深田恭子(35)が主演を務める「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)の第7回が3月1日に放送され、平均視聴率が5.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。
前回と変わらず、視聴率の横ばい状態が続いている。

視聴率は、ときどき盛り返すことはあるものの、初回をピークに下降し続けていて、5.0%を切った回もあった。2017年夏に同枠で放送された『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が
視聴率の低迷で打ち切りの憂き目にあっていることを考えても、打ち切りは十分にありうる話なのだ。

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