【訃報】評論家・西部邁さん死去、多摩川で自殺か 78歳★2
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テレビ朝日「朝まで生テレビ!」などでも活躍した元東京大学教養学部教授で評論家の西部邁氏が21日、死去した。
78歳。北海道出身。
多摩川で入水自殺を図ったとみられる。
警視庁によると、21日午前6時40分ごろ、東京都大田区の多摩川河川敷から「川に飛び込んだ人がいる」と110番があり、搬送先の病院で死亡が確認された。
田園調布署によると、河川敷に遺書があり、自殺とみて調べている。
駆け付けた署員が救出した際には既に意識がなかったという。
西部さんは1939年3月、北海道生まれ。
保守派の論客として知られる。
東大の教授などを務め、TOKYO MX「西部邁ゼミナール」(土曜前7・05)が20日に放送されたばかり。
近著に「ファシスタたらんとした者」「保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱」などがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000127-spnannex-ent
西部邁氏
http://pbs.twimg.com/media/DUDOt0BVwAAfHoS.jpg
★1=2018/01/21(日) 16:34:10.07
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516520050/ >>1
>>897
低品質翻訳屋の自称知識人である丸山眞男や吉野源三郎から学んだ世代だろう
情報の非対称性を使って、翻訳屋がマウンティングを取れる時代は終わった
西欧発祥の思想である保守をなぜ、紛い物コピーの翻訳屋を介して学ばねばならないのか?
インターネットによって翻訳を読まずとも原文が苦もせず手に入るようになってから価値は無くなった
論客・思想家・知識人というのは、全てはマルクス主義の残滓であり、低品質翻訳屋のマウンティングに過ぎない
何らかの分野の第一人者である専門家ならともかく、自分の学派を持たずひたすら欧米でも評価の高くないか落ち目の
古臭い理論の使い回しに過ぎない >>1
>>850
転向と簡単に言うが、これまで一緒にやってきた仲間を裏切るのだから
左翼的な内ゲバ理論では絶縁されたり公開批判されて吊し上げをうけかねない
そのわりには、弟子には立憲民主・共産党と関係の深い中島岳志がいて
枝野幸男の保守認定をしている
中野剛志は共産主義者エマニュエル・トッドと懇意、反資本主義、反民主主義の弟子がいる
単なる看板乗っ取りに過ぎないと考えるほうが妥当だ
842名無しさん@1周年2018/01/24(水) 06:14:28.83ID:Nrfa7SCF0>>843
全学連は大学教授のつるし上げをやってた
その大学教授に西部がなると言うのはおかしな話で
結局生活していくために転向を装っただけなのではないか
だから中身はサヨクのままでそれが言動に出てしまう >>1
偽装右翼・偽装保守主義者で代表的なもの
中島岳志(共産主義者山口二郎、西部邁と懇意)
元共産主義者同盟の西部邁
自称保守の左派、宇野重規
自称右翼の菅野完(性犯罪者、日本会議に対する根拠のない誹謗中傷で裁判に敗北)
新右翼の一水会(北朝鮮や日本共産党と仲がいい、「一水会訪朝団」で知られる)
西部邁の弟子、中野剛志(新右翼の一水会と懇意、共産主義者エマニュエル・トッドとも懇意、ナチスに大きな影響を与えたフリードリヒ・リスト、資本主義を批判しマルクスに近い国家社会主義の政治思想家を信奉)
西部邁の弟子の一人、佐伯啓思の著作の抜粋
経済成長主義への訣別
反・民主主義論
さらば、資本主義
中野剛志、佐伯啓思の傾向としては、資本主義批判の色彩が強く
多国間連携の軽視と孤立主義、有効な成長戦略や代替案の欠落が共通している >>1
知識人・インテリ、上から目線で話す連中というのは意外と分かりやすい
なぜならマルクス主義やタワケ社会主義理論を上から目線で教えようとしても、市井の日本人は
胡散臭いと思うだけだ
そこで自分の理論に問題があるとは考えずに受けての、国民がバカ・アホ・ジャップと発狂して批判することになる
だからエリートであり、マルクス教を理解できて頭が良い自分がバカを支配できない国はおかしいと考える
そして民主主義の制度自体を否定する
マルクス主義を理解できない愚民が反対するから民主主義は悪であり、エリートが日々の生活全てを指導・監視する
専制独裁が必要という思考様式を持つ 著者は、ヨーロッパに滞在していた10年以上のあいだ、評判のよいレストランを相当数まわり、
舌をきたえてきた。費やした額は億をこえたという……親の金だが。
そして、帰国後、金儲けを考えない、いわば職人のためのようなレストランを開店した。
その費用に2億5千万かかったという。これも親の金だが……。
親の名を西部邁という。
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080110/144575/ >>906
西部さんは借金に苦しんでるとかよく
言ってたのはそういう事情だったのね 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>902
菅野は日本会議相手の裁判に勝ったやんけデマ流してんじゃねえよ >知識人・インテリ、上から目線で話す連中というのは意外と分かりやすい
・・あんた正解。田舎教師とか労組連中がこれな。
西部はオルテガとか英国留学中の影響な。後、学生時代のマルクス等。
西部なんか典型な。日本の伝統を守れ、と言っても、田舎で百姓してないんだよな。根性がダメな。
馬鹿サヨと変わらんわ。 こいつの学問的業績は、左翼のインチキぶりをアバイタことかな。
解決の方向性は、馬鹿すぎるけど。妄想ラディカル全学連理論から抜けてねーんだよ。 大島渚なんか、西部以下のクズだったけどな。
高校生全学連頭の大島。 >>889
その土地の伝統慣習文化を破壊してアメリカ中心の民主主義という理念を
植え付けるってやり方はかつての旧ソがやってたこととどう違うのかって話だからな
おかげで(ここで叩いてるのもその一部だろうが)侵略戦争マンセーのネトウヨに嫌われました 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>912
西部がマルクス読んでいないということは論敵に散々指摘されてる気がするんだが >>924
お花畑のマルクスヲタクにすりゃパヨクいじりばっかりするようなのに対してそういう負け惜しみ言うしかないんだよ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い お前の解釈は、マルクス主義と違うーて偉そうに言っても
社会主義国の現実みれやーアホ、で終了だ。
アホマルクス教研究何て時間の無駄。マルクスの妄想に付き合う必要ないわな。
ソ連、中国、北朝鮮、ポルポトの現実見れや。ソ連史にレーニンが作った殺人部隊あったよな。 >>923
テレビで言ってたのを見たことある
自身の出版業が赤字で借金ばかりだと言っていた メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >どんな組織にも保守的な人間とリベラル的な人間がいるのだろう
それは守旧派と改革派の対立であって、定義のしっかりとした保守やリベラルには馴染まない
全く違う文化背景・宗教の中で類似品と思われるものが、情報が増えるほど
全く異なると分かることは良くある
丸山眞男や西部邁といった低品質翻訳屋の価値はインターネットが現地から入るようになっており暴落している
低品質翻訳屋(職業知識人、職業インテリ、評論家)が情報を独占できる時代は終わり
知識が民主化されたことで、誰でも情報を手に入れることが可能なため不要な存在だ >>1
西部邁は低品質翻訳屋の自称知識人である丸山眞男や吉野源三郎から学んだ世代だろう
情報の非対称性を使って職業知識人という翻訳家に過ぎない連中がマウンティングを取っていた時代だ
西欧発祥の思想である保守をなぜ、紛い物コピーの翻訳屋を介して学ばねばならないのか?
インターネットによって翻訳を読まずとも原文が苦もせず手に入るようになってから価値は無くなった
論客・思想家・知識人というのは、全てはマルクス主義の非知識人に対する蔑視の残滓であり
低品質翻訳屋のマウンティングしかおきず、誤った情報を伝えて社会に害しか与えない
何らかの分野の第一人者である専門家ならともかく、自分の学派を持たずひたすら欧米でも評価の高くないか落ち目の
古臭い理論の使い回しをすることが思想家なら、日本における思想家は低品質翻訳家が職業ということになる >>932
◯丸山眞男や西部邁といった低品質翻訳屋の価値はインターネットで原文が手に入るようになっており暴落している たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い >低品質翻訳屋の価値はインターネットで原文
・・・プラス金髪ブタ野郎とか宮台とかフェミ上鶴とかな。
後、文学屋もな。ゴミ右翼の一水会の田舎者鈴木は最初からゴミ。
今は左翼、右翼、リべ全滅時代。 >>915
アメリカは左翼大国だ!もうすぐ滅ぶ!と叫んでいて、
自分の方が先に滅んで吹いたわw リベラル民主主義を否定して安倍一強にしたら、
日本が凄まじい勢いで没落した。
それにチャンネル桜もびびって、
「共産党も必要!今、憲法改正は反対!しない方がマシ!」だと
泣きが入っていた。
西部も心が折れて自殺した。
何故、左翼大国の西側が一党独裁の東側に圧勝したかよく分かっただろう?w ネットの行きつく先なんて価値相対なのによくこうも技術振興に嵌って崇められると思う、 >>928
発言者なら東京電力のスポンサー受けてたはずだけど、それでも足りなかったのかな。日本会議カルト宗教右翼に買ってもらえなかったとか? >>38
スレ違いだが、この兄さんは、
陰謀論にせよ、ネット右翼にせよ、レッテルだということを理解してないんだな たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ↑古谷て馬鹿だな。そんな馬鹿分析は朝鮮人が作ったんだよ。踊らされるなよ、古谷!
誰か馬鹿の古谷に教えてやれ!! 本何冊か読んだことあるけど、結構難解な内容でよく判らなかった覚えがある
世間一般がイメージする右翼左翼の潮流とは別のところにいる人のような
そんな印象を受けた 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>945
ようつべ見てみ。
年中、左翼と野党の悪口を言っていたから。
そして、左翼と野党が戦後最小まで衰退し、自民党黄金時代になったら、
絶望して自殺したアホw >>942 >>944
古谷経衡は穏健保守を自称しているらしいが、明らかに偽装保守だろう >>1
>>919
新自由主義の定義を先にしてもらいたいものだ
保守主義の父とされるバークは共産党、西部スクールの共産シンパの国家社会主義者の言うところの新自由主義者のような主張をしているのだが
Adam Smith and Edmund Burke
ir.uiowa.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1082&context=poroi
Although the Scots philosopher Adam Smith's Wealth of Nations (1776) found few insightful readers in
England before the l790s, Smith himself noted that among what early readers he had the Anglo-Irish
Whig Member of Parliament Edmund. Burke stood out (Tribe 1984; Teichgraber, 1985). Smith informed
a confidant that Burke “is the only man I ever knew who, without communication, thought on economic
subjects exactly as I”
They became correspondents and friends. But
while Smith made it clear that government support should be extended in
hard times to unemployed workers, who have a right to expect it, Burke
flatly denied it. “Labor,” he wrote in l795, “is a commodity and as such an
article of trade” (Burke, 1795, in Kramnick, 1999, 200). Trade, Burke
declared, is none of government’s business under any circumstances. “Of all
things,” he wrote, “an indiscreet tampering with the trade of provisions is the
most dangerous and … always worst … in the time of scarcity” (Burke,
1795, in Kramnick, 1999, 195).
If anyone deserves relief it is not those who
are able to work but in hard times can’t find it. It is those, and only those,
who are too sick, infirm, young, or old to work at all. They do indeed fall
under our Christian duty to extend charity to the poor (Burke, 1795, in
Kramnick 203). But the deserving poor, as they came to be called, are
objects of our charity only insofar as we, and they, are private persons.
Government, whose office to “regulate our tempers” by “timely coercion,”
should stay out of it. “The people maintain [the government], not they the
people” (Burke, 1795, in Kramnick, 195) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。