【NHK】「ブラタモリ」１００回“３人のキーマン”語る舞台裏 番組制作はタモリとの「攻めぎ合い」
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「ブラタモリ」第４シリーズに出演するタモリ（左）と近江友里恵アナウンサー
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180324-00000065-spnannex-000-view.jpg
タモリ（７２）が街をぶらぶら歩きながら歴史や魅力に迫るＮＨＫの人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）。２０１５年４月１１日にレギュラー放送として復活した新シリーズが２４日の放送で１００回目のオンエアを迎える。スタッフの入念な下調べによる丁寧な番組作りと、専門家をもうならせるタモリの博識ぶりが人気の秘けつ。
１６年には測量・地図への関心を高めることに功績があったとして、制作スタッフが国土地理院から「測量の日」（６月３日）の功労者に選ばれた。記念すべき１００回目の放送を前に、同番組が誇る“３人のキーマン”、チーフ・プロデューサーを務める中村貴志氏、垣東大介氏、チーフ・ディレクターの石原謙一郎氏に番組の舞台裏を聞いた。
◆１００回目は“通過点” 近江アナのラストにタモリも寂しさ
――第４シリーズが「♯１００宮崎」でついに放送１００回目を迎えます。率直なお気持ちを教えてください。
中村氏「正直あまりそういったことは考えずにやってきましたが、“よくやったな”という感じはありますね。１００回目のロケでタモリさんにその話をしたら『ああ、もう１００回もやったんだね』と感慨深そうでした。でも、１００回目の放送だからといって深い意味はなく、通過点と考えています」
――１００回目の放送をもって１６年４月からアシスタントを務めた近江友里恵アナが卒業ですね。
垣東氏「１００回目のロケは近江アナが最後だったので、タモリさんにとってはそっちのほうが大きかったかもしれないですね」
石原氏「タモリさんも寂しそうにしていましたね。番組で神社を訪れるのが恒例になっているんですが、毎回タモリさんがお決まりのように『近江ちゃん貸して』とお賽銭を借りるんです。距離感の近い２人がほほ笑ましかったですね」
◆台本なしの“リアル・ドキュメンタリー” ロケバス降りて３０秒で撮影開始
――北は北海道から南は沖縄まで日本全国の都市を訪れてきましたが、毎回行き先はどうやって決めているのですか？
中村氏「行き先は“タイムリーな場所”を選ぶようにしています。『♯３金沢』（１５年４月２５日放送）は北陸新幹線が開通したタイミングで、『♯４０伊勢神宮』（１６年６月４日放送）はちょうど伊勢志摩サミットがあった時期でした。あと『♯１６軽井沢』（１５年８月２９日放送）は避暑地なので暑い時期に。見た人がその現場を旅してみたいと思うようなタイミングで放送していますね」
垣東氏「タモリさんがどこかに行きたいからといった理由で場所を決めているわけではないんです。むしろ、タモリさんも行ってみないと何も分からない状態でロケに行ってもらっているんですよ」
石原氏「タモリさんには事前に行く町くらいしか伝えていないんです。前日にその町に行って、朝になってロケ地点に連れて来られて『お、今日はこういうことか！』と初めて内容を知る、といった感じです。段取りの確認などもないので、ロケバスを降りて３０秒後ぐらいにはカメラを回し始めています」
垣東氏「だからタモリさんは毎回“今日は何のテーマだろう”と推理しています。冒頭でよく“あ、違ってた”とか“ほとんど当たってた”といった話をしていますよね。タモリさんご自身にも番組を楽しんでいただけていると思っています」
中村氏「タモリさんのリアクションは作られたものではなく、本音なんですよね。そういったドキュメンタリーのようなところも、番組が生き生きとしている理由なのかもしれません」
◆下準備に２カ月 番組づくりは博識・タモリとの“攻めぎ合い”
――やはりタモリさんの博識ぶりに驚かされることは多いですか？
一同「毎回ですね」
中村氏「制作陣はおよそ２か月前から下調べをして、“これはさすがにタモリさんも知らないだろう”と思って番組の流れを組み立てるんですけど、“おお、それも知っていたのか”と毎回驚かされます。もちろんご存じじゃないこともありますけどね。そういったところの攻めぎ合いを我々も楽しんでいます」
>>2以降に続く
3/24(土) 13:47
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000065-spnannex-ent >>1
◆ロケ番組ならではの苦労 天候に泣かされることも…
――ロケ番組ならではの苦労もあったのではないでしょうか？
中村氏「最初の頃はよく天候に泣かされました。この番組は天気が大事な番組なんです。１００回目のロケは『なぜ宮崎は“南国リゾート”になった？』というテーマなのですが、雨が降って傘をささないといけなくなったらどうしようかなとヒヤヒヤしていました」
垣東氏「『♯５０富士の樹海』（１６年１０月１５日放送）など、天候が良くないとロケが成り立たない回もあるんです。あと『♯５鎌倉』（１５年５月９日放送）は、春先なのに雨が土砂降りでものすごく寒かったんですよ。ロケが４月上旬だったので花見のお客さんで混雑していたらどうしようと思っていたら、土砂降りの大雨でほとんど人がいなかったこともありました」
石原氏「『♯１長崎』（１５年４月１１日放送）も寒い季節だったから暖かい九州を選んだのに小雪が降ったり、『♯３３那覇』（１６年３月５日放送）で沖縄に行ったときも観測史上何十年ぶりの雪が降ったんですよね」
中村氏「『♯４３会津』（１６年７月２日放送）と『♯４４会津磐梯山』（同７月１６日放送）の時は、天候の影響でロケの順番を入れ替えたりしましたね。やはり、雨が降ると山に登れないので。そういったこともあってロケの１週間前からずっと天気予報をチェックしています」
垣東氏「天候でロケが変更になったことはありますけど、タモリさんの体調不良などで中止になったりしたことは一度もないですね」
石原氏「本当にお元気ですよ。山道もサクサクと登っていきますし」
◆今後は４７都道府県制覇へ 独自の視点で謎解き明かす
――１００回目以降の展望や、視聴者へのメッセージをお願いします。
中村氏「まずは“全県制覇”ですね。まだ行けていない県もありますし、そういったところから来てほしいというお話もあります。我々にとっては１００回のうちの１回かもしれないけど、地元の人にとっては特別な１回だと思うので、毎回“特番”をつくるような気持ちで取り組んでいきたいです」
垣東氏「いろいろな場所に行って、この番組ならではの視点で、地元の人も知らない町の秘密を解き明かしていきたいです」
石原氏「タモリさんが『日本の地形や地質は面白い』と常々おっしゃっていますが、本当に訪れる先で必ず面白いことを発見できるんです。我々も手応えを感じているので、これからも楽しみにしていただけるとうれしいです」 地図好きな俺が断言する
タモリは部落の場所に精通しているはずだし
部落路地にロマンを感じているはずだ 先週ぐらいの鹿児島回が１月中の収録って聞いてショックを受けた
ライブ感が一気に失われてしまったよ 初期の都内を掘り下げてる頃の方が好きだったんだが
冷静に考えるとあれじゃ関東ローカルの番組だわな 久保田祐佳×戸田恵子×井上陽水「MAP」時代とは
もはや別番組に思える タモリは楽しそうにやってるから体を壊すまで番組は続くのかもねぇ おじいちゃんとかわいい孫の全国漫遊記が良かったのに >>6
タモリが仙巌園を「磯庭園」と言ってたな。
さすが、実姉が住んでいるだけによく知ってるわ。 ブラたけしも作れよ 街に潜む数式とか物理法則とかを題材にして タモリの地学知識が凄すぎて、はらたいら式かと
疑いたくなる。 近江アナは高校生みたいだから新人かと思ってたら、今年３０歳なんだな。びっくりした。 >>14
心から楽しんで無さそうだけどなぁ
あれだけ気を使われるとタモリも気を使ってるのが見えるし
タモリ倶楽部のタモリが興味ある分野の回なんかと比べるとはっきり違いが分かるよ 「直線ということは？→」
「断層崖か！」
「さすがタモリさん！」
最近タモリ接待がひどい >>23
BBAやないか。仕方ない、俺が貰ってやろう。 タモリは芸能人としては変な分野に博識なだけだろうw
一般人なら地学好き博識おじさんは珍しくない >>10
ごめんなさい。
(貸せるおっぱいありません) 売り出したい若手女子アナをタモリにお守りさせる番組になったね
タモリの横にいるだけで人気が出たと思い込んで桑子みたいなゴミが調子に乗る >>32
確かにマニアックな内容が多くてアカディミック寄りなタモリ倶楽部でしか無いよね 無駄に同行のスタッフが多い番組だな。
スタッフ２，３人で十分だろ。
いいよな。製作費用が潤沢に使える放送局って。 あまりタモリを神格化して権威として扱うのもどうかとおもうよ >>37
カメラ向けられたらダッシュで阻止する人たちだから必要なんです
上手く編集してるけどたまに映ってる >>40
維新150年だから今年はいいタイミングだな、そういや >>41
クレーンアームまで引き連れてんだから、
カメラが向けられたらダッシュで阻止する必要があるなら
何百人態勢になるわな。 タモリだからこれくらい知ってるだろうって案内人が聞くのがちょっと負担になってる感じ
もうすこし放し飼い感が欲しい 今の30代40代の芸人で、将来こういうアカデミックな番組が務まるのかな
爺さんになっても尻出したり池に落ちたりで笑われてるのは、人としてみっともない これだけ歴史と地勢が不可分だと簡易に学べるものはない
“縁が面白い”なんか名言だよ ＞街をぶらぶら歩きながら
言われた場所へ行くだけじゃねーか
このインタビュー気持ち悪い
タモリを持ち上げすぎ、どこが博識なんだよ 行き先もそうだけど案内人でも当たり外れが左右されるよな
ヨイショ感の強いグイグイ来る人だといまいちになる
別府の回みたいに一歩引いたクールな感じの人の方が当たり確率が高くなる >>5
それはおそらく間違いないと思われる
ブラタモリのブラは部落のブラだとかそういう発言も公になることはないけどな 温泉ネタが多い割にはグンマーを代表する観光地の草津がまだ出ていないよな タモリに、「ミニクイズ」を出して、「当たりです！さすがタモリさん！」というのは、
案内人にとっても、番組作り側にとっても、「楽だから」と聞いた。
もし、「それ（クイズ）が無かったら？」と考えれば分かるけどね。（淡々と案内しなければいけなくなる）
もう、「必要悪」なんだよ、「さすが！」はね。 >>41
「ようこそ先輩」なんて、誰も走り寄らない
走り寄った方がむしろ絵になる学校内での撮影でも人が多いよ >>51
さすがですねって褒める必要はないと思うけどね
ミニクイズの答え考えたり、当てるだけで本人は楽しそうなんだしさ
毎回毎回さすがですねって言われても本人も嬉しくないだろうし、見てる側も鬱陶しく感じるし もう中学の地理の授業はコレ流しとけばだいたい大丈夫だろ 実際マジで感心してさすがという場面もあるだろうけど
まあ繰り返されるとあれやね テレビ素人の先生方が一生懸命タモリをヨイショしてるのがイタイ
素人にそんなことさせんなよ >>51
案内人のブログによると、ブラタモリなんだから
タモリから話を引き出してくれとスタッフに無茶振りされてるそうだ。
地方の学芸員なんて放っておいたら
自分で全部説明してはい次の場所。で終わっちゃうからね。
そうなると質問形式が楽だわな。
でもそこはやっぱりブラタモリなので質問すると正解が返ってくると。
>>53
鬱陶しいのは草餅の復唱とかテロップの演出位で
現場はそんなでもなさそうだけどね。
得意ジャンル以外は結構間違ってるし。 >>49
クボユカ時代にそれっぽいところを通った記憶はある
>>54
今の中学では世界地理はやらないのか？ つるべみたいに気楽にぶらぶら歩いて流すだけでも視聴率とれるのにな イグアナと四ヶ国語麻雀でよくここまで上り詰めたなぁ〜
卵は「かため」が好きだと 蛭子さんが言った 近江ちゃんも色々覚えてきてたとこなのにな
また無知な女子アナにリセットされてしまう 「お見事」「さすがはタモリさん」「言いたいことを全部言ってくださいました」「参りました」 タモリもある程度は下調べしてるとは思うがどういう質問が出るかは当然
その時までわかんないんだよね？ せめぎ合いという言葉は「せめく」から来ているから「攻め」という漢字を使うのは間違い >>65
それやめたほうがいい。
「タモリと近江は知らされてないよ」と、叩かれるよ（それか、カッコ内のコピペか）。
どっちみち、地学系統や岩盤系統の質問なら、「撮影先」を知らされてなくとも、タモリなら余裕やろ。
（そのほかの質問なんて「ほとんど」無いんやしさ） 東京駅とか銀座とか知ってるところだと面白かった
知らない地方だとへぇーふーんで終わってしまう ナレーション変えてくれたら喜んで見る。草薙嫌いではないし、どちらかと言えば好きな部類だが、こいつのお通夜みたいなナレーションには虫唾が走る、鳥肌立つ感じ。マジで見てられん。ナレ割合多くてミュートも面倒
タモリって、いい歳の取り方してると思う。
それにしても残念なのは、もう７０過ぎてること。笑っていいともみたいなくだらない番組を
長くやりすぎたね。ああいう帯番組を３０年以上やってたから、こういうブラタモリみたいな
番組をやれなかった。
つくづくもったいないと思う。 NHKのナレーションは全般的に酷い
ナレーションに人格持たせるのは難しいのに特に考えもせずやらせてるからウザイばかり
やるならちゃんとやれよ素人か
あ、素人のサラリーマンが作ってるんだった
すまん 鹿児島編なんか研究者が身振り手振りで必死にヒント出してんのチラッと映ってて、これまた過剰に褒めちぎるんでいい加減にしろよ、と思うが。
何でもやり過ぎは良くないよな。 >>51
年寄りがその道の専門家や若い女の子に「さすが！」と持ち上げられているのはメイン視聴者であるジジババにとって気持ちいいことなんだよ
徳光の路線バスなんかほぼそれでもってるような番組だし
必要悪というより需要と供給が一致した結果かと
近江を星５つとすると桑子は星１つかな。雲泥の差だった。 >>72
映ってなくても編集で摘まんであって、あ、ヒント貰ったな。
ってのも多いね。
面白い回とそうでない回は割と案内人の腕次第だったりする。
いい感じにやれる人って少ない。
東京編の案内人はやっぱりその辺小慣れてたと思う。 >>70
むしろその期間があったからこそ今楽しめてる気がするけどな
接待感を含めて頑張った御褒美みたいな感じ >>29
ホントにキーマンだったよな。
とんねるずダウンタウン爆笑問題が同じ舞台に立つなんて最初で最後。
タモリは昔からサブカル系に強かったから、こういう番組でも映えるなあ。
鉄道とか船とか無線とか得意だもんな。日本短波放送時代にＢＣＬのレギュラー番組を
持ってたし。
ビートたけしも多趣味だけど、あの人はクルマとか映画とか絵画とか、ごく一般的なんだよね。
弟子とかスタッフとか取り巻きの人数もものすごいらしいし。
その点、タモリは昔も今も路線が変わらないし、好きだなぁ。ワイドショーみたいなのに
出演してご意見番みたいなコメントしたりしないし。
一番、キャラがブレてないのがタモリ。 桑子よりも近江の方が好きだったな。
次は誰が来るの？ >>69
あのナレーションは、モヤさまの人工音声ナレーション（ショウ君）を意識していると思われる。 >>86
日田のボウリング場で支配人やってたんだよね。
ブラタモリでタモリが別府に来たとき「子供の頃以来」みたいなこと言ってたけど、
城島ジャズインで司会をしてたって話を年寄り連中から聞いたことあるんだけどな〜。
消したい過去なのかな。 前までは平日に何十年も笑っていいともの撮影で地方に行けなかったぶん満喫してるように思える、まるで篭から自然に返されたイグアナのようで見てるこっちも気分がいい とにかく地元の郷土史家の人たちが思いっきり楽しそうなのがいいわ。
これまで貯めた知識を一気に爆発させているもんなぁ。
これだけ芸能界の第一線でやってきた人で、芸能以外のテーマで
番組やれるのってタモリぐらいだな。やっぱ凄い人だなぁ。 >>18
たけしアートビートという番組が昔あってな。 是非三陸を回って欲しい
釜石とか、SLからめて坂道ロケもできるぞｗ 山中教授とやってる番組で、人間には骨は全部で何本あると思いますか？と聞かれて「30本」と答えてて、興味ないことはとことん興味ないんだなと思った。 初期の東京重箱つつき時代の再放送をちゃんとやってくれよ…(´・ω・`) こんなつまらん番組が高視聴率とかジジババしかテレビ見てないのかよ こうやっておだてられて凄い凄いって言われてるうちにだんだん自分もそう思い込んでいく
そして注意してくれる人やアドバイスしてくれる人を煙たがって遠ざけるようになる
気が付けば周りには「すごいすごい」って媚びてくる人たちだけが残って裸の王様の出来上がり
たけしはもう完全にそう。タモリはだいぶそうなりつつある。さんまはまだ大丈夫かな
頭良かった人たちも年取ると冷静な注意や苦言が受け入れられなくなるっていう過程が観察できるテレビ >>89
同意。函館だったか、同年代のオバちゃん案内人とのやり取りとか
同郷同世代の研究者とか、
トーク脱線気味ながら本筋きっちり抑えて面白かった。
また個性の強い案内人に出てほしい。 ひでえｗ
１０３さんは褒めてるのにｗ「つまらん長文」ってｗｗ NHKだから台本きっちりだよとかドヤ顔してたアホ達 息してない 老人だから仕方ないけど、人の好き嫌いが激しすぎる
嫌いなタイプの案内人だと返答とかにすげートゲがある。まあ、案内人にも問題あることあるがｗ ニッチ＋その道の素人＋ぶらロケで何十年もやってる
「タモリ倶楽部」があっての番組だから、
大してオリジナリティはないな。 >>109
若い頃の動画漁ってみりゃ分かるけど元々タモリって毒強い
レッテル貼りして馬鹿にしながら皆で馬鹿にして笑いにする奴とか平気でやってたしな
謝罪してたとかも記事になってた卓球とかミュージカルとかが有名で
ダサイタマだとか今の時代だったら紳助レベルの扱いになってておかしくない 箱根回も楽しかった。温泉研の萬年さんがよかった
でも、近江ちゃんかもっと好きです > 行き先は“タイムリーな場所”を選ぶようにしています。
やはり、こいつらが熊本地震の首謀者だったのか！ 近江って、２４歳ぐらいなら分かるけど、３０歳であれでは厳しいな
体に対する顔の割合が大きく、万人から好かれてるけど。
（「パンダ」や赤ちゃんが可愛がられる理由もそれ） ・地形と地質に偏りすぎてワンパターンになってる
・タモリよいしょがうんざり
もう少し伝統工芸とか観光地をそのまま掘り下げて紹介する形でもいいと思うんだけど。 ディレクターと2人で作ってるクレイジージャーニーの方がいいな 日田はいいところだから一度はやってほしいけど、タモリにはいい思い出がないみたいね。
スタッフも忖度しているのかな？ 最初、こんな番組だったっけ？
行き当たりばったりで見た目で個人の建物に入って見たり
今、案内人がタモリに「〜なのは何故でしょうか」とかドキドキするわ さすがに
専門家もうなるくらいの博識を
毎回見せられると
あんた、その知識どこでつけたの？って思いたくなる
タモリの能力は低くはないけど
さすがに事前リサーチを疑いたくなるわ >>129
タモリが普段から散策してる東京だからこそできた技。
ぶらつかせるだけで勝手に話が広がる。 >>124
地質にも絡められるからいいね、なんであそこに白磁の原料が多いのかは知りたいかも >>130
専門家がうなるのは
こんな地味なジャンルなのにタモリさんが知っててくれてうれしい。のうなりでしょ。
地質が好きなら基本的には答えられるんじゃないの。
スパカセ好きの俺が
タモリに「サッカーはスライディングの方が早いんだよね」
とか言われたら崇めまくるわ 高千穂の方にはいかなかったか。
さすがに、尺が足りんか。 福岡人だが、娘を嫁に出す気分だなｗ。次のリンダはなかなか癖があるんだがどう成長するか楽しみ。 > 石原氏「『♯１長崎』（１５年４月１１日放送）も寒い季節だったから暖かい九州を選んだのに小雪が降ったり、
長崎は日本海側だっての タモリは自分で言った糞つまらないことで、笑っているからムカつく。
死ねばいいのに。 地層を見て一発で何かを当てるタモリが博識だと思ったら大間違い
全部事前に教えられてるから 事前に必ず勉強会を開いているのは有名な話
もちろん本編に登場する学者先生が出席
だからタモリは初対面ではない
ただし東京編はガチだった >>146
札幌小樽編も案内した先生はNHKのスタッフとしか打ち合わせしてないし勉強会なんてなかったんだけど、何が有名な話なの？
話を脱線させるけどタモリの、建築家・安藤忠雄のマネがすごく好き。
あれはマジで超一流。 >>101
最近タモリはイグアナ芸をみせてくれないけど、わりとマニアックなタモリの芸だよ
一般的にはウケないけど。 >>17
地元民は逆に磯庭園の正式名称を思い出せない時があるw 列島「天災は“タイムリーな場所”を選ぶようにしています。 >>146
あなた本気でそう思ってます？
色んなところで番組の裏話が書いてありますけど、全てタモリさんには事前に
知らせてないと仰ってますけどね、そうでなければああいう感じの番組にならないでしょ
冒頭の場所を言い間違えても、そのまま放送させるような人なのに！ イグアナ芸もマニアックでいいけど、
今投げられたのはバナナ1房でしょうか、たくあん1房でしょうか？
の方がバカバカしくて面白かったなぁ。 現地に行くまでまったくなにも知らされてない設定だったはずだが ＞専門家をもうならせるタモリの博識ぶりが人気の秘けつ。
これはイラン。タモリ倶楽部でも専門家にいさめられたやん。 生皮の金儲けのためのくだらねー企画で生まれた産廃同然のこのパンのスレを成仏させる意味でも、
もはや生皮アンチスレと化したこのスレをコピペ、AA、スクリプト等（コピペ、AAは生皮関連のものを使うとなお良し！！）、
手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください！お願いします！
【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/ 中川翔子@チョコレート @shoko55mmts 10月14日
今日はうる星やつらの日かー！
ちいさい頃鍵っ子だったからうる星やつらのOVA、怒れシャーベットやハートをつかめを何回もみてたなあ！
昔描いたラムちゃん！
https://pbs.twimg.com/media/CusGmJAUMAEwjVk.jpg
https://twitter.com/shoko55mmts/status/786729818071064576
毎回そうだけど、好きな作品のはずなのにタイトルを羅列するだけで
○○のシーンの△△が好き、とかって話がちっとも出てこなくて、すごく不自然なんだよね。
イラストに関してはファンに、タッチが某恋愛マンガ風だと指摘されてるｗ
中川翔子@チョコレート @shoko55mmts
うわ、おもしろそう
https://pbs.twimg.com/media/CuyspWwUsAApJNm.jpg
昔行われたバスツアーで静岡の名産は？というクイズに、遺書とフリップに書いていたってエピソード酷かったね…。
樹海に関する中川さんの偏ったイメージが、この番組で払拭される事を願います。
中川翔子@チョコレート @shoko55mmts
うわー！こちらのアニソンアルバムに、空色デイズが収録されています、嬉しいです！
https://pbs.twimg.com/media/Cuy7WcyVYAAoXmM.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cuy7Wc1UEAADoTR.jpg
うーんと、空色デイズはあくまでも「天元突破グレンラガン」のテーマソングなのであって…
中川さん個人の為の歌じゃないんですが…嬉しいです！って言われても…
楽曲まで私物化しないで下さい… この番組は気になる地域の特集の時だけ観る程度なんだけど、ずっとタイトルは
「タモリがぷらっとする」という意味で(半濁音)プラタモリだと思ってたよｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
