【漫画】マンガ大賞2018は板垣巴留「BEASTARS」に決定 週刊少年チャンピオン連載［18/03/22］
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マンガ大賞2018は板垣巴留「BEASTARS」に決定
2018年3月22日 17:17 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/274636
板垣巴留による受賞イラスト。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0322/mantai2018_fixw_640_hq.jpg
マンガ大賞2018の結果発表と授賞式が、本日3月22日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれたのは、板垣巴留「BEASTARS」。
週刊少年チャンピオン（秋田書店）にて連載中の「BEASTARS」は、二足歩行の肉食動物と草食動物が共生する世界を舞台とした“動物版ヒューマンドラマ”。演劇部に所属する気弱なハイイロオオカミ・レゴシを軸に、種族を超えた恋や相容れることのない対立、学園で起きた食殺事件などを描く群像劇だ。板垣による初の連載作品で、宝島社から刊行された「このマンガがすごい！2018」のオトコ編では第2位に選ばれ、第21回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門では新人賞を受賞。単行本は7巻までが刊行されている。
マンガ大賞2018の対象作品は、「2017年1月1日から12月31日までの間に単行本が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までのマンガ作品」。本年度より最大巻数が8巻相当までの電子書籍も対象となった。これらの作品を対象に1次選考が行われ、最終選考作品を選出。選考委員が1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」としている。
11回目となる今年は「BEASTARS」のほか、杉谷庄吾【人間プラモ】「映画大好きポンポさん」、大童澄瞳「映像研には手を出すな！」、堀尾省太「ゴールデンゴールド」、九井諒子「ダンジョン飯」、白浜鴎「とんがり帽子のアトリエ」、コナリミサト「凪のお暇」、大今良時「不滅のあなたへ」、つくしあきひと「メイドインアビス」、白井カイウ原作による出水ぽすか「約束のネバーランド」、猪ノ谷言葉「ランウェイで笑って」、森田るい「我らコンタクティ」の12タイトルがノミネートされていた。
「誰かに薦めたいと思う“今一番フレッシュなマンガ”」をコンセプトに創設されたマンガ大賞。第1回目の2008年には石塚真一「岳 みんなの山」が最多票を獲得。2009年には末次由紀「ちはやふる」、2010年にはヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、2011年には羽海野チカ「3月のライオン」、2012年には荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」、2013年には吉田秋生「海街diary」、2014年には森薫「乙嫁語り」、2015年には東村アキコ「かくかくしかじか」、2016年には野田サトル「ゴールデンカムイ」、2017年には柳本光晴「響 〜小説家になる方法〜」が大賞に選ばれてきた。
※3/22 17:49追記：2位以下の作品タイトルを追加しました。18:15追記：受賞イラストを追加しました。 親が板垣恵介じゃなかったらジャンプで連載してただろう
チャンピオンにとって完全に救世主である ジャンプじゃ無理だろ
絵柄的にも題材的にも
アクが強いマンガが多いチャンピオンだから連載できてる >>269
ハゲドぅ。プロットはオモシロイトコを持ってきたな、程度には思うけど、
漫画としてのトータリティは取るに足らないレベルかと思う。 チャンピオンて不思議な雑誌だよな
雑誌としてのカラーがないのがカラーというか
他にこの漫画が連載できるのってガロくらいだろ 刃牙の板垣の娘ってまじ
漫画家も親の七光りでデビューするのか 正直父親より漫画うまい
絵もうまいしストーリーもうまい
>>567
今じゃ父親よりも上だぞ ノミネート作品見渡しても異常性癖の話ばっかりじゃねえかw
ケモナーつけあがるからこんな作品取らすなや >>269
九井諒子の短編読んでもつまらないと思うなら、純粋に合わないだけ。
短編は面白かったけど、というなら、初の連載だからまあ許してあげてよって所。
ダンジョン飯はちょっと過大評価だとは思うけど、
最近やっと短編の頃っぽい感触になってきてる。 つけあがってるのは実際はケモナーでもないのに覚えたばかりの単語使ってケモケモ言いふらして回ってる子だったり
すぐ性癖の話に結びつけたりするような事情通気取りばっかりで
別にケモナーの間でそんなこれを期にイキったれみたいな動きないから安心したまえ 2巻まで読んだけど面白さがよく分からなかった
ワニ男爵の方が面白いわ >>566
ペダルと刃牙専門誌 ＞ ここ数年のカラー
カラーがないというより他の漫画が期待される状況になかったという印象
BEASTARSは珍しく大プッシュされてる >>563
絵的にサンデーかマガジンじゃね
むしろ少年誌じゃなくてアフタとかサブカル系の漫画雑誌だと思う >>575
アフタヌーンかスペリオール辺りっぽいな
BEASTARSは四季賞獲った作品が連載になってそうな感じｗ
チャンピオンは今はカラーが無い少年誌感の薄い雑多な少年誌なのが強いて言えば雑誌としてのカラーかもな
浦安鉄筋家族とか少年誌引きずってるのもあるけど、今少年が浦安鉄筋家族のメイン読者なのか疑問ではあるｗ まんが大賞とか聞いたから読み始めたけど
これが大賞なのか
しょうもないとは言わないけど、微妙な感じ
まだ１巻の途中やけど（´･ω･`） >>577
超人トーナメントが始まってからが面白い
キン骨マンと闘ってる時代はクソ漫画 >>571
短編から入った身としては
ダンジョン飯は着想は面白いんだけど、これにこだわり続けるのももったいなあって感じだったから
方針転換もアリかなって思うな ４巻まできたらストーリーは面白いな
動物設定に違和感が残るけど（´･ω･`） 最終結果みてコレとゴールデンゴールド以外読んだことない（＋読む気がないのも数作あり）
この二作はおもしろいと思ってる >>581
ウサギのヒロインと梢恵にはまだ慣れない
親子で女の趣味がオカシイ >>585
進撃の巨人みたいなもんだ
素材は古くても調理法が新しい >>588
気づいたら動物が刃牙みたいになってトーナメントが始まる >>593
ウサギは年中発情してて性欲が動物界最強のビッチと言われている >>595
そこをあえて処女にしたらギャップとヒロインブランド上がるし萌えるのに！
ライオン組長に食われそうになっても全然何も思わなかった。むしろレゴシが可哀想 凄い可愛い娘があの漫画描いてるならいいんだけど実際はあの父親に似た顔の娘なんだろうなぁ ■森友騒動は「財務省と新聞各社による自作自演」でした
消費増税で新聞を対象外にしてもらう代わりに財務省の推進する消費増税を
賛美する記事を新聞各社は書いたのですが、国民の反発を買ってしまい
軽減税率で確保した利益以上に解約が続出して大赤字に。
新聞各社はかねてより記者クラブを通じて癒着している官僚機構、その親玉である
財務省に部数をアップするようなスクープを提供するよう求めたのです。
その結果、「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」から暴力団と関わりのある財務省の
キャリア官僚が、ノンキャリの人を犠牲にすることで疑獄事件を捏造するに
至った、というわけです。 http://www.mangataisho.com/
この一時選考群からこのノミネートというのは
じじむさいというかサブカル的というか教条的というか
なんかつまらんな 漫画大賞ってベストジーニストとか
R1優勝とかそんなレベルだよな >>603
書店がパワープッシュしてくれるんで出版社はウハウハ。ジーニストとは別物 ジャンプ、サンデー、マガジン、スピ、ヤンジャン等毎週買ってたが、今は買ってまで読むのはヤンマガ、チャンピオン、ヤンチャン、ゴラクだけだな >>64>>517
１話が見れんかった
別の紹介サイトで数ページ読んだけど
流れはだいたいわかったんで２話から読んだけど一気に読めた
コミックガンマは名前を売るために初期投資中
作者は元々原稿料なんて微々たるもの
こっちも名前を売って後々「最新○○話はサイトで見れる」
「ちゃんと読みたい人は単行本買ってね♥」ということで稼ぐ
アニメ化でもされれば大成功だし、ドラマ化も難しくない内容 >>546
オレ的には風呂敷広げるだけ広げて最終回ここで終わり？と思った
古代文明も微妙、戦争も微妙
アルスラーンとかいろんな漫画読んで消化しないまま情熱だけで書いた感じ
読んでる時は面白かったし期待してただけに残念 >>595
ほぼう、そういうとこも加味してるのかな
>>596
そういうの求めてるのならアニメでも見とけば？ >>596
一山いくらの萌豚作品で満足してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
