【野球】ダルビッシュ、落合博満氏「走り込み論」否定 メジャー投手のランニング重視「絶対にない」★4
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米大リーグ・ドジャースのダルビッシュ有投手(31)が、元中日監督の落合博満氏(64)のトレーニング論を否定した。 落合氏は、スポーツニッポンがウェブ版でも配信した阪神・金本知憲監督(49)との対談記事の中で、ピッチャーの「走り込み」の重要性を力説。 メジャーリーグ(MLB)選手のランニング量は「日本人より多いかもしれない」とも訴えた。 これに異を唱えたのがダルビッシュだった。2018年1月3日に更新したツイッターで、「アメリカの選手の方が走るとか絶対にない」と切り出したのだ。 ■落合氏「(藤浪の不振は)ランニング不足」 落合氏と金本監督の対談記事は、1月1日のスポニチ紙面に掲載されたもの。その後、3日朝には同紙ウェブ版でも記事が配信された。その中で、 ピッチャーの走り込みについて落合氏が言及したのは、昨季不振にあえいだ阪神・藤浪晋太郎投手(23)の話題でのことだ。 昨シーズンを通してコントロールが定まらず、自身初の不調による2軍落ちも経験した藤浪投手。不振の原因について、落合氏はまず「ランニング不足。 下半身が弱いと思う。コントロールのいい投手は、やっぱり走る」と指摘。その上で、 「投げ方を完全に忘れさせるほど走らせないとダメだと思う。下半身を作らないと。投げる体力がないと思う」 と独自の「再生法」も提案した。 このようにピッチャーの走り込みの重要性について語る中で、落合氏は「アメリカの投手も走るからね」とも言及。メジャーリーグの選手はあまり 練習しないとのイメージがあるが、それは間違いだなどとして、 「向こうの選手は朝4時、5時くらいから、人が来る前から走っているからね。人の見えないところで練習して。もしかしたらランニング量は 向こうの選手の方が日本人より多いかもしれない」 とも訴えた。これには、金本監督も「ウチで一番、走るのはメッセンジャー(編注・阪神の先発投手。MLBから2010年に日本球界へ移籍)ですね」と 返していた。 このように、MLB選手のトレーニング法を引き合いにしてランニングの重要性を述べた落合氏の意見に反論したのが、以前からツイッターや テレビ番組などで「走り込み不要論」を唱えているダルビッシュだった。 ダルビッシュは1月3日深夜のツイートで、上述した落合氏と金本監督の対談記事のURLを紹介しつつ、MLBでの日々のトレーニングについて 「短、中距離のメニューは組み込まれているけどかけてる時間は長くても15分ぐらい」と言及。その上で、 「アメリカの選手の方が走るとか絶対にないんだけどなぁ」 と落合氏の意見を否定した。 その直後に投稿したツイートでダルビッシュは、 「『走り込みが足りない!走れ!』それでもダメだと『投げ込みが足りない!投げ込め!』 それでもダメだと『精神的に弱い!もっと走れ!』の無限ループ」 とも言及。落合氏が対談記事の中で述べた藤浪の「再生法」を暗に否定したようにも捉えられる言葉を投稿したのだ。 また、10年以上前にはMLBでも投手のランメニューを重視している球団があった、との一般ユーザーからのリプライ(返信)に対し、ダルビッシュが 「少なくとも自分が来て所属したチームや他チームの選手から聞いたところだとそこまでしていないと思いますね」と返す一幕もあった。 こうしたダルビッシュ投手の持論について、ツイッターやネット掲示板には、「ダルビッシュさんが言うと、説得力があります」「でも落合さんの 言ってる事結構説得力あると思うけどなぁ」といった賛否の分かれた意見が出ることになった。そのほか、 「ぜひダルビッシュさんが落合さんとガチで対談する企画を願います」 との書き込みも目立っていた。 また、ダルビッシュが藤浪との合同自主トレを1月中に実施する予定だとしていることから、 「藤浪にメジャーで得た知識を教えてあげてください」 「藤浪投手にアドバイスをお願いできないでしょうか?」 といった阪神ファンからの期待の声も寄せられていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000006-jct-ent https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000006-jct-ent& ;p=2 ※前スレ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515157345/ 日本は今だ精神論が幅を利かせ、非科学的な練習をさせ選手を潰している もういい加減、神話を信じるのはやめた方がいい ハーフの片親の同和朝鮮率の高さは異常 気持ち悪いエラだなあチョン礼賛チョンヅラダル マートンの体当たりが問題になってた頃、この人、何の問題もない、 メジャーではランナーがキャッチャーに体当たりするの当たり前て言ってたけど、 その時メジャーでも議論になっててコリジョンルール採用濃厚ていわれてた 知識が古いしほんの一部分しか見てないよ 走り込みなんてのはノーランライアンの時代の話だろ スレタイw 絶対ない! と 絶対ないんだけどな〜! じゃ全然違うじゃん 松坂見りゃわかるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 野球ってデブでも出来るのに無駄なフィジカル強化多いよなw ダルと自主トレやった大谷は怪我で藤浪は絶不調 シーズン後半にダルを獲ったドジャースはWSダルの二試合連続二回持たずのノックアウトでワールドチャンピオンを逃す。 こんな疫病神めったに居ない。 >>7 藤浪と今年一緒にトレーニングする 関係ないのは、メジャーも経験したことがない落合の方 >>84 そもそも本人は自分がメジャーに行ってからそこで聞いた限りと言ってる メジャーでは〜じゃなくて運動力学でも学んだら良いのでは?知らんけど 足腰の強化は 筋肉の肥大だからな ランニングは筋肥大しないから ダルの理論は正しい 2016年オフの自主トレから走るのをやめたマーカス・ストローマン(公称5フィート8インチ/173センチ)はWBCのMVPになって シーズンの防御率も2016年の4.37(204イニング)から3.09(201イニング)に上がった >>83 日米の名選手たちは、最近の選手は少しランニングを軽視しすぎではないか、と警鐘を鳴らす。“七色の変化球”で活躍した大野豊氏が語る。 「もちろん走るだけがベストだという気も、ウェイトトレーニングが悪だという気もない。ただ経験上、器具がなくて走るしかできなかった頃には、こんな深刻なケガをする選手はぐっと少なかった」 1983年にトミー・ジョン手術を受けた村田兆治氏が続ける。 「若いうちから上腕二頭筋や背筋を鍛えすぎると、手首や肘を傷めることが多い。大事なのは上体と下半身のバランスを取ることだが、それを作るのがランニングなんですよね」 MLBでも同意見は少なくない。今年2月、ロイヤルズからパドレスに4年間7300万ドルでFA移籍したJ・シールズは、 「オレのルーティンの最優先事項は走ることだ」と公言。J SPORTSのMLB中継解説者としても知られるスポーツジャーナリストの出村義和氏は、かつてロジャー・クレメンスを取材したときのことを語る。 「彼は投手の生命線はここにあるといって、太股のあたりを叩いていいました。 肩や肘は多少傷めても投げられるが、足を傷めたら投手はできない。自分は若い頃、打たれた試合の後はチームバスには乗らず、ホテルまで何度もランニングして帰ったことがある、と。 また、伝説の大投手サンディ・コーファックスも、最近の投手の肘問題についてこういっていたと聞きました。“最近の投手はメカニックに問題を抱えている。 特に下半身の使い方だ。下半身を活かし切っていないので肘や肩に余計なストレス(負担)がかかっている。 殿堂入りの名投手、トム・シーバーのようなドロップ&ドライブ投法(しっかり沈み込んで投げる方法)を手本にすれば、肘を傷める投手が減るのではないか”」 記者職45年の大ベテラン、MLBドットコムのコラムニスト、ライル・スペンサー氏もこう証言する。 「私は長年、ノーラン・ライアンを取材してきたが、彼も投手は下半身が一番大切だと語って常に鍛えていた。通算300勝を達成した後も会見が終わるとクラブハウスに行って、自転車漕ぎを欠かさなかった」 http://www.news-postseven.com/archives/20150320_309825.html?PAGE=1#container 300勝達成時(2004年)のインタビュー 月刊メジャーリーグ2004年10・11月号 Q. 最近の風潮としてはバッターもピッチャーも、凄く筋力トレーニングに比重を置いていますよね。 マダックス 僕は違うよ。筋力トレーニングはあくまでも足りない部分を補強するのが目的であって、 野球選手のトレーニングはやっぱりグラウンドの上でやることが、基本中の基本だと思うよ Q. よく外野を走っていますものね。全然ランニングをやらないピッチャーも最近はいますけど。 マダックス 守備練習をしない野手とかね(笑)。ただ闇雲に走り込めばいいってものとは違うと思うけれどね。 メカニクス(投球の際の技術や体の動き)を整える上で、古典的なやり方ではあるけど走り込みは大切だ。 野球選手は、ボディービルダーとは違うんだからね。筋肉の美しさや強さを競い合う競技ではないから。 ノーラン・ライアン 324勝防御率3.19 最優秀防御率(2)最多奪三振(11) ロジャー・クレメンス 354勝防御率3.12 サイヤング賞(7)最多勝(4)最優秀防御率(7)最多奪三振(7)投手三冠(2)シーズンMVP(1) グレッグ・マダックス 355勝防御率3.16 サイヤング賞(4)最多勝(3)最優秀防御率(4) サンディー・コーファックス 165勝防御率2.76 最多勝(3)最優秀防御率(5)最多奪三振(4)投手三冠(3) ペドロもカーショウも走り込み派なんだが? Happ honing 'explosiveness' in workouts https://www.mlb.com/news/ja-happ-describes-conditioning-program/c-216607944 >"Pitchers need to be explosive for about three seconds, 110 times, every five days," Happ said. "So that's kind of what our focus is, not being able to run marathons or any of that stuff. ハップ「投手は4日おきに3秒の瞬発的運動を110回できなければいけないのであって、僕らはマラソンを走れるようになることに照準を合わせてはいないんだ」 >>66 それな 野球はとにかく練習で走るとか自慢するけど あれジョグよりペース遅いw あのペースでダイヤモンド回ってどれだけの距離を走れるのか疑問 >>95 まさにこれ 野球は瞬発的な運動の繰り返しだから、本来なら要求されるのはそれをこなせる体なのに ダラダラ走り込みをやっても強化されないし怪我に強くなるわけでもなく むしろ体が消耗して怪我が蓄積される >>94 素敵な情報ありがとう いいね この手の本人談めっちゃ好きよ 感心した >>96 お前バカか 低付加で連続的な長時間の有酸素運動を行うことが野球のランニングのの意義だ 心拍数を試合のときと同じくらいの数値に保つためにそのスピードで走ってるんだ ダルビッシュナイスだな( ̄σ・ ̄)ホジホジ 日本の野球は野村や落合の独り言に流されすぎてたが、そういう傾向はメジャーリーガーの登場で完全終わりそうだなヽ(*´∀`)ノ 野球のバッターは走り込み練習なんてする必要無し ゼロでいい 走る練習するならダイヤモンド走の猛ダッシュなん回もやらせるかな >>99 心肺機能の強化は別に走り込みでやるもんじゃないがな ジョギング健康法の提唱者が心臓病でなくなったし そんなこと言ってるから途中参加のチームで出たワールドシリーズで登板2試合連続で滅多打ちくらってんじゃないの 走らせることにこだわっていたわけではなく、走ることが逆に選手にマイナスになるような場合には絶対に走らせないなど、状況に合わせた指導は怠っていなかった。 江本孟紀によると、「体ができないうちは走りこみをやっても体がつぶれるだけ。体に見合った走りこみをするべき」として、単なる走れ走れ練習を金田は厳しく批判していたという。 落合がMLBをよく知らないのにドヤ顔で言われるのが気に食わないだけなんだろう レジェンド野茂が言えば反応は違うだろうな ダルビッシュがコントロール抜群ならまだ説得力もあるんだけどね そのまえに大先輩の言葉を頭越しに否定するのはどうかな? >>12 全くそのとおりです 参考にして、色々取り入れ、自分に合った、者を実践すればいいだけ >>100 ダル自体メジャーでハブられてるみたいだがな WBCのときメジャーでは誰もWBCの話なんてしないとコメントしてたが当時のレンジャーズベンチではWBCで各国代表として戦いあったチームメート同士がお互いを労い称えあってたんだと >>103 ボディービルダーがトレーニングや食事法などで死ぬ方が多いがな 有酸素運動が心肺機能を高めるためだけにやってるとでも? 有酸素運動で毛細血管を増やすんだよ 一度切れた毛細血管は二度と復活することはない それを効率的に増やすのが有酸素運動だ 毛細血管が多いとそれだけ身体に酸素や栄養を行き渡らせやすくなり疲れやそれに伴うパフォーマンス低下や肉離れなどの故障のリスクを低減出来るからな それと低負荷の長時間トレーニングで股関節回りの筋肉や関節を柔らかく強くするんだよ >>110 >有酸素運動で毛細血管を増やすんだよ >一度切れた毛細血管は二度と復活することはない 思いっきり自己矛盾する主張を言ってるけど >>108 落合はコーチの話は全く聞かなかったしダルより曲者だからそんなの気にするわけがないw似たもの同士で意気投合するだろう。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Hijfmi2prbA バーベルフォーワードレッグランジ これで重量と回数をこなした方が良いかもな 動画の人は135kgでやっているが、youtubeには200kgくらいでやってる人もいる ハムストリングと大臀筋に物凄い筋肉痛を得る 筋肉の質が弱い人だと数日は歩くのもきついくらいになる むしろ、毎日練習することを良しとする日本のスポーツ界では嫌われる種目かもな ピッチャーは横に踏み込むからこれとは違うだろ!というのなら ttps://www.youtube.com/watch?v=DVFQm4yTkgg サイドランジ この方がピッチングの踏み込みに近い これはハムストリングでも大腿二頭筋ではなく内股に近い半膜様筋と、あと大臀筋に強く効く とはいっても、大抵の人間は太腿の前側の大腿四頭筋ですら自分の体重を支えられないレベルなので バーベルなんて背負わなくても左右合計50回もやるだけで3〜5日は筋肉痛でのたうち回る事になってしまう だがピッチングにおいては、いくら太腿や股関節だけ強くても足首が各方向に強くないと 体重を支えられず、せっかく鍛えたパワーを生かしにくい 松坂は硬いメジャーのマウンドで踏ん張り切ることが出来ず、試合ごとに脛の斜め前の筋肉が張ってしまうのに苦しめられた これは長趾伸筋という筋肉で、その腱は足の指の上側についている 裸足になって脚の腱が筋張っているのはよく足首を使う運動をしている人の目安として分かり易い ボディービルダーなどはこれが細くて、やっぱり足首を上方向に使っていないなあと分かる >>12 トップ選手のほとんどが どのトレーニングが自分に効果的でどれが不要かをわからないままで、 そういう人が指導者になるから悪循環が止まらないんだと思う。 日本は勉強もそうだけど考えさせて成長する土台が無さすぎる。 なんだかんだでダル公は噛みつくの好きよね 他人がなんか語るの嫌いなんよ ダルは何故メジャーにスカウトされたんだ それが持ち味だからそこを伸ばせよ もちろんランニングは基礎だぞ バーランダー、走れ! クレメンス、走れ! マダックス、走れ! カーショー、走れ! イチロー、走れ! 落合、走れ! ダルビッシュ、走らんでええよ 藤浪「やっぱオレ走るわ」 ランニングも数ある心肺機能強化の一つだと思うけど、走る筋力アップ、ウェイトトレーニング、持久力アップにいいんじゃない。野球には必要ないのかもね。 さすが57年ぶりの記録作っただけあるな 走らなくても2回ぐらいは投げられるだろうと思ったけど持たなかった >>117 少し古くて5年前のだけど リアルなバーランダーのトレーニングは、こう Real Workouts: Justin Verlander https://youtu.be/mnSLyOh8Na4 走り込みをした選手ほど投手寿命は長いのは事実 野茂だって結構走っていたぞ その逆は松坂 あいつは走るのが嫌いだからすぐに肘を故障した >>111 だから新しい毛細血管を作り増やすんだ そんなことも知らないで走り込みを否定していたのか? 毛細血管とは、静脈や動脈をつなぐ枝分かれした血管で、まるで植物のひげ根をイメージした血管です。この毛細血管を増やす事で酸素や、 栄養を細胞の隅々に行き渡らせて、体力の向上やお肌の若返りを目指しましょう。 毛細血管を増やすトレーニングとは? ・ジョギング ジョギングといっても、ゆっくり長く走るという事です。LSD(Long Slow Distance)とも言います。毛細血管を増やすトレーニング方法で、効果的なやり方です。 走る時間は30分程度ですが、長ければ長い程効果的です。ただし、2時間30分までにして下さい。(無理しない事) ジョギングでなくても、エアロバイクでLSDを行ってもいいです。その時は心拍数を100から110にセットして下さい。 毛細血管を増やすには有酸素運動が効果的で、やはりウォーキングがお勧めです。ただし、お散歩程度のウォーキングでは毛細血管を増やす!まではいきません。 やはり少しきついかな、と感じるぐらいが必要な運動量です。 毛細血管が増えるには、継続して有酸素運動をする事が大事なので、無理しないで長く続けるようにして下さい。 ・ぬるいお風呂 運動ではありませんが、40度くらいのぬるめのお風呂にゆっくりとつかると毛細血管の末端の血流がスムーズに流れます。忙しいからとシャワーでさっさと済ませたりしないで、 湯船にゆったりとつかり、末端の血流をよくして、毛細血管を増やしましょう。 ・筋トレや、スクワット 筋トレは毎日すると筋肉の回復が遅れるので、同じ部分の筋トレなら、2日おきにやりましょう。もし、毎日やりたいなら、鍛える部分を2,3か所に分けてローテーションで行いましょう。 例えば、1日目は腕立て伏せ、2日目はスクワット、3日目は腹筋、背筋などのローテーションがお勧めです。 腕立て伏せは、心拍数を普段の2,3割増やす程度の100分位を目安に行いましょう。あまり無理はしないようにしましょう。 http://kenko-rand.com/mousaikekkan-huyasu-undou/ >>122 無知なキミに教えよう 毛細血管ぐらい細胞からVEGF出してりゃいくらでも増える よく走り込んでる選手でノーコンは聞いたことないけどな >>123 はいはい 良かったね そんなに簡単にいくらでも増やせるなら投手の血行障害などの不調やアイシングによる毛細血管の保護なんかしなくても良いことになるな コーリー・クルーバーの2016年オフ(2017年シーズン前)のトレーニング動画 Kluber's offseason workout | MLB.com https://www.mlb.com/video/klubers-offseason-workout/c-1222137983 ※コーリー・クルーバー 2017年アメリカンリーグ防御率1位、勝ち星1位、完投数1位、完封数1位 そら白人や黒人なんて筋トレしなくてもジャップの数倍強いんだしな その優秀な血の入っているダルビッシュならそう考えても仕方ねえわ >>120 ラダー走 足の細かく素早い腿上げや足の左右への開閉、および足首への急激な加減速による刺激 ハンドニーストレッチ 体幹トレの王道 メディシンボールを使って胴体を横に曲げたり伸ばしたりスローイン的に投げたりするトレーニング これも体幹トレ 細い角材の上でバランスを取りながらダンベルツイストレッグランジ 140kgくらいのバーベルを背負ってスクワット バランスボールの上でバックレッグエクステンション?足の方を伸ばす まあ全身のバランスを維持しつつ、筋肉が伸びた時に鋭く縮んで加速させ 体を真っ直ぐにした時にぴたっと止まるようなトレーニングをメインにしているかな >>123 毛細血管を増やすということがどういうことかそのためのトレーニングがどういうものか知らなかった無知が言ってもなぁ まあ世界を経験したことがない落合が世界語っても。ww 走るってことは 体の動きそのもの 「運動」ってやつなんだけど。 RUNを否定するスポーツ選手って日本出身の野球選手ぐらいしかいないんじゃね。 振れ幅が極端なんだよね ダルビッシュ氏。 「RUN」はスポーツの基本。 バランスじゃないの。 長距離走の選手じゃないんだし ダルビッシュ氏はw 「RUN」は大事だぞ スポーツし続けれる体を保つには。 MLBの選手でも「RUN」されてる方いますよ。 「RUN」なんかしないって云ってる方が この前「バント」していたよねダルビシュさん 胡散臭いんでダルビシュさんよーーーー。 >>122 ダルビッシュが言ってたがそれならお風呂入りゃいいんじゃないの 筋トレもやってるし ダルは高校時代からずっと自分のやりたいようにやって成功したからそれはそれでいいんだよ だから日本の野球の偉い人は自分の狭い成功体験だけに基づいて若者に無理をさせるって批判してた ただダルが自分流で成功したから今の若者もその方が良いって言うのもまた 個人の成功体験の押し付けじゃないのかとも思うが >>132 落合は東京ドームでメジャーリーガーの球を飛ばせなくて 筋トレしたが大失敗した後引退じゃなかったかな まぁ世界は知らんかもしれんけど当時そこそこの有名なメジャーのP来てなかったっけ? >>128 ケトルベルを上にあげたままのレッグランジが多いなあ 面白いのは小さいちょっと重いボールを持って急激に上にあげて後ろに投げるトレーニングだな ピッチングにはどうしても腕を後方に振り回す動作が含まれる (加速時ですら、腕を胴体から見れば後方に振っているのだが体も回しているので全体としてはまっすぐ前に振っている、 という状況が存在する) だから、後ろに急激に投げる練習って訳か 後はやっぱり片足踏み込み姿勢からジャンプしていくトレーニング 結局レッグランジ系の動作を斜め前方向に、動的な負荷を掛けて行うのが一番ピッチングで必要な 下半身のトレーニングって事になる ダルビッシュの食生活はそもそも間違ってるからな。 筋肉に特化させた食事してて、脳のことなどまるで考えてない食事。 「RUN」はすべてのスポーツにとても重要な要素を含むし。 単純にダルビシュとか云うやつは 語彙が少ない人なのだけなのかね・・。 陸上の選手に 「RUN」しているの? 馬鹿だねとツイッターしてみダルビシュさん・・・ 走ることしないスポーツ選手に価値はないんだよ。 ダルビシュのスポーツ感の根底が現れたことじゃないのこれ。 「RUN」を否定する 地蔵さんかよw これに関してはダルビッシュのほうが正しいと思う 下半身を強化したければ、ランニングより四股踏むほうが余程効果ある >>137 ハーシュ・ハイザー等のメジャーの投手に対抗しようととスイングスピード上げようとしてフォーム崩して戻らなかったと語っていた ダルさんは結構早めにバテるからもう少し走った方が良いのでは >>28 ダルビッシュは完全否定派 嘘書いて楽しいのか? >>137 最後までやってないらしいよ トレーナーが話もってきたけど走り込みのほうが実績あるからやらなかったと マダックス「筋トレは必要ではない。走り込みが重要」 はい 論破 114 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2018/01/06(土) 11:21:39.22 ID:lyyREZaw0 [2/3] 落合は「チームの練習以外でプライベートの練習でしっかり走ってる」って話して ダルは「チームの練習では走り込みの時間は15分だけ」って話してる そもそも会話が噛み合ってない 今のメジャーはこれが主流ですよ、と具体的に説明すれば成る程流石ダル、となるんだが 否定する割に具体的な根拠をまったく示さないのなら黙ってればいいのでは 「精神論」と「RUN」は全然違う。 単純化しすぎだし プロフェッショナルの立場であるなら もう少し かみ砕いて言葉を使うんですねダルビシュさん。 >>138 わかる人にはわかるんだね 自分はさっぱりなので勉強になる 重ねてありがとう 速筋と遅筋 人によるだろうな 体幹をどっちで鍛えるかって話 速筋派の人はランニングは苦手だろね 身長196cm外国人の血の混ざった生まれつき恵まれ体格のダルと 身長175cm小柄な日本人の落合とじゃトレーニング方法に違いがあって当然 走る事で体を鍛えるなら 大股でなるだけ速いスピードで股関節を振り回す筋肉に効かせる感じで 限界まで走る方が良いのかもなw 息をしながら腿は地面と水平まで上げて、ストライド2mオーバーで500m〜1km走るとか それで楽なら、2kmでも5kmでも走れるだけ走ればいい マシンを使ったトレーニングは効果的で、球速Upなどに直結する だが、やりすぎると体のバランスを崩して怪我の原因になるから、 数年かけて少しづつやらないとダメ メジャーは結構選手を使い捨てるから、ダルの言うメジャー式の トレーニングは短期的に成績を残すが、長期的にはデメリットも多いと思う あと筋力Up目的のランニングの効果は少ないが、 心肺機能の強化と、ボディーバランスの調整に重要 走るのは基本動作だから、走ることで鍛えた筋肉を体になじませて バランスを取るのが重要 スポーツ科学ほどいい加減な分野はない。 ブロッコリーと鶏肉みたいな有名な食事法がそもそも間違ってる。 筋肉に特化させた食事してて、脳のことなどまるで考えてない食事。 脳は全ての司令塔なんだから、まず脳を優先させないと駄目。 落合さんは精神論とかの標ぼう者でもないですし。絶対的な否定者でしょうし。 ツイッターでそういう 「問題?問いかけ」をして落合さんを曝すなよ・・。 云ってるわりに打たれてんだろこの前の年末に ボカスカ ダルビシュ氏・・。 落合さんは精神論主義者でもねーよ。 落合について 「あれは色々と偉そうな理屈を振り回しているが 実はプロボウラーを目指した時に握力と前腕が鍛えられていて、そのお陰で バットコントロールが良かったから打てた」 なんて評されてたっけw 前腕が十分に強くない人には、落合のようなバットの出し方は出来ないんだってさ 落合が育てた強打者って平田くらいだろ もっと育成出来てりゃ説得力あったのにねえ ダルの勝ちだな ピッチャーは機械で言えば投石器なんだから 最も遠くに飛ばせる投石器の設計思想と同じ考え方で鍛えていくべき ダルビッシュは腕太くしすぎじゃね 下半身は太らせていいけど、腕は大谷翔平みたいに、太過ぎず、長くてしなる腕がいいはずだ 肩回り太くし過ぎても可動域狭くなるし、しなやかさに欠けるのでは 球速は落ちるが上原とか腕細いけど、かなりキレのある球筋でメジャーで通用してるし ただ落合とかの言う走り込みも方向性としては間違ってそう 持久走選手みたいに走りすぎて脚が細くなってしまうよりは、瞬発力のある太くて重い下半身が良いと思う 投げ込みの持久力と走りの持久力、必要な機能が違うと思うし つーか藤浪に限って言えばイップスだろ、あれは なるほど 筋トレばかりやって走りこまないからコントロール悪いんだなw ダルビッシュ自身が落合論の正しさを証明してる スポーツと身体能力の成長と体重って絶対的なもので アスリートとしては20代前半で人間としての身体能力はおちていくものだし。 「RUN」はすべての競技において重要だし。 地蔵さんか・・ 大まかにいうと走ることができない選手は 引退するんだよ。 落合がメジャー言って結果残してれば説得力あるんだがなあ メジャーのラン重視はそこまででもないけど 走り込む選手は走ってるし 藤波なんて素人目にも走り込んだ方がいいだろ >>165 ややこしいのは腕の筋肉が肩を振り回す筋肉と一部連動してる事なんだよなあ いわゆる二関節筋になっている またメジャーのように横に動く速球を投げるためには強い指、ひいては強い前腕が必要になり それを振り回すために他の部分の強くしないといけない、というのもある しっかり2本の指を真っ直ぐに掛けて投げていた藤川が、メジャーでカットや2シームで投げようと 頑張ってみた途端に肘の内側側副靭帯を切ってしまった 片指に偏って力の掛かる球種を常時投げるには腕が細過ぎた 尺骨手根屈筋、という前腕の筋肉(手首を小指側に曲げる)が、内側側副靭帯をサポートする作用があるのではという 日本はマウンドが柔らかいから下半身重視のほうがいいと思うが ダルビッシュはコントロールというよりコマンド、 つまりカットボールや2シームを曲げてその曲がっていく通過経路で うまくストライクゾーンを通しているかというレベルでのコントロールが メジャーのトップレベルに比べて足りないんだよなあ これも前腕の力不足って事になるのかね 常に思った通りの回転の角度と回転数をボールに与えるって意味で アスリートにとっては「RUN」は一つの要素なんだから。 転がる石にスピード加えるって 重力と「RUN」しかねーでしょうに。ダルビシュさんヨ。 なんで落合を混ぜて話すんだよダル・・「精神論」を語りたいなら もう少しツイッターでまぜこぜにしないで書きな・・くそがきのダル‼ 走り込みは否定しないけど藤浪は完全にイップスなだけ プロレスラーかぁw 身体能力が劣っていく競技者は五輪のほとんどので引退するんだけど。 走れない 動けない選手は 間違いなく五輪の種目の選手で選考から外れる。 ベースボールは プロレスなんだw へーー ダルビシュさん プロレスは「興業」。 ベースボールも「興業」じゃないかよおっい! ダルはどうすれば藤浪が良くなるかを言えよ 落合は走り込みが足りないと言っている 人によるんじゃないかなぁ、 それに日本人の精神論ってリミッター外しなんだよ 本人が無意識なうちにリミッターかけちゃって実力出しきらないでいるのを 走り込んで疲れて追い込んで余計なリミッターかける思考を無くしちゃうみたいな ただ、追い込み方やその後だよな難しいのは、コーチがバカな暴力教師みたいに厳しくすればいい、殴ればいいじゃないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる