ロシアW杯(6月14日開幕)に臨むサッカー日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が電撃解任されることが8日、分かった。9日にも正式発表される。

同監督は15年3月に就任後、日本を6大会連続のW杯本大会出場に導いたが、アジア最終予選以降は国内組のみで臨んだ東アジアE−1選手権をのぞいて、
1勝2分け3敗と低迷。目標と掲げる本大会での1次リーグ突破達成を不安視されていた。

4/9(月) 0:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000149-dal-socc

写真
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日本サッカー協会、明日14:00からハリルホジッチ監督の去就に関する記者会見の開催を発表

ソース:フジテレビ速報
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日本サッカー協会、本日16時よりハリル監督に関する緊急会見を開催

日本サッカー協会(JFA)は9日、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督に関する記者会見を本日16時から開催することを発表した。会見には日本サッカー協会の田嶋幸三会長が出席する。

 ハリルホジッチ監督は2015年3月、日本代表の指揮官に就任。2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選では6勝2分け2敗の成績でグループBを首位で通過。6大会連続6度目のワールドカップ出場権を獲得した。しかし、以後の国際親善試合では成績が奮わず、電撃解任が噂されている。

4/9(月) 11:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00740110-soccerk-socc

 日本サッカー協会は9日、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任を発表した。

 ハリルホジッチ監督はハビエル・アギーレ氏の後任として、2015年3月に日本代表の指揮官に就任。2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選では6勝2分け2敗の成績でグループBを首位で通過。6大会連続6度目のワールドカップ出場権獲得に尽力した。しかし、ワールドカップ出場決定後の国際親善試合では成績が奮わず、国内組のみで臨んだ12月のE-1選手権を除くと、ここまで1勝2分け3敗だった。

 3月27日のウクライナ代表戦後、日本サッカー協会の西野朗技術委員長は「もちろん継続して考えたい」とハリルホジッチ監督の続投を明言していたが、6月のワールドカップまで残り約2カ月のタイミングで解任を決断した。なお、ハリルホジッチ監督はコートジボワール代表を率いた2010年にも本大会直前で解任されている。

  後任監督は西野朗技術委員長に決定した。西野監督はガンバ大阪で明治安田生命J1リーグ優勝や天皇杯優勝などを経験し、Jリーグ監督通算勝利数は、歴代1位の270勝である。その実績を買われ、2016年3月から日本サッカー協会の技術委員長に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00740032-soccerk-socc

1 :2018/04/08(日) 23:44:02.36
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