アルゼンチン代表、FWリオネル・メッシが“若気の至り”を反省。アルゼンチンのテレビ局アメリカTVとのインタビューに応じ、20代半ばから食生活を改善したと語った。

 メッシは「23歳ぐらいまで何年も悪い形で食べていた。チョコレート、ケーキ、炭酸飲料とか。今は肉や魚、野菜を食べている。すべてのものを規則正しく、良い形でね。吐き気については変化がはっきりと分かった」と、一時問抱えていた問題を食事で改善したとした。

 よりプライベートな質問、これまで最後に泣いたことについては「(次男の)マテオが生まれた時にうれし泣きした。(長男の)チアゴの時は難しい出産で、マテオの時はより落ち着いたものだった。(今月誕生した三男の)シロのニュースも大きな幸せだった」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000122-dal-socc