【ドラマ】竹内涼真が走って支えた『陸王』最終回 「誰かが誰かを支える」素朴で心温まるドラマだった！
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「結局、そっち履いたんだ？」
「ああ」
「いい靴なんだな、それ」
「最高だ……！」
池井戸潤原作、役所広司主演の日曜劇場『陸王』。
最終回を支えたのは、走って、走って、走りまくった竹内涼真と、それに負けじと猛烈に走った佐野岳だった。
舞台は第1話と同じ豊橋国際マラソン。大ケガから復活した茂木裕人（竹内）と、日本陸上界の若きエース・毛塚（佐野）の対決に大観衆は湧きかえっていた。
演出の福澤克雄得意の人海戦術で、あふれんばかりに埋め尽くされたエキストラの間を、若い2人がとにかく走る。
応援する宮沢（役所）らこはぜ屋の面々や陸上部監督の城戸（音尾琢真）、埼玉中央銀行の大橋（馬場徹）、そしてFelix社長の御園（松岡修造）らの様子が時折インサートされる程度で大きなサイドストーリーもなく、画面は2人を中心としたレースの模様を映し続けた。
原作でも最終章はほぼレースに費やされている。
588ページの大著のうち、わずか30ページ強しかない最終章だが、画面の力で押し切った。
竹内と佐野の肉体に対する演出陣の信用を強く感じさせる構成だった。
■敗者たち、弱者たちの復活劇
前回、宮沢と坂本ちゃん（風間俊介）が提案した業務提携という話を、Felixの御園が飲みつつもシビアな条件を課する形で、こはぜ屋の経営問題は落着する。
「諦めずに挑み続ければ、必ず道は開ける」
「本当の負けってのは、挑戦するのをやめたときだ」
宮沢の力強い言葉に鼓舞される、こはぜ屋の人々。
宮沢は飯山（寺尾聰）や息子の大地（山崎賢人）らの姿から、これらのことを学んだと言う。
飯山は倒産という地獄から蘇り、大地は就職活動で何もかも否定され続けてきた。
宮沢だって先代の後を継いだ会社を倒産寸前にまで追いやってきた。
彼らは手痛い負け戦から這い上がろうとしているのだ。
そもそも、地方の零細企業であるこはぜ屋の人々だって、世の中から切り捨てられつつある弱者たちである。
100年作り続けてきた足袋はどんどんニーズがなくなり、社員は高齢者ばかり。
それでも諦めず、必死になってくらいついてやってきた。
役所広司が「池井戸さんのドラマは、弱者に優しいドラマだと思います」とコメントしていたのを思い出す。
敗者たち、弱者たちだって、負けっぱなしではいられない。
少しでも今よりマシな人生を歩もうと日々頑張っている。
彼らの武器は、諦めない粘り強さ、しぶとさ、そしてお互いに寄り添い、支え合おうとする気持ちだ。
■『陸王』は誰かが誰かを支えるドラマ
『陸王』は、ひたすら「誰かが誰かを支える」ドラマだったと言っていい。
宮沢とこはぜ屋はケガから復活しようとする茂木を支え続け、茂木は最後にこはぜ屋を支えようとしてアトランティスのRIIではなく、陸王を選んだ。
シューフィッターの村野（市川右團次）と城戸監督は茂木の復活を支え続け、茂木とチームメイトたちは引退しようとする平瀬（和田正人）を支え、平瀬はコーチとなってチームを支えるようになった。
Felixの御園はダイワ食品陸上部を支えることにしたようだ。
こはぜ屋の中では、あけみさん（阿川佐和子）が宮沢の決断を支え、玄さん（志賀廣太郎）が銀行に頭を下げて会社の経営を支え、冨久子さん（正司照枝）の穴を埋めるために美咲（吉谷彩子）が一生懸命働いて会社を支えた。
逆に、こはぜ屋を支えなかった埼玉中央銀行はメインバンクを乗り換えられ、茂木を支えなかったアトランティスの小原（ピエール瀧）と佐山（小籔千豊）はランナーたちに見捨てられ、上司にも切り捨てられた。
「支える」の反対語は「切り捨てる」なんだろう。
「誰かが誰かを支える」象徴とも言えるのが、最終回の豊橋国際マラソンで茂木が給水に失敗した毛塚に自分のドリンクを渡したシーンだ。
このシーンは原作にない。
マラソンの最中に実際にこのようなことはある。
2013年の大阪国際女子マラソンでは、給水に失敗して動揺する福士加代子選手に、並走していた渋井陽子選手が「水だけど、これ飲んで」と自分の給水ボトルを手渡した。
その結果、福士選手は2位に入っている（産経WEST 2013年1月27日）。
https://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20171225/E1514162150456.html ■「人柄主義」と「家族主義」
ドラマ『陸王』で貫かれていたのは「人柄主義」と「家族主義」だ。
第9話で、飯山は宮沢に御園の人柄を知ることが大事だと説いていたし、あけみさんはこはぜ屋を「家」だと表現していた。
「人柄主義」とは人柄さえよければ出世するという考え方、「家族主義」とは会社を擬似家族になぞらえる考え方だ。
いずれも「サラリーマン小説の第一人者」として戦後活躍した源氏鶏太の諸作品に色濃く表れていたものである。
真実一郎氏の新書『サラリーマン漫画の戦後史』に詳しい。
しかし、「人柄主義」と「家族主義」だけでは今の世の中は渡っていけない。
銀行の冷たさ、グローバル企業・アトランティスによる再三の妨害（セコい手が多かったが）、同じくグローバル企業・Felixとのタフな交渉などについては、それぞれ数字も含めたシビアな現実を描いていた。
前述の真実氏は、池井戸潤作品について「城山三郎的な個人VS組織のシビアさの中で、源氏鶏太的に勧善懲悪で『正義は（たまには）勝つ』ところを描くという、日本のサラリーマンコンテンツのいいとこ取り」「池井戸潤は、源氏鶏太・城山三郎に続く直木賞サラリーマンもの作家の完成形」と表現している（「『半沢直樹』──時代劇＋職業ドラマの手法とマンガ的演出で見せた、サラリーマン社会のリアリティ」）。
「人柄主義」「家族主義」と「シビアな現実」の配分で言うと、『陸王』は池井戸潤の諸作品の中でも特に前者にウェイトが置かれていると感じられた。
その素朴さは、舞台となった行田市の田園風景とこはぜ屋の高齢社員たちの表情に非常によくマッチしている。
ドラマ『陸王』は、素朴さ、気持ち良さが伝わる作品だった。
悪党をやりこめる痛快さ、爽快さより、じんわりと心が温まる作品だったとも言える。
茂木、大地、美咲ら若い力への期待がてらいなく描かれていた部分も気持ちよかったし、イヤなヤツにしか見えなかった毛塚、原作では最後にやりこめられる埼玉中央銀行の家長支店長（桂雀々）にも良い場面を与え、イヤミな佐山（小籔千豊）にさえまっとうな仕事人に戻るチャンスを示してみせた。
そういえば、最近姿を見せなかったアリムラスポーツの有村（光石研）も元気な姿を見せてくれて嬉しかった。
宮沢とケンカでもしたのかと思ったよ……。
豊橋国際マラソンの直前、渡された陸王を抱きしめるようにして言う茂木の言葉が、ドラマ『陸王』のすべてを言い表していたと思う。
「でも、嬉しいです。心が温かくなります」 倍返し程、ハラハラ丼でんは無かったけど
ファミリーで見れる良いドラマだった。
でも第二新卒で大企業受かっちゃうのがなあ、 竹内「なんだこれ、裸足みたいっすね」
役所「ソール材が見つからなかったもので・・・」 何か、凄く伝えたいんだろうけど
伝わらない書き方というか．．． 宮沢だって人々だって
ここに違和感
おけらだってあめんぼだって的な小学生かよ！ 給水のシーンはしらけた。同じ土俵にたって勝ちたいって事やろけど。私会社で派遣のおばさんたちから仲間外れ苛められてるけど、もし相手になんかあっても助けないと思う。日頃の恨みは綺麗事ではすまされない。マジで。 まさか穴雪に勝つとは思わなかった
いや、穴雪のアレは最後の蛆テレビ番宣レリゴーでブチ壊したんだがｗｗｗ 毎度ご都合展開が繰り広げられる池井戸ドラマが高視聴率を取るんだから
やっぱり日本人は予定調和大好きだよなｗ >>10
給水のシーンは良かったよ
あれは相手へと言うより、フェアで戦いたいからでもあるんだよ
相手が給水失敗したから竹内が勝ったと言われるのも悔しいから
自分のためでもあるんだよ。 熱いものを持った主人公…みたいなドラマは大嫌い
倍返しとかな
ドライブとガイム見たかったけど、作品自体に拒絶反応で１回も見なかった 給水シーンはライバルからの水を素直に受けとってガブガブ飲んだ毛塚もいい奴だと思った。
とにかく勝ちたい、という二人のアスリートの思いが伝わってきた。 優勝インタビューでアトランティスに全く触れないのもどうかと思った。
一応サポート受けて恩恵に預かった部分もあるだろうに。 予定調和の勧善懲悪ドラマにそこまで求めんなよｗ 違うの見とけ このブームのうちにスーパー池井戸大戦やろうぜ
佃製作所、こはぜ屋、東京中央銀行（担当半沢）が一丸となって多国籍企業かなんかと戦うとかで 最終回のあまりのこはぜ屋礼賛勧善懲悪さには？だったが
全体的にはいいドラマだった
寺尾が良かったね 劇中歌のジュピターが流れる度に音量でけーよ！って思ってたのは俺だけじゃないはず。 せっかく大地が頼み込んだアッパー素材の社長について最終回では何も触れなかったのが残念だったわ
あの大地の頑張りは何だったんだよ >>10
お前の会社のドロドロ人間関係と一緒にするのは大間違いだｗ ジャニーズドラマだったよな
とにかくジャニーズがいい人 ドラマの間しょっちゅう流れる曲（ジュピターやら糸やら）が
多すぎた
ほら視聴者ここの場面で感動しとけよみたいな押し付けがましいクドさ すぐ泣きの演技に走る安っぽさ
日本映画やドラマの安っぽいお涙頂戴にはウンザリ
ああいうのって漫画の影響？ >18 それで言ったら大和食品のチームで宣伝の為のスポーツ部門なのに
靴メーカーの宣伝って、ないわー。
親会社の利益削ってサポート受けてるのにダメじゃん。 >>10
だけど毛塚は嫌味な台詞は言ってたけど別に悪さはしてないけどな
茂木に怪我をさせた首謀者とかでもないわけだし 普通にいいドラマだったんだけど、
なんだろうこの価値観の押しつけがましい記事の気持ち悪さ 何であのジュピターとかいうの流れるのかね？
あそこで泣けって合図かよ なんでエビデーと糸にしたんだろうな
カバー曲なんてやめりゃいいのに まあそんな事言ったら
あの会社の規模なら
一億ぐらい普通に借りれるやろ
政策金融公庫使えよ >>41
ああ、ナイキが厚底シューズを開発したんだっけ？
あれは多分障害者用義足のバネが卑怯なまでに高性能だからそれにヒントを得たのかな？ >>14
毛塚がずっと茂木に対していけ好かない態度だったのも
ちゃんと勝負したいのに
オメー怪我なんてしやがって伸び悩んでんじゃねーよ
バカヤロウ
ってことだったんどろうなあと最終回見て思った アトランティスを追われる瀧が居たり
適正な評価がしっかりしていた
香川照之は捕まらない 昇太も捕まらない小さな巨人が糞に見える フィクションと現実の区別付かない奴らがアシックス不買運動してて酷い ソフトバンクのCM、最初に新しい家族として出てたときは松坂桃李に見えたんだけどこの人だったんだね きねやの足袋シューズ・無敵もおかげで売れてるみたいだけど、
あれ別にシルクレイみたいな特殊な素材で薄くしたわけじゃなくて、
ただの天然ゴムだろ？ >>47
カラオケで熱唱してるやつだよね
茂木くんのイメージでいるからああいうはっちゃけた姿はドラマ終わってから流して欲しかった >>15
今時見てないアピールとか流行らないっすよ？ 業界のパワーゲームはわからんけど
年寄ジジイには楽しませてもらったドラマだった
歌とかも時々うざかったが
他のドラマのタイアップ曲？とかにくらべて、
演出と編集に馴染ませようとしている
こういう加減がフジとかには出来ないんだろ スポーツのドラマっていいね
でも走る竹内も良かったが
山崎賢人の仕事頑張ろうとする若者の姿も良かったよ ダイジェストでお腹いっぱいになって最終回本編は見れなかったわｗ >>10
給水できず疲れた毛塚の目の前でゴキュゴキュ飲み干すのかと思ってたのに 毛塚を嫌味なキャラだと思ってたけど実は最初の豊橋国際マラソンで茂木がコケた時、物凄く心配そうに振り返って見てたんだな
そして最後に「次は俺が勝つ」 >>10
あれなな、給水ミスで負けましたって言い訳させたくないからだよ
決してフェアプレーって訳じゃない
男の世界は女のソレよりドロドロしているんだよ 原作はもうちょっと手前のとこで尻切れトンボだったから
ちょっと踏み込んだ結末で良かった 新たな価値観を創造できないと衰退の流れは止まらないと思うけど、
過去の成功体験に囚われて無理だよな。
日本と日本企業の退潮は止まらないと思う。
俺らは凄いんだって自己満しながら着実に溺れていく。 ライバルの方、もっとキャラ濃い奴いなかったのかね
それにチビすぎて全然威圧感なかったし 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる >>13
水戸黄門や遠山の金さんをやっぱり見たいんだよ。
ただ時代劇ってどうしても金がかかるからテレビ局が出来ない。 >>69
ルーズヴェルトゲームで工藤息子のライバルだった鈴木がおディーン主演ドラマでなかったら
竹内とのバランス考えたら良かったのかもな
ただ佐野も竹内とのバランスで小さいだけで演技自体は悪くなかったと思うよ 身長でみちゃダメよ。下町の阿部寛と吉川晃司じゃないんだから。 ニューイヤー駅伝ときより茂木の体重表記が10キロ位増えててびっくりした
よく優勝したよ TBS陸上ネタだけに、最後に世界陸上本戦が舞台で織田さんが出てきていたら完璧だった 下町ロケットと一緒じゃねーかと思って観るのやめたんだが
面白かったの？これ 水戸黄門ばりの勧善懲悪でも必死に頑張ってるから支えようとする人がいて
その支えらてくれた人を裏切らないから気持ちが良かったね
何もしてないのに支えて貰って成功したらあっさり裏切るとかだったらこうはいかないｗ 陸王みてたら途中から子供が虐待されたり常盤貴子が悶絶したり玉木が刑務所入ってお墓参りして終わったな
どういうことだってばよ >>76
完成度では「下町ロケット」を越えたよ。
原作に忠実で「下町」「半沢」みたいな改悪キャラ一切なし、原作でちょっと物足りなかった部分をドラマ的に膨らましたりして。
後半がグダグダだった「半沢」よりも出来が良かったかもしれない。
自分も正直「途中で失速するんじゃ？」と不安だったけど、見事完走した印象。
ひとつのドラマで三つのエピソード（メインのたび屋ドラマ、陸上選手の復活ドラマ、息子の就活ドラマ）が並行してるのが一番大きかったかも。
年末か年始の一挙放送があるなら、ｵｽｽﾒ。 ＞「誰かが誰かを支える」素朴で心温まるドラマだった！
ほんとこの一言に尽きる。
誰も死なない、極悪人が一人も登場しない、卑劣な裏切りドラマがまったくない（芸人の木村が演じた繊維屋だけが唯一の人間のクズ）
親子そろって楽しめるドラマ。
とくに仕事で毎日頑張ってるオジサンたちにはﾋﾞｼﾋﾞｼくると思うよ。
第9話の息子が営業で成果を出す部分とか、茂木くんと監督のやり取りとか、あれは仕事で頑張ってるオジサンへのエールとも取れる。
ほんとあれは泣けた。 宮沢妹が陸王履いてる茂木に「ありがとう」と泣きながら言ってるのとかベタだけど
あーいうのがかなり好きな自分を発見したな
壇ふみが娘の姿見守ってるのもなんかぐっときてとても良かった
寺尾に夢が叶って良かったねぇって言って泣いてる妻も良かったな
ツンデレ眼鏡銀行員が実は茂木（こはぜ屋）を応援してたのも微笑ましかった
うまくまとめて終わったと思うけど「また」みたいな文字があったのが気になる 陸王は泣きすぎて引くとか言っておいてワンピース見て号泣してるんだろうな 数年前にかなりしょうもない村おこしドラマをやってたのと同じ枠とは思えない そういやキム兄は裏切ってたねｗ裏切り者いたわｗ
小薮が違う意味でピーエルを裏切ってて小物感あったスネオみたいなｗ >>86
小藪はともかく、ピエールは単に会社に忠実過ぎるあまり憎まれ役になった、って感じだったね。
最終回で茂木君を説得する場面、どことなくピエール演じる小原部長が茂木君のことを思って説得してるような表情を見せて（アドリブかもしれない）さらにそんな気がしましたよ。
小藪はそこまで作りこんだ役作りをしてなかったので最後まで小物だったけどｗ ・大地は瀬古人事部長に出会えたから
メトロ電機に内定出来たのかな？
・役所広司はルビーの指輪のオヤジの
おかげで会社を売らないですんだよ。 >>87
茂木のこと思ってたらあんなあっさりサポート切ったりしないだろうから
あの場面は何を今更感が強かったな やり方が汚いとはいえ、またスポンサー契約してくれた大企業に対してあの仕打ちはないw 最終回の茂木に対するピエールの台詞は個人的には正論だったと思う
まあその場面だけを切り取ればだけど >>42
最終回終了直後にやんわり陸王ディスった広告に萌えた(笑) 企業ドラマに敢えて子供が考えたようなわかりやすい悪役を出すってのが
池井戸の発明なんだろうね >>75
織田裕二自体、主役以外のオファーは受けない主義だからむりだったろうね。
スッタフの中にも同じ考え思い付いてた奴はいてたはず 登場人物皆ハッピーエンド（小原除いて）のドラマって珍しい
気持ちが爽やかになる良いドラマだった 小藪だっけ？
吉本の芸人の人が出てたけど、あれが凄く浮いてたんだよなあ
それが残念
なんかそういう「芸人枠」があるんだろうけど、そういうの失くせば良いのに、と心底思った 自分に１００％合うものを探すときテレビの前で待つ人間は少ない
テレビドラマは家で動きたくない時間に少ない選択肢の中から受け身で観るものだ
いちいち突っ込みどころドヤっと指摘する方が恥ずかしい
みんな分かってんだよ シルクレイ製造機もまぁなんかそれっぽく見える機械に仕上がってて良かった
もしガリレオのレッドマーキュリーみたいな代物だったら・・・ >>76
基本的に池井戸作品はどれも同じパターンだと俺は思ってる
弱者が危機を乗り越えて大逆転みたいな
でも面白いけどね スタート豊橋→道中行田→ゴール豊橋
どこでもドア大活躍 素材提供した社長がスルーされてて可哀想
悔しがるキム兄の姿が見たかった 仮面ライダードライブと鎧武がマラソンしてドライブが勝った
さすがドライブは車だけある サポート契約をしてるのに他のメーカーのシューズを履かれたのならアトランティスが怒るのはむりないよね
逆の立場でこはぜ屋がサポートしている選手がかってにアトランティスを履けば そりゃこはぜ屋も怒るだろうし 陸王好きだったしこの記者が陸王評価してくれてるのも伝わるんだけど・・・
行田は地方じゃないよ！
せめて郊外って言って！
行田から都内に毎日通勤している身としてこれは言いたかったｗ 勧善懲悪ドラマと言われるけど、そこまでの悪人って出てこなかったよね
せいぜい顧問を袋叩きにして怪我させたチンピラくらい
ピエール瀧が頑張って悪役演技していたけど、大企業のリーマンならリアルでもあんなもんでしょ
それとも自分の出世を蹴ってまで「アスリートのためにボク協力するよ！」だったら善なのか？
そんなリーマンばっかりだったら経済破綻しちゃうよ
埼玉中央銀行の支店長が悪？銀行マンの立場として保身に走るのは普通でしょ
こはぜ屋をつぶすために暗躍したならまだしも
登場人物みんな基本いい人と普通の人の作品なんじゃないかな >>108
別の郊外民としてそのこだわりはわかるぞｗ 地方って田舎の意味じゃないぞ、他地域みたら東京だって地方だぞ ホリプロのゴリ押し人気捏造の典型
本当はＬぐらいしか人気ない松ケンのゴリ押しで大河主演に押し込む
日曜劇場ゴリ押しして人気捏造変態仮面鈴木を大河主演に押し込む
ホリプロとNHKの癒着は目に余る綾瀬はるか主演ファンタジー大河に超低視聴率も国民から集金のお金をホリプロドラマに湯水のように使う
今は竹内を人気だのなりたい顔だの捏造とゴリ押し パートのおばちゃんが買収にあそこまで反対するとかありえないからな
サービス残業までさせられてｗ
全て経営者視点のくだらない妄想 これは竹内のおかげで視聴率取れたとテレビ局側も思ってるってことか？
来年は主演ドラマと主演映画で高視聴率大ヒットしそうですね >>94
友情出演枠で、キターと叫べばよかったのにね。 >>65
なんかみんなたくさん返信ありがと。自分もがんばるよ。 ボタルシアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 最近良くボタルシアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ ボタルシアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ボタルシアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>52
この盛り上がりを機会に
大手と業務資本提携すべきだと思う
テレ東出てたとこだよね >>126
自分はＪＲ行田駅を使って品川まで通勤ｗ
行田〜上野が高崎線でちょうど一時間
上野〜品川はほぼ１５分
上野東京ラインが開通したおかげで行田〜品川まで電車一本でいけるようになったけれども
家から行田駅までチャリで15分、品川駅から会社までほぼ徒歩10分
だいたいドアtoドアで二時間弱の通勤時間だよ
ＪＲ行田駅を使うと交通の便が良いから行田にもっと観光客が来て欲しいな
忍城はＪＲ行田駅からは遠いけど
ドラマのロケ地はほとんど秩父鉄道沿線が使われているよね？ >>130
なんか大変だな
よっぽど家賃安く広くて設備もいい賃貸借りられるとかじゃないと遠慮したい >>131
親の代から行田市住みで、二世帯住宅建てちゃったからさｗ
以前の勤務地は大宮駅だったから近かったのよ
転勤で品川
埼玉寄りの東京ならまだ良かったんだけど
最初は単身赴任しようかと思ったけどそこまでの距離でもない
しかしもっと遠くから通勤してる同僚もいるので贅沢は言えんな
大地もきっとメトロ電業に就職して行田から都内に通勤で大変な思いをしているに違いないと空想して頑張るよ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 1.5倍速でしかテレビ見ないけど
海老で〜鯛を釣るmyは〜と♪が流れると早送り
インストで良かったのに 下町続編も出るだろうな
工員役はあんまりオーラなかった モンゴル力士の八百長が話題になってますが、野球界にたくさんいる在日韓国人が
これをやってないと思いますか？
しかも彼らはモンゴル力士と違って日本人に成りすましているのでさらに巧妙に
八百長がしやすい状況です。
作られたヒーローがどれだけ野球界には多いことか、想像するだけで思い当たりますね。
まともな日本人の野球選手で実力が本当にある選手はみなメジャーに行くんですよ。
日本人選手のメジャー移籍に批判的なのは、八百長をやってる在日韓国人のインチキ野郎。
彼らがやってきた欺瞞に満ちた記録とその正体がバレるのを恐れているんですね。
なんのことはない、自分たちの薄汚い利権のために日本という裏社会を掌握したいだけという
本音だけがそこにあったわけです。昔からこういう連中の存在が日本社会の病巣だった。
なぜ、野球賭博は禁止されてきたのか。
そこに在日韓国人による八百長インチキが存在しているから、ということだったと。 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 池井戸のドラマは
現代版の水戸黄門だとか時代劇と
いわれてるよね。
明快な筋立てで
視聴者の希望にそって
つきすすんでいく。
ただ半沢直樹はさすがに
元銀行員だけあって奥行が
格段にあったし
どんでん返しや
サラリーマンの悲哀と怒り
の爆発が凄かった。
リアル感がはんぱなかった。
とくに銀行員が４０代で次々に
出向転籍される様をドラマで描いたのは
史上初だろう。
慶應にあこがれる女性たちも
エリート・サラリーマンといえど
これほどの悲しみと苦労を
背負って生きていくのかと
びっくりしたはず。
結局会社員はどこまでいっても
労働者だとわかったろう。 >>99
京都の化粧品メーカーから借りたシルクを原料に使うガチの製造機で撮影後返却するんだと たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 面白かった
でもストーリーが進むごとに味方増えすぎてワロタ >>144
ぴったしカンカンでやってたな。
てっきり東芝が作ったパチモンの機械だと思ってた。 ヤスは失恋するんだろうなーという期待にもしっかり応えてくれた総集編 ボタルシアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 人柄っていみでは
宮沢社長は魅力がなかった
キャラがコロコロ変わるし
下町ロケットの阿部寛のような愚直さも
職人のようなガンコさもなかった 最近良くボタルシアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ >>150
ソフトバンクのCMのキャラはよくない
イラっとする セリフは少なかったがあかね役の子が上手だったと思う >>155
最終回前のナレーションが良かった。
初めからこの子でいいと思ったけど、どっかのアニメ映画と被るからダメなのか。 もうひよっこの島谷さんだったなんかみんな忘れてるよね？ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ） あきらめずに （
） 挑み続ければ必ず道は開ける！ （
⌒) （
／⌒)'⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
_／￣￣Ｙ￣￣＼_
ミ ＿_人_＿ 彡
ヾ _／＃ ＼ 彳
`| | ≡≡ ≡≡ | |
>｜<●ヽ /●>｜<
ﾋ( ￣ / ￣ ) ﾉ
｜ ヽ (＿) / ｜
｜ w从从从w ｜
＼ `|lililil|´ ／
＼ ⌒ ／
￣￣ 最近良くボタルシアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ ボタルシアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>1
従業員に長時間残業を強いて残業代も支払わないブラック企業だろ 富士フイルムもこいつはなをんか浮いてるw
五郎丸とともに来年消えるな たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い >>158
みねこ捨てて政略結婚しちゃった島谷さんね
みねこと結婚した子はパッタリ見なくなってしまったが >>168
島谷さんはカホコと結婚したからみね子と別れてしまったなあ…
みね子と結婚したのは大コケした覆面系ノイズにドラマーで出てた
来年公開のジャニタレ平野主演のういらぶ。にも出るらしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
