【芸能/声優】ナウシカ役の声優・島本須美、高畑勲監督さんの思い出に涙[18/04/07]
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ナウシカ役の声優・島本須美、高畑勲監督さんの思い出に涙
2018年4月7日21時6分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180407-OHT1T50231.html
高畑勲監督
http://www.hochi.co.jp/photo/20180407/20180407-OHT1I50185-L.jpg
ジブリ作品で使われた名曲の数々をオーケストラで演奏するコンサート「ジブリの思い出がいっぱい」が7日、東京・府中の森芸術劇場で行われ、特別ゲストで登場した声優・島本須美が涙ながらに5日に亡くなった高畑勲監督との思い出を語った。
島本は「風の谷のナウシカ」のナウシカ役、「となりのトトロ」のサツキとメイの母親役、「もののけ姫」のトキ役など、数々のジブリ作品に出演。
この日はナビゲーターを務めたが、オープニングから一切触れることなく進行していた。
ところが終演間近、高畑氏が監督、脚本を務めた「おもひでぽろぽろ」の主題歌で同氏が訳詞も書いた「愛は花、君はその種子」を紹介する際、急に神妙な顔となり「一昨日、高畑さんが亡くなったことを昨日知りました」と切り出した。
島本は高畑監督のテレビアニメ「赤毛のアン」のオーディションに参加。
最終選考で落選したが、この時の制作スタッフだった宮崎駿氏が彼女の声に感銘を受け、同氏の監督作品「ルパン三世 カリオストロの城」のヒロイン・クラリス役を務めることに。
その後は高畑、宮崎両氏が設立したスタジオジブリの作品に欠かせない声優となった。
舞台挨拶などでよく一緒だった高畑氏のことを「いつもニコニコとして、すごくやさしそうで穏やかな人でした」と話し、「愛は花−」を「心をこめてお届けします」と目を潤ませ、涙声で紹介。
オーケストラ、歌い手が披露している間、ステージで同氏への思いをめぐらせているかのように聴き入っていた。 >>189
本人の力量というより厳しい演技指導のたまものだと思われる >>624
あっそうか
そう言われたらマルコってフローネっぽいな
全然気づかなかった
赤毛のアンのミス・ハリスって誰だろうと
ミスなんてステイシー先生かミス・バーリー
あと雑貨屋くらいしかいねえだろと思えば
雑貨屋か
雑貨屋あんな声だったかなあ 全然違うなミス・ハリスの声
ここから他のキャラは想像もつかん
どうやらこれが松尾佳子の地声
フローネやマルコはちょっと変えて出してる声なのな
高い裏声で変えるのはみんなやってるが
こんな地声からあんな鼻声みたいに変えられるものなのな >>613
宮崎駿が王蟲に跳ね飛ばされたところで終わらせるつもりを
鈴木と共に反対してあの生き返るラストにしといてよく言うな
タイトルからしてナウシカじゃんか >>613
エンドロールにクレジットが残ってるのはその名残か
とりわけ下手くそだったせいもあるだろうねw CMで流れてたあの歌、割と好きだったんだけどな(´・ω・`) >>621
あの当時もロリコンブームでクラリス人気はあったようだが
宮崎駿の名前が本格的に表に出る
経済的に成功して過去作評価が進んだのは、もっと後じゃないのかな
ヤマト組の麻上洋子 ガンダム組の小山茉美・潘恵子・戸田恵子
うる星やつら組の平野文・島津冴子・田中真弓
当時は、やっぱりこの辺の出身者が強そう 映画とテレビアニメの違いもあるだろうし めぞん一刻がアニメになったのはナウシカからそんなに経ってない
うる星やつらでも出てたし 風の谷のナウシカ
1984年3月11日
めぞん一刻
1986年3月26日 - 1988年3月2日 >>632
その通り。
宮崎駿の名前が本格的に知れ渡ったのはナウシカ。
カリ城は初回公開時は不入りで、ナウシカで人気が盛り上がってからリバイバル上映をたくさんやった。
ガンダムが本放送では人気がなく再放送で人気が出たのと似たような感じ。 アニメ雑誌の購読層による投票ではあるけど、当時の若手だった主要プレイヤー達だろうか
何の作品で世に名前が出たのか、おおよそ分かるね
女性声優のブレイクした年や作品について語ろう
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/voice/1407994078/
25 23@転載は禁止 2015/03/09(月) 14:50:54.76 ID:zcllsG/T0
メージュのアニメGP女優部門25位以上に初登場した年
1990:井上喜久子、横山智佐
1989:林原めぐみ、佐久間レイ、高山みなみ、安達忍、皆口裕子
1988:鷹森淑乃
1987:水谷優子、荘真由美、伊倉一恵
1986:本多知恵子、横沢啓子、岡本麻弥、松井菜桜子、初井言栄、原えりこ、江森浩子
1985:日高のり子、小幡洋子、小粥よう子、山本百合子、頓宮恭子
1984:富永み〜な、川村万梨阿、渡辺菜生子、坂本千夏、榊原良子、鶴ひろみ
1983:太田貴子、田中真弓、高橋美紀、佐々木るん、室井深雪
1982:飯島真理、榊原良子、土井美加、TARAKO
1981:平野文、島津冴子、岡本茉莉
1980:戸田恵子、島本須美、間嶋里美、日下まろん 声優にさほど詳しいわけでもないが
まあ趣味で挑戦
井上喜久子:
横山智佐:野々原夢子
林原めぐみ:エリちゃん
佐久間レイ:メロディ
高山みなみ:キキ
安達忍 皆口裕子 鷹森淑乃:
水谷優子:おばけのキャンディ
荘真由美:みよちゃん
伊倉一恵:
本多知恵子:プルプルツー
横沢啓子:エスパー魔美
岡本麻弥 松井菜桜子:
初井言栄:大女優
原えりこ:蘭世
江森浩子:
日高のり子:南ちゃん
小幡洋子:マジカルエミ
小粥よう子
山本百合子:リルル
頓宮恭子:
富永み〜な:ペルシャ
川村万梨阿:ベルトーチカ
渡辺菜生子:
坂本千夏:童夢くん
榊原良子:ハマーン様
鶴ひろみ:ペリ
太田貴子:マミ
田中真弓:クリリン
高橋美紀 佐々木るん 室井深雪
飯島真理:マクロス
土井美加:セーラームーンの仲間
TARAKO:ちびまる子
平野文:ラムちゃん
島津冴子:ユリ
岡本茉莉:
戸田恵子:アンパンマン
島本須美:スレ主
間嶋里美:
日下まろん:トムソーヤ
意外と出てこないものだな あ〜あ!
岡本茉莉ってのはエマさんってか
リィナでパティな!
そういえばそんな名前だったような
間嶋里美ってのもなんかで見るけどなあ‥‥ あ〜あ!
ミハルでひばりくんか!
そう言えばそんな名前か
しらんわそんなやつまで
ぼくは忙しいんです 色々とツッコミ所はありそうだけど
ドラゴンボールは、まだ連載も始まってないね >クリリン
藤波竜之介+忍豚+アニメトピアっぽいな >田中真弓 アムロの嫁さんやん
特徴的な声でさすがの猿飛とかに出てたな
アムロの前妻はキシリア
これマメな >>639
シブいところでは「はみだしっ子」のイメージ・アルバムのサーニン 1986:初井言栄
こういう名前が入っていると
一概にアイドル的人気の投票じゃない事が分かって面白かったり
ラピュタのドーラ役だもんな あれに萌えるオタクも稀だろう
実はこういう縁があったみたいだね キャスティングに影響したのかな
島本須美の声優道 | 先輩から学ぼう! | 声優グランプリweb
http://seigura.com/senior/road/20151222_16204/1.html
青年座に入って一番最初に、初井言榮さんの付き人をやらせていただきました。
初井さんは当時たくさんのお仕事をされていた女優さんで、
いろんな現場を一緒に回ったり、マイクに対する姿勢など、いろんなことを教えていただきました。 >>631
ネタ扱いされるけど普通に良い曲だよね。
たしかに下手だとは思うけど聴くに堪えないっていう程でもないし。
まあオタクって何でもオーバーに騒ぐ人種だからね。
今もアニメ系スレタイとかって「w」が10個くらい付いてるし。 オタクが五月蠅いのは、今に始まった事でも無い
ヤマトの森雪役は下手だから劇場版では降ろせ とか
マクロスのミンメイ役は下手だから劇場版では降ろせ とか
大昔でも署名だの何だの騒ぎ立てるような人種
まあ、当時は女の方がやばかったみたいだけど 例のゴッドマーズ事件 >>637
小粥よう子 :大空翼 (兼 高橋陽一の嫁)
頓宮恭子:プロゴルファー猿、アマサ・ポーラ
渡辺菜生子:メモル
高橋美紀:シーラ・ラパーナ:
佐々木るん:アルフィン
土井美加:マーベル・フローズン
岡本茉莉: 「男はつらいよ」に時々出演、テレビ朝日版「蜘蛛女」は名演技、「ヘルハウス」P.フランクリンに萌え萌えした人は多い >>1
>「もののけ姫」のトキ役
これ誰って思ってググったらビックリした。
全然イメージなかったわ ナウシカは音楽が良いんだよね。
緊張感があったり癒されたり感動できたりとバラエティに富んでた。
今でも当時のサントラのレコード持ってるよ。
もちろんプレイヤーがないから聴けないけどね。 劇伴にも注目が集まってたからね
ヤマト ガンダムにかけての流れで >>645
「あしたのジョー」の力石の葬式が最初かな、アニオタ的行動
新「ルパン」で五右衛門にキャスティングされた際、井上真樹夫にイメージが違うとカミソリが送られた事もあった >>642
そのへんがスパーンと分かる所もおれも意外と知ってるが
ひばりくんがサーニンなあ‥‥
上のリストの中ではおれのイメージのサーニンは
アンパンマンかクリリンだなあ
ひばりくんの声をどうしても使うなら‥‥まあフー姉さま? >>650
オタク層の拡大で
ネタをネタと分かって楽しむ人間だけでなく
ガチっぽいのも出て来るようになったのかな
この時代ぐらいまで来ると、結構なものだけど
トミノコ族の出現はガンダム以後かな?
asahi.com(朝日新聞社):あのとき「アニメ」が変わった 1981年アニメ新世紀宣言 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200910170173.html >>645
いや下手な声優自体ほとんどいない時代に
太田貴子とかがいたら叩かれて当然
マミは脚本は3行以上は長くて読めないからダメ
とかだからな >>250
二階堂さんだと完璧過ぎてルパンと釣り合わない >>653
本業が声優では無い
放送開始当時15歳だったアイドル歌手だからなあ
第1話を見れば、これでやり通せるのかと思える演技力だけど
ああいう喋り方をするキャラクターなのだと視聴者も慣れて来るんだろうね クリィミーマミは、しっかりと脇を固められたのも大きいね
パパ役の村山さん以外は全員まだ20代
水島裕 安西正弘 井上和彦 村山明
土井美加 島津冴子 三田ゆう子
肝付兼太しかベテランがいなくても成り立ったというのは凄い >>652
「月刊OUT」が1977年創刊で、これがたぶんオタク系アニメ雑誌の元祖(ゆうきまさみは、この雑誌でデビュー)
森ユキのワープシーンをカラーグラビアに載せたり、セイラさんのヌードイラスト・ピンナップを付録にしたことで有名
「ヤマト」はわかんない(「永遠に」の時にはいた様な)けど、「ガンダム」放送時にはトミノコが出現してた へタ伝説で衝撃だったのは
めちゃモテ委員長だなあ
なんだもうヘッドホンが故障したのかと
買い換えちゃったよおれは
新しいヘッドホンでもへタだから
ああパソコンのデコーダーの問題かと >>560
島本さんもタッチの南役のオーディション受けたけど日高に敗れた
日高のり子はそのこと全然知らなかったみたいですごく驚いてた
それが割と最近の話だから
日高のウィキ書かれてる本人発言は日高の誤解の部分が大きいと思われる
まあ人間勝ったときより負けた悔しさのほうが強く記憶に残るものだけど >>658
OUTはサブカル誌でアニメ特集がウケたから
そこに特化して行ったみたいだね
アニメージュはこれを見ての動きだろうか >>645
>例のゴッドマーズ事件
マーグの助命嘆願カミソリ送付、マーグの葬式、ロゼうざい死ね、マルメロ星編不要、劇場版で腐女子向けにマーグを裸にしたら写真撮影者続出
どれ?? >>662
喪服姿の腐女子のインパクトかなあ
そして、署名とエンドクレジット
オカンの名前があるとかオタクが騒いでいたスレが昔あったかな >>661
>アニメージュはこれを見ての動きだろうか
徳間は「テレビランド」を出版してたから、その流れじゃないかな、「ヤマト」のロマンアルバムは「テレラン」の増刊だったから
それが当たったので、「テレラン」の主な購買層より上の年齢層をターゲットにアニメ雑誌を企画したんだと思う >>664
調べてみると創刊号の表紙には別冊テレビランドの文字があるね
いつ頃から取れたのかな
アニメ雑誌がイベント取り上げるようになって
声優ブームに火が付いた面もあるから、この時代は本当激動だね 月刊OUTは最初はサブカル雑誌だったご宇宙戦艦ヤマト特集をやったら売れたのでアニメ雑誌に
アニメックの小牧は海のトリトンのファンジン出身のオタク
OUTの大徳はアニメは得意ではなかった
アニメディアの編集長はアニメはわからないと言ってたな
OUT、アニメックともにつまらないアニメははっきりと批判してて面白かったな
うる星やつらなんて最後の方は、一体どうしちゃったんでしょうか? だもんな
サンライズばっかり特集してたのは取材に協力的だから
うる星やつらとかは二ページまでと決められてたからどうしても取り上げにくかった
ナウシカ、マクロス、うる星やつらBDが同時期に映画化されたのは圧巻だったな
あの時が青春だったかも 昔のアニメ雑誌を読むと驚くね
麻上洋子と吉田理保子がユニット組んで活動してた
富野由悠季と高千穂遙が対談の中で、ガンダムは無名だから映画化で人が来るのか
本気で心配してたりな >下手な声優自体ほとんどいない時代
クリィミーマミは1983年
この頃には作品増に対応する為に新人も増えて来ていたから
アニメブームの時代も過渡期にはあったと思う
ただこの後は冬の時代とされたり、声優ブームも谷間なんだよね
再び活気が出て来るのは、セーラームーンやエヴァで火が付いてからだろうか
この時代まで行くと養成所世代が中心になる そしてアイドル売りも本格化する セーラームーン、エヴァというと三石琴乃浮かべるが、セーラームーンの時は下手な声優の範疇に入ってたよーな 大雑把に言うと80年代から始めてる声優が今ではベテラン、
それ以前の人はレジェンド扱いっていうが一般的な認識かな。
野沢さんがもう80代だもんなあ、本当に時の流れは速いねえ。
バイファムのケンツ役をやってた頃は40代半ばだったけど
全然違和感なかったし凄かったなあと。
バイファムはリアルティーンのキャストが多かったから
みんな野沢さんの演技を見て勉強してたんだって。 しかし三石琴乃ってのは偉いものだ
三石琴乃→ セーラームーン
セーラームーン→ 三石琴乃
って感じで出てくるものな
おれはセーラームーンをみてないから
水野亜美 って時点でもう誰か出てこない
水野亜美が出てこなけりゃ
火星とか金星とか絶対出てこない
水野亜美は久川綾か
やっぱり知らん >>669
三石は今でも上手い扱いされている感じは無いような
ただ作品運は強い うわあ、一日覗かなかったらヲタしかいなくなってる
そんなんだから世間から嫌われるんだよ >>670
世代で見れば、こんな所だろうか
大御所 大ベテラン ベテラン 中堅 若手 新人
黎明期 第2次ブーム 第3次ブーム 2000年代 2010年代 ジュニア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています