0001あちゃこ ★
2018/01/19(金) 11:12:05.00ID:CAP_USER919日の対戦相手の千代大龍は不戦勝となる。稀勢の里は今場所、3日目から3日連続で平幕力士に敗れるなど1勝4敗と不振だった。
診断書では「左大胸筋損傷疑い、左前胸部打撲」により3週間の安静が必要とされている。師匠の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)は、
前日の嘉風戦で負傷したことを明かした上で、進退問題に発展するかを問われて「まだ改善の余地はいっぱいある。自信を取り戻して
土俵に上げたい。まだやれると思う」と述べた。
稀勢の里は新横綱で優勝した昨年3月の春場所で左腕などを負傷。休場は、次の5月の夏場所から、全休した9月の秋場所を含めて
5場所連続で6回目。横綱が5場所続けて休むのは、2002年九州場所〜03年秋場所を6場所連続で休場した武蔵丸以来となった。【藤田健志】
毎日新聞
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