【野球／MLB】正左翼手のベン・ギャメルが復帰間近でイチローの去就どうなる？ 米記者「遅かれ早かれ…」 マリナーズ
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【MLB】正左翼手が復帰間近でイチローの去就どうなる？ 米記者「遅かれ早かれ…」
4/17(火) 20:14配信 Full-Count
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00121763-fullcount-base
マリナーズ・イチロー【写真：Getty Images】
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180417-00121763-fullcount-000-view.jpg
■6年ぶりマリナーズ復帰も…「イチローとの関係の分岐点が迫ってきている」
マリナーズに6年ぶりに復帰したイチロー外野手は、ここまで9試合に出場して打率.207（29打数6安打）。
開幕前の負傷を乗り越え、今季2戦目の3月31日（日本時間1日）インディアンス戦では本塁打キャッチ＆マルチ安打で本拠地セーフコ・フィールドを沸かせたが、出場9試合中5試合で無安打に終わるなど波に乗り切れていない。
故障していたレギュラー左翼手が復帰間近となっており、地元メディアは退団になる可能性もあると伝えている。
かつて地元紙「タコマ・ニューストリビューン」の名物記者だったボブ・ダットン氏は、地元ラジオ局「クレイ」の電子版に「避けることのできないイチローに関する決断がマリナーズに急速に迫っている」とのタイトルで記事を寄稿。
「フランチャイズの象徴である外野手のイチローとの関係の分岐点が迫ってきている」と伝えた。
同氏は、「小さなサンプルサイズ」と前置きした上で、開幕からチームが14試合を消化した時点でのイチローのプレーについて「かつての見事な才能に著しい陰りが見えていると言わざるをえない」と厳しく指摘。
開幕を故障者リスト（DL）で迎えた正左翼手のベン・ギャメルのメジャー復帰が間近であることに触れ、今後の展望について記している。
現在、マリナーズの外野手は右翼のハニガー、中堅のゴードン、そして左翼のイチロー、ヘレディアの4人体制。
左翼は、相手先発が右腕だとイチロー、左腕だとヘレディアという起用法になっている。
打撃に課題があるとされている27歳のヘレディアだが、ここまで24打数6安打の打率.250、2本塁打、4打点とまずまずの成績。ジェリー・ディポトGMは、ギャメル復帰後は外野手5人体制を維持する可能性に言及しているが、記事では「（ずっと）維持するのは難しい」としている。
25人のアクティブ・ロースターのうち、先発投手5人、ブルペン8人という構成は変わらない可能性が高く、外野手5人体制では偏りがあるとの見方が強い。
◆ダットン記者が「明らかに困難」と指摘するのは…「あの”イチロー”だということ」
ダットン氏は「遅かれ早かれ、仲間外れになる選手はスズキだろう」と指摘。外野手を1人削るとなった場合は、ヘレディアではなくイチローが対象になる可能性が高いというのだ。
一方で、マリナーズがイチローを戦力外にする難しさについても言及。
開幕戦では、イチローの名前が場内にコールされただけで大歓声が起こり、打席に入った際にはスタンディングオベーションが起こるなど、シアトルで背番号51は絶大な人気を誇る。
開幕直後で、まさに「サンプルサイズ」が少ない中でレジェンドを簡単に切るという選択をできるのか。イチローはキャリアを通じてスロースターターであるという事実もある。
記事では「明らかに困難なこととしては、マリナーズを去るのがあの”イチロー”だということだ。
多くのファン、そしてデータ分析に関わるものにとっても、これ（イチローの退団）は悲しみの時となることだろう」とした上で
「彼の退団が世間の批判を浴びることになるかどうかは、まさにイチロー次第である」と結論づけている。
ディポトGM、そしてスコット・サービス監督は、44歳のベテランに絶大な信頼を寄せている。
プレーに加えて、試合への準備や野球に取り組む真摯な姿勢で同僚に与える影響も大きい。
マーリンズ時代からの同僚であるゴードンは、試合前の練習では絶えず尊敬するイチローとコミュニケーションを取っており、主砲のロビンソン・カノらと談笑する場面も多く見られる。
9勝5敗と上々のスタートを切ったマリナーズの中で、イチローの存在がどれだけ大きいかも首脳陣は見極めることになるだろう。
17日の本拠地アストロズ戦の相手先発は右腕のマッカラーズJr。イチローは先発起用となる可能性が高い。地元メディアが厳しい論調で伝える中、快音を響かせることができるだろうか。 我が子に無様な姿を見せない為に
あんなババアと結婚したんだろイチローは
彼は恥知らずだからボロボロになるまでやるよ
俺はそんなイチローが見たい
50まで現役でやれイチロー お前ら、草野球してたり、センターちょこちょこ通ってたやつな43、44になって、バッティングセンターの140（1割甘いから実際125キロ程度）たってみろ。
当たんねーから
そう考えるとすごいぞイチローは バットに自分を合わせるっつって、若い時からずっと同じバット使ってるらしいじゃん。
しかもそれがかなり扱いづらいものとか。
最後に一度バットを変えてみて欲しいな。現在の自分に合ったバットに。
それでもダメだったら仕方がないってことで。
長年のスタイルをシーズン中に変えられないだろうから、
本当はこのプレシーズンにでも試してみて欲しかったな。 辱めるためにイチロー取ったんだろうなあって思ってた
マリナーズは散々煮え湯飲まされたし もう引退したら？
近年じゃ出るたびに晩節を汚してるだけって感じだし 年齢考えたら仕方ないと思うけど、引き際は重要だと思うな
馬鹿に侮辱されるだけだし 5人体制でイチローが出てきたらブーイングがあるかな マリナーズが好調だしな、ロートル選手に1枠空ける余裕がない。
故障者リスト入りでチームに帯同させ、ポストシーズンへの進出がむりなら再登録
消化試合に顔見せ興行して引退じゃね。
イチローがこれを望むかは知らんけど。 ボロボロになるまでやるのは構わんがチームに迷惑かけちゃいかん
引き際は大事
頭と体が付いていけてないのは自分が一番判ってるはず >>42
運だけじゃないかな
2か月たったら勝率5割ってところでしょう しかし、イタローの後に若手外野手加えるかね 何年もいるかも分からんのに育てるとかないわ〜 リング欲しくてマリナーズを捨てたのに
身勝手というか 鈴木が最低なのは
マリナーズからヤンキースにトレードされたとき
「勝てないチームから勝つチームに移籍してテンションどうしよう」
「自分は若いチームから去るべき」
と日本の記者に言ったこと
しれっと戻ったがこの発言現地のファンが聞いたらどう思うのか？ まーこれだけ先発で使ってもらってて、この体たらくだからな。
首脳陣もエクスキューズとして使いまくってたんだろう。
「あれだけチャンスを与えても結果が出なかったんだから、もう仕方ねーだろ」と。
クビにしてもファンに申し訳が立つからな。 アンチが嬉ションするスレか
未だに松井がーとかバカだろ この記事も暗にイチロー自ら身を引けと言ってるんだよな
球団もファンもそれが最善と思ってる つーか追い出されるようにマリナーズから逃げて
一番勝っているチームから〜 とか言ってルンルン気分でヤンキースに行ったのに
時効だと思ってマリナーズ戻ったらやっぱりこの扱いでワロタw イチローの現状見ちゃうと松井の辞め時は潔いのかなぁ…
どっちも好きだったんで応援してるが
さすがにもう限界だね 川崎は精神科で入院してるって一月前くらいに出たろ、契約解除してる 大谷
ホームラン！ホームラン！勝ち投手！
和製ベーブ・ルース
イチロー
内野安打！三振三振ゴロ！内野安打！
ゴキロー マーリンズに居た時も好きなだけ居てもいいって言われて解雇だもんなw イチロー「しょうがねえな、じゃあピッチャーやってやるよ」 >>59
松井は年齢的な衰え以上に膝がヤバそうだったしな。イチローは、認めたくなくても年齢的な衰えだろう、どう頑張ったって昔のパフォーマンスが出来るわけない。野球はチームスポーツ、プライドや意地張るより本人が決断しないと、、だね。大谷登場は、時代が次に変わった証 1 4256安打：ピート・ローズ
2 4191安打：タイ・カッブ
3 3771安打：ハンク・アーロン
4 3630安打：スタン・ミュ-ジアル
5 3515安打：トリス・スピーカー
6 3465安打：D・ジーター
7 3430安打：ホーナス・ワグナー
8 3419安打：C・ヤストレムスキー
9 3319安打：ポール・モリター
10 3314安打：エディ・コリンズ
11 3283安打：ウィリー・メイズ
12 3255安打：エディ・マーレー
13 3252安打：ナップ・ラジョイ
14 3184安打：カル・リプケンJr.
15 3154安打：ジョージ・ブレット
16 3152安打：ポール・ウェイナー
17 3142安打：ロビン・ヨーント
18 3141安打：トニー・グウィン
19 3115安打：A・ロドリゲス
20 3110安打：D・ウィンフィールド
21 3086安打：イチロー* 内野安打を量産してたイチローも脚力の衰えと共に成績下り坂
最初にマリナーズをクビになった所でキッパリ引退してれば格好良かったね メイズ 3283安打 OPS+ 156
マレー 3255安打 OPS+ 129
ラジョイ 3243安打 OPS+ 150
リプケン 3184安打 OPS+ 112
ブレット 3154安打 OPS+ 135
ウェイナー 3152安打 OPS+ 134
ヨーント 3142安打 OPS+ 115
グウィン 3141安打 OPS+ 132
ロドリゲス 3115安打 OPS+ 140
ウィンフィールド 3110安打 OPS+ 130
イチロー 3087安打 OPS+ 107
ベルトレ 3069安打 OPS+ 117
ビジオ 3060安打 OPS+ 112
ヘンダーソン 3055安打 OPS+ 127
カルー 3053安打 OPS+ 131
ブロック 3023安打 OPS+ 109
パルメイロ 3020安打 OPS+ 132
ボッグス 3010安打 OPS+ 131
ケーライン 3007安打 OPS+ 134
クレメンテ 3000安打 OPS+ 130
プホルス 2991安打 OPS+ 152 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
