【柔道】故・斉藤仁さんの次男 斉藤立(たつる)が国際デビュー戦で優勝 4試合オール一本! ジュニア国際大会
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故・斉藤仁さんの次男 斉藤立が国際デビュー戦で優勝 4試合オール一本!
4/16(月) 0:33配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/general/2018/04/16/0011168604.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000182-dal-spo
故斉藤仁さんの次男・斉藤立
https://daily.c.yimg.jp/general/2018/04/16/Images/f_11168605.jpg
柔道男子100キロ超級で、五輪王者の故・斉藤仁さんの次男、斉藤立(16)=東京・国士舘高=が、15日にロシアで行われたジュニア国際大会(サンクトペテルブルク)に出場し、4試合オール一本勝ちで優勝した。
国際大会に派遣されるのは初めてだったが、いきなり潜在能力の高さを見せつけた。
日本重量級復活のカギを握る高校2年のホープが、鮮烈な国際大会デビューを飾った。初戦は15年世界カデット選手権王者のロシア選手に一本勝ちし、2回戦は世界ランク118位のポーランド選手に一本勝ち。
準決勝で18歳のロシア選手に一本勝ちすると、決勝も19歳のロシア選手に一本勝ちした。
これからの活躍次第では2020年東京五輪に出場できる可能性もゼロではなく、斉藤も「東京五輪で日本武道館の舞台に立ち、お父さん、お母さんに恩返ししたい」と話している。
◆斉藤立(さいとう・たつる) 2002年3月8日、大阪府出身。父は五輪男子重量級2連覇の故・斉藤仁さん。
5歳から柔道を始め、父直伝の体落とし、内股などが得意技。大阪・上宮中3年時に全国大会を制覇した。高校から上京し、現在、国士舘高2年。
左組み。190センチ、155キロ、足のサイズは34センチ。 国際戦デビューってジュニア大会か
国際大会でもジュニア大会のレベルってよく分かんねぇな
インターハイよりレベル高いの? 親父さんはあんこ型なのに運動神経抜群の代表例だったよな。 >>114
父親は青森出身でも母親が大阪の人だし、仕方ないよ。 >>115
オレのじーさんも190あったよ
坂口もジャンボ鶴田も190以上ある柔道家だった >>120
当たり前
あれに昔はタバコおもっくそ吸ってたし
オレのじーさんも早くに死んだ
豪快を尊ぶ気風が柔道にはまだあるしな
柔道は20代まで
30代以降から体にガタがくるから早く絞らんとヤバイ
ってか若い頃、アホみたいに食ってたから、それが「当たり前」になってて
引退して世間の当たり前についていけず、デブのまま死ぬってパターンが多い
貴乃花みたいに引退後は必死に痩せないと長生きしねーわマジで
空腹との戦いはコイツが長生きする上で避けて通れない運命だろ
今はいくらでも食っても平気だが >>1
似てるなぁ
父親がすごけりゃやっぱり子供も
凄くなるのか?
母親の遺伝子がどうたらこうたら、、、
ってのはなんなの?
それとも母親もアスリート? >>41
栄養だろ
次男が生まれる頃には経済的に余裕ができるとか >>64
高校球児の体格は今や一昔前の大学、社会人並みだもんな >>136
それはねーわ
皆、中学生に見える
アルプス席なんか小学生ぐらいに
とにかく今の若者は幼い >>65
たまたま見たけど、当時1年生なのに国士舘の選手たちの中でも飛び抜けて巨大だったな >>99
青森はでかい人が多い
高校だかの平均身長が一番高いらしい やっぱデブとかデカいのはそれだけで武器になるわな
柔道部物語の払い腰しか出来ない奴みたいだったわ >>134
こんなもんインチキ印象だな
日本人は高齢者のボリュームが多すぎるからな
平均が押し下げられる
世代別だと数値が変わるから印象も全然違ってくる
純日本人の若者はデカいやつ多い >>146
バスケって若い2m激減してて今だに30代の竹内兄弟と太田頼みなんだけど・・・ >>147
それは長身人材の育成プロジェクトが大幅に遅れたせい
雲林院みたいな10代を育てきれないのは
学校体育部活システムがガッチリ広まりすぎてるせいで
選別選抜して管理育成ができない
バスケ界はビッグマンプロジェクトをここ数年で始めたのが遅すぎる
バレー男子は代表クラスとして使える2m人材が何人もいるし
中韓は背が低いし弱い
日本のバレー界は強豪校がそのままユース・トレセンとして機能し長身人材を
選抜育成できてる
バスケ界は中1の時点で身長180cm足りない奴は足切りで門前払いにして
少数の強豪校、各都道府県に人口比で重点限定の数校だけしか
バスケ部を作らせないようにすれば強化できるし
超大型人材も育成輩出できるし
ほかの競技・スポーツ・アスリートに適正なフィジカルが流れる 柔道の場合、斎藤とか小川の息子とか他スポーツに比べて二世が割と順調に成長してるイメージがある
野球なんて一茂でも成功例なくらいだしサッカーも二世でそんな有名な選手は聞いたことがない
数百人しかやってないようなマイナースポーツなら分かるけど
柔道みたいにメジャーなスポーツでこれは割と凄い >>149
サッカーと野球じゃ競技人口大げさじゃなく1000倍違う 東北の方と沖縄だと平均身長が5cmくらい違うってデータ無かったっけ
やっぱり寒い地方のほうが全般的に体は大きくなるみたいだね たしか花輪の息子も同じ階級だったな
あっちは佐賀県内レベルっぽいけど >>148
育成プロジェクトと言っても身長は伸ばせねーから
昔は部活で山崎とか青野とか篠原とか石橋とか富永とか菅谷とか210以上そこそこいたから
今は一人もいない
バスケもバレーも今の日本の平均は190程度で昔の日本にも今の中国や韓国にも負けている
バレーのコメント欄でもいつも日本はチビだと馬鹿にされている↓
https://www.youtube.com/watch?v=Rui6lb_wlck
今の日本は精一杯集めてもバスケもバレーも205程度だし、中国はバスケに関しては213以上がたくさんいる
日本人は間違いなく小型化している
親父の身長すら抜けられない子供が続出している
面白いことにハーフですら小さい
ストレスの多い日本社会が原因か知らないが、間違いなく昔のように210以上が出てbアなくなってる
もう一度言うが、育成で身長は伸ばせないから
低体重の子供を生むように推奨したりしているせいで今の子供は小さくなっているようだ
身長はその国の経済力を示す指標となる
成長期にバブル期を過ごした今の30代半ば以降の身長と
成長期に失われた20年を過ごした今の20代から下の世代の身長では
身長まで日本の衰退が出ているんだよ 食べるって辛いんだよな。
食べた後にプロテイン飲んだりとか辛かった。 >>153
気候温度は全く無関係
一人当たりでどれだけタンパク摂取できてるか
特に獣肉
牛肉豚肉のアミノ酸、ホルモンで
身体発育が進む
カルシウム・ミネラル摂取はその次
寒冷地ベルクマンの法則は150年前の無根拠のインチキ理論
赤道熱帯でもしっかり食糧がある生物はデカい
バスケ黒人もスーダンやコンゴやナイジェリアやセネガルの
赤道帯暑熱地域で生育した人材だらけ >>155
バレーもラグビーもアメフトもお前ら韓国男中国男はチビで
全部小柄で弱いぞ
結局中韓自体が超少子高齢化だから世界で全然通用していない >>159
ベルクマンの法則は、寒冷地の方が、エネルギーを体内に維持しやすいから、背が伸びやすいというもの
逆に、暑い場所は、エネルギーが汗として外に出るから、背が伸びにくい
ならばアフリカ特に西アフリカに長身が多いのは、暑さを外に逃がすために手足がむしろ伸びたという話がある
単純に暑い寒いだけの話じゃねーんだよ
ちなみに大きな生物が多いのは、島嶼化の影響
島嶼化とは、島では虫のような小動物は大きくなるが、人間などの大型動物は小さくなるというもの
タンパク質を取りまくっても、それを消化する体が日本人にはないから
牛乳を飲めば、腹を壊すし、肉ばっか食うと大腸がんになる
それに沖縄は本土よりむしろタンパク質を摂取してるはず
青森なんか昔ながらの和食だし塩分取りまくりで脳卒中でくたばる連中続出な地域
栄養だけなら沖縄の方が圧倒的に上だよ
こっちもそんな単純な問題じゃねーよ
いろんな要素が複合的に合わさってデカくなる
もっとも外人のデカさは成長ホルモンを食べ物にガンガン使ってるからだと思うがなw
中国なんかあまりにもデカイしw
アジア最高のバスケ選手のヤオ・ミン
229あってこの動きはありえねーだろwww
https://www.youtube.com/watch?v=t8XzxMQRH6I 小川の息子と何歳違いだ?
全日本選手権決勝とかで当たるようになれば楽しみだな。 >>160
バスケもバレーも今の日本男子代表の平均は190程度で台湾やフィリピン並まで落ちている
韓国は昔の日本と今も同じ平均195
中国は昔から平均203で世界基準
バレーの動画見たのかよ
どー見ても日本小さいわ
バスケならもっと小さいわ
韓国は日本同様少子化だが、それでも質は維持してるってか向上してる
中国は人口15億だぞ
日本だけ危機意識なさすぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています