【芸能】福山雅治、ももクロ、星野源……“春アニメ映画”主題歌の共通点は?
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今年も映画館ではゴールデンウィークに向けて話題作が目白押し。中でも子供から大人まで幅広く楽しむことができるアニメ作品は、今年も活気にあふれている。毎年恒例の東宝の三大アニメは、ここ数年で軒並み動員・興収ともに新記録を打ち立てており、年を追うごとに作品の内容はもちろんのこと、その主題歌にも力が入っている印象だ。
福山雅治「零 -ZERO-」ダウンロード用期間限定ジャケット
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先週末の時点でシリーズ最高の興行収入目前まで迫っていた、春休み映画の定番タイトル『映画ドラえもん のび太の宝島』は、一昨年に一世を風靡したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以降、飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源が主題歌を担当。「ドラえもん」という単刀直入なタイトルと、聞き覚えのある劇中音楽を挿入させることで、そのキャッチーさに磨きをかけ、上映中の映画館では同曲を口ずさんでいる子供たちの姿が多数見受けられたほどだ。
すでに春休みは終わり、新学期が始まった子供たちがほとんどだが、このまま例年通りゴールデンウィークごろまで続映されることは間違いない。いずれにせよ、今年38年目を迎える『映画ドラえもん』は、シリーズ最高記録を打ち出すというニュースがヒットをさらに後押ししていくだろう。
『映画ドラえもん のび太の宝島』予告3(星野源主題歌ver)
https://youtu.be/oEjDsWU8u0c
毎週金曜日の19時台のテレビ朝日系列と同様に、映画でもすっかり『ドラえもん』のあとは『クレヨンしんちゃん』という流れがお決まりになっている。3年前にシリーズ初の興行収入20億円越えを達成し、昨年こそ大幅な下落を見せたとはいえ、つねに作品の世界観にあわせた主題歌を提供している『クレヨンしんちゃん』は、“主題歌”という観点でいえばほかの2作を上回るクオリティだ。
今年は『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ?拉麺大乱?』というタイトルで、中華街を舞台にした作品となった『クレヨンしんちゃん』。その主題歌を担当するのは、先日メンバーの1人有安杏果が卒業して、新たに4人体制となったももいろクローバーZ。今年で10周年を迎える彼女たちにとって、2015年の春に公開された『ドラゴンボールZ 復活の「F」』以来の映画タイアップとなる。
タイトルは中国語で「笑って!笑おう!」という意味の「笑−笑?シャオイーシャオ!?」と完全に作品とシンクロ。さらに彼女たちが劇中に「くろぐろクローバーZ」という名のアイドルグループ役で登場しイメージソングを披露するとのこと。こちらの楽曲にも注目だ。
『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜』予告2
https://youtu.be/khHep_KSPU4
そして、ゴールデンウィークの映画興行の目玉作品として君臨する『名探偵コナン』シリーズ。今年の『名探偵コナン ゼロの執行人』で主題歌を担当するのは福山雅治。これまでZARDやB’z、昨年の倉木麻衣などビーインググループに所属するアーティストが務めることが多いコナンの主題歌だが、3作ぶりにビーイング以外のアーティストが担当。60億円を超える興行収入を叩き出すメガヒットを記録した近2作超えを狙う。
そんな福山がコナンの主題歌を担当するのは今作が初めて。アニメ映画の主題歌を担当するのも『映画ドラえもん のび太と奇跡の島?アニマル アドベンチャー?』以来6年ぶりのことだ。脚本を読んでイメージを膨らませたという福山は、今作の主要キャラクターである、安室透を自分が演じるならばという視点で、“真実”と“正義”をテーマにして書き下ろしたとのこと。3月に行われた武道館でのライブパフォーマンスと、本編アニメの場面が融合したMVも必見だ。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00336/v09918/v0991700000000541829/
ナン ゼロの執行人』福山雅治主題歌 予告映像
https://youtu.be/i1EDdyF109c
http://realsound.jp/2018/04/post-180345.html
http://realsound.jp/2018/04/post-180345_2.html またおなじみの作品以外にも主題歌に注目しておきたい作品として、4月21日から公開される『リズと青い鳥』がある。『映画 聲の形』の山田尚子と吉田玲子が再タッグを組んだ京都アニメーションの最新作で、2015年に好評を集めた『響け!ユーフォニアム』のスピンオフにあたる本作。主題歌を担当するのは2012年に結成された4人組バンドHomecomingsだ。
2人の少女の心の機微を繊細に映し、彼女たちが部活と友情に悩む現実パートと、2人の関係性と重なる絵本の中の世界のパートが描かれる本作。それだけに「Songbirds」という楽曲はふわっとした雰囲気の中に、寂しさとあたたかさを両立させた楽曲に仕上がっている。まさに作品のテーマである “青春”を切り取った一曲。もちろん劇中に登場する吹奏楽も気になるところだ。
『リズと青い鳥』本予告(60秒ver.)
https://youtu.be/MBDaON4IPnc
そして、5月5日から公開される『デジモンアドベンチャーtri.第6章「僕らの未来」』は、シリーズを象徴する曲となった99年放送の初代オープニングテーマ「Butter-Fly」をリメイクして、この「tri.」シリーズのフィナーレを飾る。2016年に若くして亡くなった和田光司の歌声に、本作でメインキャラクターの声を担当する声優たち、さらに主要なデジモンキャラクターの声を担当している声優たちが加わり、シリーズの大団円にふさわしい楽曲となっている。オリジナルを知っている人たちにとって、特別な一曲となることは間違いないだろう。
『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』第2弾告知PV
https://youtu.be/b14utWMmD2E
いずれの作品も共通しているのは映画本編との“世界観の共有”。エンドロールがはじまっても映画の世界はまだ続いているので、最後まで席を立たずに、その主題歌をじっくりと堪能して、映画の余韻に浸ってほしい。
■久保田和馬
映画ライター。1989年生まれ。現在、監督業準備中。好きな映画監督は、アラン・レネ、アンドレ・カイヤット、ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、ルイス・ブニュエル、ロベール・ブレッソンなど。Twitterhttps://twitter.com/kazuma323_k アミューズゴリ押しってだけだろ
今は坂の時代だしクレしんスタッフも無念だろうね 元ももクロ・有安杏果、SNS開始で見えた脱退の真相「川上マネージャーとの根深い確執」と「アーティスト志向」
http://www.cyzo.com/2018/03/post_155621_entry.html
有安杏果のインスタグラム(@ariyasu_momoka_official)より
http://www.cyzo.com/wp-content/uploads/2018/03/0322_ariyasu.jpg
今年1月21日に行われた幕張メッセでのコンサートで、ももいろクローバーZを脱退し、所属事務所スターダストプロモーションとの契約も終了となった有安杏果。
脱退理由については、“普通の女の子の生活を送りたい”としていたが、自身の誕生日である3月15日、グループ時代に更新していた公式ブログを閉鎖し、新たにTwitterとインスタグラムのアカウントを開設した。
「本当に普通の女の子に戻りたいのであれば、わざわざ顔と実名を出してSNSを始めるのは意味がわからない。事務所に所属していないだけで、『元ももクロ』という事実は変わらないわけだし、むしろ自分から積極的に表舞台に立ちたがっているとしか思えない。
“普通の女の子に戻りたい”という脱退理由は、あくまでも建前だったのでしょうね」(スポーツ紙記者)
では、いったいなぜ有安はももクロを脱退したのだろうか? 事情を知る音楽関係者は、こう話す。
「端的にいえば、ももクロのマネージャーである川上アキラ氏との確執ですね。有安としては、芸能界を辞めたいということではなく、川上氏のもとから去りたかったということなのでしょう」
川上氏といえば、ももクロのチーフマネジャーであり、事実上のプロデューサーだ。楽曲、ライブなどを含めた活動の方向性は、川上氏のアイディアに基づくものが多いとされている。
「もともとアーティスト志向が強かった有安にとって、オヤジ趣味的な川上氏のプロデュースは納得いかないところが多かったようです。
しかも、川上氏はあくまで、もももクロの顔は百田夏菜子であるという考えで、百田以外のメンバーの意見は軽視する傾向が強かった。そういった中で、数年前から有安と川上氏は冷戦状態が続いていたんです」(同)
そんな2人の関係は、去年あたりから、いよいよ末期的になっていったという。
「有安のやる気がどんどん薄れていく中で、有安に対するフラストレーションがたまった川上氏が、現場で有安を激しく叱責することもあったようです。でも、有安の反発は強まる一方で、いつ辞めてもおかしくない状態が続いていました」(同)
有安の脱退は、発表から1週間後というかなり急なものであったが、そうなった裏にも2人の確執が横たわっていたようだ。
「今年はももクロ10周年ということで、川上氏にはいろいろなプランがあった。それを有安の“卒業に向けた花道”で崩されるのが、どうしても許せなかったようです。
有安よりも、あくまでもグループとしてのスケジュールを優先し、あえて『急な脱退』といった形にしたみたいですね」(同)
そして、有安は脱退から約2カ月で、再び表舞台に出てきた。
「川上氏が嫌だっただけで、音楽活動は続けたかったということです。今後は、自分の好きなように歌っていくのでしょうね」(同)
有安が歌う姿を再び目にするチャンスは、まだまだありそうだ。 >>14
アミューズはマイナーバンドを紅白に押し込んだからな 強引に共通点があると結びつけるのかと思ったら
出来合いのタイアップ曲ではありませんよってだけかいw 落ち目がアニメに媚びてるな
アニオタはアニソン歌手か声優しか認めないから荒れそう 福のラジオでやたらはしゃいでたわ
高山みなみをゲストに呼んだりしてたし
もう売れた気でいるんだろうね DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/
悔い改めよ 創価学会
https://www.telnavi.jp/phone/0354599036 4月から静岡のローカル番組MCにアミューズの若手が2人起用された。
どちらも無名だが福山雅治が自ら芸名を命名するなど可愛がっている男性タレント。
最早キー局だけじゃなくローカル局もアミューズのゴリ押しに従わざるを得ない現状・・・ アミューズはなぜ星野源を推そうと思ったの?
実際売れたからいいかもしれないけど >>28
福山はむしろ博報堂。
よく仕事している箭内道彦は元博報堂だし「トモエ学園」のMVも博報堂の担当。 福山雅治「池袋の中国マッサージでD社の美人女性社員(既婚で私生活でイッたことなし)がアソコに指を入れられイカされて3500円払って帰ってきた」
https://www.youtube.com/watch?v=q200bZutKdE
4:10付近から
福山と電通のつながりって言うとこれしか思い浮かばないw ももクロ以外は事務所のゴリ推しだろww
それか 声優の質を優先したらユニット組めなかったじゃね? ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 誰か教えてくれ 野水伊織に演技力があるのは認めよう
しかし歌唱力は疑問なのに何故デビューできた? ドラえもんがとんねるずの新ド根性ガエルをパクるとは思わなかった 昨日のCDTVで福山の曲聴いたけどアニソンっぽくなかったな
実写じゃないと合わない雰囲気の曲 >>30
星野移籍前までごり押ししてた高橋優の2014年の売上
シングル(太陽と花) 1.6万
アルバム(今、そこにある明滅と群生) 2.1万
星野の移籍前の売上
シングル(Crazy Crazy) 5.5万
アルバム(stranger) 7.4万
ごり押ししがいがあるだろう?
おまけにバックに松尾スズキ 宮藤官九郎 園子温 笑福亭鶴瓶 糸井重里 細野晴臣etc.
何かありゃ特集組んでくれる出版社も多い
星野はアミューズにとっても色んなパイプを繋げられるアーティストだったんだ 福山の歌だけ明らかにダサ杉でまったく映像に合ってないじゃん
最悪
これって事務所とかのゴリ押し力だけで無理矢理タイアップ強奪したパターンなんだろうけど 日本円稼ぎの東方神起、MVで日本を世界地図から排除
日本を消した世界地図を見ながら恍惚とした表情を浮かべるユンホ
https://i.imgur.com//OT4qLYE.jpg
https://i.imgur.com//5uEUobl.gif
日本ファンから抗議がくるも、本人達はスルーを決め込み、何事も無かったように、浮かれたインスタをあげ続ける反日東方神起 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています