0001ストラト ★
2018/02/27(火) 10:20:03.10ID:CAP_USER9初回は8・6%、2回目は6・9%、3回目は5・9%、4回目は7・5%、5回目は5・3%、6回目は5・0%。
漫画家東村アキコ氏の累計発行部数440万部以上の同名コミックをドラマ化。
10年には同局でアニメ化され、14年には能年玲奈主演で映画化もされている。
ドラマ「海月姫」は芳根京子(20)主演で、「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。
クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”だ。
26日のあらすじは、修(工藤阿須加)から告白された月海(芳根京子)は大混乱。
蔵之介(瀬戸康史)に電話で報告する。
話を聞いた蔵之介が、修にどういうつもりか尋ねると、プロポーズの意思があることを打ち明けられる。
しかし蔵之介は、月海のことを案じ、修をいさめる。
ある日「天水館」に月海宛ての一通の手紙が届く。
差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに封を切ったまやや(内田理央)の動きが止まる。
蔵之介が奪い取ると差出人は修、内容は月海へのプロポーズだった。
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