【音楽】ポール・マッカートニー、初めて買ったレコードについて語る
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2017.12.22 金曜日
ポール・マッカートニー、初めて買ったレコードについて語る
ポール・マッカートニーは、自身が初めて買ったレコードについて語り、エピソードを明かしている。
ポール・マッカートニーは「エンド・ザ・サイレンス」と題されたチャリティ・キャンペーンの一環としてインタヴューに応えている。
本キャンペーンはウガンダやルワンダの孤児院の12万人の子どもたちを支援することを目的としている。
自身の最も大切な子ども時代の音楽の思い出について、最初に買ったレコードはジーン・ヴィンセントによる1956年の楽曲“Be-Bop-a-Lula”だったと明かしている。
「“Be-Bop-a-Lula”こそが最初に買ったレコードなんだよ。お小遣いを全部貯金して、リヴァプールの中心部の小さなお店に行ったんだよね。
本当は電化製品のお店なんだけど後ろの方にレコードの売り場があって、そこなら買えるって知ってたんだ。
それで家に持って帰って、曲をかけて、音楽は僕が成長していく上でとても重要だったんだよね」
「“Be-Bop-a-Lula”は買う前からよくラジオで聴いていたんだ。それに僕の父親はピアノが弾けたということもあってね。
彼は新年のパーティーなんかでよく演奏していたんだけど、だからいつも家でピアノを弾いていて、それで僕もこの曲はよく聴いていたんだよ」
「その後、ロックンロールが登場して、ご存知の通り新しい音楽だったんだよね。
エルヴィス・プレスリーの“Heartbreak Hotel ”とか、ビル・ヘイリーの“Rock Around The Clock”とかさ。
まったく新しいトレンドが始まって、それは僕のバックグラウンドとして本当に重要なことだったんだ。
ラジオで聴いたり、父親が演奏するのを聴いたりしていた少年としてはね、音楽を聴かずに育つなんてまったく想像できないよ。
僕はすごく幸運だったんだ。身の回りにたくさんの音楽があったからね」
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/10/PaulMccartneyGettyImages-810525246-720x457.jpg
※動画はソースにてご確認ください。
https://nme-jp.com/news/48069/ 東芝系の電器屋でイマジンのシングルレコードを400円で買った小学5年生のあの日 中学1年の時に初めて買ったのはビートルズのシングル「レットイットビー」だった。
ビートルズファンの友達の家でアルバム版を聴かされて、ジョージのギターソロのパートがシングル版と違うだろう?
確かにシングルのほうは、ジョージのソロの音が小さくMIXされていた。
ちょっと残念な気持ちになったのを覚えている。 ビートルズのレコードをバックワードマスキングすると「ポールはもう死んでる」って言ってるって、
ムーで読んだことあるけどアレはホントけ? マッカートニーさんは音楽誌「Rolling Stone」のインタビューに答え、「大麻は十分吸った。もう必要とは思わなくなった」と告白。
マッカートニーさんはこれまでも自ら大麻の愛用者であると公言しており、バンド仲間の故ジョン・レノンさんが麻薬の常用者として定評がある一方で、実はマッカートニーさんのほうが麻薬関連のトラブルを起こした回数は多いという。
60年代に米フォーク歌手のボブ・ディランさんに大麻を勧められて初めて吸引。その後、ヘロイン、コカインのほか、LSDなど様々な種類の幻覚剤を試し、その体験をもとに生まれたビートルズの名曲が複数あることも知られている。
マッカートニーさんは1972年にスコットランドに所有していた農場と、スウェーデンで大麻所持により逮捕された。80年には来日公演の際、荷物に大麻を所持していたことが見つかり、国外退去になったこともある。
しかし、「大麻があまりにも素晴らしい」ため、止めることはできなかったと振り返っている。
4年後、最初の妻であるリンダさんと一緒にバルバドスで大麻を購入し逮捕されたが、リンダさんとは毎日大麻を吸引していたという報道もある。
2番目の妻であるへザー・ミルズさんとは、「私を選ぶか、大麻を選ぶか」と迫られ、結婚生活の間は一時的に大麻をやめていたとされる。
離婚調停の際、ミルズさんはマッカートニーさんが紅茶を飲むように大麻を吸っていたと証言。娘のベアトリスちゃんに麻薬の危険性について教え諭すようなことはなかったという。
なお、マッカートニーさんには、すでに成人した4人の子供がいるが、その子育て中に大麻を止める気にはならなかった理由には触れていない。
昨年10月に3番目の妻、ナンシー・シェヴェルさんと結婚したばかりのマッカートニーさんだが、80代になっても演奏活動を続けるつもりであると話している。
また、ビートルズの再結成について、ある時期に話が持ち上がったものの、ビートルズというバンドのイメージを壊すことを恐れて実現しなかったと話した。 >>34
俺マッチの「ああグッと」だったわw
何でそれ選んだのか小5の俺に聞きたいわwww 今日部屋の片付けしてたらたいやきくんのレコードやら10枚ほど発見した 親に買ってもらったのはポンキッキのアルバム当然たいやきくん入り
自分では何だろYMOのBGMかテクノデリックか
中坊の小遣いじゃLPなんか買えないから高校でバイトしてからだったな 寺尾聰の「シャドーシティー」だった 「ルビーの指環」じゃなくてなぜか
トゥットゥルトゥ〜ン♪ばっかり言ってる奴 兄貴のレコードを隠れて聴いてたわ
CCRの雨をみたかいとニニロッソの夜空のトランペット
何回も繰り返し聴いてた
我ながら渋い小学生だったw
ジョンフォガティの声にドハマりしたからキレイな声が
受け付けなくなった気がする
一種の刷り込みだなw >>151
イギリス人の50年代のロックンロールやロカビリー好きは異常だよな。今でも3世代いや4世代まで進んでる家族もいるよ >>171
ブライアンセッツァーがロンドンや東京でライブやると
ロカビリー野郎が集まんのに米南部でやると
カウボーイスタイルの親父とおばさん >>7
2代目ポールマッカートニーってすごい才能だよな >>168
名曲!
俺もこっちの方が好き。
終わり間際のギターソロ、誰弾いてんだろ?
今聞いても最高なんだよな。 >>27
そう言えば俺が最初に買ったレコードは諏訪野しおりの君はキラリだたわ >>83
この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中で倖田來未やEXILEかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がビートルズの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのビートルズの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に湘南乃風かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でビートルズのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 中学で皆が話題にしているフォークソングなるものを全く知らなかったため
勉強しなければならんと義務感と向学心で買ったのがさだまさしの「案山子」
他にフォーク歌手らしき人物を知らなかった
名前ひらがなだったので覚えやすかったので覚えていた >>15
だからポールのアンプラグドも一曲目は同じ曲 ポール・マッカートニーってつくづく音楽に特化した人だよな
面白いインタビューとか
意外な発言が皆無に近い
これもさもありなんっていう意外性ゼロの発言
そこがジョンとはまったく違う >>149
ポールマッカトニーは犯罪歴が凄すぎるよな
放火とか普通はしないぞ 放火というのは違うと思う。
放火なら服役するはず。 ポールはとんでもない放火魔だよ
なにしろビートルズブームの火付け役の一人だからな >>188
うわっツマンネ
どうせならエプスタインだろ
ほーオカマ 初めて買ったアルバムはビートルズ4人の顔写真の奴だわ
[MEAT THE BEATLES] >>186
>>187
デビュー前にハンブルグで放火で逮捕されてるね
国外退去を命じれて刑は逃れたんだったかな
売れた後に冤罪だったって話が出回ったけど
ポールマッカートニーイメージにも関わる話なので後に冤罪って事で口裏あわせしたとか‥
ただ当時、ポールは覚醒剤を常用しててトリップ状態の事が多かったそうで
幻覚を犯された上での犯行とも言われてる 喜多郎だったな
一緒に買ったのがベートーヴェンの第九
その次がワム!のシングルで哀愁のメキシコ
今も雑食なのは変わらん >>192
あーわかった!宿泊していた映画館のスクリーンに火をつけたやつだ、ピートと一緒にやったやつ >>190
そこはMEAT THE BEETLESだろ EPはおじゃまんが山田くん
LPはザ・コレクターズの僕はコレクター はじめて買ったCDはポールのフレミングパイだった
2枚目はディランのタイムアウトオブマインド 今じゃJAZZやらなんやらでコレクション数1万近いけど
一番最初に買ったレコードは松本伊予だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています