【漫画】武井宏之「シャーマンキング」“最終廻”がマガジンエッジに掲載、全376キャラ人気投票の結果も[18/03/17]
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「シャーマンキング」“最終廻”がエッジに掲載、全376キャラ人気投票の結果も
2018年3月17日 10:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/273979
「最終廻『the Last Words』」より。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0316/edge201804_skg_fixw_640_hq.jpg
少年マガジンエッジ4月号
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0316/magazineedge201804_fixw_640_hq.jpg
武井宏之「シャーマンキング」の「最終廻『the Last Words』」が、本日3月17日発売の少年マガジンエッジ4月号(講談社)に掲載された。
これは「『シャーマンキング』20周年記念プロジェクト」の一環として実施されたもの。カラーページも当時を再現している。
また1月に20周年記念特設サイトにて行われた「シャーマンキング」のキャラクター人気投票の結果も公開された。
さらに4月17日発売の同誌5月号に「SHAMAN KING 新章」のプロローグが掲載され、5月17日発売の翌6月号より新章がスタートすることが決定。
加えて6月16日発売の7月号より、「SHAMAN KING外伝」が連載開始することも伝えられている。
武井の描き下ろしカバーによる「シャーマンキング」KC完全版の電子書籍は、5月1日よりリリースされる。
そのほか今号では、世界征服のために人間界にやってきた魔王がアイドルにハマっていくショートコメディ、椎名晴美の「ドルオタ魔王」が短期集中連載としてスタートした。
なお同誌の創刊から連載されてきた武井の「猫ヶ原」は、次号5月号にて完結する。 また講談社は完全版商法か
マガジンエッジは見たことないわ 世界三大タイトル知ってるけど読んだコトないマンガのひとつ 伝説のみかんEND→第286廻「おやすみ」
完全版の最終回→最終廻「the Last Words」
らしい >>2
それは完全版でやった
それとは違うやつか? シャーマンキングってジャンプじゃなかった?(´・ω・`) >>2
今月号のシャーマンキングは、ミカンの続きで、
完全版に収録された最終回の再録です。
この後、新章を描くとかなんとか。 集英社の廃刊雑誌で看板マンガとして掲載してたけどパッとしなかったな ジャンプからマガジンなんてあるんだな
バルサからレアル並みのタブーでは ジャンプで売れなかったのに
なぜマガジンなら売れると思うのか 名前は聞いたことあるけど見たことないと思ったらマガジン作品だったんか
てっきりジャンプだと思ってた DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/ flowersとかやっといてなんかもうgdgdだな スタンドバトルだけやってればいいのに
余計な事やりだして迷走してた覚えがある スタンリーとかミニ四駆とか
大口の仕事取ってきては華麗にぶっ潰す手腕はすごい 自分が子供の頃流行ってた漫画家がその後鳴かず飛ばずで今は結局全盛期の作品のしょーもない続編描いてるの見ると悲しくなるな
10年くらい前からそういうのよく見かけるようになった フラワーは無かったことになるんだな
外伝てそれZEROじゃん え?完結してなかったのか?まだやってたのかよ
てかジャンプ漫画だった気がするがアチコチ雑誌移動してたのか この作者は原作つけたほうがいいだろう
妙なこだわりだらけでつまんない >>28
マンキンは少年ジャンプでおしまい
続編、外伝やその他の作品を、ジャンプ改、ジャンプSQ、ウルトラジャンプなどの集英社漫画誌で描いていたが、ほとんどが尻切れトンボ
集英社と決別してマガジンエッジに移籍し、その後マンキンの続きを描きたくなったらしい 他社でも描かせてもらえるっていいね
続きを切望されるほど面白いの? >>31
単純に金がなくなっただけだと思う
マンキン打ち切りの後全ての漫画が単行本売れずに打ち切りだから いつまでマンキン引きずってんのこいつ
まともな新作かけよ ディレクターズ・カット、完全版、未公開特典付き、HDリマスター
これもそういう商法なのか? ちなみにマガジンエッジ移籍後に描いてた猫ヶ原とかいう漫画は話題になってた記憶も無いし、売れたのかどうかは知らん
まぁマンキン描けるならマガジンエッジの編集とはうまくやってるんだろうな〜、ぐらいか 30何巻も出してあのラストだからな
タイトル見ただけでイライラするわ なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 打ち切りになったんだからしょうがないだろ
完全版読め >>31
切望されてないからマガジン系の端の雑誌で昔の名前で何とかしようとしてる >>37
インフレしてるうちにストーリーが意味不明になったからな 当時は面白かったねって思い出補正かかってるけど、ちゃんと読み返したらなかなか酷いのが黄金期後のジャンプ 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 絵柄が少年誌向けからどんどんかけ離れていって
話が本筋から突然外れたり全略されたり中略されたり後略されたり
いきなりちゃぶ台ひっくり返すような展開にしたり
コアな信者も流石に殆ど残ってないだろ
一番勘弁して欲しかったのは話がつまらない以上に絵柄が嫌な状態で
固定化してしまった事だな、キャラデザは非凡だけど どんなシチュエーションからでも、必殺技をその名前を言いながら放てば勝てるという悪い流れを作った漫画
その悪い流れを取り込んだのがワンピース
まぁ、今はそうでもないけど >>50
必殺技は名前付きというのは大昔からに定番だぞ?
キン肉マンよりもずっと昔からやってる ジャンプ漫画の続編がマガジングループ雑誌で出るなんて集英社の面目は丸つぶれだなwwww
ライジングインパクトでジャンプからデビューした鈴木央もジャンプから冷や飯喰わされて今ではマガジンの看板作家だしなwwwwww 出して売れりゃあね
武井にそこまで期待してるファンってまだいるんだろうか 鈴木央は週刊少年誌全制覇してるからな
まぁ各編集部との関係は知らんが、集英社のコミックスは移管されてるわけじゃない
絶版→講談社再刊行になったのは小学館刊のブリザードアクセルとか >>52
北斗とかシティーハンターとか聖矢とか
ジャンプ系は割とよくあるよ 北条司や原哲夫は元少年ジャンプ編集長の独立について行った形だな
独立理由は冷遇らしいが、独立自体は円満に行われたことになっていて、彼らの過去作の著作権も持って行った 編集部/出版社との喧嘩別れで移籍した例は
雷句誠(金色のガッシュベル)小学館→講談社
木城ゆきと(銃夢、銃夢LO、など)集英社→講談社
ぐらいしか知らんな
車田の事情は知らない >>52
鈴木央は、4つの週刊少年誌で連載している異色の作家だし 絵だけは好きなんだけどな
猫又いいキャラだった
あとメカデザインは格好いい ■ひと 元野球選手・ジンギスカン店店主 大谷翔平さん(32歳)
2025年、ワールドシリーズ初戦。
メッツの則本とレッドソックスの藤浪という日本人エースの投げ合いを、
TVでじっと見つめる男がいた。自身も24歳でMLBに挑戦した、大谷翔平さんだ。
「凄いですね…」感嘆しながらも、どこか寂しげだ。
「今でも時々夢を見るんですよ。僕が二刀流であの舞台に立つ夢をね。
こんなことを言ったら笑われますけどね」
花巻東高を経て日本ハムに入団。二刀流で日本球界を席巻すると、当然のようにMLBに活躍の
場を求めた。争奪戦の末エンゼルスに入団したが、投打とも全く通用せず、2年で解雇された。
その後は自らのルーツである韓国に渡り、LGツインズに入団。しかし故障がちになり、
目立った活躍はできず28歳で引退した。その後、釜山や札幌、岩手での料理修行を経て、
今はジンギスカン店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。
●「へいらっしゃい!」。東武鉄道野田線鎌ヶ谷駅東口から歩いて30分。
「二刀流ジンギスカン 大谷」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に
巻いた大谷さんの陽気な掛け声に迎えられた。
「4月にオープンしました。暖簾の『大谷』という文字は栗山監督に左手で
書いていただきました。開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのは嬉しかったですね」
●とはいえ、苦労も尽きないという。
「ジンギスカン好きは飛行機に乗って本場・札幌まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
僕が修業した久慈の人気店『羊頭狗肉』のジンギスカンは豚肉なのがウリだから、
羊肉がジンギスカンだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●藤浪や則本について尋ねてみた。
「僕より下手だったんですけどね」とおどけたが、すぐに真顔になって続けた。
「監督に気に入られることが才能だと思っていました。怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。
もう現役に未練はありません。今は世界一の選手を育てるのが夢です」
その目はずっと遠くを見据えていた。
(写真)ジンギスカンを手に笑顔の大谷さん この人の作品は絵はうまいけと途中からわけわからんことになるからな
スタンリー原作の漫画とかもいくらなんでもありのアメコミでもわけわからなさすぎた
>>25見るとダッシュ四駆郎も悲惨なことになってるのか… 逆にジャンプがマガジンやサンデーの生え抜き作家を引き抜くってあんの?
ジャンプはガチガチに生え抜き主義でデビューから引退までジャンプというか集英社でしか漫画を描かせないというイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています