤海斗 25000
大雅 26000
井上尚弥 27000
平本蓮 60000
堀口恭司 82000
那須川天心 100000
RENA 110000
武尊 140000
老人しか見ていないからSNSのフォロワー数が圧倒的に少ないボクシング >>91
コレは色々あって実態としてはランキング4位と5位の決定戦だからね
それでも王者に変わりは無かったし、これからの選手でもあったんだけど、まぁ終わりですな
30何年ぶりの快挙！とか言われて、地元の母校凱旋とかもしてたから相当にキツイ >>2
（‘人’）
トリニダードやホプキンスにオットケとかクリチコは名王者だよ(笑) よくこんなんで
ネリを叩けてたな、日本のボクシング界 >>2
一番マトモだろ いらんのはWBA 暫定スーパーつくりすぎ >>103
帝拳お得意の決定戦だよな そもそも山中なんか挑戦者決定戦が直前に王座決定戦になったイカサマ王者 リナレスなんか三階級制覇全部決定戦 四回もチャンスもらった西岡も弱いやつと決定戦 750万ドルのファイトマネーだったの？
約8億円ってことだろ
罰金引かれても6億円以上残るんだからもう一生暮らしていけるな(´・ω・｀) 帝拳色々とやりすぎ
村田の時あれだけ怒ってたくせに
今度はやる側とかアホかこいつら >>85
IBFは設立当初は訳の分からない王者を乱発したりしていたのでまるで評価されていなかった
長いこと日本が認定していなかったのはそのためでもある
それを教訓に改善に努めたことと、主要団体のWBA、WBCがグダグダになってきたせいで相対的に評価は上がっている気はする 急にドーピング陽性増えたな。
検査が厳しくなったんだろな。
パッキャオとの再戦で1年でバッキバキになったマルケスとかが
何の問題もなくスルーされちゃうほどザルだったからな。 >>112
寛容か？こうやって一応摘発してるのに？
日本のスポーツ界なんてオリンピック絡み以外はそもそもろくな検査してないぞ
ドーピング検査ってフルでやると1件5万円くらいするし IBFは指名挑戦者の選定や当日計量にしてもしっかり管理してるな
逆に体重リバウンドやビジネス優先のマッチメイクをしたいボクサーから敬遠されがちだけど >>68
>>123
お前ら卑しい朝鮮中韓が薬物だらけだからな >>1
罰金1万2千ドル（約150万ドル）ってwww
どっちなんだよw >>108
日本人の3階級制覇で王座決定戦じゃなくて
全部王座奪取で達成したのは八重樫ぐらいだな >>118
日本はアナボリックステロイドの所持も使用も合法
やり放題でもステロイドユーザーと指導者が少なすぎて
これまではあまり問題にならなかった >>128
八重樫はPEDユーザー丸出しだけどな
あんな筋肉はナチュラルだとあり得んし。 合成テストステロンなんて、意識してやるかやられるかくらいしかないだろ。
不注意で飲んじゃったなんてない。
帝拳、もしかして組織的にやってねーか? 尾川が提出したアトピーの薬からはテストステロンは検出されなかったということだそうだ。
だったら完全に故意に違法薬物やったからじゃねえかwwwww >>1
>出場停止期間を６カ月
>ファイトマネーの２０パーセントにあたる罰金
プロボクシングってドーピングに甘いのな
やっぱり興行だからか 競技じゃないんだ 抗炎症糖質コルチコイドとテストステロンはステロイド骨格があるだけで全く別物
お粗末な誤魔化しだね 試合そのものが無効となったため世界チャンピオンにカウントされないとＢＯＸＩＮＧニュースに書いてるわ >>4
罰金1億6千万円か…。
ファイトマネーは6億4千万円だったから、ドーピングしてでも勝ちたかったんだろうな。
まあ、バックレなければ自己破産確定だわな。 ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件（メイウェザーパッキャオ割合 38％・142万件）
2007年 480万件（メイウェザーパッキャオ割合 79％・383万件）
2008年 375万件（メイウェザーパッキャオ割合 52％・196万件）
2009年 360万件（メイウェザーパッキャオ割合 88％・317万件）
2010年 400万件（メイウェザーパッキャオ割合 84％・336万件）
2011年 460万件（メイウェザーパッキャオ割合 83％・383万件）
2012年 400万件（メイウェザーパッキャオ割合 87％・348万件）
2013年 392万件（メイウェザーパッキャオ割合 92％・364万件）
2014年 340万件（メイウェザーパッキャオ割合 78％・268万件）
2015年 585万件（メイウェザーパッキャオ割合 85％・500万件）
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑（カネロ割合 88％・230万件）
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC（地上波FOX）
2015年1月24日 305万人（メインイベント：グスタフソンｘジョンソン）
2015年4月18日 278万人（メインイベント：ロックホールドｘマチダ）
2015年7月25日 275万人（メインイベント：ディラショーｘバラオン）
2015年12月19日 278万人（メインイベント：ドスアンジョスｘセラーニ）
・ボクシング（地上波NBC）
2015年3月7日 337万人（メインイベント：サーマンｘゲレロ）
2015年4月11日 282万人（メインイベント：ガルシアｘピーターソン）
2015年6月20日 232万人（メインイベント：ポーターｘブローナー）
2015年9月26日 217万人（メインイベント：ワイルダーｘデュナパス）
2015年12月12日 181万人（メインイベント：フィゲロアｘデマルコ）
2016年4月16日 124万人 （メインイベント：スペンスｘアルギエリ）←爆笑
2016年6月18日 120万人 （メインイベント：フォンファラｘスミス）←爆笑
・ボクシング（地上波FOX）
2017年7月15日 88万人（メインイベント：フィゲロアｘゲレーロ）←大爆笑
＊ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている)
一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料＋制作費や宣伝費等)が35Ｍ＋28Ｍの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴率
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴率
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴率
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴率
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2013年HBO『最高』視聴率
2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴率
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
＊10年あまりで視聴者数が6分の1に激減 >>136
世界王者としてカウントされないこと自体軽くないし
処分は普通じゃない？ 尾川のドーピングは世界アンチドーピングの抜き打ち検査だからな
これには逃げ道がないんだよw >>145
シャラポワで15ヶ月だからなぁ
使った薬や環境・状況等も違うから何とも言えないけどさ >>44
正確にいえば２０１３年の３月まで
ＪＢＣが認めていなかっただけ
なので別にＪＢＣが認めようが認めなかろうが
日本でもＩＢＦの世界王者であることは変わらないよ
ＪＢＣ自体はＩＢＦの世界王者の認定をしているわけではないからね。
無論２０１３年まではＩＢＦとＷＢＯを認めさせまいと
色々ＪＢＣが工作していたのは事実だけど
ＪＢＣと無関係ない人には関係なからね。 こことは関係ない話するようで悪いけど、畑山って一応Sフェザーとライトで二階級制しているけど、畑山はSフェザーやライトで階級最強を誇ってた訳じゃないんだろ？ 本当に悪意でドーピングしたなら、最低だ。
帰ってくるな！ 尾川が使ってたアトピーの薬からもテストステロンは検出されなかったみたいだな
もうそうなると尾川がテストステロンを意図的に使っていたという結論になる >>151
そりゃメイウェザーもチャンピオンだったからな…
あれに勝つって不可能だろ ドーピングだ体重超過だと大騒ぎしてネリを叩いたのはまあ別にいいが、少し過敏に反応しすぎだな
まさかそれから数か月もしないうちに両方ともやらかす日本人が出てくるとはね
皮肉以外の何物でもないな >>153
アトピー性皮膚炎の治療薬から男性ホルモンが出るわけがないw
副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用することで男性ホルモン(テストステロン)が上昇する可能性があるという謎理論w ドーピング違反しても意図的に使用したと言うやつは殆どいない
だから検査に通らなかったらアウトとしか言えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
