【漫画】藤子不二雄(A)らマンガ家インタビューがビッグコミックに続々、創刊50周年記念[17/12/25]
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藤子不二雄(A)らマンガ家インタビューがビッグコミックに続々、創刊50周年記念
2017年12月25日 19:38 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/262725
左から藤子不二雄(A)となまず吾郎。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2017/1225/namazukun_photo2_fixw_640_hq.jpg
なまず吾郎と北見けんいち。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2017/1225/namazukun_photo3_fixw_640_hq.jpg
「江戸の検屍官」扉ページ
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2017/1225/edo_tobira_fixw_640_hq.jpg
なまず吾郎とちばてつや。
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なまず吾郎
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ビッグコミック2018年1号
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本日12月25日発売のビッグコミック2018年1号(小学館)にて、同誌の創刊50周年を記念した連載企画「ビッグを語ろう」がスタートした。
1968年2月29日に創刊し、来年で50周年を迎えるビッグコミック。「ビッグを語ろう」では、毎回マンガ家がこれまでに手がけてきた作品などを語るインタビューが公開される。今号には藤子不二雄(A)が登場し、ビッグコミックの創刊によって生まれた「黒ィせぇるすまん」「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造について語った。なお2号には北見けんいち、3号にはちばてつや、4号には永井豪、創刊記念号となる5号にはさいとう・たかをのインタビューが掲載され、以降も続々とマンガ家が登場する。
また毎号の連載にあわせ、ビッグコミックのYouTubeアカウントでは、同誌の“編集部員”であるマスコットキャラクター・なまず吾郎が、各作家に突撃するインタビュー動画を配信。マンガ家たちが着ぐるみのなまずくんと仲睦まじげに触れ合う姿が収められている。
加えて今号では、川田弥一郎原作による高瀬理恵「江戸の検屍官」の新シリーズ「闇女」が開幕。同作は優れた検屍技術を持つ北沢彦太郎と、女好きの医者・玄海、女絵師・お月が死体に残された小さな手がかりから事件の真相を究明する大江戸推理譚で、今回スタートした「闇女」にて最終章を迎える。 満賀は元気みたいでよかった
才野が逝ってからもう20年以上経ったよ…(´;ω;`) >>8
ちば先生はビッグコミックで水木しげるが連載してたあとを次いで巻末で数ページ連載してる。それまでは隠居状態。 水木先生にもインタビューを是非
大川とやらにインタビュアーさせれば良かろう A先生は完全菜食だから、健康なんだろうか
手塚先生におごってもらったビフテキも食べられなかったと書いてるけど 安孫子先生雰囲気あり過ぎだろ
変奇郎のじいちゃんみたいだな 言い方は悪いけれども、一時代を担い、現代の漫画に影響を与えた人達は死ぬ前にもっともっと語って欲しい(´・ω・`)
既に描いている人達も居るけれども、自伝漫画を死ぬ前に描いていって欲しい。
スマッシュヒットすらなかった人達でも、老後に暇を持て余してるなら描いていって欲しい。
腱鞘炎とか体を壊して描けなくなってしまったのなら、原作だけでも書いて、全然芽が出ないけれども、
描画力のある新人漫画家達に描いてもらって欲しい。
クソみたいなクールジャパン戦略では何も大事なことは残らない。
自らの情熱やアイディアを以ってして世界を変えよう、喜ばそう、ワクワクさせようとした気持ちを
我々にはない、その描画技術や創作術で著して行って欲しい。
心からそう思う(´・ω・`) へき地の日帰り温泉に置いてあったまんが道1巻を読んだ
魔太郎風ドロドロな青春模様が描かれて単純な二人の立身出世漫画じゃないところがいいな > 今号には藤子不二雄(A)が登場し、ビッグコミックの創刊によって生まれた「黒ィせぇるすまん」「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造について語った。
> なお2号には北見けんいち、3号にはちばてつや、4号には永井豪、創刊記念号となる5号にはさいとう・たかをのインタビューが掲載され、以降も続々とマンガ家が登場する。
永井豪はどこでも書いてるんだなw 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる ちょっと前までジャンプSQでゴリゴリに連載してたんだよなぁ A先生が描いてF先生を食べさせてた時代があっただろ
中学の頃は魔太郎とか変奇郎とか知的でA先生の漫画の方が好きだった >>2
おっさんにとっては藤子両先生を区別する時はAだのFだのじゃなくて安孫子先生藤本先生だよな。 村上もとか
手塚治虫
白土三平
横山光輝
藤子不二雄
ちばてつや >>11
長らくゴルフ漫画雑誌の表紙絵だけだったよな。あれも本当にちば先生によるかつ新規のイラストなのか怪しかった。 さいとう・たかを先生といえばゴルゴ13と思ったけどバロム1だな
原作と実写のギャップがすごかったな 日本ってマンガが人気あるようで、こういうスレは伸びないよな >>17
とはいえジジババで健康な人って肉バクバク食ってるからな 藤子Aの全盛期なんて30年以上前だからな
40代50代しか知らないだろ ドラマと漫画は違うよ
じゃあドラマやってる時期に怪物くんやハットリ君のコミックが馬鹿売れしたんか? >>17
でも脱腸とか大腸ガンとか、病気はけっこうしてる。 A先生のコミカル劇画とも言うべき作風は子供の頃に恐怖を感じたものだ >>30
ペンネームを別名義にするまでは原稿料も印税も折半で、Aは全く関わってないドラえもんの収益で東京23区に麻雀用のマンション買ってるけどなw
Fの親族が「いくらなんでも」ってクレーム入れて、袂を分かつことが決まった。 >>44
結局、本人たちではなく権利ビジネスしている奴らの争いなんだよな、いつもどこでも >>44
二人からすればどちらが何に金を使おうが大した問題ではないだろ
若い貧乏な時の十万と成功した後の一億は同じようなもの >>29
まんが道を読むと真意が分かる
それをそのまま受け取って屑呼ばわりとは >>1
なまず吾郎って知らない漫画家だけどなんで画像たくさん出てるんだろう
と不思議に思ってたらマスコットキャラクターだったのかw >>48
才野茂を知らない奴がこのスレにいるとは、災難だったな まんが道一巻久々に読んだが
手塚治虫からの返事を二人一緒に読む約束を我慢できず先に読んでしまい
F先生に申し訳なくて言えだせずにいたがとうとう読んだことを謝ったら
F先生も何だそんなことか、実はオレも先に読んだことがあるんだと謝る
二人の純粋な友情の前には成功した後の財産分けの話なんて小さなこと >>22
金儲け主義で海外に人気出るのもいいがそういうのも残してほしいわな >>50
つのだじろうは、トキワ荘に住んでいたわけではないから…
そういえば、いまさらトキワ荘を再建するらしいが…
水野英子が一番若いのかな? 藤本先生や手塚先生が凄いというのがまんが道だけど、あれを描いた安孫子先生もまた凄いってことなの 地元富山の話だと憧れの女子に混じって武藤や新聞社のぼうやみたいな嫌な奴が出てくるが
実際に近い奴がいたんだろうけど地元だからあんな登場人物を出せるんだろうな
他の土地の人だとディスってることになるから嫌な奴を出すのは抵抗がある
あの中では職人肌の変木さんが結構好き ドラえもんみたいな子供向けの漫画より
安孫子先生のダークな漫画のほうが上だよな ドラえもんもたまにダークな回があるけどな
土管に住んでて子供らから金を徴収する浮浪者の話とかあったような 梶原一騎に脅された藤子不二雄が極真空手を習わされた話は黒歴史 プロゴルファー猿、ハットリくん、怪物くんはA先生の漫画でしょ?
才野くんだけでなく満賀くんも相当な才能があるじゃねーかw >>55
石ノ森が歳近いけど最年少とか作品でそんなようなこと描いてたような
後組は少なかったんやね >>44
A氏の奥さんが入院して介護費用が掛かったからだよ
>>61
「人間製造機」は小学生向けとしてはかなりエロな内容だったw >>61
何年か前に大阪でそういう事件が起きたんだよな
子供に拳法を教えて、小銭を巻き上げるホームレスが捕まって
そしたらあの地域の名物おじさんなんや!いい人なんや!って
擁護のレスが
随分昔からいたみたいだな
何故か擁護が出る所が大阪だが 藤子先生の出身が富山だけに
氷見からあすなろの木を神戸に生きたまま移してツリーにしたことに対し
植林した地元が名誉だと喜んでるのに残酷だなんだとギャーギャー騒ぐ連中を見て
F先生の短編ミノタウロスの皿を思い出した
材木として利用されるために生まれ生かされてきた木に対する独りよがりなヒューマニズム 地方に住む人間なら誰もが感じている
自分らが作ったものが地元や都会で食べられ利用されることに対する敬意も何もなく
残酷だなんだと自分の心を落ち着かせるための単なるエセヒューマニズムに腹が立つ >>26
どちらかというと天才なのはA先生
Fは同じような作品を徹底的に作り直して行って最終的にドラえもんという極限までたどり着いた努力の天才 >>45 >>47
そりゃ仕方無い。
アシスタントはじめ各自のスタッフやら
子分が、わんさかいるんだから。
当人同士は良くても、末端にしたらハラも立つ。 水木しげるの巻末連載おもしろかった。コミック化されてるんなら買いたい。 ネット特有のFやたら持ち上げてA叩く風潮最高に嫌い
どっちも天才だから >>73
でもA本人が嫉妬してましたってまんが道に F先生も凄いけど
ドラえもんの大ブレイクがなかったらしんどかったよな
あれも、小学生誌時代は連載が一度終わるほどだったし
最初の日テレアニメ化も不発で
コロコロとテレ朝アニメでようやく火がついた
その点A先生は、コンスタントにヒット出してた F先生は、子供マンガでドラえもんという最高傑作を生み出したが
A先生は、大人マンガというジャンルを発明しちゃったからな >>75
ドラえもんまではかなりのスランプに陥ってたんじゃなかった? >>79
漫画界が劇画全盛になってて、自分は時代遅れになったんじゃないかと悩んでたそうだ。
ファンには有名な劇画オバQなんてのも書いてたりする。 >>12
藤子不二雄悪夢
藤子不二雄遊び人
色んな異名を持つ鬼才 藤子不二雄は2人の天才が運命的な出会いをして組んだ最高のコンビだわ
両先生共に凄い >>67
> 植林した地元が名誉だと喜んでる
はい嘘。 ドラえもんは、確かに読めば面白いし、たまに感動する話もあるが
所詮、子供向けの低級な漫画だと思う >>86
一地域に住んでる人間が一人残らず同じ思想なんてあり得るかよ。
これだから韓国人は。 >>84
その低級マンガを面白いと思って感動してるお前は低級人間。 >>87
だからお前は地元民じゃないんだろ
オレは地元なんだよ
地元でもないくせに適当なこと書いてんじゃないよ 子供の頃ジャングルじゃないほうの黒ベエ読んで
優しかった社長の目がだんだんアップになって冷酷な目つきになるシーン
あまりの恐怖に叫んで単行本放り投げてしまった
内容忘れたが未だにそのシーンだけ覚えてる A氏とかゲゲゲのようにエンジョイする人は長生きだな
手塚先生みたいな人は、燃料が尽きるのが早い
50代以下のボンクラ漫画家世代は長生きしそうだな。
江口とか色々居るけどw 主人公の家をじわじわと中国人が乗っ取っていく話は怖かった。今まったく同じ状態だから笑えない >>16
大川隆法は水木しげるの霊言も出していたな
「妖怪はいるんだよ」って言ってた 石ノ森章太郎の姉が好きなのは結局Aでいいんだよな? >>95
手塚治虫は病床で手が動く限り漫画を描いていたからなあ。
ただ、60歳で亡くなったのは平均寿命と比べれば短命だけど、手塚のハードスケジュールと執筆した原稿の量を考えれば
60歳までひたすら描き続けたのは長生きだったんじゃないかという気もする。
手塚の両親は長生きで、父親は手塚が亡くなる3年前まで生き、母親は手塚よりも後に亡くなっている。 >>101
まあ
モーツアルトやシューベルトは30そこそこ
長生きな印象のベートーベンすら57位で死んでるからね
絵の分野の人は比較的長生きなのかな? Fは面白い漫画を描くだけの人
Aは出版社はテレビ局に作品を売り込む仕事や版権管理もしながらあれだけの作品を書いた人
F一人だったらいくら名作を書いても吉沢やすみみたいに利用されるだけ利用されて悲惨な人生になっていただろうな
まあ、二人とも天才だよ 最近良くボタルシアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! ボタルシアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>105
ボクは藤本くんのマネージャーだから、とあっさり言えるのがA先生のすごいところ ボタルシアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 安孫子先生は昔新聞記者やってたからその辺違いがあるよね ボタルシアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>16
出してるよ
過去世は妖怪の絵を描いてた人 ロケット君打ち切られて仕事ゼロの時にFさんの児童誌での連載が収入の全てだった頃Aさんが森安に合コンに誘われて藤本に悪いと思いながらも途中まで参加してやっぱり思い直して帰って来てFさんに土下座したエピソード好き
Fさんからはそんなん気にしなくていいのにと笑われてた むかし伊集院のラジオで話した、仮面アシスタントをしていた人のエピソードが好きだわ。
遅刻や居眠りばかりするので安孫子先生がそいつによくよく尋ねたら副業で始めたエロ漫画のほうで売れっ子になってしまったけど、親のためには「藤子不二雄のアシスタント」でいたい。
けっきょく安孫子先生みずからが「エロ漫画で売れっ子になるのも誇るべき才能だ」みたいに彼の両親を説き伏せて独立させたという。
それらしき経歴の人物は羽中ルイかな? 最近良くボタルシアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 地元新聞にA先生が寄稿してた連載
A先生が新聞社の仕事に面白みを感じ始めた矢先、工場を辞めたF先生が怖い顔してやってきて
おい、仕事やめろ
この一言でA先生は新聞社を辞めF先生と共に上京することになる >>117
その後、コネで入社させてくれた叔父が社内クーデターで新聞社の社長の地位から追い出されたそうだ ボタルシアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 長生きして欲しいね。
Fの方が健康そうに見えたけど、だいぶ前に
亡くなっちゃったもんね ボタルシアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 前にコラムで藤子不二雄が主催の食事会やゴルフをやるって見たけど
そこだとこち亀の作者の秋本が1番若くてパシり的ポジションみたい
ゴルゴの作者がめんどくさいって秋元先生が書いてたw >>120
少年時代は今ならBL的に話題になったかもなあ >>117
Aはコミュ力高いから漫画家目指して上京するにはAを引き込みたかったんだろうな
実際、Fも「二人じゃなけれがやってこれなかった」といつも言ってたし でもAも口を開けばいつもFを誉めるし
お互い尊敬し合ってて良いコンビだったと思う 最近良くボタルシアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>118
新聞社自体が吸収合併されてるだろ
経営層は刷新され規模も小さくなった たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ブックフェアでA先生にサインもらったのはいい思い出
何パターンも写真のポーズをねだるウザいオタクにも優しく接してあげてた
体に気を付けて長生きしてほしい >>104
出しても不完全な魔太郎は読みたくない
まああの袋詰めにしてバットで殴ったり校舎の屋上から突き落とすような描写は
出せないわな たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
ボタルシア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています