【音楽】ホワイトスネイクがディープ・パープルのカヴァー「Burn」のミュージックビデオを公開
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2017/12/26 02:14
ホワイトスネイクがディープ・パープルのカヴァー「Burn」のミュージックビデオを公開
ホワイトスネイク(Whitesnake)がディープ・パープル(Deep Purple)のカヴァー「Burn」のミュージックビデオを公開。最新ライヴ作品『The Purple Tour Live』に収録されたライヴ・ヴァージョンのミュージックビデオ。
この作品は日本、海外ともに2018年1月19日発売。リリース元はワーナーミュージック。
デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)在籍時代のディープ・パープル(Deep Purple)の楽曲を、現在のホワイトスネイクのラインナップによって蘇らせたアルバム『The Purple Album』(2015年)。この作品のリリースに伴い行われたツアーの模様を収録した作品。
日本では、13曲のライヴ音源を収録したCDと、同内容のライヴ映像やボーナス・コンテンツを収録した映像ディスク(Blu-rayまたはDVD)を付属したCD+Blu-ray版、CD+DVD版が発売されます。海外ではさらにアナログレコード2枚組版と1CD版も発売されます。
(中略、>>2以降につづく)
Whitesnake - Burn (Live) Official Video[Whitesnake TV]
https://www.youtube.com/watch?v=_tDz3VcVuUk
http://amass.jp/99144/ (>>1つづき)
■『The Purple Tour Live』
<Disc 1: Audio CD>
1. Burn / 紫の炎
2. Bad Boys / バッド・ボーイズ
3. Love Ain't No Stranger / ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー
4. The Gypsy / ジプシー
5. Give Me All Your Love / ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ
6. Ain't No Love In The Heart Of The City / エイント・ノー・ラヴ・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ
7. Mistreated / ミストゥリーテッド
8. You Fool No One(including drumsolo)/ ユー・フール・フォー・ノー・ワン
9. Soldier of Fortune / 幸運な兵士
10. Is This Love / イズ・ディス・ラヴ
11. Fool For Your Loving / フール・フォー・ユア・ラヴィング
12. Here I Go Again / ヒア・アイ・ゴー・アゲイン
13. Still of the Night / スティル・オブ・ザ・ナイト
<Disc 2: Blu-Ray(5.1 & Stereo)>
1. Burn / 紫の炎
2. Bad Boys / バッド・ボーイズ
3. Love Ain't No Stranger / ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー
4. The Gypsy / ジプシー
5. Give Me All Your Love / ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ
6. Ain't No Love In The Heart Of The City / エイント・ノー・ラヴ・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ
7. Mistreated / ミストゥリーテッド
8. You Fool No One(including drumsolo)/ ユー・フール・フォー・ノー・ワン
9. Soldier of Fortune / 幸運な兵士
10. Is This Love / イズ・ディス・ラヴ
11. Fool For Your Loving / フール・フォー・ユア・ラヴィング
12. Here I Go Again / ヒア・アイ・ゴー・アゲイン
13. Still of the Night / スティル・オブ・ザ・ナイト
☆ボーナス・オーディオ:
Bonus 5.1 High Resolution Live Audio / ライヴ音源の5.1chハイレゾ音源を収録
1. You Keep On Moving / ユー・キープ・オン・ムーヴィング
2. Lay Down Stay Down / レイ・ダウン、ステイ・ダウン
3. Lotsanotes / ロッツアノーツ
4. Stormbringer / 嵐の使者
☆特典映像:
Burn [Music Video] / 紫の炎(ビデオ・クリップ)
On The Hot Seat With Michael Devin - Interview (Michael interviewing Reb & Joel)
オン・ザ・ホット・シート・ウィズ・マイケル・デヴィン
(マイケル・デヴィンがギタリストのレブ・ビーチとジョエル・ホークストラにインタビューする映像、日本語字幕付)
(おわり) 1/1 23:52〜CSミュージック・エアでホワイトスネイク2004 ロンドン・ハマースミス・アポロLIVEやるよー! Soldier of Fortune のほうが好き
短いけどw カヴァーデル衰えたなぁ…。歳考えりゃ仕方ないけど。 昔、携帯電話の呼び出しに嵐の使者をいれたのだけど、
電話がかかってくるとみんな笑うんだよw
スモークオンザウォーターといい、リッチーのシンプルな
リフは印象に残るんだよな。 バーン=カバーデイル
ホワイトスネ=カバーデイルだから問題ない
スモークオンザヲーでホワイトじゃ違和感あっけどな >>14
一音下げてるね
元はGだけどFで歌ってる
レブが好きな人っている?
俺は大好きなんだけど つべ見てきた。
やっぱりオリジナルは超えられないな。
冗談抜きに当時のパープルのメンバー凄かったと再確認した。 バーニーマースデン 82点
ミッキームーディ 78点
メルギャレー 51点
ジョンサイクス 172点
エイドリアンヴァンデンバーグ 46点
ヴィビアンキャンベル 42点
スティーブヴァイ 75点
ウォーレンデマルティーニ 38点
ダグアルドリッチ 95点
ジョエルホークストラ 70点
レブビーチ 88点 やっぱburnはグレンヒューズの声がないとさびしいわ レブ・ビーチは知ってるがもう一人のギターは初めて見た HERE I GO AGAINみたいなコテコテロック曲好きなんだけど最近のアーティストあんまりやってくれないね 妙にやかましくなったな
重圧といえば聞こえはいいがオッサンファンにはきつそう まさに「ふーーーん」で終了なカバーだな
高音出ないんだろうけどカバデイルも酷い。そこらのハードロック歌手 この間ブラックモア特集をBSプレミアムで見たばっかだったので
ホワイトスネイクのことも思い出してたところだった デビカバさんも御大もほんとに衰えたな 年取ったもんだなと ダメだろうと思って見たら
想像以上にダメだった
残念 1974年カリフォルニア・ジャムが至高
予想通り音を下げているのを聞くと浜●あゆみかとw サイクス使って全米制覇して、制覇できずに挫折したリッチーに泥塗るなや。 音源として無意味。
カリフォルニア・ジャムとスタジオ盤二択。 >>17
一音下げてるだけでこんなにボーカルの迫力がなくなるとは・・・
ソロはいい感じだった カリジャムはともかくスタジオ盤なんて今聞くとショボいだろw
オッサンの懐古補正だよ カリフォルニア・ジャムは名盤だな
リッチーのギターが凄い サイクスは今でもカヴァーデイルの文句タラタラだから
一緒に組む事は最早無いw
相当恨んでるっぽいな。 昔々、84年末のパープル再結成を「あんなもの金のためだ」と切り捨てたKABAちゃん
まあテメエの持ち歌はカンケー無いかw 声がしんどくなってチューニング下げて歌うようになったら、潔く引退!!
松任谷由実もカヴァーデールも引退しとけっ!!! てかBadBoysのアウアウアウって色んな曲でやってんだなw
俺が見に行ったライブでも最初にアウアウアウって叫んで始まったわw ホワイトスイクは好きだがこれはいただけない
ジョンサイクスに乃木坂のインフルエンサーカバーしてほしい
絶対に似合う >>22
そう言えばウォーレンがホワイトスネイクにいたよな
すっかり忘れてた
あれはホワイトスネイクにはミスマッチ >>24
ジョエルホークストラ?
ジェフワトソン脱退したナイトレンジャーで後任やって
ジェフよりも巧いエイトフィンガーやってた。
もちろん他のソロもバッキングも完璧。
しかし白蛇のオーディションがあるってんで
ナイトレンジャー脱退。 >>22
メル・ギャレーにはlove ain't no strangerの作者としてプラス30点で サーペンスアルバスは今も飽きないな 素晴らしい作品
このラインナップでもう一枚スタジオアルバム出して欲しかったわ 勿体無い >>46のつつぎ
ジョエルホークストラは生で観られなかったが
レブビーチがサポートギターで来日したナイトレンジャーは観た。 BURNはギターもいいけどキーボードがいいよな。ジョン・ロードのベストプレイだわ。 >>49
Here I Go Againはアルバムはヴァンデンバーグだが
サイクスバージョンないのかな
他は全編サイクス、ニールマーレイ、エインズレーダンバーだな
Don't Turn Away好きだわ
ギターソロがいい
ドンエイリーのキーボードも悪くない >>43
ロバートプラントの枯れ方に比べるとロックじゃないわな >>46>>50
実績あるプレーヤーだったんだね
これからが楽しみだなー >>54
ジョンロードのキーボードええなぁ
そしてBurnはグレンヒューズの
ボーカル最高 >>18
全然あきまへんなあ・・・特にヴォーカルとドラムが酷い
コーラスも最悪だし、二本のギターもキモい
あっ、いいところがまるでない・・・ 演奏も敢えてコピらないことに徹してるけど、自分のテクに酔いしれてる感がなんかイマイチだな 高崎晃を使ってみてくれい
リッチーに影響を受けてるからヴァイやヴァンデンバーグ、ウォーレンよりは
リッチーのニュアンスを出せると思うんだよ おじいちゃんがマイクスタンドにピストンはそろそろキツイね。 >>64
スリップは今聴くとけっこういけた
ただし、あのボーカルがダメだ
スリップの欠点はボーカル よくPVに出してたカバの恋人
今はどんな風貌になってるんだろう… ホワイトスネイクはボーカルをクビにしないとダメだなw ドラムパートが面白い曲をトミー・アルドリッヂにリメイクさせると
だいたいありきたりなメタルにされちゃう >>71
ホントにボーカル酷い
レストレスハートのライヴで声出てなかったな
90年代で終わったカバ >>73
マジ?
RATTのPVにも出てたよな。モトリーとかと。
あれはパトカーアダムの人だったかな。 そういえば、スーパーギタリストっていなくなったよな。
やり尽くしたのか??
サイクスやイングヴェイ以降革新がない、凡人続きじゃね?? >>41
グラハム・ボネットは半音下げているけど許してやってくれないか >>75
タウニーキティンでは出てこなかったからTawny Kitaenで検索したらバットマンのジョーカー出てきて草
Twitterやってるしw
そしてHere I Go Aginのジャーガーの上の画像を未だにTwitterの
アイコンとして使ってて大草原
https://mobile.twitter.com/tawny_kitaen >>76
もうピロピロは古典芸能の領域だろ、本当に凄いのはクラシックにいくらでもいるしな >>68
レブビーチ
ガスG
アルピトレリ
三大どこにでもいるギタリスト >>77
ヤッさんは音階下げても今でも声量あるじゃん。
カバは声域も声量も滅びた。 どこにでもいるドラマー
デニーカーマッシ
トミーアルドリッジ
どこにでもいるベース
ニールマーレイ
ホワイトスイクメンバーは多いな コージーパウエル、ディーンカストロノヴァもどこにでもいそう
カストロなんか気が付いたらジャーニーに潜り込んでヴォーカルもやってたしw
ルディーサーゾもな ホワイトスネイクってメンバーをみんなディープパープルに取られちゃったんだよね >>81
ジョーか。
レコーディング済んでツアー始まる間近、途中でうわぁ〜ギタリストが脱退や病欠って時に即座に加入してそつなく完コピこなしてくれそう。
レブにしたって。
要するに便利屋w 私の心の三大ギタリスト
エディー・ヴァン・ヘイレン
ジェイク・E・リー
ゲイリー・ムーア 若き日のキップウィンガーとレブビーチ、ヌーノ、リッチーコッツェン、この辺のポスターを大学の時に部屋に貼ってたら
HR聴かない友達が俺の事ホモじゃないかと疑ってたらしい
バイト先であいつの家行ったら胸毛出した外人の上半身裸のポスター貼ってるとか噂にされたし >>83
WS加入でペイスやコージーもどこにでもいるドラマーに改悪されちゃったし
デビカバもインギー並にリズム隊殺し デイヴィッド・カヴァデール(66)
c⌒っ.ω.)っ ホワイトスネイクのギターってディオやナイトレンジャーから調達すること多いね >>73
整形途中のピート・バーンズかな?
あっちは最終的にもっとすごいことになってたが ダグは脱退したの?
ホワイトスネイクは10年前ぐらいに一度だけ観に行ったけど
一曲目からBurnでズコーとなった >>54
あのトイレで水を流したような音がいいよね Led Zeppelin→VAN HALEN
Deep Purple→BON JOVI
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