【テレビ】<武田鉄矢>歌謡曲のブームに「日本人がどう変わっていったかが分かる」自嘲ソングが姿消し、自分を励ます頑張れソングが台頭
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7日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、武田鉄矢が、歌謡曲のブームをめぐり持論を展開した。
番組では、「やっと放送できるスペシャル」と題し、2017年に放送しきれなかったニュースを紹介していった。
そのひとつとして、1970〜80年代の「昭和歌謡」が10〜20代の若者の間で脚光を浴びている、と報じる毎日新聞の記事を取り上げた。昭和歌謡をコンセプトにした店に若者が増えているそうだ。
話題に関連し、フォークグループ「海援隊」のメンバーでもある武田は「日本人がどう変わっていったかが歌で分かる」と持論を展開し始める。
歌謡曲には、交際相手に振られたことを自虐的に「バカだな」と歌ったりする「自嘲(じちょう)ソング」が人気だったそう。
しかし、「自嘲(じちょう)ソング」は1980年代後半に入ると姿を消し、自分を励ます「頑張れソング」が台頭してきたそう。その先駆けが、シンガーソングライター・KANの代表曲「愛は勝つ」なのだというのだ。
ここまで説明した後、武田は突然「(80年代以降は)てめえの都合ばっかり歌ってんだよ!」と毒を吐き、スタジオに笑いを誘った。
シンガーソングライターの泉谷しげるも武田の主張に賛同。70年代は高度経済成長期で誰しもが儲かっていたことから、自虐する歌を歌う余裕があったという。
しかし、80年代後半になると徐々に景気が悪くなっていき、自分を応援する楽曲が増えたと語っていた。
2018年1月7日 12時48分 トピックニュース
news.livedoor.com/article/detail/14125710/
独自の視点で時事問題や芸能ニュースを取り上げるバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)。1月7日の放送では「やっと放送できるスペシャル」として、
昨年の未公開シーンを放送し、同時代のミュージシャンである武田鉄矢と泉谷しげるが、昭和歌謡論を展開した。
今、10〜20代という平成生まれの若者の間で、1970〜80年代の昭和歌謡がブームだそう。
武田は「昭和の歌は、やっぱりよくできているんですよ。歌詞とかメロディーとかがものすごく巧妙にできていて。
日本人がどう変わっていったかが歌で分かる。昔、“自嘲ソング”っていうのがあって、自分のことをバカ扱いする歌っていうのが日本人は好きだったの。
これが面白いんだけど、1980年代後半からは1曲もなくなる。
そして、KANさんの『愛は勝つ』くらいを境にして、自分励ましソングになる。てめえの都合ばっかり歌ってる」と、昭和歌謡の傾向を解説した。
一方、泉谷は「昭和歌謡は、やっぱり毒だと思うのよ。ところが、背景で考えると1970年代っていうのは高度成長期でむしろもうかっていくんだよね。
なのに、自嘲する歌をなぜ作ったか?“余裕”ですよ。
1980年代っていうのは逆に厳しくなってくる。だから応援してくるわけ。武田が言ったように、歌はまさに成長期を表現している。
ただし、いくら懐かしくったって、その時代の歌をいちいち本物が出てったら暑苦しいぞ。やっぱり若いやつが歌ってるからいいんだと思う」と持論を展開した。(ザテレビジョン)
1/7(日) 12:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00133320-the_tv-ent ただでさえ自信無くしてるのに自嘲までしたら救いがないからな
歌ぐらいでは自己肯定したいんだよ 小林よしのり
紅白を見ると、未来が不安だけどいつでも夢を持つのが大切だとか、
君が君のままでいいから自己肯定して生きるんだとか、
自分の内部にばかり向かって、外部に向かわない応援ソングが多いなあと思った。
歌は世相を表しているのだろう。
漠然と未来は見えなくて不安だが、政治は最大限のことをやってくれてるんだから文句を言う必要はなく、
権力は応援するもの、忖度するものというのが、最近の世相だ。
世相というより「権力を忖度する政治的システム」として出来上がってしまっているのだが、
格差社会が人間の活力を奪っているから、外部である権力には向かわず、
自分の内部を励ます「挫けるな」という応援ソングばかりになってしまう。
わしは外部に目を塞いで、内面を励ます応援ソングで人々を自己満足させたりはしない。 愛とか平和とか好きとかオンリーワンとか気持ち悪い歌増えたね 長渕のことだな。女々しい歌歌っていたのに90年代から自分励ましソングに変わっていった。 流行り歌は多数の共感を得る必要があるから時代に逆張りはできんのよ 橋本政権以降、日本はずっとデフレで、小泉改革以降は安定的な生活を送れる正社員が激減した。
不況で貧乏で仕事も不安定、昔は普通にできていた贅沢も今の若者は諦めないといけない。
こんな状況では応援ソングも聴きたくなるわな。 >>1
自虐的な心情を左翼が政治的な部分に利用しはじめたからでしょ 高度経済成長だから
落ちていった自分を自傷するわけだし
バブル期だったから
それについていけない自分の応援歌になる >>8
お〜〜〜順子
君の名を呼べば
僕は悲しいよ〜〜〜
ノックしないで〜〜〜
ノックしないで〜〜〜 日本は自分をほめるのを良しとしないのが美徳みたいなクソな風潮があるから自殺も多いんだよボケが にぃーっぽーの未来は^o^ ^o^ ^o^ ^o^ってのも
バブル崩壊後の歌だからな
もう知らない奴が居て驚いたから一応念押し 愛は勝つが出てきてしかもそれが売れてるの信じられなかった 安達バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされ組 俺は年できちんと歌えないからほとんど客にふって歌わすだけ by鉄矢 実際歌詞作ってる本人はどの程度考えていたのかな
感覚的なものかな 自分励ましというかテンション上げや大丈夫系の歌詞は90年代がピークのような ZARD
愛は勝つ
どんなときも
これ、バブル崩壊後じゃねえの? >>1
うるせーハゲ
てめぇはハンガーでも振り回してろ これはちょっと違うんじゃねえの
八十年代後半以降って自虐史観が大流行して従軍慰安婦ネタとかが出てきたわけだし
歌で自虐的なものが出てこなくなったのは自虐が個人から社会にシフトしたからじゃね >>1
「励ましソング」「応援ソング」「自分を信じてソング」
渡辺美里、岡村孝子の類い
安っぽいから聴きたくない。
しかしラジオではわざわざリクエストまでして聴きたがるバカとセンス無しがいる どうしようもなかった俺をここまで育ててくれたお袋にマジ感謝系は? ♪あんたが大将
アンタが大将
アンタがたい〜しょぉお〜 >>27
そして「自虐」は非生産的どころか不幸にしかならないことに気づいた >>21
それぞれ自分のかけることを書いてる
それが売れるかどうかはその時の風向き次第
その風向きを、つまり売れ行きを
レコード会社が異常に分析するようになったのが90年代
そこからマーケティングソングばかりになっていった
つまり画一化
今の日本の音楽はものすごく不健康 ドブスのお遊戯集団と野郎の集団がヒットチャートな国日本 中道が好きな曲
傷だらけの人生
右を向いても 左をみても
馬鹿と阿呆の絡み合い 自嘲方面はお笑い芸人のギャグに吸われたんじゃないかと思う 武田基準で考えると、槇原敬之とか詞に昭和感がある気がする
今でもそういう歌詞の方が日本人には向いているんじゃないかな てめえの都合だけ
まあ大正解だわなw
今のアーティストが本当に自分達から気づかないと今の音楽業界は変わんねえんだろうな。
歌詞の視野が狭すぎなんだよ
それに納得して賛同している奴らもどうかと思うが
時代なのかな 頑張れソングか…元気ソングとか言ってなかったかな?
単に歌詞が頑張れ系だけではなくて曲のメロディも優れていたからヒットしたと思う
でもKANはアルバムとかで他の楽曲も聴いてみたが個人的に今イチだった… 誰か音楽に才能ある奴で夜中に全裸で出かけて、道を歩いていた女性にチンポ見られて
勃起したとかいう歌詞の自嘲ソング作ってくれよ。 演歌が衰退して歌謡曲が持ち上げられるだろうと「演歌は日本の心神話」でも書かれていたが、実際そうなっているよなあとこの記事を読んでも感じる
今の十代には小室系ですら温故知新なのに「小室系=若者」という固定観念のおじいちゃんって感じ 頼む、頑張れ、頑張ってくれ〜🎵
って歌ってなかったか?鉄也よ。 やれるだけやり切ったかなんて自分しか分からない だから自分に嘘つくな 自分にはズルするな
誰かと自分を比べるよりも 己を誇れる人になりたい 自分を投げ出さず生きた今日を
褒め続けられる日々を送ろう Λ_Λ 君にしか分からなくたって楽な道は選ぶな
最後に報われるのは /:彡ミ゛ヽ;)ー、 逃げずに居た君自身だから
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:ニート:ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
…Believe in yourself 小林よしのり
NMB48の「ワロタピーポー」は大傑作だ。
秋元康は男尊女卑のつまらん歌詞も作るが、
こんなすごい歌詞がまだ出て来るとは驚いた。
最初の部分は「草枕」を現代版にひねってるし、
ネット民そのものへの痛烈な皮肉になっている。 >>48
三上寛の「痴漢になった少年」がシチュエーション的には似ている
哀しくて笑ってしまうんだよなあ ルサンチマンと羨望にまみれたポエトリーロックamazarashiを聞け 踊るダメ人間 だ〜めダメダメダメ人間ん〜 にんげ〜〜ん にんげ〜えん 震えてばっかのやつとか取扱説明書歌うやつとか
あたまおかしいやつが増えたな >>24
自虐史観を疑わない論調が日本をダメにした
まともな日本人はもうウンザリなんだよ 意味不明な歌詞の曲が流行っているときは景気がいいっていうしな >>28
こいつひねくれてるんだな
陰キャってやつかwww 今でも純文学だと自虐的な土壌がまだあるけど売れてないからなあ
「こんなジメジメしたものを誰が読むんだ」って言われるしw >>69
1990年9月1日発売
やまだかつてないテレビというバブルに浮かれた番組の挿入歌 >>73
自分は可哀そうだけど 生きてゆくと言う歌 >>74
愛はチキンカツとかしょーもないもんやってた記憶があるw >>68
初めて聞きましたが自虐ソングというよりコミックソングに近いのでは?
曲から暗い雰囲気が全く感じられませんし >>73
中島みゆきの初期の曲をイメージするとわかりやすいんじゃないかな 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 歌詞だよ
歌詞がすべて
昭和の歌詞は専門家(作詞家)が書いてるから、すごく判り易くて伝わり易い 大人の恋愛ソングが無くなり、子供じみたアイドルと無闇に純粋な大好きだソングばかりになった
青年の精神年齢が10歳ぐらい低下していることが大きい 自虐ソングってのは
美空ひばりの悲しい酒とかそういうのだろ >>85
武田を「お前ら東京に来い」と誘ったのは泉谷 KANの愛は勝つと槙原のどんなときもが時々ごっちゃになる >>78
>>83
ふむ
泉谷の分析はいつも的外れ
前にもスレが立ってたな そういえば帰って来たヨッパライという歌は自虐ソングのカテゴリーに入るのだろうか?
あれも軽い感じだからコミックソングだろうけど 泉谷の見解は深読みしすぎ
単に、素人が作詞まで手掛けるようになっただけ
人生経験も教養も皆無のクソガキどもが、アーティスト気取りで作詞しやがるから
同じテーマのどこかでの散々見たよう駄文が並ぶ曲ばかり出来上がる
プロの作詞なら恥ずかしくて書けないような陳腐な歌詞のオンパレード 上を向いて歩こう
いつでも夢を
幸せなら手を叩こう
高度成長と歌で検索したけど
この辺りも自虐ソングなのか? >>98
でも歌詞の一節に「レーザーディスクは何者だ!」とかあるけど今の殆どの若い人はレーザーディスクって何ですか状態でしょw そもそも武田鉄矢は頑張れ頑張れ連呼する金八先生のテーマソングを歌っておいて何を言ってるんだ?
坂本龍馬好きでありながら反体制好きの人間を批判したり我が身を振り返ることができないタイプなのか? >>83
みゆきってバブル以降、応援ソングにシフトした先鋒だよね 海援隊の歌でガーンバレー♪ガーンバレー♪ ってのあったような >>107
中島みゆきの「ファイト」ってバブル以降なんだっけ? 歌詞の内容はともかく、歌詞の世界はどんどん身近で狭くなったよね 武田鉄矢の曲で唯一たまに聴くのが「あんたが大将」
当時、あんたが番長、あんたが将軍の歌詞に爆笑したな 昭和歌謡が流行ってるっていうこと自体がうそでしょう ファイトは70年代に既に出てるはず。80年代後半にCMで使われてヒットしたがB面だったな。 自嘲とか頑張れとか関係なくただ単に歌詞が陳腐な歌が増えただけだと思う
昔の歌って詩のように情景描写と人物心理が長けてる歌が多かった
今の歌は安直な言葉とか安易な英語の羅列とか無駄なエールが多すぎる 金八先生で中島みゆきったら、世情がすぐ浮かぶ
腐ったミカン >>107
詞の傾向を意図的に変えたような気はする
ただ味わい深い暗さを消せてはいないと思うw 小林よしのり
藤圭子の「夢は夜ひらく」はドスが効いててしびれるし、
園まりの「夢は夜ひらく」は口がほとんど開かない歌唱で、色気を存分に放っている。
山口百恵、桜田淳子、森昌子の「花の中3トリオ」は15歳だったのだ。
山口百恵が15歳で「ひと夏の経験」を「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ」と歌っていたのだから、
今なら児童ポルノ法に違反とか、人権派弁護士が文句つけるんじゃないだろうか?
それにしても昭和の女性歌手たちのおとなびた雰囲気はぶったまげる。
10代後半で女として見てくれという色気がむんむんだ。
20代前半の女性歌手はあべ静江などクラブホステスみたいな美貌である。
今はAKBの子を見ても、少女っぽさが売りで、夢中になっているとロリコンと言われる始末、
現に中年オヤジのオタクがファンの主流で、昔のアイドルとはファンも含めて質が違っているような気がする。
そもそも今は歌の上手いアイドルや、個性的な歌い方をするアイドルがほとんどいない。
なぜ個性があって、歌の上手いアイドル歌手を発掘できないのだろう?
ノスタルジーでしか歌謡曲を楽しめなくなってきたのが寂しいが、
歌謡曲自体が衰退しているからしょうがない。 見てたけど、歌いだした武田鉄矢にこんなに歌が下手だったっけ、とびっくりした
ちなみに生まれてはじめて行ったコンサートが海援隊 小林よしのり
しかし、やっぱり歌番組で歌手が歌い始めたら視聴率が下がるってのは、
今の歌がつまらんからなんだよな。
昔の歌はいいと言ったら、老人の繰り言のように聞こえるが、
「ベストテン」の頃は歌の視聴率は良かったからな。
歌だけは不滅で、必ず時代を象徴する流行歌は生まれ続けると思っていたのに、
今の歌謡曲の不作は悲しいものだ。
この歌謡界の惨状を見ると、わしはシンガーソングライターを目指すべきだったか?なんて思っちゃうね。
実は漫画も安穏とはしていられない。
雑誌も右肩下がりで部数を減らしているし、若者が電車内で漫画を読んでないからな。
スマホにカネ使って、クソみたいな絆を求める馬鹿者ばっかりになってしまったから、
漫画を読むリテラシーも忘れ去られつつある。
文化全般の痩せ細りが気になるな。漫画も買えない低所得層が増えすぎた。 >>107
>みゆきってバブル以降、応援ソングにシフトした先鋒だよね
1983年のアルバムに入ってるようだけど? >>47
KANはアルバムに良い曲たくさんあるだろう 80年代に頑張れソングの台頭なんてねえよ
KANや大事マンやZARDも90年代じゃねーか
自分等の曲が売れなくなった時代(金八の主題歌以降)を否定したいだけじゃねーかアホ武田 時代によって、多少のトレンドはあるだろうが、
「愛は勝つ」から変わったというのは、ただのこじつけに聞こえた。 >>124
阿久悠の功罪だろうなあ
ピンクレディーとかジュリーにあんなふざけた歌詞の歌を作ったから足元が真似して歌謡曲の崩壊を招いた
なかにし礼はただのエロじじいだけど情景描写は上手かったし 日本人の変化ではなく
歌をどこで聴くようになったかの変化が表れてるんだと思うけどな
自分の内部に向かう曲が多いのは
別に日本人が内向きになったからじゃなくて
1人でヘッドフォンで聴くことが多くなったからでしょう
流行歌がラジオから流れて
それを歌声喫茶や野良仕事中に皆で歌ってた時代は
大きな理想を歌うようなのが多かっただろうね 確かにみゆきは
「寄り添う」から「応援」になったな
ファイトは寄り添う系 プロジェクトXのは後者 まあ春夏秋冬とかジョーダンジョーダンとかまさにそうだわな。 レコード会社の会議で次はどういう曲出すか決まるからな 愛は勝つの後そういう歌が流行ったのはある。♪負けないこと逃げださないこと信じぬくこととか♪負けないでとかマッキーとか。 >80年代後半になると徐々に景気が悪くなっていき、
え?
ちょうどCDバブルになっていくのに何言ってんだか
単に皆が売れ線に走っただけだと思うが
その代表格がチャゲアス YAHYAHYAHは頑張れ応援系ではないよな
ぶっ飛ばせ系? イエモンとか自嘲系の歌も出してたじゃん
1曲もないってことはないでしょ とんでとんでとんでとんでまわってまわってまわってまわーるぅぅー >>118
どうもプロデュースする力が落ちている気がするんだよなあ
昔もミュージシャンが持ち込んだ歌詞は多かったと思うが、
ダメな詞は容赦なくボツにして職業作詞家に依頼していた
だが今はそのまま採用してしまう
歌詞を吟味できる能力のある人が制作側にいなくなったんだろうね >>141
クスリ系って、ヤーヤーヤーとかピーピーピーとか繰り返すの多いね レコードがCDになる前でどれぐらいアナログでクオリティを上げられるか実験出来た幸せな時代ではあるな。 年明けからやってるコナミのCMがイラッとするわ
が〜んばれ私 が〜んばれ私ってやつ >>73
自虐というか、後ろ向きの歌は昔は多かった。
ラブソングでも、今はやたら、愛してる、君を離さない、君を守る
とかほとんで、昔はラブソングでも別れの歌も多かった。 確かに俺は
愛は勝つ〜
それが1番大事〜
どんな時も〜 だった 音痴な風俗嬢もどきが何十人も一緒に歌うのはどういう世相? 軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君はいないよ >>62
わーたーしはやーってないー、
けっーぱくだー♪ オンリーワンとか何処かのホモ野郎が作って拡散させたよね??
あの辺からクソになっただろ。 70年代が高度経済成長期?成長が一段落した頃で雇用も不安定だったんじゃね?労働者の立場が弱くて解雇も普通に出来た。労使交渉が上手くいって解雇出来なくなって年功序列とか窓際族って言葉が生まれたくらい安定したのが80年代。一億総中流って言ってたじゃん。 >>150
風俗嬢もどきじゃなくて、アイドルは風俗業になったと言って間違いない スマホにyoutube
今は流行りを問わず、自分の好きな歌を瞬時に聴ける(選択できる)からありがたい 自嘲はしなくていいと思うが
90年代以降の薄っぺらい応援ソングとかいうのはつまらんね >>144
ただ単純に需要がなくなっただけ
バブル崩壊・阪神大震災・失われた20年・リーマンショック・東日本大震災
これだけ細切れに色々遭って、さらに自虐しろとか まあ確かに、日本が高度成長だバブルだで勢いがあった時はお隣の貧乏国が歴史問題でケチつけてきてもそうですねえ、おっしゃる通りと受け流す余裕があった
落ち目になって追い越されかかると、イチャモンに対してムキになって反論しなきゃ日本人じゃないみたいな風潮が出てきたな >>155
業界の都合で、風俗嬢レベルをアイドルと思い込まされてるだけじゃね?
そんな気がしてしょうがない。 80年代後半からはバブルだろ。不安定な70年代はジメジメした曲ばかりで、安定した80年代は能天気な曲、後半はバンドブームじゃん。90年代バブル崩壊後は小室ファミリーとかホラー映画ブーム。 三百六十五歩のマーチなんか思っきりがんばれ曲じゃん。 >>155
アイドルが風俗嬢は今にはじまった話ではないっしょ
むしろコンプライアンスが緩かった 昔の方がひどい >70年代は高度経済成長期で誰しもが儲かっていたことから、自虐する歌を歌う余裕があったという。
しかし、80年代後半になると徐々に景気が悪くなっていき、自分を応援する楽曲が増えたと語っていた。
1973年に石油ショックがあり、以後の70年代は決して高度経済成長期でないし、
80年代後半はもろバブル期だろ
アホかw まあビーイング小室ファミリー槇原ドリカム辺りはテメーの都合というか頑張ってる俺(私)輝いてるっていう自己肯定ソングがほとんどだよな >80年代後半になると徐々に景気が悪くなっていき
は? >>163ジメジメしてるのは60年代から70年代の初頭までじゃね。70年代になるとアイドルが誕生して明るい曲が多くなる。 竹内まりやの「けんかをやめて」は自分勝手系?
メロディは凄く良いのだが歌詞を何だかな〜と思う時があるなあ 体制を批判するのはパヨクじゃーん
だから、傷舐めあって、明日へGO!的な歌が受け入れられるんだよね
SHISHAMOのような人畜無害の歌がさ
ぶっちゃけ、文化的には幼稚だわ >>86
そうだよなー。素人が作った歌詞は中学生の作文みたいで、
30のおっさんが声を張り上げて歌って恥ずかしくないのかなー。 まぁ日本からは
ゴッドセーブザクィーンみたいなのは出て来ないだろな
青空がまぁギリって感じそれ以降はカスばっかりw 70sフォークソングには自虐歌詞が合ってただけじゃないの
アコギのマイナーコードの曲に前向きな歌詞なんて合わないからね >>170
今は日記ソングだな
昔ならコミックソングの区分だったなってのも多い >>168
槇原ってそうかなあ?
Hungry Spiderの印象が強いせいかもしれんが、応援ソングはそんなに多くない気がする 応援歌くらいしか歌うことなくなったんだろ
厨二病が消えたのは不満のない社会になってきたということ >>182
あの人は目立った曲にそういった応援ソング系の印象が強いが色々聴くとそうでもないですね 洋楽って俺スゲー、金持ってるし、カッコいいだろ、みたいなの多い気がする 鉄矢さん若い頃は小椋佳の自分探しソングを退廃的と批判してましたね >>150
世相つか秋元のビジネスモデルって昔もそれじゃなかった? KANの愛は勝つは、バブルの最中の日本経済のピークの頃のヒット曲かと……
80年代後半はバブルの絶頂期だわ >自嘲する歌をなぜ作ったか?“余裕”ですよ
日本も経済に余裕がある時は自嘲ギャクが多かったな
今はホルホル本番組ばかりと言う事はつまりそう言う事だろう 武田鉄矢も頼むガンバレ頑張ってくれって歌歌ってたじゃん
もうそのまんましかも押し付けがましい >>86
竹原ピストルって歌手が視聴率上がったのは
そういう理由もあるかも
泉谷しげるっぽかったから だろwwwwwwww
ゆとり世代と団塊全く同じ思考だから もう一度 頭搾って
にじみ出てきた緑の液体が
ぼくの全てさ
バカだろ? あーた
自分が「頑張れ 頑張れ 頼む頑張れ 頑張ってくれ」
って曲を歌ってるでしょうがよ… >>1
愛は勝つって山田邦子のせいでこんな扱い受けてるけど
KAN自体は自嘲の一回転で敢えて歌ってるんだけどなあ
武田鉄矢の言いたいのは「それが一番大事」のことなんではないかと >>179
世相と逆なら、それを言うなら量より質だな。
しかし少量で上質が日本の主流か疑問だ。 >>187
懐かしいな自分探しソングか…そういえばそうかもねw
「さらば青春」とかよく聴いたな >>171
高度成長期は演歌とヤクザ映画の全盛期
高度成長期は大企業や役人なんかは、
毎年一割くらい昇給して、ボーナスも凄かったが、
そんなのはごく一部の大卒エリート。
高度成長の波に取り残された下層は相対的に貧乏になってな。
エリートよりも庶民や下層の方が数は多いから、
流行歌や大衆映画は、演歌やヤクザとか捨て鉢で暗いのが受けた。
バブル期は高度成長の恩恵が日本中に行き渡った後のさらに追い風だから、
国民総能天気。 >>1
今も歌ってる泉谷しげるが言ってもなんも説得力ないけどなw
自分のことを棚に上げて、他人を上から目線で語りたがる老害こそいらんわ 自虐的で陰々滅々とした日本人なんて要らないよ
そんなんだからこんな陰湿な国民性になったんだろ
今の若者方が余程良い生き方をしてるわ
昭和の日本人はクソ過ぎた これ、サヘル・ローズちゃんが浮いてて可哀想やったわ JODAN JODAN のB面の 肩より低く頭を垂れて は、海援隊の最高傑作だろう
あの頃(アルバム倭人傳制作時)の武田の作詞は神掛かっていた >>204
今の若者が良い生き方だと?アホか
裏サイトやリベンジポルノ、ネットいじめなど陰湿な国民性は一切変わっとらんわ まぁある時から子どもが1人っ子だとか1男1女とかそこそこの経済力の中で順当に可愛がられてきたから
自嘲する癖のついた若者が激減したんだよ
兄弟に比べての劣等感とか不公平感とか、身の上の経済的不運なんかを感じずに大人になる割合が増えたんじゃねーかと思う
まぁでも毒親や子沢山もまだ一定数いるし中流家庭は減ったしDQNスパイラルは続くから、また世相は逆転するかもだけど >>101
その時代は戦後復興もあるからまた違うと思う >>188
秋元って大勢の女に順番に番号つけたり大根みたいに並べて売ったり昔から不気味なやつだと思ってる。
前世は悪徳売春宿の主に違いない。 >>147
あれな
朝ラジオで毎回かかる時があったけど不快だから即消してたわ 欧米のパクリなのは昭和からずっと変わってないけどなw >>211
それらって東京五輪前後だよ
だったら東日本や熊本の震災復興でいま応援ソングが多いのも普通だよな どんな場から80年代後半かあら景気が悪いなんて
アホなこと言えるように鳴るんだかな・・・
10年ずれてんだろうが・・・ 誰しも時代の流れには逆らえない
俺は違うってのは変人扱いで終わり
だからなんだ?って感じ
昔は凄かったとか、今の方が優れてるとかアホらしい議論 安室上げ 浜崎下げの記事を大量に書かせている安室サイドはネットリテラシーってもんを理解してない
そんな事しても安室って女のゲスさが知れ渡るだけ。
百恵の完璧な引退と大違いw↓
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/
↓NHK安室引退特番の視聴率9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
特番で視聴率大惨敗!安室奈美恵の紅白出場は潰えるか!?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/
安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ
↓
2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000953.jpg
浜崎・・・総売上枚数5000万枚 1位獲得数37曲
安室・・・総売上枚数3000万枚 1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退。どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけ。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
引退ブーストは将来の可能性を全て捨てた代償としてのブーストにすぎないんだから、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃない
芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は偽物だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理。百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。
極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね
異常に浜崎を敵視している安室↓
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
安室は2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた
↓
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのか
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
安室奈美恵が傲慢になり「取材規制」拡大か
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-37856/
安室の不倫相手、京都の安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html 井上陽水の「夢の中へ」とか「闇夜の国から」は歌詞もメロディも明るい曲調だから応援ソング? >>220
80年代後半からバブル崩壊までは特殊で、好景気で恋愛至上馬鹿が多かったから >>225
ユーミンとか今聞くとチラシの裏かってくらいスカスカだなあ
なんで人気だったんだ レコ大の利権では死者まで出ている。
みんな!ヤクザバーニングを警察や税務署に通報しよう!レコ大「1億円買収」についても完全に脱税です
バーニング周防という犯罪者の巨悪を絶対に許してはならない!
そして恥知らずにまだレコ大続ける反社会的売国テレビ局のTBSを停波に追い込もう!
売国TBSはヤクザ周防と心中しろ!
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/coram/burning_recotai.html
■いかさまレコード大賞 ■疑惑の審査員買収資金五億の大半は周防の懐に入ったのか?
>●怪死した審査委員長、阿子島たけし(あこじま たけし)
レコード大賞の前責任者が「芸能界のドン」周防郁雄氏を実名告発
http://news.livedoor.com/article/detail/13921831/
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6709
>各社には『B担』と呼ばれるバーニング担当記者がいて、日頃から会食などで親密に付き合っています」(音楽業界関係者)
JSBレコ大受賞「1億円買収」疑惑、LDHとバーニングは「脱税」該当の可能性
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010005-bjournal-ent&p=1
バーニングプロダクション
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
>実態は神戸山口組周防組。警察からも企業舎弟として監視されている
周防バーニング、年間八億円という上納金の錬金術
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/coram/burning_09088.html
>年間八億円の裏金(上納金)、数百億円の隠し財産を持つ周防に税務署は何をしている!
“やくざプロダクション”バーニング周防郁雄・追撃文(激闘編)
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/coram/burning_1210.html
>バーニング周防が仕掛けた、ヒットマンによる「笠岡総裁暗殺計画」
>「電通・博報堂」と癒着した企業恐喝
ミス世界一吉松育美さん脅迫被害・マスコミ黙殺事件まとめ
http://seesaawiki.jp/tvgang/d/%C2%E7%C6%FC%CB%DC%BF%B7%C0%AF%B2%F1
>ミス・インターナショナル吉松さんがバーニング幹部によるストーカー行為・脅迫を告発
>海外メディアに取り上げられ、一国のファーストレディである安倍首相夫人が支援するも国内マスコミは不可解な黙殺
http://ameblo.jp/kotasha-n/entry-11769535816.html
芸能界のドン(黒幕)はバーニング周防|噂・過去&消された芸能人
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150412/Cyzo_201504_post_18343.html
「“芸能界のドン”は宅見組長が育てた」バーニング周防郁雄社長と暴力団“黒い交際”暴く衝撃ブログ
北野誠にオカマ野郎だとバラされて北野誠を干した最低オカマ野郎のバーニング周防。この逮捕間近のオカマヤクザ周防が売国不倫女の安室のバック
↓
https://ameblo.jp/ma...try-10242964119.html
>>北野さんは「バー社長は893でホモ!」と発言したらしいが、そんなもん、僕ら一般聴視者でも既にご周知のネタやん!
バーニング周防はホモ!↓
https://www.youtube.com/watch?v=Aved9RY2pCM
宮根誠司、芸能界のドン「バーニング周防郁雄社長」が後ろ盾として存在
https://www.youtube.com/watch?v=vMTsHeN4d3A
レコ大の前最高責任者が暴露した汚れた裏側
http://wjn.jp/article/detail/1624755/
また負け犬オカマヤクザ周防叩きの記事キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
↓
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-7108/
レコード大賞最高責任者がバーニング周防社長を実名告発...周防社長「自分の獲らせたい歌手に決めることができる」と >>204
実生活が好調で浮かれがちだから陰を求めるんだよ
高度成長期の終盤とか暗い映画やオカルトが流行った 元NHK職員が『紅白歌合戦』の枕営業を暴露!!「芸能プロダクションが天海部長に枕営業を持ちかけるのを”天海詣”と呼んでいる」
http://enewsmtm.blogspot.jp/2018/01/nhk.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 武田鉄矢と同じ福岡県出身ではあるけれど、接点なさそうだよなKANさんはお坊っちゃま育ちだしなぁ
ストリングスアレンジも自ら書いちゃう人だし、凄いと思うよKANさん >>23
バブル崩壊は1992年じゃないかな
愛は勝つとどんなときもは1991年のヒット曲
負けないでが1994年のヒット曲 >>212
特定の思惑や主観、客観性からは大凡かけ離れた連中が記事立ててるから
5chはじめ、ネットメディアで騒ぐノイジーマイノリティーどもはだいたい決まってるから、賢い連中は扇動されないよ
あなたみたいにね 自虐、応援とか景気とかはともかく、70年代くらいはまだ歌といえば聴くものだったのが、
だんだん視聴するものへ移行してまたその手段なんかも多様化してくると、
売れや評価の軸もメロディーや歌詞といった聴く要素以外のウェイトもいろいろ増えるからなあ…
昭和の歌はメロディーや歌詞がよかったというより、その辺がないとそもそもビジネスにならなかっただけじゃないの?
ああ、あと歌唱力とかか 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
.. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>227
そのスカスカ感が良かったんじゃない?
雪のホームでずっと待ってる的な重いのからしたら新しく思えた >>80
そういうしょうもなくて気持ち悪いセンスは
自分大好き、皆も私のことが大好きを信じて世間の皆様に押し付けてた
山田邦子のセンスなんやで
当時っから大嫌いだったわ >>220
おそらく本人の経済状況がそうだったんだろう
国の経済状況と自分のがごっちゃになってる 90年以降でも名もなき詩とか雪の華、地上の星、いきものががりとZARDの歌はいいな 一青窈のハナミズキはどこから目線で歌ってるかわからない >>234
負けないでは1993年1月だね
ちょうどそのころ内定取り消しとかが問題になったりして
ようやくバブル崩壊が世間に知られ始めた 思えばオフコースやチューリップとかの詞も自分を自嘲するような詞が多かった ランキング上位が変なアイドルだらけになって世相すら反映しなくなったのが今の状況 >>247
ぐぐったら1989年2月〜1990年12月だって
まさにバブルと共に弾けたような番組だなw
>>250
定額サービスが好調らしいのに? >>251
チューリップの自嘲系の最高峰は自分が思うに「道化物」という曲だな
アルバムにしか入ってないけど良い曲だよ >>249
それを見てファビョファビョしちゃうんだな >>150
小沢昭一「AKB48ってのは要は戦前にいたお座敷の風俗嬢みたいなもの」
川村「1人1人に昔は憂いがあった。芸能人は芸を売るわけだから、そこには生きる屍みたいな憂いや悲しさが個性となり反映された
中流域家庭の今、個性は否が応でも失われてる中で個性は育てられない
だからこそ団体にし失礼な言い方だと数打ちゃあたるをやるしか売れる方法はない
おニャン子クラブからそういう傾向が強いのは時代背景からくるもの」 生まれ変わっても自分になりたい、とか自分はオンリーワンとか
自画自賛系の時代はうんざりだったな 自嘲どうこうより、アホっぽい歌詞が増えたなとは思う >>258
昔も
愛が走り出したら〜君が止まらない〜
とか歌ってたんだがw 泉谷が言ってることは一般論としてイギリス等でも同じ分析がされてるな
不景気の時は躁的で明るいダンス・ミュージックが流行り、好景気の時はメランコリックで感傷的な曲が売れる >>254
「道化物」って吉田彰ボーカルのだっけ?たしかにいい曲だよね
千鳥橋渋滞なんかもかなり自嘲系な詞だよなあ つか80年代は冷戦・校内暴力・豊田商事みたいな拝金主義等あってオレ達自由に生きようぜ的な歌が流行ったが90年代はバブル崩壊・湾岸戦争・大震災みたいな国家危機があって人生の応援歌が流行ったんだよな。鉄矢は80からと言ってるが。 >>49
小室最盛期を聴いていた氷河期の若者は
頭が若者のまま凍結されてるから間違ってない ただ、武田鉄矢は1つ間違っていて、90年代も実は「暗い歌が流行った時代」なんだよ
ミスチルやV系の歌詞も暗かったし、森田童子の「ぼくたちの失敗」がバカ売れしたぐらいだからw
小泉政権ぐらいから、また「感謝系ラップ」みたいな躁的な明るい曲が売れ始めた >>262
レス有難う
「道化物」が好きな方がいて嬉しいですね
千鳥橋渋滞は確かに… 今は振られたくないから遠くから好きな人を見守る時代? >>1
全部が自嘲ソングじゃそれもオカシイだろ
励ますソングがあってもいいじゃん
全部が同じ方向性になるほうが怖いわ 流行歌というものはマスゴミが作ってきたものだよね
現在はその洗脳力が弱ってきたので、大ヒットというのが出にくくなっているが >>258
昔のほうが単純な歌詞が多かったよw
B'zが英語の歌詞を取り入れたのをキッカケに、音楽業界全体に深みのある曲が多くなった
それ以前はほんと単調 一時、「桜」の歌もはやったな。
梅じゃだめなんだな。 武田鉄矢は 「あんたが大将」 で自分の未来の姿を予言していた
鉄矢が大将
風に吹かれて 生きてたくせに
いつの間にやらー 悟りきりー
世界はアンタのためにあーる 山崎ハコの「気分を変えて」は完全な自嘲ソングなんだが、物凄く元気が出るんだよなあ https://www.youtube.com/watch?v=hcx14vB6aos
この曲がミリオンを突破した90年代ほど暗い時代もなかったはず
オリジナルリリース時の70年代にも暗すぎて売れなかったんだからw >>256
面白い考察だね
今はそれに加えて嗜好が多様化して「この子」って決められないのを団体名義でまとめて売り出してる感じかな
テレビと違って細切れでも利益化できる可能性があるから今は >>261
景気がいいとミニスカが流行るとかか
そう言えば町でも極端に短いの見かけなくなったな
新宿とかでたまにいるが中国人ばっかだ >>273
「涙そうそう」の時代ね
あの頃まではヒットチャートも正常だったよな
AKBと嵐は有害過ぎるわ 秋元康の歌詞って「大人に振り回されないぞボクはボクだ」みたいなのばっかだよな
そんな歌詞を書いてる本人が振り回す側の還暦おじいさんだというのが皮肉だなあと思う て言うか歌手やたかが流行歌に上から目線で頑張れだの応援されて「勇気を貰えた」「頑張ろう」って思うこと自体が有り得ないんだが >>278
女性はストレートに保守化する
美白ブーム、最近じゃ、黒髪、ナチュラル眉毛が持て囃されるし
「失敗できない」というリスク心理がはびこると、派手なファッションが減る 紅白を見て分かったんだが、最近の歌って男女の絡みとか人間模様が
歌詞に殆ど出てこないんだね。アイドルもロックも世間を風刺したような
メッセージソングばかり。大人の歌がなくてつまんねーんだよ。 >>276
正確に言えば1993年辺りでギリギリバブル時代
別に暗い時代ではなかったし、野島作品特有のドロドロ系ドラマに合わせた曲だった
むしろ本当に暗い時代や不景気の方が熱血ドラマやサクセスストーリー望む傾向がある >>281
そんなことはないだろう
お前みたいによほど冷めきって氷のように心が固まったしまった変なやつでもなければ >>283
ロックは最初からずっとそうだが
しかも大人にもなってロックってw
ロックとJポップを混同してる? 松田聖子の全盛期の頃の歌に出てくる男性って
どこか頼りなかったり女性に対してシャイだっりする人が多いのもあの時代を表している気はするな >>285
ああ、まだ「暗い歌を聴く余裕があった」って事だよね >>280
秋元がそういう若い世代が抱きがちな考えを利用してるだけだからね
欅の厨二病もその指示に従って演じてるだけだし
若い世代はともかく、大のオッサンがそれに乗っかってるとしたら痛いなw
ロキノンとかいう痛い雑誌ともどもw >>279
嵐なんてSMAPや光ゲンジとたいして変わらないだろ >>285
半沢や下町ロケットに、絶対に失敗しない女医の話とかか
今から考えると高度成長期ってどんよりした薄暗い話が多くてドラマとか見る気しなかったな
時代劇でも理不尽に庶民が虐げられる紋次郎や仕掛人、座頭市みたいなのが流行ってたし >>103
若い世代どころか50以上の世代さえその当時プレーヤーやLDソフトを買ってたりして記憶に残ってる人は少ないと思うね。 往年の「待つわ」「まちぶせ」
今なら、ストーカ規制法でアウトだろうw 俺は昨今のアイドルも嫌いだが、アイドル以外の「アーティスト」「バンド」の方が状況深刻だと常々思ってる。
みんな昔に比べて異常にポジティブだ。
希望希望、がんばれがんばれ、おばあちゃんありがとう、君大好き、そんな歌しかメジャーの人たち歌ってないだろ?
あんなの、本気で共感できるか?
共感してる人はよほど毎日が幸せなんだろうなと思う。 >>210
あーちょっと分かるかも
まずは自己肯定からだもんね まあ個性だ自分らしさを認めろって自体だもんな
それそのものは悪いこっちゃないんだけど
でもそれが自信になってるかは分からん 僕は1000円あげますぅー
頑張れー頑張れー
頼む頑張れ
頑張ってくれー そもそもバンドブームくらいからターゲットを10代20代くらいに
完全に絞ったものが主流になったのもあるんじゃないかな
あとはフォークとロックの違いとかもあるだろうし 死にそうな氷河期に死ねって言ったらシャレにならんだろ >>295
原田真二の「キャンディ」なんて露骨にそうだなw >>295
最後の雨
も今聞くとガチよりな怖さがある >>182
>>185
KANも槇原もそうだよ
気持ち悪いのは山田邦子のセンス
ひょうきん族の時はそんなじゃなかったんだけどな
その頃は好きだった >>287
J-POP全体にそういう傾向があると言ってるんだよ。ロックでも
恋愛をテーマにしたポップス寄りの歌は昔たくさんあったぞ。 今のJポップが有線で流れて来たら買い物を放棄して外に飛び出すレベルだからな >>294
まあとんねるずのCMとかあったけどビデオデッキに比べたら確かに
DVDは録画できるがLDは再生専用というのも弱いですね
でも当時水平解像度500だったかな?
最初見た時はビデオの画質に比べて綺麗だったから感動したよ
あとビデオもハイファイになって確かに音が良くなったがLDは更に上だった
でもビデオデッキの終末の頃に確かビクターがデジタルビデオデッキなるものを発売してたけど高かったw
今のようにブルーレイとか4Kの時代になるとは当時夢にも思わなかったが… 「愛は勝つ」のころはバリバリ好景気の頃だったが…
大体「自虐」なんて古い日本人の考え方で、新しい世代の日本人には合わないよ
自虐は自分を貶めて周りから尊敬を得ようとする極めて日本的なコミュニケーション >>118
そりゃあの時代には阿久悠や松本隆なんて云う大御所がいたんだからな。
それ以上に作曲家だと都倉俊一に馬飼野康二、千家和也に筒美京平とそうそうたる顔触れだったからな。 >>5
尾崎豊の「校則が一杯で息苦しい」程度の意味の「自由になりたい」を、自由とは何かで大真面目に叩いてたどアホウだからしょうがない >>5
これをアイドルの握手券入りCDを買ってる爺さんが言ってんだから >>1
在日アフィカスEggのアフィブログ転載用スレ >>268
ええかげんなやつじゃけとか
15 16 17と私の人生暗かったとか
あきらめの夏とか
そんなん? >>310
今の団体で斉唱の楽曲ではいくら詩が良くてもそれを生かす歌唱なんか望めないし宝の持ち腐れだもんなあ 80年代後半は景気は悪くないぞ
本格的に悪くなったのは97年ぐらいからだから
こいつらの言ってる事は全く説得力が無い ニッポンの未来はWOW WOW世界もうらやまってほしいWOW WOW 最近の傾向として80年代と真逆にマイナーコードの歌が少ない。
暗い世相に対する一種のアンチテーゼなんだろうけど。
またハ長調のダサい曲調がやたら多い。原点に帰ろうみたいで
気持ち悪いわ。 70年代でも前半の学園ドラマブームの森田健作の曲や青い三角定規の太陽がくれた季節なんて立派な応援ソングだけどな
中村雅俊が歌い出して一挙に暗くなった 鉄矢は詐欺師
なんの根拠もないことを真実のように語る 愛は勝つは恋愛至上主義のバブル期の曲で
そこの負け組に向けたものだよね
基本的に負け組が増えればポジティブな曲が増えるのはある >>320
最後の中村雅俊のオチで不覚にも笑ってしまいました 若者に人気とか言っても若者の中の何割かはわからないけど
少数の若者に人気と言うだけだろ
本当に人気があるならそういう曲調の曲を作れば売れるんじゃないの? 「自嘲ソング」だって「てめえの都合」であることには変わりはない
何が違いがあるのか スレタイで女子高生コンクリート殺人事件を思い出してしまった… モンゴル力士の八百長が話題になってますが、野球界にたくさんいる在日韓国人が
これをやってないと思いますか?
しかも彼らはモンゴル力士と違って日本人に成りすましているのでさらに巧妙に
八百長がしやすい状況です。
作られたヒーローがどれだけ野球界には多いことか、想像するだけで思い当たりますね。
まともな日本人の野球選手で実力が本当にある選手はみなメジャーに行くんですよ。
日本人選手のメジャー移籍に批判的なのは、八百長をやってる在日韓国人のインチキ野郎。
彼らがやってきた欺瞞に満ちた記録とその正体がバレるのを恐れているんですね。
なんのことはない、自分たちの薄汚い利権のために日本という裏社会を掌握したいだけという
本音だけがそこにあったわけです。昔からこういう連中の存在が日本社会の病巣だった。
なぜ、野球賭博は禁止されてきたのか。
そこに在日韓国人による八百長インチキが存在しているから、ということだったと。 ファンモンなんて酷かったもんな
本人はサブイボマスクだったし >>320
「青春貴族」は凄く明るいじゃないか
「ふれあい」は暗いがw >>310
そのプロの作詞家が一斉に落ち始めたのが
ビートルズに触発された自作自演歌手の台頭
ところが80年代に入るとCDビジネスが本格化
音楽著作権に目を付けたバーニングパブリッシャーズが登場
そして業界は暴力に支配されるようになる
そんな中なぜか生き残った作詞家が秋元康 聴く側が余裕なくなったから自虐が売れなくなったんだろ
作り手は余裕があるんだから、聴く側のせいだろ
てめえの都合ではないんじゃないの フレー、フレーわたし!
フレー、フレーわたし!
勝手に言ってろと思う。 >>102
鉄矢作詞の「夢のゆくえ」ってドラえもん映画の主題歌なんて
信じられないくらいドリームファンタジーなんだぜ 80年代みたいなバブル期はイミフな歌が多かったぞ。単なる言葉遊びみたいな。 >>252
この記述からは、90年代の音楽産業がどんな「ヒットの方程式」を用い、
それがどんなビジネスとなっていたのかが、逆によくわかる。
ドラマとのタイアップや音楽番組への出演などを仕掛け、とにかくアーティストをテレビに
頻繁に露出させる。そこで認知を高め、話題を作れば、CDが飛ぶように売れていく。
そうして得た資金を次なる新人に投下する。
そういう仕組みが90年代におけるメガヒットを生み出していた。
しかし、その方法論はすでに通用しなくなっている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50130?page=2
「現代の音楽市場は、アイドル、ヴィジュアル系(V系)、アニメソング、ボーカロイドで
おそらくはその五割以上が占められていると思われます。
そして、これらの音楽は従来の音楽ジャーナリズムと音楽ファンから、
音楽の付加価値(キャラクターの魅力)を与えてソフト販売を伸ばしている、
と批判されることが多い。(中略)
おそらく、アイドルやV系バンドの楽曲だけを単体で批評して、いい/悪いを
論じることにほとんど意味はない。この種の楽曲はアイドルやバンドメンバーの
(生む快楽の)キャラクターを消費する総合的な体験の一部でしかなく、
だとすると楽曲がその体験の中でどう作用しているのかを論じるという視点が
ないと意味がないことになる。」
『日本文化の論点』
小室哲哉はこう分析する。
「YouTubeが一番大きかったでしょうね。『映像が見れてMP3と同じ音で
聴けるんだったら、別にこれでいいじゃん?』と思うようになった。
その時点で、音楽にお金を払うことに疑問を感じる風潮が生まれてきた。
『これが21世紀なんだな』って思いました。
音楽はどこでも聴けて、当たり前のように身近にあるものになった」 」(中略)
コンテンツからコミュニケーションへの欲求の変化。
それが00年代後半から10年代初頭にかけてのわずか数年間に起こったことだった。
そして、その変化に最も早くかつ効果的に対応していたのがAKB48だった。
https://cakes.mu/posts/14389 レジー:「音楽は社会の映し鏡」なのであれば、やっぱり日本全体の高齢化についても
考慮しておくべきテーマだと思います。(中略)
柴:カラオケの世代別ランキングを見るとすごく明確にわかることですよね。
60代以上は演歌しかランクインしないし、20代以下はボカロとアニソンしか入ってこない。
これは極論ですが、Jポップという言葉で皆がイメージするものが、
実は30代〜50代のエイジ・ミュージックになっている。(中略)
柴:アメリカは、もう音楽を売ったことがない人がトップスターになっていますからね。
チャンス・ザ・ラッパーはCDを作っていないし、ダウンロード配信も全てフリー。
新作はサブスクリプション配信限定です。
自分の音楽を決して売り物にしないっていう強い信念を持っている。
それでも収益はちゃんと得ている。(中略)
要は人がお金を払うのは、成果物の対価ではなく応援であるという
、レジーさんの定義は僕も正しいと思っていて。そういう根本的な
お金の使われ方の潮目の変化は、アイドルブームもその証明ですし、
これから先の10年で社会全体で起こることが、音楽の分野で先行して
訪れていることのひとつの例だと思います。 自虐だの応援だのと意識して聴いたことが無い
作り手側からすると最近のメロディと自虐歌詞が合わないんだと思う
正直最近の歌の歌詞は意味が分からん。だから全然覚えられん、だが曲は良い。歌詞も分からんが合ってる。 こういう老害にならないようにしようと中年童貞の俺はいつも思う >>289
そう、暗くて物悲しい陰の世界観に酔いしれる余裕があった時代
平穏な幸せを望まない刺激を欲する時は、それだけ現実の世界が平穏で淡々としてる時だと思う >>344
みんななるよ
思い込みと断定の塊になる。それを自覚できるかできないかの違い。
鉄矢はできるタイプだよ >>333
確かに「青春貴族」は明るい
「ふれあい」は暗いしそもそも主題歌ではないし…
われら青春の主題歌はいずみたくシンガーズの「帰らざる日々のために」なんですがね…
雅俊のせいで影が薄くなってしまって >>343
昭和歌謡はおもしろいよ
演歌やらフォークやら
歌詞が秀逸 >>344
お前は既に物事の分からない老害じゃねえか 言われてみれば贈る言葉は応援ソングじゃなく自嘲ソングだな >>343
ブームにも色々ある
大ブーム、中ブーム、小ブーム、マイブーム、
超限定ブーム >>347
俺たちの旅だといくら夢は追いかけてもいつになっても手が届かないと遠いものという歌詞になっちゃうもんな >>345
>平穏な幸せを望まない刺激を欲する時は、それだけ現実の世界が平穏で淡々としてる時
90年代は、未発展だった東南アジアやインド、中東への旅行が流行ったが、あれも「脱日常」志向だからな
ちなみに2017年の人気旅行先は1位台湾、2位韓国w
まだ韓国人気なんだよねw >>347
「帰らざる日のために」は名曲ですよね
前向きなんだけど、それだけじゃない歌詞も凄くいいと思う 人は他人の幸せより悲しみの方が共感できるようにできてる >>7
これも80年代以降の曲じゃん
自分はちがうとは言ってない >>321
そういう、物事を分かったかの様に威張って語るのが
アイツらフォーク歌手だよ 80年代くらいにもやっぱり「がんばれロック」とかいわれてばかにされてた >>276
高校教師の主題歌だったからじゃないの? ファンモンとかのことだよな
感謝と絆の押し売りで自己啓発的なやつ 応援ソングは90年代になってからだろ
あと70年代と80年代前半、80年代後半でもぜんぜん違うし
ひとくくりにできないな >>341
単純に「軽薄文化」になってるだけじゃないかな?
「良いものを作るにはカネが掛かる」ってのはGLAYを押し上げた佐久間正英の遺言。
「楽曲の価値はそこそこの完成度でも損なわれない」ってのは嘘だと思う。
やはりクォリティーを上げるためにはカネが必要なんだよ。
昔、「異邦人」って曲が大ヒットした。
この曲を発売するのに、なんと、1年間をかけて完成度を上げている。
もちろん秋元一家を批判するつもりはない。彼らの儲けで新人育て上げる余裕が出てくるんだからね。 >>358
有難うございます
自分も好きなんですよ
あと作曲のいずみたく先生は初期の青春ドラマから手掛けられて名曲揃いといのも凄いです
確か「ゲゲゲの鬼太郎」も「手のひらを太陽を」もいずみたく先生の作曲だったと思います >>363
サイモン&ガーファンクルとか
カーペンターズとかその辺主題歌だったな
野島伸司のドラマ >>326
そりゃそうだ
どうせ自分達が反戦とか社会を問題視してたことが頭の中にあるんだろ >>357
もっと混沌とした不安定な経済になると国内旅行中心になる
すでにそんな感じだけど
韓国等は旅費が安いからだろう
二泊三日で数万とかのパックあるし 武田鉄矢はとっとと消えろや
ネトウヨ気質、パワハラ肯定、セクハラ肯定、体罰肯定
お前はもう産廃なんだよ 70年から一気に辛気くさい歌がはやってんのに、石油ショックとかでそれなりに大変だったろ 60年代は無邪気でハッピーな歌の時代
70年代は異常に辛気臭いけど美しさを求めた時代
80年代は軽薄なくらい明るい歌ばかり
90年代はおしゃれだけど不安な曲ばかり
00年代以降は迷走して歌とは何かが分からなくなり搾りカスで生き繋いでる >>366
どの時代にも応援ソングはあるよ
ただ70〜80年代、一曲自嘲曲が流行ると他も似たような曲を出して自嘲が多くなったんだと思うわ 悲しいものを悲しいて言えない
こういうおっさんが作ってる日本はそういう世界か
悲しいものを悲しいと歌える時代のほうが健全ではないのか
ただひたすら空笑いをするような歌ばかり
今はそんな時代 >>44
この人はずっと同じアイドル追いかけるタイプじゃないだろ >>349
桑田佳祐が出て来てから歌詞がおかしくなった。
勝手にしやがれ+渚のシンドバット=勝手にシンドバット
タイトルからしてふざけすぎ。 >>349
中島みゆきのファイトだってただの応援歌じゃないしな
アイドルも歌詞をよく読むとエロかったり >>379
とうとうその歌がスレに出てきたか…
確かにその歌も暗すぎるが非情のライセンスの主題歌で天知茂を歌った「昭和ブルース」も自嘲ソングで滅茶苦茶暗い… 歌詞は無意味でええんよな
適当に単語を並べただけとかね
逆にクッサイ歌詞とか勘弁してくれ
自嘲も励ましも同レベルのうんこや 昔と違って今はなにかをしながらイヤホンで聴く音楽が主流なのでそういうときに自嘲ソングはむいてない 「愛は勝つ」も、中島みゆきが歌えば、悲壮感の有る歌になる。
要は歌い手の個性の問題だわ。 >>386
ジムで80年代ゲーム音楽聴いてますよ
やっぱ子供の頃の記憶は抜けない 年取って説教ソングを歌ってる人も多いけど
この人若いときからそっちだよね 少なくとも海援隊の気持ちの悪い曲なんざ聞きたくはないね
大昔から気持ち悪かったよあんた >>380
そんなことを言い出したら、「月月火水木金金」とかブラック企業の先駆けソングだぞw がんばれーがんばれーたのむがんばれーがんばってくれー。
これ以上の応援ソングを俺は知らない。 応援ソングとありがとうソングな…
ヒップホップですらそんなん多いからもう一種宗教的なもんと思っている >>1
>歌謡曲には、交際相手に振られたことを自虐的に「バカだな」と歌ったりする「自嘲(じちょう)ソング」が人気だったそう。
>
>昔、“自嘲ソング”っていうのがあって、自分のことをバカ扱いする歌っていうのが日本人は好きだったの。
「化粧」(作詞作曲:中島みゆき)のサビ
バカだね バカだね バカだね あたし愛してほしいと思ったなんてバカだね
バカだね バカのくせに愛してもらえるつもりでいたなんて >>111
中島みゆきの「ファイト」は、「自分励ましソング」ではない。
>>226
歌詞の内容、全く知らないだろ?w >>369
野島三部作のテーマ曲はストーリーとピッタリだったね
曲を聴くと出だしからドラマのOP映像が浮かぶ
高校教師(森田童子)人間・失格(サイモン&ガーファンクル)の選曲が絶妙で未だにワクワクしてくる 80年代初頭のYMOテクノポップブーム
→便乗した近田春男がジューシーフルーツプロデュース
→悪乗りした近田春男が「恋のぼんちシート」プロデュース
⬆元歌を上回る80万枚の大ヒット
約半年での、この素早い流れ好き 70年代の自虐ソングでよく売れた曲の代表格といえば、ぴんからトリオの「女のみち」になるんかな? >>385
まぁ大切なのはまず作曲かもしれない
でも歌詞も改めて読み直したりして
比喩した歌詞を考えたりするのが楽しかったりするけど
自嘲かどうかより、不特定多数の人に向けた歌詞なのか誰か特定に向けたような歌詞なのか
不特定多数向けの歌より、特定に言ってるような歌詞の方が何故か感情移入しやすい 1979年 贈る言葉 女にふられた男の未練たらしさを歌った歌=自嘲ソング
1980年 人として ひとりでは生きられないのに他人と傷つけあってしまう人の弱さを歌った歌=自嘲ソング
1988年 声援 タイトルそのまま「がんばれ」が24回も出てくる=応援ソング
金八先生の主題歌だけ並べても確かに武田鉄矢の言う通りの傾向になっているw 要は「歌は世相を反映する」ってことだろ、昔から言われていた ただ、武田や泉谷の分析が正しいかは別だが 歌詞なんかどうでもいいわ。歌手だって適当に詩にメロディーにつけてるだけだろ。詩先だろうがメロ先だろうが何も伝わってこない。いい曲は沢山あるかどね。歌詞読んで心動かされたのってピストル以外絶皆無だわ 夢は夜ひらくの三上寛バージョンが最高に鬱だろう。
三上は他にも響け電気釜や誰を怨めばいいのでしょうかとか
ドロドロ満載だ。
あと>>56とか >>399
いや、ヒップホップは向こうのカルチャーを入れただけだろ
ですらどころかヒップホップ発ともいえる >>1
武田テツヤは、関ジャム完全燃SHOWを見てたりして
「売れっ子Pが選ぶ年間ベスト10」という企画に
出演する歌詞プロデューサーの、いしわたり淳治と
似たよなこと言ってる >>394
思い出したんだけど、海援隊の歌で唯一「まっすぐの唄(上戸彩が出てた金八の主題歌で2001年発売)」
これだけは好きでCDまで買ってたのに
武田は>>1こんなこと言うんだ >>405
殿様キングスの女の操もなかなか
♪あなたの〜決してお邪魔はしないから
お側に置いて欲しいのよ
お別れするより死にたいわ
女だから〜
今なら発売中止w 昭和枯れすすき
ぼくたちの失敗
サボテンの花
オフコース全般
恋(松山千春)
恋って同じタイトルでも逃げ端とは偉い違いだ 1979年
わがままは男の罪
それを許さないのは女の罪
(^_^;) 80年代以降 全体的に進化しにくくなった感はある
YMOが出た時 これ以上音楽は進化しないだろうとか
パンク ニューウェーヴとかで 全部出し切った感もあったわ あんたが大将って書こうと思ったら、結構書いてあるな 80年代のシティポップスなんて格好良かったな。今はあんなスマートな歌を
造れるヤツいないよ。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 日本すごいのホルホル番組が大流行し始めたのはもう末期ってことか かといって「おど」とか流行るような世の中でもイヤだろ 昔は中間層が自分より上級の人と比較して落ち込み自虐に走る
今は、国民のほとんどが底辺だから、
這い上がるために頑張れソングばかり >>423
山下達郎、稲垣潤一、山本達彦の男性シティポップス3強なら断然山本達彦がMr.シティポップス 小学生の作文レベルの歌詞ばかり。今時の稚拙な応援ソングは聞くに堪えない。
ロマンチックな恋愛ソングがないから、今時の若いヤツは大人になれないんだよ。 新聞社の作る「ブーム」記事に根拠なんてないからね
たった1つのクラブハウスに客が入ってるだけでブームにできる >>430
すみません
シティポップスなら安部恭弘を忘れてもらっては困ります
稲垣潤一と共にヨコハマタイヤのCMを彩った一人です 綺麗事の羅列は法律やルールにも波及、なにが言いたいのか具体性が全くない まあ youtubeの再生回数が
今は基準になるのか? 個人的には頑張れソングとか応援ソングは抵抗ないけど、
感謝・リスペクト系ソングは気持ち悪いのが多いと思ってる ZARDは歌っている歌手が自殺したっていう
因縁つき。 西野カナなんか典型。詞も軽いし、ファン以外が聴いたら「で、だから?」という程度。 モーニング娘。がLOVEマシーンでさ、日本の未来はウォウウォウ×2世界が羨むって言っててさ
子供の俺はごっちんが言うんだから間違いないってさ、そう信じたんだよ
それから約20年経ってさ、日本の未来を生きてる俺はさ、思うんだよ
ごっちん、お元気ですか?日本の未来はどうですか?と 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる >>430
そこは山本達彦じゃなくて杉山清貴でしょ >>7 これを書きに来たw
>>1
>その先駆けが、シンガーソングライター・KANの代表曲「愛は勝つ」
わかる この曲はエポックメイキングだった 武田も泉谷もとことんずれた時代認識と解釈だなあ
芸能が時代を反映するってのは、高度成長期「余裕」=自虐、80年代「余裕無し」=自分応援ソング
なんて単純なわけ無いだろうが 80年代までの歌詞には物語性と起承転結があったんだよ
応援ソングは抽象的で具体的な情景が思い浮かばないという特徴がある >>448
万人受けを狙うと表現が陳腐になるってことだな 荻野目洋子のダンシングヒーローは何がそんなにウケてるんだろう。
大阪の高校生のダンスが良かったから? >>450
> >>448
> 万人受けを狙うと表現が陳腐になるってことだな
いや、万人受けを狙うのは昔も今も変わらない、ポピュラーミュージックってのはほんらいそういうもんだから
陳腐化の最大の原因は、業界システムの問題でしょ
上の方でも誰か書いてたが、腕のあるプロの分業としての作詞ではなく、素人に毛が生えた程度の「あーてすと」
の素人感覚感性の歌詞が跋扈しはじめた、ってことだとおもう 最強の歌謡曲 「今だから」1985年
作詞 松任谷由実、小田和正、財津和夫
作曲 松任谷由実、小田和正、財津和夫
編曲 坂本龍一
ボーカル 松任谷由実、小田和正、財津和夫
キーボード 坂本龍一
ドラム 高橋幸宏
ギター 高中正義、加藤和彦
ベース 後藤次利 >>64
ユーミンとか言うのがバブル崩壊とともに消えたのが典型だけど
あれがその時代の象徴でもあったと思う
>>1で武田が言ってることって的外れもいいとこで
そもそもKANとかの登場ってバブル崩壊前後で
80年代後半云々とか全然違う、まあそもそもが歌じゃなくてタレントとして成功した人間だし
お笑いというかネタソングのみで音楽的には何も残さなかった武田が音楽語ること自体に
違和感しかないけど >>457
オリコン1位になったシングル曲の中で
唯一CD化されていないというのがなんとも…
(実家に帰ればレコードがのこってるかもw) >>5
僕は嫌だ!!
この人欅坂ベタ褒めしてるの知ってる >>311
あの人はさあ
自由って一体何だどうすりゃ自由になるかい
って言ってたし自由が何なのかわかってなかったと思う 戦争だ
戦争だ
戦争だ
待ちに待った戦争だ
国が認めた戦争だ 5〜10年前くらいのアルファベット名前の女の人たちの歌が、
「愛してる」「会いたい」「ありがとう」しか無くて本当に聞くに堪えなかった。 >>457
そうそうたるメンバーが参加したオールトゥゲザーナウで出演者が揃って「こいつはすごい」と感心したというのが武田鉄矢のステージ >>463
それ反戦フォークだかなんかでしょw
風刺にもなんにもなってないな インターネット時代だと海外のほとんどのアーティストの曲を時間差無しに聞けるし
日本の歌手はそういう垣根の無い環境で競争してるんだから
魅力が無ければドンドン廃れるわな >>290
おれ三十路のおっさんだけど欅にはまってもう1年以上経っちゃったよ
欅に関しては明らかに優遇されてた
ゴーストライターだかストックしてたのか知らないけど
二人セゾンは
川の流れのようにとか365日の紙飛行機とか
この辺に通ずる良さがある
欅の暗めの曲は中二病向けの歌詞とか揶揄されるけど
むしろ業界で生き抜いて来た秋元康がバックボーンになって説得力を得る物だと思う >>474
ぐぐってみたら泉谷しげるの歌なんだw
歌詞よむと、たしかに「風刺」じゃないな 武田と泉谷に「若いので頑張れソングじゃない才能ある人と思うのは誰ですか?」って聞きゃいいんだよな
星野源と答えたら困るがw(星野の細野接待はうまいキャラ作りだなって思うけど) 頑張れソング、うざい。
両耳にはめて、トリップ(酔って)して、無謀な犯罪行為をやりまくる。勝手な屁理屈を押し通す。
歌、止めろ。うるさい。 KANの「愛は勝つ」はコミックソングとして創られたもんなんだが… >>469
でも若い奴ほど洋楽聴かないよ?
英語ができないから 愛は勝つとかそれが大事とかどんなときもとか似たような雰囲気の
歌が跋扈した時代があったな
シンガーも儲けるためにやってるんだし機を見るに敏でないと
ダメというのはよくわかるけどね >>74
発売から売れるまで時間が掛かって、人気になったのは91年。 >>481
「それ言っちゃうのかよ、そこを自分の言葉ひねり出すのがプロだろ」などと反発した作詞家も多かったと 負けないでとかそれが大事とか愛は勝つとか
昭和だったら学園ドラマのテーマソング止まりだよ >>11
スタートラインの歌詞は秀逸
まさに>>1に対するアンチテーゼだよな たしかに5ちゃんでも自虐レスよりマウント取りみたいなのばっかりだしな 一時期の小室哲哉は女性誌をコピペしたかのような「一見頑張れソングに
見えるがよく読むと意味不明」的な歌詞を量産してたが、それに対する批判
は「小室の歌詞は中身がない」だったんだよね
もうみんな忘れちゃったけどw
中身がないというのは頑張れソングよりも悪質だってことなんだけど 贈る言葉 日本語訳
おい、俺を捨てて立ち去る前に聞いてくれ。
俺は今お前に捨てられたことが悲しい。
涙だって出るさ。
無理に笑うことなんて出来ない。
でもな捨てた側より捨てられた側の方が強くなれるんだ。
そのことをよく覚えておけよ。
おいまだ話の途中だ。
まだ行かないで最後まで俺の話を聞いてくれ。
俺は確かにお前を裏切ったかもしれない。
だがもう俺を信じれないからって去るのは子供過ぎないか?
優しくしてほしかったって言うけどな、
人って相手に捨てられたくないから他人に優しくするんだ。
俺はそんなに弱い男じゃないんだよ。
お前はこの先、そんな優しさに騙されて誰かと恋をして結婚するだろう。
でもな。お前を一番愛しているのは俺なんだ。
俺だけが本当にお前を愛しているんだよ。
おい、どこに行くんだよ!
最後まで俺の話を聞けよ、馬鹿野郎! >>11
今私たちに必要な物は 愛や夢を語り合う事じゃなく
ひとりぼっちになるためのスタートライン (海援隊 「スタートライン」)
僕たちに今一番必要な物は 熱い恋や夢でなく
まぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ (泉谷しげる 「白雪姫の毒リンゴ」)
なんか・・・似てるなw 泉谷のねどこのせれなあでなんて
アカに洗脳された彼女を殺すために明日出刃包丁買いにいくか、みたいな異常な詞だからな
70年代はこんな詞が普通にゴロゴロしてた 武田鉄矢「信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つくほうがいい」
ウーマン村本「人を殺すくらいなら殺されたほうがいい」
こういうの嫌い 確かにある時期から皮肉や風刺は受けなくなったな
やはり2000年からリセットされたのかな 昔は歌詞に死にたいってフレーズがあふれてたのが
最近はひとりじゃないよとか会いたいとかそんなの >>496
「世情」と「ローリング」が「ファイト」に混ざってるのでは 風景とか世界観が交代して、そのかわり対個人とメッセージに移行したような感じだな
こういう場所で、こういう雰囲気でって描写が具体的でなく
なんとかくどこにでもありそうな場所っていうか
どっちがいいのかは一概には言えんけどね 誰もが分からないまま好きな歌を選んでそれが時代になるから抗えないな ここ20年位マイソングは
頑張れ負けんな力の限り生きてやれ
な僕ですが、時代を先取りしてしまったのでしょうか 70年代は暗くて臭いフォークソング
80年代はアイドルソング
90年代はバブル臭がするノリノリソング
こんな感じだろ
KANとか一部だけ取り上げられてもな
そんなのただのラブソングの一形態じゃん >>266
実はどころか大流行してたのが90年代だろ
それ以外にもパンクやらヒップホップ、ヘビメタ
洋楽ならニルバーナ、マリリンマンソン、ギャングスタラップとかな >>477
星野以外で,非応援ソングで才能あるやつって誰?
紅白は、応援ソングだったけどマアマアだね。星野には、もう少し期待したいわ。 >>296
おれは嫌いだけどばっくなんばーはすげえ自嘲的だぞ 泉谷氏は70年代を高度成長期みたいに言ってるけど、その頃はオイルショックで経済が下降し始めたと思う。 アイドルソングが別にして80年代くらいまでは
日本語が綺麗よね >>28
大事MANブラザーズバンドって言う一発屋の励ましSONGも有ったな 愛は勝つとかそれが大事とかが一位取ってた時代から邦楽聴くの止めたな >>506
'73年〜'74年でオイルショックが終わらなかったっけ?
で、昭和枯れすすきが此の直後にヒットした様な覚えが有る。 >>507
まちぶせは三木聖子に荒井由美が過去の話を色々聞いて出来た歌詞だよ。
三木聖子の体験談なんだってよ。
まちぶせは荒井由美が三木聖子の為に書いた曲。 そういや昔はラブソングっつーとだいたい失恋の歌ばかりだったもんだが
今はらぶらぶちゅっちゅらららちゅっちゅみたいなの多いな >>513
泉谷の方が先だよ
この曲はデビュー直後の曲で、自作ではなく作詞作曲は門谷憲二という人 なんで最近また大塚愛のさくらんぼがいろんなとこでかかってんの? >>516
浜田省吾のラブソングはどれもとても悲しい >>1
僕たちの失敗
なんて曲が流行った時代が変だったんだよ。 みゆきさんのファイトは当時オールナイトニッポンを聴いていた者からすると
今でも涙が出るほど
あの最後にハガキを読まれた人たちが幸せになっていてほしい >>108
>>407
お前らのような感受性の持ち主ならきっと解説してくれると思うので聞くが、
人としてって何で売れなかったんだろ?
送る言葉のようなあざとさのない名曲だと思うんだけどなあ。 >>477
星野源はそんなに若くはないし、応援ソングだしw >>523
それはただただこの年の他の歌手のヒット曲が強すぎたから
その歌手の代表曲といえるようなのが集まった年だから 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>515
「三枚の写真」も初出は三木聖子
石川ひとみ盤の方が有名だが… 鈴木ひろみつの気楽に行こう聞いたら
ええなこの時代って思ってしまう Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY 90年代以降でヒットした自嘲ソングの代表といえば夜空ノムコウ
これでも20年前だな 歌が上手い奴が必ずしもいい曲やいい歌詞作れる訳じゃない。
今は一人で全部やるのが流行りみたいだが、昭和歌謡みたいに分業になってたほうがいいものが出来るのは必然。
業界は安いアーティストとやらを探すより裏方の作詞家や作曲家を育成するべき。 育成とかアホかよ、スポーツじゃないんだぞ
それと良い作詞作曲がいても、アーティストに魅力がないと売れないしな
しいていうなら踊る系のアーティストはいらんわ、ソロだよソロでヒット飛ばせる人間が必要 タイマーズは普遍的だね
「総理大臣」の歌詞が「相撲協会」にそのまま当てはまる >>455
職業作詞家は、起承転結の物語。
ニューミュージックで自分の人生の一ページを切り取る感じになり、
ビジュアル系で、現実逃避の異世界へ、
街角のストリートミュージシャンが流行ったあたりから、今、この瞬間に感じてることの共感よろしくみたいな曲が主流。
その時代、ウケる曲に作風が偏るだけな気もするな。 >>535
全く同意。
シンガーソングライターなんて肩書が出来て、自分の言葉で語るようになったのがウケたんだけど詞の世界観が小さくなってしまった。
この辺は武田鉄矢が言ってた「てめえに都合のいい歌詞ばかり」ってのに通じると思う。
阿久悠とまで言わないけど、アニソンから不倫までジャンル問わずに言葉選べるような作詞家は必要。 >>534
いやいや他にも探せば沢山あるよ
同じアイドルならKinKiの硝子の少年が自嘲系 >>492
確かに人間いつかは一人で歩いて行かなきゃならないけど金八先生がこんな歌を歌ってはいけなかったと思う。
思春期の一番心細い若者に向けた歌としては欠陥。
当時中学生の俺はこの歌が大嫌いだった。
全く心に響かなかった。 >>448
槇原敬之の歌詞なんて本当に映画みたいな感じがするね。 カラオケ番組で若い子が歌うと審査員受けがいいからだろ?
やつらは歌唱力以外の部分も頑張らないといけないから >>442
日本の断末魔みたいな歌だったよアレは
大丈夫だと思いたい!と叫んでるだけに見えた >>80
しーんぱぁーいないからあげ♪とか替え歌やってたね
やまだかつてないwinkの山田邦子ともう一人組んでたお相手の方は今何してるんだろう…
ああ、懐かしい(笑)
当時小学生だったわ >>448
その件は>>1とはまた別の話だけどね
阿久悠が物語や情景をうたう歌謡曲革命を起こした後、
80年代に歌詞から意味を剥ぎ取るムーブメントが音楽界で起きたそうだ
それまでの濃い物語観ではなく美しいイメージを持つ言葉を散りばめるだけの詞
ヒットしないとムーブメントにならないわけだがそれを成し遂げたのが当時10代だった松田聖子
「Oh ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする
Oh ミルキィ・スマイル 抱きしめて やわらかな その愛で」
こういうイメージのみ綺麗な言葉を並べる手法は素人がより一層真似しやすいという特徴がある
実際当時の松田聖子の歌の作詞者達には素人にはできない才能があったのだろうし
物語性も完全には崩壊してはいなかった
しかし印象・イメージ優先はその後の歌詞の幼稚化、断片化、ブログ化に繋がりますます主流化していく
洋楽ブームによる響き優先やリミックスブームによる歌詞の分解とかも物語性の崩壊を後押ししたかもしれない 異国やはるか彼方宇宙を思わせる歌が流行った時代良かった
ガンダーラ、異邦人、飛んでイスタンブールとか 別に自虐的でネガティブなことを歌ってもいいんだけど、それをやると「暗い部屋で社会を恨んで暴発しそう」というフォークで散々やったパターンの踏襲になるわけで よしりん
ttps://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jog7csc5g-1998#_1998
紅白を見ると、未来が不安だけどいつでも夢を持つのが大切だとか、
君が君のままでいいから自己肯定して生きるんだとか、
自分の内部にばかり向かって、外部に向かわない応援ソングが多いなあと思った。
歌は世相を表しているのだろう。
漠然と未来は見えなくて不安だが、政治は最大限のことをやってくれてるんだから文句を言う必要はなく、
権力は応援するもの、忖度するものというのが、最近の世相だ。
世相というより「権力を忖度する政治的システム」として出来上がってしまっているのだが、
格差社会が人間の活力を奪っているから、外部である権力には向かわず、
自分の内部を励ます「挫けるな」という応援ソングばかりになってしまう。 何で頑張れソングより
自嘲ソングの方が
格上みたいな言い方なんや
どっちも聴く価値無い糞やがなw 結局自分が若い頃の曲を良しとして話を進めるんだから。世代差があるから永久に噛み合わない
このジジイたちもそうだったw 小袋の歌詞のなんと言う説教臭さ!押し付けがましさ、説明書みたいな説明文なのか?
あと>>244に賛成 泉谷は作詞力高い
作曲力は・・・
武田鉄矢は作詞しかしない よしりん
山口百恵、桜田淳子、森昌子の「花の中3トリオ」は15歳だったのだ。
山口百恵が15歳で「ひと夏の経験」を「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ」と歌っていたのだから、
今なら児童ポルノ法に違反とか、人権派弁護士が文句つけるんじゃないだろうか?
それにしても昭和の女性歌手たちのおとなびた雰囲気はぶったまげる。
10代後半で女として見てくれという色気がむんむんだ。
20代前半の女性歌手はあべ静江などクラブホステスみたいな美貌である。
今はAKBの子を見ても、少女っぽさが売りで、夢中になっているとロリコンと言われる始末、
現に中年オヤジのオタクがファンの主流で、昔のアイドルとはファンも含めて質が違っているような気がする。
そもそも今は歌の上手いアイドルや、個性的な歌い方をするアイドルがほとんどいない。
なぜ個性があって、歌の上手いアイドル歌手を発掘できないのだろう?
ノスタルジーでしか歌謡曲を楽しめなくなってきたのが寂しいが、歌謡曲自体が衰退しているからしょうがない。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ブルーハーツなんて自嘲ソングの天才だし、ユニコーンもスピッツも素晴らしい。
ミスチルとBZのチビハゲコンビは糞だけど。 ワイドナショーに武田鉄矢出てる時はなんかテンションあがる
最近よく出るから嬉しい 歌謡曲の嫌いなところは、男が作詞した女歌がある事。
あれ本当に気持ち悪い。
松山千春とか長渕剛とかかぐや姫とか。演歌にもたくさんあるし。
やたら未練タラタラの女が詩の中に出てくるけど、女は基本的に振られた男しか引きずらないしすぐ次の男で忘れたりする。 「田舎のプレスリー」とか「俺ら東京さ行ぐだ」が最高だな >>564
むしろそんなのばっかだろ
女で有名な作詞家なんてほぼ皆無じゃん
中島みゆきユーミン以前の歌を全否定してるに等しいぞ まあ作詞なんてのは心に残らなけりゃただの歌の中のパーツでしかない
ラブソングだろうと応援ソングだろうと所詮は曲に合わせた言葉の羅列でしかない
10年経っても覚えててもらえるような歌詞なんてどれだけあるのかね >>154
70年代は石油ショックがあったが日本は「省エネ」という技術革新で乗り切った
お陰で日本製品は石油ショック後に世界から高評価を得て外貨獲得に拍車が付いた。
70年代から「一億総中流」は言われていた
70年代は年功序列、一度就職すればほぼ退職まで勤める安定社会。
石油ショックが有ろうとも、その後先進国で一番早く持ち直した。
当時花開いた「ヤング世代」の「ヤング文化」は
クルマ、オーディオ、ファッション、アウトドア、旅行、などで停滞する事は無かった 武田鉄矢はFLOWがカバーした贈る言葉どう思ってんだろ >>564
女の作詞家や女のソングライターも
男の歌を作って女が歌っている >>273
KANさんの「桜ナイトフィーバー」という曲は、よくある桜や春や卒業のイメージとは全く別の角度で歌われててイイよ!
同タイトルのこぶしファクトリーが歌ってるのはKANさんの曲をカバーしたもの >>574
なんの番組だったか忘れたけど、テンポ速くすりゃいいってもんじゃないよって冗談混じりで言ってたな
否定的には捕らえてなかったみたいだったけど >>83
道に倒れて誰かの名を
呼び続けた事がありますか
普通はない この二人はエレックレコード出身
お前らNHKラジオいまつけろ 社会が明るくポジティブな人材を求めている時代にネガティブでウジウジした世界観の歌がウケるかって単純な疑問
ワイドナショーって番組自体がそうなのにな。ウジウジしたやつが暗いコメントしても放送されないwウーマンなんとかのバカみたいに明るければ番組に出られる FLOWは贈る言葉の時はDQNバンドの代表っぽくて
すぐ消えるかと思ってたけど
現在はアニソンバンドとして地位を築いているな 秋元グループの薄っぺらな自己主張(「自己」ですらないが)歌詞は? 君はメロディ♪
これは自虐ソング系かな?
確かに昭和50年代に還ったっぽい。(秋元が狙ってる?)
一青窈「もらい泣き」「ハナミズキ」は昭和っぽく無いけど自虐系。
以前(15年前...)、武田鉄矢は一青窈を凄く誉めてた。 欧米は頑張れソングじゃない政治的なメッセージのある曲や内省的な曲やおれは金持ちだー自慢曲などもヒットしてるが、ネガティブで自虐的なヒットってないよ
誰も聞きたくないしね
アデルなんかも自虐的ではない 暗いのもまだやってる人いるけど
メディアに需要がない お間抜けソング、大人は敵ソング、ほのぼのエロソング、殴り込みソング…
色んなジャンルが消えたよね
今は「君が救ってくれる」とか「マジリスペクト」とか「いつも応援してる」とか「会いたくて震える」とか
バカ真面目で女々しくて小利口でスケールが小っちゃい歌が99%の
ホントにつまんない時代… 日本語だけでいいのに間に英語入れる歌詞うざいわ
本人意味わかってんのか?意識高い系か?
倉木の渡月橋なんか日本って感じなのに間に変な英語入れてもったいないわ >>596
BODY FEEL EXIT ってなんやねんとアメリカ人が言っていたで 基本日本の曲に英語を入れるのはただの尺埋めだからな
日本語で伝えたいことは全て伝えたが何小説かメロディが余っちゃうからしょうがなく英語入れてるのがほとんど
曲先行で作るアーティストが大半だからそうなるんだよな
メロディを削るということをどうしてもしたくないんだろう 赤いスイートピーみたいに英語部分しか頭に残らん曲もあるし 不協和音は僕は嫌だ!!!しか印象残らんな…
ダンス?はキモいし たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 軍歌の流れを汲む昭和音楽より
最近の歌のほうがひ弱でなよなよした自分でヘタレテルようなのが多いような
世界の終わりとかいいだしたりしてw
昔の歌は何だか強かったよねw こいつがパクったYMCAとか自分を励ます頑張れソングだろ >>598
カッコイイからだろ。
阿久悠より前は歌詞に英単語の動詞はほとんど無いだろ
ロックが流行って、英語カッケ〜、新しいって風潮が業界に刷り込まれただけじゃね >>1
そうかな?
応援も自嘲とまでは行かないが
平凡な幸せを得ることが目的だったり現状肯定が多いだろ?
大差ないのでは?
むしろ今はデカイ夢を追い求める歌が無くなってるのでは? ひねりや洒落が通じなくなってるな
こないだも関白宣言の歌詞で揉めてたしw >>561
自虐ソングってどんなって思ったけど
ドブネズミみたいにとかそういう事か
てか応援ソング的な明るいものが前面に出しやすいだけで
それなりに>>595もあるでしょう。メジャーな売れ線じゃないだけで >>492
語ることが必要ないと考えるのと
することが必要ないと考えるのは
かなり違うけどな 模範とすべき洋楽がなくなって
キモオタ向けアニメみたいな歌だらけになっているのが今だろうw 心象や内面ばかり歌っていて、状況や情景はほぼ歌われない。
例えば、歌詞に街の名前が出てくる歌が殆どない。
古い・ダサい感じがするから意図的に避けているのか? 昭和歌謡に注目が集まるのは応援ソングに対するアンチテーゼというより意味やメッセージが無い歌詞へのアンチテーゼと思われる
テクノポップ、ポップパンク中心に踊れればいいノレればいいだけで意味がほとんど無いような歌詞が目立つからな
ヤバTとかキュウソとか… >>574
FLOWの何がいいのか分からない
FLOWのファンって恥ずかしいよね 昔みたいに歌い手と作詞、作曲がみんな別だと今の時代は権利関係が面倒になりそうだな 自分はシチュエーションによって口ずさむの変わるもんで
世の流行りすたりは関係ないな
最近とか雪ばっかふるから(悲しみは雪のように)ばっか思い出しちゃう KANって実は自嘲ソングめっちゃ多くて、しかも愛は勝つなんかより名曲が多いんだけどな
山田邦子の罪は深い がーんばれ
がーんばれ
たのむがんばれ
がんばってくれー やっと、O.L.H.(旧、面影ラッキーホール)の時代か。 武田鉄矢の持ってるラジオ番組で奴の自信過剰でしょーもない発言に
いちいち相づちを打ってる女子アナはマジで尊敬するわ 今の時代に歌を創るのは大変だとは思うけどね
@曲のパターンも出尽くしている
A作詞のパターンも出尽くしている
B多くの人が共感できることが少なくなっている つまりヒット曲が出にくい
歌詞のパターンが出尽くしているから捻り倒した歌詞を書いたり、意味不明の歌詞を書いたり、
そうすると一部には受けても多数には受けにくいし、そもそも冷静に見ればよい歌詞ではないことが多い
といってストレートな歌詞も、「また、その手の歌詞か、ありきたりだ)と一部には思われる、ただし、若い人には
かえって新鮮である場合もあるかもしれないな、それ古い歌が若い人に受けるのかもしれない >>320
雅俊じゃなくて東大作曲歌の小椋佳が文学寄りだからだろう 谷山浩子はどの系統だろ?
結構どろどろした物語性を、ファンタジーっぽい単語を使った歌詞に込めている 昔武田鉄矢がチャゲアスのセイイエスを「余計なものなど無いよね〜」って意味わかんねえよなって言ってた エロさが足りない。
バカみたいに性器名を連呼するような行為ではなくて、歌詞の中に夜の男女の恋愛模様が織り込まれてて
それを意味もわからずに歌う子供たちがいて、先生に注意されて。 くだらんメッセージ性が一切ない
シティポップが
聞き飽きない理由が解った 80年代中〜後期にかけて
尾崎とか美里みたいな説教くさいJ-POPが流行ったのは
無機質なテクノポップに対する反動 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>549
替え歌を歌いつつでてきた食べ物を渡辺徹が早食いしてたな で、業界自身が「儲かればいい」「楽しければいい」の秋元・ジャニ・EXILE推しで市場にとどめを指したな >>633
ベッキーあんなに叩いといて不倫とか水商売系の歌は今の「ご清潔」な時代じゃ歌えないだろう >>629
ああいう独特なのが一番才能感じるし飽きないわ >>625
明日のまな板の上で!(タンタンタンタンッ) 自虐曲っていうか、昔は詞の内容に多様性があったよね
今は恋愛ソングとここで言われてる頑張れソングばっか
ほぼほぼこれだけ 史上最高にして最弱の自虐ソングはドックオブザベイ
港に腰かけてぼーっとしながら
なんで他の人達みたいにできないんだろうなまあいいけどな
あ、また一日終わっちゃうな、っていう 贈る言葉
自分(武田本人)が彼女にふられて、死のうと思ってた時に出来た曲 昔のプロの作詞家が作る歌謡曲は俳句みたいに特定の情景をそぎ落とされた語数で描写する系が多かった
上を向いて歩こうみたいな失恋したとは言ってないけど明らかに失恋したことがわかる、景色も気持ちも全部見える
あと同じ抽象的な頑張れソングでも何かこう、グッドフィーリングを与えてくれてプレッシャーがなかった
「明日がある、明日がある、明日があるさ」
「人は今迷いの中、あの鐘を鳴らすのはあなた」
すごい詞だと思うよ 個人的に音楽を聴くのは作業用がほぼ全てだけど、自嘲ソングだと手が止まる。
応援ソングだと手が動くから、日本人どうこう関係なしに、今の方が機能的に純粋に優れてる 歌詞を出尽くしているから、違う歌詞を作ろうとすると、なかなかむつかしい
サスペンスでもあるけど、ありきたりではないのをやろうとすると意味不明の動機で殺人を犯す奴が出てきて
なんの共感もできないドラマになったりする 演歌でもポップスでもジャンルを問わず最近できた歌の歌詞は説明的な言い訳ソングばっかりで萎える。
ダラダラダラダラ何がいいたいんだかわかんねーわ。 番組のザ・ピーナツなどをカバーしてるステージに若者が来るようになった、と
武田鉄矢の歌詞がどうのこうのは関係ないんだよな 小室の曲とか長くてうざくて大嫌いだったんだけど
マーケティングでこのフレーズを入れないといけない、みたいな曲ばっかりになってきて
小室の方が言いたいことがあるだけまだマシだったのかもしれない >>460
財津和夫のソロバージョンしかCD化されていないからなあ
曲調がスローになっているから、やはり原曲をCDで聴きたい >>644
あのきょくそこまでうしろむきなうたなのか 歌詞というより曲がやばいと思うんだけどな
secret base 〜君がくれたもの〜みたいな哀愁がする曲がない
最近の曲はどれも単調でコスト安すぎ アニソンなんて基本前向きな歌ばかりだと思うが
「さあ俺たちは(何かに向かって)進むんだ!」みたいな内容というか・・ どんなときも
どんなときも
ホモがホモらしくある為に― 愛には愛で〜感じ合おうよ〜
何度も言うよ〜君は確かに 僕を愛してる〜 KANとかさまだいいんじゃないの?
あの自分はむしろカラオケで難しくなくて差し障りのない内容のものが好かれたし
自分はここ10年くらいの自己満ソングが嫌い
ちっぽけな一歩でも〜みたいな感じの奴 俺らの時代の教師は戦後の洗脳を受けた奴らだったからな
授業でも、戦争を起こした日本人はいけない人達ですって、欧米に対して劣等感を持つようなことしてたし
その洗脳からの脱却の反動が今来てるのかな >>669
開き直り史観なんて一部のカルトがやってるだけだろうw
そもそも戦争に負けたのは事実でありそれを否定はできないんだから
開き直って日本悪くないとか言おうが無駄w
しかも開き直り史観は行きつくところが日本は悪くないから、日本は被害者、陰謀で嵌められたとか
日本をとことん貶めるお笑い史観だからなw
洗脳されてるのは戦後全否定して戦前美化とかする情弱と
明治維新が日本の伝統文化破壊して擬似キリスト教たる国家神道とか言うカルトによる
日本文化全否定であることに気づかない馬鹿だけ 聴きこまないとわからないような難しい歌詞は受けないってだけ >>632
武田はロマン主義的なアイロニーのある自己肯定が分からないからな
自信満々なんで >>649
一つ目は萎縮してる人を鼓舞してるだけで説教じゃないじゃん
反語表現に詰問を感じる人もいるのかもしれないが 最近の詞は何となく語呂が良くて聴こえのいい言葉を並べてるだけだから日本語として意味不明になってるのが目につく
最近でもないけどスマップの「価値観は否めない」みたいなの >>666
でも、そんなのばかりで飽きもきてるよ。贈る言葉は応援ソングだけどねw 同じ空の下瞳を閉じて翼を広げよう〜
みたいのばっかってマキタスポーツが言ってたな がんばれソングの女が西野カナなら男は上地雄輔
応援=ブンシャカなのだ 想像力や分析力が衰退しつつあるから直接的な歌詞の方が受けるんだろ このJ-POPジェネレーターですぐに歌詞が作れる
http://jpop.mbtl.net/ シティポップの女性シンガーの歌詞は歳下の彼氏に翻弄されてみたいなのが多い 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 稲葉浩志なんかそんな歌詞多いけどな
なにもないまち とか
台風でもくりゃいい とか
ファミレス午前4時 とか 別に以前も自嘲ソングなんてなかったけど、
ある時期から「頑張れ、自分!」ソングが激増したのは事実だな >>669
アメリカに劣等感を感じないなら、今すぐ沖縄から米軍を追い出せるはずだぞw がんばれ がんばれ がんばれ
高橋
ふられても泣くんじゃない >>681
1周回ってドストレートがウケてる時代なんじゃん?全部やりつくして飽和なんだよ
「今はわかりやすくストレートな歌詞がいい」ってよく聞くけどこういうのって結局後付け感想だから
少ししたら「このちょっと深くて考えさせられる歌詞がいい」って方に戻ってくるかもしれない。ファッションと同じく周回制なのかも
それに今メジャーで売れてる曲だって、昔から作詞してる秋元康が書いたやつだし 歌謡曲、J POPがつまらなくなったのは2000年以降だよ
CDが売れず音楽は金にならない産業になってしまった
音楽の衰退は日本だけじゃなく世界的な風潮だよ チャゲアスの「say yes」は曲も歌詞も神がかってる 中島みゆきとかCoccoとかの詞が好きなんだけど、中島みゆきが「時代」を出したのが23歳のとき
coccoが「強く儚い者たち」を出したのが21のとき
今「トリセツ」とか歌ってる西野カナは28歳
うーんやっぱり詞ってのは人によりけりだね 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>697
確かになんてわかりにくいんだと思って、今めっちゃ長文で補足説明したレス書いたんだけど
接続悪くて書き込めなずに消えてしまったから、補足するのは諦める。また分かりにくく短文で纏めると
・好きな理由やヒットの理由は歌詞じゃなくて結局ドラマ主題歌・映画主題歌・CMソング
・捏ねくり回した歌詞よりドストレート応援ソングのが、色々クレームつきやすい世の中で危なげない
かなと思った >>638
ジャニーズでも全てじゃない
キンキなんかは儚さと哀愁があって声も合ってた
昭和から平成初期の良き歌謡曲を引き継いだ曲が多い
デビューは97年で平成中期だけど 戦後の自虐史観こそいい加減にしろだわ
今を生きる人間にどれだけ重い負担と暗い影を落としてると思ってんだ >>695
今は動員数が過去の2倍3倍の時代
CDよりライブで生歌を聴く時代だよ >>706
それが本来の音楽や歌の楽しみ方だよな
録音を聴くなんてことは、邪道ともいえる >>6
詩情のかけらもない低脳がシンガーソングライター気取りで駄作連発してるからな
日本人は文化的に低レベルになってる
バカが作ったものをバカがありがたがって金を出す
世も末 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 愛は勝つってあんな気持ちの悪い歌が流行るって頭おかしいだろ
あれからゴミみたいな曲まみれになったのか ネット上では、ドラマだけはひたすら「日本の連ドラは糞」で全会一致状態だけど
洋画と洋楽は廃れてることになっているw
でも、実際は日本のエンタメなんてなにもかも糞だw
洋画と洋楽が廃れているのは商売するほうの都合に過ぎないと思うw
洋楽離れは外資系店舗の隆盛からamazonの登場経て、輸入盤に金が流れすぎるようになったのが
原因だろうし、映画のほうは、ドラマ、原作マンガと連動して金産む邦画のほうが商売として美味
しいからっていうことに尽きると思う。
とても邦画、邦楽のレベルが上がってるなんて思えないw さんまの夢かなえたろか見たけどサンボマスターいいじゃん
頑張れロックも捨てたもんじゃない BSかなんかで昭和歌謡の番組持ってなかったっけ?金八つぁん メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん はい論破
126 名無しさん@1周年 2017/12/30(土) 10:48:13.51 ID:riL0fbL/0
>>19
> 前スレで
> JASRAC管理曲の中の著作権違反の話を出したら
> めちゃスルーされたw
>
> 日本の歌謡曲って
> 著作物からの盗作とか無断引用とかすごい量あると思うんだけど
> 非デジタルにはできなかった引用検索が短期間で膨大な量できるんだから
> 盗作・無断引用チェックすべき
> そうしたらJASRACは他の著作者や出版社に収めなきゃいけない使用料が累積してるはず
中原中也の詩の盗作だった、海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」
うーん、歌詞もよく似ている。汽車の汽笛というのも共通しているし、大体、「今では女房子供持ち」というフレーズもそっくりである。中原中也のオリジナルでは十二(才)というのが、海援隊のほうでは十四(才)と微妙に変えられてはいるが。
しかし、なぜこういう盗作行為がおこなわれるのだろうか。それは、本人達も恐らく軽い気分でしたのだろうが、自分達もそれほどメジャーになると思っていなかったのか、中原中也の詩など知らない人間ばかりだと思ったのか、苦し紛れについというのが本音だろう。
このことを知って、好人物と思っていた武田鉄矢氏に対し、失望感を抱かざるを得なかった。盗作したなら、その旨を男らしく言ってくれれば良いのに。
https://blogs.yahoo.co.jp/mori_takeo1sou/2800042.html 今台頭してるのは歌ですらないんだけどな
男も女もゴミアイドルがおかしな扮装でステージに上がり
口パクでヘンテコなダンスを披露するだけ
これのどこがミュージシャンですか? >>719
昔は教養と才能を併せ持った人が詞を作っていたね
今は小中学生の作文みたいなのばかり 演歌にもあるし、意外とラップみたいなやつにも多いんだが
俺は親孝行ソングが嫌いだ
歌にした瞬間にどうも嘘くさくなる
歌手だったら親孝行は自分の家にして
一歩外に出たら他人を喜ばせる歌を
うたうべきではないのか? >>719
ネット社会になってから
素人のポエムがダサいって風潮のせいで
詩の素晴らしさは軽んじられているな
少ない言葉で行間を読ませ時に感動を与える
本当はすごく高度な文化なんだけどね 「愛は勝つ」のC/Wは「それでもふられてしまう男」
マメな 洗脳ソングが売れてて
吐き気がするね。
あなたな素晴らしい
あなたは世界に一つだけの花
あなたはヒーロー
あなたはあなたのままで良い
あなたには、もっと活躍できる場がある
etc
洗脳ソング死ねって言う歌を造る猛者は居ないの? 70年代フォークって,自殺を歌った歌が多いね。
なんか寂しい歌だな,と思いつつ聞いていたら,
これって自殺する人の心境を歌った曲じゃん?,と言う
ことが,しばしばある。
昔は自殺はタブー視されていなかったのか,あるいは
今まさに自殺しようとしている人を思いとどまらせるために,
あえて自殺をテーマにした曲を作ったのか,
興味深く思った。 セカオワの歌詞とか、社会不適合な奴に対する頑張れというものが多いよな。
まあ他人からの応援が無ければ生きていけない奴が増えたということか。 歌や曲でなんのアドバンテージを持たない
泉谷が講釈垂れてもなー キチガイ過ぎるやろ
洗脳ソング歌ってる歌手って。
何を考えているんだ?奴らは。 俺も歌詞書けるわ。
あなたはペロペロしちゃうくらい素敵
そのままで素敵
ずぶ濡れの野良猫でもペロペロ
それでも虹がかかるから
ペロペロ可愛いペロペロ♪
何点? >>665
KANとかさまだいいんじゃないの?
ハァ?() カラオケの影響だと思う
昔は自嘲と言うより第三者の立場で歌ってる歌詞なんだな。曲が一編のドラマみたいになってた
今は誰もが自分に重ね合わせて歌うことが出来るような歌詞になっている
その結果、誰でもあてはまるような中身が薄くて説教臭い歌詞になってる
近頃の歌詞は歌う分には良いのかもしれないけど、聴く対象としてはつまらんな >てめえの都合ばっかり歌ってる
聞く人がそれぞれどう感じるかだから自分の都合を歌ってもいいんだよ
武田鉄矢はもっとわかってると思ったがなんか幻滅したわ 要するに暗いフォークには自嘲的な歌詞が似合って
明るいJ-POPには励ます歌詞が似合うってだけの話じゃないの。
歌詞の内容は曲調が先にあって決まるんだろうよ。 >>720
>>722
説明的なんだよな
あれしましたこれしましたこう思いました
のような
あとはいつもの風が云々とか入れれば完成 その人にとっていい歌詞でも悪い歌詞でも通らないと行けない必要な道があるんだよ。
流行歌なんてそんなものだ。武田鉄矢はわかってないわ メロディー自体がもうネタ切れだからな
新ジャンルもないし行き場がない状態
歌唱力ある奴が昔の曲カバーしてれば良いよ >>1
80年代後半はバブル真っ盛りじゃ?
バブルがはじけたのは90年〜91年辺り
当時の音楽評にも”前向きソングは説教されてるようだ”っていうのがあった そういえば景気の良い時はモノトーンのファッションが流行ると聞いたことがあるが
確かに思い出すと景気のいい時期に流行ってたな 流行色とは別に黒は定番になったと思ってたけどそうでもないのかな? 洋の東西、時代かかわらず、音楽は愛や友情の歌が主流 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 生まれる前だけどザ・ピーナッツや弘田三枝子が歌ってたような60年代のポップスは好きだ
明るい歌でも頑張れソングみたいに説教臭くなくてメロディも小洒落てて なんとなく心に残ってるのはちょっと暗めか寂しい歌かも
別れの歌みたいな
卒業式に歌う歌みたいな メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ZARD位からか
まあ、サザンから単なる言葉遊びだからなー >>744
何かを、誰かを、ひがみうらみねたみそねみが武田鉄矢の生きていくエネルギー
そう言う70〜80年代は財津や陽水の歌詞に文句つけてはいらいら悶々としていた >>734
今のJ-POPは、ほとんどが曲が先にできて、それに詞をつけるが、
昔の歌はほとんど詞が先で、その詞を作曲家が解釈して曲をつけてた。
作詞というのが、曲に詞をつける作業になってしまったことが
歌詞を薄っぺらくしている大きな要因だと思う。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん チャカポコなんとかって変な歌が流行ってたな〜
ものすごい差別的な歌詞だったような・・・ 泉谷しげるの春のからっ風はうまくいかない男の自嘲の歌だけどそれでもちっぽけな意地みたいなのがみえてやけにリアル メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 千代丸健二; 警察をまともにするということを市民の権利として考えてください
千代丸健二; 警察官侮辱罪はない、、 挑発されたらいくら言葉で侮辱してもいい
仙波敏郎; 警察は犯罪組織で、警察幹部は全員犯罪者だ!
仙波敏郎; 警察という組織は全員、100%、裏金に汚染されている。
仙波敏郎; 警察が狂ってしまった原因は全て裏金です
竹原信一; アメリカも日本も、警察・検察は犯罪組織である
竹原信一; 警察の事情を知れば、病んだ組織であるのが分かります。
竹原信一; 私達は、警察が組織ぐるみの泥棒になっている事実、現実を直視しなければなりません。
寺沢有; 警察の本質は強き者に弱く、弱き者に強い集団であり、正義の味方づらをしている悪徳集団
寺沢有; 毎度のことですが、「警察を取り締まる警察」の創設が必要です。現状、警察は犯罪やりたい放題
の国営暴力団ですから。
大河原宗平; 警察による集団ストーカー被害者の皆様。逆に警察を完全監視する民間監視団体を結成しましょう
大河原宗平; コメントを するまでもない 「犯罪組織 = それは警察」
リチャードコシミズ; 警察は、闇権力と一心同体である
リチャードコシミズ; 検察だろうが警察だろうがクズはクズなんです。
原田宏二; 警察組織には治安維持のためなら多少の法律違反は許されるという思い上がり、甘えがある。
原田宏二; 警察は正義の味方でも何でもない
飛松五男; ほとんどの警察署長は制服を着た盗っ人です。
飛松五男; 腰抜けなんです。警察官というのは、弱きをくじき、強きにへつらう奴。
故黒木昭雄; 私は自殺しない。死んだら、警察に殺されたと思ってください
俺; 警察組織のトップが腐っているから末端警察官のなり手がいなくなり、結果的に警察組織が社会のゴミ捨て場になっている。 もし30年後に自虐歌詞が再流行したら、そのときは大御所と化した平成歌手が
「てめえを卑下してばかりいやがって」と言うのだろう 根本的な話だが「これは自嘲ソング」「○○ソング」とかネーミング、カテゴライズして
馬鹿にしたり下らないものだと位置づけする差別体質が文化をダメにするんじゃないのか? >>759
30年後まで大御所として生き残っていられるようなレベルの奴がどれだけいるだろうな 俳優、音楽家としての武田鉄矢は好きだよ
旧ドラえもんの映画の曲なんて良曲ばかりで今でもたまに聴きたくなる 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 時代性なんだろうな。オリジナルパンクも表現としては思いっきり自嘲だ。
自分で自分を晒しものにして馬鹿にしてんだよ、あれは。
他人に噛みついてると勘違いした連中がハイスタみたいになっちゃうだけで。 経済的に上向きになって生まれたのはシティポップスやテクノとか情緒を忌避する方向だと思うがな
「なんとなく、クリスタル」なんて象徴的な小説も流行った
寂しい叙情派フォークも流行ってたが、あれは恵まれた時代の中で生まれた若者の寂しさを共有するものだろう
それらが混在した多様化が進んだのが70年代じゃないの チャゲアスのYAH YAH YAHは、今聴いてもスカッとする曲(93年)
詞は割とシリアスだが、曲調はポップ 米津玄師のLOSER、平井堅のノンフィクションとか、武田鉄矢は存在を知らなそうw 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>764
ピストルズはモロにそうだな。確信犯的道化。
「他人をおちょくるのは誰にでも出来るが、
自分で自分をおちょくることは容易ではない」
と町田康が言ってたのを見たことがある。 贈る言葉とか少年期は心の底から大好きだけど、復活してからの海援隊は大嫌いだったな。
当時中学生だったけど
「頼む 頑張れ 頑張ってくれ」とか「ひとりぼっちに なるための スタートライン」とか大嫌いだった。
思春期のガキってのはメンタルおかしくなるから生きてるだけで誰もが必死に頑張ってるし、部活と勉強と学校の人間関係でもう頑張り疲れてるのにアホかと。それを金八先生が言うかよって思ったわ。
武田鉄矢てのは強い人間なのかもしれないけど教師には向いてないよ。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>27
お前は物を知らんなあ…
日本人はそもそも自虐
明治維新からして西洋へのコンプレックスの塊
夏目漱石をはじめそれが日本の最重要テーマだった
自虐史観だなんだというのは歴史教育から出た話で
そもそも子供の教育には自信が必要だというのが
西洋的な近代教育の価値観だと思ってる たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 今風のゴールデンボンバーとかは自虐ソングだと思うんだが 西洋はこんなに進んでる
日本は遅れてるなあ
で日本は西洋に追いつけ追い越せでやってきたんだから
これを今やってるのが中国というね 女々しくて
また君に番号を聞けなかった
もうバンドマンに恋なんてしない
DT捨テル
レッツゴーED
101回目の呪い
ローラの傷だらけ
水商売をやめてくれないか
#CDが売れないこんな世の中じゃ
ゴールデンボンバーのCDタイトルな
つーかゴールデンボンバーこそ最大の自虐バンドじゃねーか 歌詞がツマランというか幼稚
歌詞の裏とか背景を読む必要がなくて
書いてあるそのまんま >>778
昔の曲のがそういう単純なものが多かったよ さだまさしのコンサートの1つのハイライトは
さだと観客みんなが
がんばれ がんばれ がんばれ がんばれ と
連呼する場面じゃないか >>780
同感w >>778みたいな今の時代の音楽を否定して
自分たちの時代を美化したがるじじいが大すぎw
AKBの曲だって歌詞をよく読んでみたらメッセージやテーマ性のある曲があったりすると思うよ
歌詞をどう受け取るかってのは、結局は聴く側の問題 韻をふむことばかりに夢中になってた愚かなやつらにとっては歌詞の意味などどうでもよかろう 中学生の頃歌詞の内容の偽善臭さが嫌になってそれなら理解できない言葉の方がいいと洋楽ばかり聴くようになった
そこからさらに発展して元々歌が入ってない音楽がいいとクラシックとジャズを聴くようになった
俺は確実に成長している 太陽に敗けない肌を持ちなさい
潮風にとけあう髪を持ちなさい
どこまでも 泳げる力と
いつまでも 唄える心と
魚に触れる様な しなやかな指を持ちなさい
笑いながら 踊りながら 転びながら
口の中へ 胸の中へ そそぎ込むワイン
Baby あなたの喜びは
クレイジーなときめきのそば
同じ人間の詞とは思えんw
でもこれこそプロフェッショナルなんだろうなあ >>26
女にフラれたけど去ってくの見てるだけで何もできなかった歌か >>784
ラッパーでも無いのにやたら韻を踏みたがるやついるよな
結果、意味不明な歌になってたり。
後期のミスチルとかそんな感じ。 ウララーウララーウラウララーウララーウララーウラウラヨーなんなんこれ 最近の歌詞は女々しいっていう印象しかないけどなw
まさに女が作ったような詩を男が作ってるっていう気持ち悪さ。 >>372
消えるどころか露出多いじゃん
松本ヨイショに活路を見いだしたんじゃないのw ジャップのこういうメンタリティーが女々しいんだよな
指導者は先行き暗いなら暗いとしっかり認めて対策、対応しないといけないのに
なぜか見て見ぬふりして誤魔化してばっかりで
しかもコロっと騙されてるのがジャップという劣等民族
上から下までホントに醜い民族だよなw >>16
ほんそれだよなぁ
いまだに同調圧力も酷いし髪型や髪の毛の色まで
いまだに文句言われたり校則で禁止したりするような
中世な国だかんなぁ情けない たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 槇原は出所後のライフソング路線が受け付けなかったけど軒下のモンスターという快作もあるからなあ
最近昔の路線に戻った >>791
いい歳して松本ヨイショとかしてんのかい
しかし武田鉄矢の分析はホント大したことないね >>790
>>490見ろよ
昔から歌って女々しい メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ゴミソングが増えた主要因の一つはカラオケ
カラオケ用の曲ということで素人でも歌いやすくノリが良く中身皆無のチャラい歌を量産
かぁにぃーたぁーべいこおぉー!などという汚い地声で歌う馬鹿丸出しの幼児ソングが大ヒット
もう一つはシンガーソングライター 猫も杓子もSSw
本来SSwになれるのは歌唱作詞作曲全ての才能を持ち合わせた稀な天才のみ
ところが近年はどれか一つ、多くても二つの才しか持たない人間達がSSwになる
特に欠点として浮かび上がりやすいのは作詞
無教養が原因の鳥肌が立つような恥ずかしい詞が巷に溢れかえる状況
もう一つのジャニAKBその他ゴミアイドルに関しては言うまでもないことなので割愛 GReeeeNキセキとか道とか、
ファンモンの一連の曲、特に桜とか、
「エンヤトットエンヤトット」と抑揚のない一本調子の曲多すぎ。
盆踊りかよと。
これはようするにガキでもバカでも音痴でもなんとかなる歌なんだよな。
メロディーラインのあやふやな鼻歌。
バカが増えたからそれに合わせたマーケティング手法なのだろう。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ZARDの「負けないで」からだよ。
https://youtu.be/GFWLDMQSbqw?t=8
応援ソングが売れるようになったのは。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>782
そのテーマやメッセージが幼稚ってことだよ
よく読まなくてもそのままで、薄っぺらだから底の浅さしか感じない
美空ひばりの時の流れのようにって美空ひばりが歌ったから名曲扱いなわけ
歌詞は誰でも思いついたけど恥ずかしいから詩にしなかっただけ
人生を川に例えるなんて大昔からの常識だよ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 岐阜の奇跡こと足立佳奈「♪フレーフレーわたし〜」(超ウルトラ大爆笑) >>7
(俺のために)頼むがんばれー、だから応援ソングでなく自己保身、自己中心の歌。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています