お笑いコンビ「とろサーモン」が悲願の優勝を果たし、第13代王者に輝いた3日の漫才日本一決定戦
「M―1グランプリ2017」(テレビ朝日系)は関東地区が平均15・4%、関西地区が平均24・0%と
高視聴率をマークしたことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 昨年(12月4日)の視聴率は関東地区13・5%、関西地区23・8%。ともに昨年の数字を上回った。

 とろサーモンは出場資格最後の結成15年。ラストチャンスにかけた。敗者復活組を含め、10組が競った
決勝1回戦は3位で通過。3組による最終決戦では、暴走する石焼き芋屋さんのネタで、7人の審査員による投票で
4票を獲得。1回戦1位「和牛」、同2位「ミキ」を逆転した。

 今年の審査員は、オール巨人(62)上沼恵美子(62)春風亭小朝(62)中川家・礼二(45)博多大吉(46)
松本人志(54)渡辺正行(61)(50音順)が務めた。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000091-spnannex-ent

※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512346689/