【落語】桂歌丸、酸素チューブつけながら「4月中席」でトリ
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000547-sanspo-ent
サンケイスポーツ
落語家、桂歌丸(81)が11日、東京・半蔵門の国立演芸場で開幕した「4月中席」(20日まで)のトリで出演した。
先月21日に仙台で行われた「花座開場記念 魅知国(みちのく)仙台寄席」以来の高座。酸素チューブをつけるも、歯切れ良く、通る声で演目「小間物屋政談」を約40分、披露した。
マクラでは「酸素がない苦しさは、お金がない苦しさより苦しいものです」、「お聞き苦しいところがありますがご勘弁を。私が悪いんではなく病気が悪いんです」などと話し、満員の客席を笑わせた。
終演後は楽屋口に集まったファンに自ら声を掛けるシーンもあり、報道陣の「高座はいかがでしたか?」に「ありがとうございます」と返答。自らの足で車のステップを登り、体調の良さをうかがわせていた。 >>10
そう
タバコ吸ってた頃は缶ピース1日で空にしたらしい 酸素チューブの代わりにうどんを鼻に入れて落語してほしい 落語なんて頭に入ってこないだろ
いつ死ぬかわからんやつの 師匠である93歳の桂米丸より先に死ぬなよ(´・ω・`)
あっちも現役で活躍してるんだからな 噺家は死ぬまで噺家で居たいって、前に番組で言ってた。
演芸場だし来てくれている客は自分で金を払って来るから、別にいいじゃないか。 >>121
40年近く呼び寄せているんだけど、いっこうに歌丸が乗ってこないw 本人は高座で逝くことが本望なんだろうが
それは単なる自分勝手
客の立場にもなってみろ
1秒前まで動いていた人間が、死体になる瞬間を見るんだぜ
生の死体を見ることになるんだぜ
人によってはPTSDになるぞ 死神とかやったら笑えるけどなあ
おめえが死にそうだろって 最終的に培養槽の中に浮かびながら、念話か電子ボイスでコンタクトとってきそう >>161
米丸はあの歳で普通に寄席の定席に出てるからな
たまにしか高座に上がれない歌丸よりよっぽど元気だわ cnpdでしょ?苦しいだろうな
鼻が詰まった状態で片方の鼻の穴だけで呼吸する感じだって 噺家の場合
歳取ると記憶力が悪くなるとかうまく言葉が出てこなくなったりして
噺ができなくなるから寄席に出なくなってしまうケースがむしろ多いだろう
歌丸は身体は悪いが頭ははっきりしてるみたいだからね 死んじゃうと仲良しの円楽がガチ泣きするから
長生きしてあげて欲しいね 舞台の上で死ねたら本望とよく聞くが
まじで歌丸師匠は高座の上で最期を迎えそうだな 今日聴いてきた
歌丸さん、圓生のまんまコピーみたいな落語をやる人ではないと思っていたのだが 「もう笑点」の収録スケジュール
去年12/16収録分(1/7〜2/11放送)
2/17収録分(2/18〜3/18放送)
3/3収録分(3/25〜5/13放送)
3/3はかなり無理して8本収録。
セットも歌丸の部屋っぽいやつじゃなく、本放送のセットそのまま使用。 地獄八景亡者戯 近日来演 桂歌丸
と40年ぐらい札がかかってますけど、いっこも来やしまへん >>191
それ思ったわ。
まあ意地の世界なんだろうが。 >>65
本人でしょ。
まあ米丸師匠も健在だしな。 これが芸人道。これから先、歌丸さんみたいな芸人は出ないだろうな。もう少し肺にがんばってもらって!2020東京オリンピック開会式で高座してくれんな。 >>176
まあ、「鼻にチューブ入れた爺さんの高座を見たい」という人がチケット買ってるわけだろうから、これはこれでいいんじゃない?
蓼食う虫も好き好きってことで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています