【サッカー】<キッカー・本田圭佑に見る可能性>CKから好機演出!セットプレーのキッカーが定まっていない日本代表。 ハリルJでも貴重に
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1月13日、リーガMX(メキシコリーグ)後期第2節が行われ、本田圭佑の所属するパチューカは名門クラブ・アメリカと対戦し、2-2で引き分けた。
この試合でトップ下に入った本田は流れの中だけでなくセットプレーからも好機を演出。コーナーキックからアシストも記録している。セットプレーのキッカーが定まらない日本代表にとって、キッカー・本田圭佑は魅力的なオプションとなるだろうか。(文:河治良幸)
●トップ下のポジションで多くのチャンスに絡む
リーガMX17-18後期リーグの第2節、本田圭佑を擁するパチューカはメキシコ・シティのアステカ・スタジアムでクラブ・アメリカと対戦。前期リーグでは本田は欠場しており、メキシコを代表する名門クラブとの初対戦となった。
試合はいきなりアメリカに与えられたPKをパチューカのGKアルフォンソ・ブランコがストップ。しかし14分にアメリカはエクアドル代表DFレナト・イバーラからのグラウンダークロスをメキシコ代表FWオリベ・ペラルタが右足で見事に捉えて先制。パチューカは後半の立ち上がりに本田のCKからコロンビア代表DFのオスカル・ムリージョがヘッドで決め同点とする。
そこからアメリカはMFアンドレス・ウリーベの右からのクロスに飛び出したエンリ・マルティンがダイレクトで流し込む形で再びリードを奪う。だがパチューカは終了間際の89分に本田を起点とした右からのクロスのリターンを前期8得点のビクトル・グスマンが左足で決めて2-2の引分けに持ち込んだ。
この日は[4-2-3-1]のトップ下で先発した本田。最近定着していた[4-3-3]も右ウィングとも、クラブW杯で担った右インサイドハーフとも異なる役割だったが、中央エリアにこだわらずに幅広いエリアで味方の縦パスを受け、時にはボールキープ、時には縦の仕掛けから、対人戦に強いアメリカのディフェンス相手にも多くのチャンスに絡んだ。
●アシスト以外にも、CKから好機を演出
前半の半ばには左足の柔らかいクロスボールをファーサイドから飛び込むエリック・アギーレに合わせ、GKにビッグセーブを強いるシュートを演出。2点目の起点となったプレーは本田らしかった。右のややインサイド寄りでタメを作り、追い越すラウール・ロペスにタイミングよくショートパスを通した。
流れからのチャンスメークでも本田は持ち味を発揮していたが、今回注目したいのが1点目をアシストしたCKだ。
この試合で本田は6回のCKを蹴っているが、このアシスト以外にもファーの折り返しからのヘッドがクロスバーに当たるシーンを演出するなど、安定して可能性のあるボールを蹴ることができている。
技術の高い選手が多いパチューカでも継続してキッカーを担当することで感覚が掴みやすくなっていることは確かだろう。
本田が右サイドで自身の仕掛けから獲得した右のCK。ニアの味方に合わせたボールは惜しくも相手DFにクリアされたが、二度目のキックが同点ゴールをアシストした。
パチューカはボックス内に5人の選手がおり、アメリカは5人のマンツーマンとニアに2人のストーン。そしてゴール前にアルゼンチン人GKのアグスティン・マルケシンが構えていた。
パチューカの選手が1人ニアサイドにポジションを取ることで、アメリカの3人のディフェンスがニア、中央では4対4という状況で本田が左足を振り抜くと、パチューカはさらに1人がニアに動き、その裏に生じたGKの手前のスペースでムリージョが曲がり落ちるボールに合わせた。
パラグアイ代表センターバックのブルーノ・バルデスもムリージョに付いていたが、ちょうどGKと重なってしまい、ムリージョは実質的にフリーで合わせることができた。
つづく
1/15(月) 11:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180115-00010002-footballc-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180115-00010002-footballc-000-2-view.jpg 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 芸スポニワカって流れからのゴール至上主義だったのに変わったね
かつては散々中村の事批判してたのに。
あの目玉がショボいからしゃあないかw たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 外人監督の時点で終わってるのに、キッカーが誰とか不毛 この記者も本田さんの投資詐欺に一枚噛んでたりするのかな? 左利きのプレースキッカーは貴重だからな
柏木や太田呼ばないなら本田しかいないな 俊さんはデュエル出来なくてチームのコンセプトにそぐわないからなぁ >>120
何で左利きのパワフルなやつがいねーんだよ?!
いや、右利きでも思い当たらねーけど… >>100
だから、ニアは早く飛び込む場所なの
ニアで潰れてるとかファーでは高いやつが待ち構えてるのに意味がない
相手を引き付けてとかならわかるけどさ そりゃ足下の上手さだけで小さい頃から選別されたらフィジカル勝負出来る素質があってもチャンスが与えられないから伸びないわな。指導者が近視眼的で長期的な育成を放棄してるからね日本のサッカーは >>126
でも近視眼的な結果出さないと職失うからね
悩ましいとこね >>1
今シーズン初のアシストでこんな記事が出る異常さ >>130
確かに吉田上手いよね でも
自分で蹴ったフリーキックを
自分でヘッドしたら反則じゃないっけ >>129
カップ戦でもCKでアシストしてるぞニワカ >>132
あれアシストつくんだ
欧州四大ならつかないけどさすが緩いメキシコリーグ >>132
本田がこれまで何本のCK蹴ってアシストいくつか知ってんのかw バカな質問ですまんが、実際コーナーキックって蹴る人で変わるもんなの?
バレーのトスぐらい重要? >>136
俊輔と川島が蹴って違いが無いと思うならそうだろうな 本田のコーナーと言えば、アギーレの時のアジア杯のUAE戦だな
負けてて時間もなくて豊田にクロスを上げるようにアギーレから指示が出ていたのに、本田が嫌がらせのようにショートコーナーを繰り返した
本田ってほんと性格が悪すぎる
こんな人格障害は代表に呼んではいけない 新しく呼ばれた選手に意地でもパス出さなかったからな。
自分が点取れずに点取らせるくらいなら負けた方がいいぐらいのクソっぷり。 タッパのない日本代表の中なら本田が入ったら中で待つだろうよ 吉田が蹴れるのも直接狙える位置までだからな
コーナーは結局他のやつだし
清武呼ばないなら香川にもっと上手くなってもらうしかないな 闘莉王曰く「(合わせる側は)高さよりタイミングが大事。決まるかどうかは殆どキッカーの技量次第」 >>1
CK
54回 香川
45回 清武
26回 井手口
25回 宇佐美
25回 本田
15回 柏木
14回 乾
*7回 柴崎
*7回 太田
*7回 武藤
FK
16回 清武
12回 本田
11回 香川
*6回 井手口
*6回 柴崎
*6回 柏木
*5回 宇佐美
*3回 武藤雄
*3回 原口
*3回 吉田
*2回 太田
代表にはスーパーキッカーの10番香川さんがいるやんけ!! >>138
あのUAE戦は酷かったね
アギーレの指示をことごとく無視して相変わらずの自己中プレーばっかりで
PK戦も一番手でバカみたいに外した本田のせいで負けたからねえ
本田がいたんじゃ勝てる試合も勝てない見本だわ クラブワールドカップでみたけどフリーなら右からの左足のクロス精度も健在だったな
本田に出せるパサーがいれば本田は必要
このままパサー呼ばないなら本田はいらない >>145
あいつのキックの下手さは異常
adidasの俊さんとのコラボ動画みたけど止まってるボールを蹴るのもヒドイもんだった。 >>145
井手口と一緒
1番中に居ても役立たないと思われる選手の中からマシなのを選んでるだけ >>145
クラブでいいの蹴ってる
今季CKからゴール決まってる 香川はクロス上手いんだから冷静になればいいキックできるよな 日本代表で本田のキックが決まった記憶ってすげえ遠いんだが たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 止まってるボールを蹴るのは下手だけど
動いてるボールを蹴るのは上手い人っているよね メキシコのリーグでCKからのアシストで記事書いてもらえんのは。
我々の時代サッカーに感心ある人が少ないから。 >>157
あー、まだそんなこと言ってんだ
無知丸出しで笑われてるぞ、お前w >>158
ふんわりでもどっちでもいいから
CKそろそろ点にしてくださいよ この前のコーナーキックのアシストはめちゃくちゃうまかったな。
あんな精度高いキックできるの、日本だと本田か俊さんしかいないやろ。 左サイドがゴミしかいないなら太田宏介でも呼んだら?
あいつならフリーキック蹴れるでしょ
試合見てないから今使い物になる選手かはしらんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています