こんだけプロからアマチュアまで歴史愛好家、陶芸愛好家みたいな人が
一年以上笑いもn・・・もとい、話の種にしてるのに
中島・鑑定団の言ってる
>高台の真ん中に「供御」という二文字が彫ってあるが、これはかつては天皇や上皇に差し上げる
>食事のための容器であったことを表した。ところが時代が下り、
>室町時代になると将軍が使うものにも「供御」と彫るようになった。

これの出典文献、もしくは、天皇・将軍が使った供御入り茶碗などの傍証がまったく見付からない